JP4515122B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の遊技機において、前記第1の遊技状態及び前記第2の遊技状態中は、所定回数のラウンド遊技が行われるようになっており、前記第1の遊技状態のラウンド最高継続回数と前記第2の遊技状態のラウンド最高継続回数とが異なる回数に設定されていることを要旨とする。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の遊技機において、前記第1の遊技状態のラウンド最高継続回数は、前記第2の遊技状態のラウンド最高継続回数よりも小さな回数に設定されていることを要旨とする。
本実施形態のパチンコ機は、「デジパチ」と言われる第1種のパチンコ機のゲーム性と、「羽根物」「ヒコーキタイプ」と言われる第2種のパチンコ機のゲーム性とを備えた構成とされている。第1種のパチンコ機は、始動入賞口に遊技球が入賞したことを契機に図柄組み合わせゲーム(図柄変動ゲーム)が行われ、当該ゲームにて大当り図柄(大当り表示結果)が表示されると入賞装置が開放される大当り遊技状態が生起されるものである。第2種のパチンコ機は、始動入賞口に遊技球が入賞したことを契機に入賞装置が開放されて補助遊技状態が生起され、その補助遊技状態中に入賞装置へ流入した遊技球が入賞装置内の特別入賞口に入賞すると補助遊技状態時よりも遊技者に有利な態様で入賞装置が開放される大当り遊技状態が生起されるものである。以下、本実施形態のパチンコ機10において、第1種のパチンコ機の大当り遊技状態に相当する大当り遊技状態を「第1種大当り遊技状態」と示し、第2種のパチンコ機の大当り遊技状態に相当する大当り遊技状態を「第2種大当り遊技状態」と示す。
入賞装置20には、左右一対の上開閉羽根(第2の開閉部材)26と左右一対の下開閉羽根(第1の開閉部材)27とが設けられている。上開閉羽根26は、入賞装置20の上方に配置されていると共に、下開閉羽根27は、上開閉羽根26よりも下方に配置されている。上開閉羽根26には、上開閉羽根用ソレノイドSL1(図2に示す)が連結されており、上開閉羽根26は上開閉羽根用ソレノイドSL1の励磁及び消磁によって開閉動作(開動作と閉動作)するようになっている。また、下開閉羽根27には、下開閉羽根用ソレノイドSL2(図2に示す)が連結されており、下開閉羽根27は下開閉羽根用ソレノイドSL2の励磁及び消磁によって開閉動作(開動作と閉動作)するようになっている。本実施形態のパチンコ機10では、第1種大当り遊技状態が生起されると下開閉羽根27が開閉動作すると共に、補助遊技状態又は第2種大当り遊技状態が生起されると上開閉羽根26が開閉動作するようになっている。
左回転体23と右回転体24は、正面視円形をなす各2組の回転板23a,24aと、当該2組の回転板23a,24aとの間に取着される仕切部材23b,24bとを有している。そして、前記各回転体23,24には、仕切部材23b,24bによって各2組の回転板23a,24aとの間に複数(本実施形態では4つ)の空間S1,S2,S3,S4が形成されるようになっている。なお、各空間S1〜S4は、遊技球が入り込むことが可能な大きさにて形成されている。そして、前記各回転体23,24は、回転体用モータMTからの動力を受けて、双方向に回転動作するように制御される。詳しく言えば、前記各回転体23,24は、同時に外回り方向(左回転体23は反時計回り方向、右可動体24は時計回り方向)に回転動作する場合(図4(a))と、同時に内回り方向(左回転体23は時計回り方向、右回転体24は反時計回り方向)に回転動作する場合(図4(b))とに制御されるようになっている。
が所定の配列をなして配設されている。詳しく言えば、複数本の遊技釘34は、第1の始動入賞口21の周囲を覆い、かつ、第1の始動入賞口21の上方に遊技球が通過可能な開口部位Kを形成するように配列されていると共に、前記各回転体23,24からの遊技球を開口部位K側に誘導し得るように配列されている。そのため、第1の始動入賞口21には、前記各回転体23,24を経て遊技釘群35側に流れた遊技球(図4では、遊技球に「B」の符号を付している)のみが入賞する可能性がある。
最初に、第1種大当り遊技状態に関連する遊技内容を説明する。
第1種大当り遊技状態は、第1の始動入賞口21への遊技球の入賞を契機に行われる大当り抽選に当選した場合に生起されるようになっている。ゲーム表示装置32では、前記大当り抽選の抽選結果を報知する演出として複数種類(本実施形態では、[7]と[−(バー)]の2種類)の図柄を変動させて表示する図柄組み合わせゲームが行われるようになっている。本実施形態では、2列の図柄による図柄組み合わせを図柄組み合わせゲームにて導出するようになっている。そして、大当り抽選に当選した場合には、図柄組み合わせゲームにて大当り図柄となる図柄組み合わせ[77]が導出された後、第1種大当り遊技状態が生起されるようになっている。一方で、大当り抽選に当選しなかった場合には、図柄組み合わせゲームにてはずれ図柄となる図柄組み合わせ[7−][−7]又は[−−]の何れかが導出されるようになっている。
第2種大当り遊技状態は、第2の始動入賞口22への遊技球の入賞を契機に生起される補助遊技状態中に、入賞装置20に流入した遊技球が特別入賞口29に入賞したことを契機に生起されるようになっている。第2の始動入賞口22へ遊技球が入賞すると、上開閉羽根26が所定の回数(本実施形態では1回)だけ開閉動作する補助遊技状態が生起されるようになっている。そして、第2種大当り遊技状態は、所定回数(本実施形態では15回(最高継続回数))のラウンド遊技から構成されている。第2種大当り遊技状態中のラウンド遊技において上開閉羽根26は、所定回数(本実施形態では18回)に達する迄の間又は所定個数(本実施形態では10個)の入賞がある迄の間、開閉動作するようになっている。即ち、第2種大当り遊技状態において入賞装置20は、補助遊技状態時よりも遊技者に有利な態様で開放されることとなる。また、第2種大当り遊技状態では、ラウンド遊技中に継続条件(本実施形態では特別入賞口29に遊技球が入賞する)が成立すると、該継続条件が成立した時点でラウンド遊技が終了し、次のラウンド遊技が予め定めた最高継続回数の範囲内で継続して行われるようになっている。一方で、ラウンド遊技中に前記継続条件が成立しなかった場合には、次のラウンド遊技が開始することなく第2種大当り遊技状態が終了する。
パチンコ機10の機裏側には、遊技機全体を制御する主制御基板40が装着されている。主制御基板40は、メインCPU40aと、ROM40bと、RAM40cを備えている。ROM40bには、パチンコ機10を制御するためのメイン制御プログラムが記憶されている。また、RAM40cには、パチンコ機10の動作中に適宜書き換えられる各種情報(大当り判定用乱数、ラウンド抽選用乱数などの各種の値、各種状態フラグ、保留記憶数など)が記憶(設定)されるようになっている。また、メインCPU40aには、始動入賞口スイッチSW1,SW2と、特別入賞口スイッチSW3と、カウントスイッチSW4,SW5とが接続されている。また、メインCPU40aには、上開閉羽根用ソレノイドSL1と、下開閉羽根用ソレノイドSL2と、回転体用モータMTとが接続されている。また、機裏側には、主制御基板40が出力した制御信号(制御コマンド)に基づき、報知演出表示装置31とゲーム表示装置32の表示演出を制御する表示制御基板41と、装飾ランプ16の発光演出を制御するランプ制御基板42と、スピーカ17の音声演出を制御する音声制御基板43が装着されている。
(1)複数のゲーム性(第1種大当り遊技状態に関連する遊技と第2種大当り遊技状態に関連する遊技)を持たせた上で、一方のゲームによる大当り遊技状態が生起されている場合には、他方のゲームによる大当り遊技状態を生起させないようにした。即ち、異なるゲーム性の遊技による大当り遊技状態を同時に生起させないようにした。そのため、何れかのゲームにおいて大当り遊技状態が生起された場合には、その生起された大当り遊技に遊技者を集中させることができる。従って、パチンコ機10のゲーム性にバリーションを持たせつつ、異なるゲーム性の遊技を十分に堪能させることができる。
・前記実施形態において、第2種大当り遊技状態中のラウンド遊技は、ラウンド数を固定にしても良い。例えば、ラウンド抽選にてラウンド回数として「7回」が決定された場合、7回のラウンド遊技の終了を以って第2種大当り遊技状態を終了させるようにしても良い。また、ラウンド抽選によって決定されるラウンド遊技の回数は、変更しても良い。また、第1種大当り遊技状態中のラウンド遊技は、最高継続回数を、例えば、5回や10回などに変更しても良い。
(イ)前記第2の大当り遊技状態は、所定回数のラウンド遊技からなり、当該ラウンド遊技中に前記第2の入賞手段に流入した遊技球が前記特定入賞領域に入賞した場合には新たなラウンド遊技が継続して行われ、前記遊技球が前記特定入賞領域に入賞しなかった場合には前記第2の大当り遊技状態が終了するようになっており、前記補助遊技中に前記第2の入賞手段に流入した遊技球が前記特定入賞領域に入賞した場合に、ラウンド遊技の回数を抽選するラウンド回数抽選手段と、前記ラウンド回数抽選の抽選結果を報知する回数報知演出を実行する報知演出実行手段とを備えた遊技機。
Claims (5)
- 第1の始動入賞手段への遊技球の入賞を契機に表示手段にて行われる図柄変動ゲームと、前記図柄変動ゲームの表示結果が予め定めた大当り表示結果になったことを契機に生起される第1の遊技状態と、第2の始動入賞手段への遊技球の入賞を契機に生起される第2の遊技状態とが実行される遊技機において、
前記第1の遊技状態は、第1の開閉手段を開動作させることにより第1の入賞手段を開放させる状態であり、
前記第2の遊技状態は、第2の開閉手段を開動作させることにより第2の入賞手段を開放させ、その第2の入賞手段の開放中に流入した遊技球が該第2の入賞手段に設けられた特定入賞領域に入賞した場合に、前記第2の入賞手段の前記開放中よりも多数の賞球を獲得できるチャンスを得ることのできる状態であり、
前記第1の遊技状態、又は第2の遊技状態の何れか一方の遊技状態が生起された場合に、その遊技状態が終了する迄の間、他方の遊技状態が生起されることを規制する規制手段を備え、
前記第1の始動入賞手段及び前記第2の始動入賞手段がそれぞれ別の始動入賞手段として構成され、
前記第1の遊技状態において最初に開動作される第1の開閉手段と、前記第2の遊技状態において最初に開動作される第2の開閉手段とがそれぞれ別の開閉手段として構成され、
前記第2の遊技状態において多数の賞球を獲得できる前記チャンスを得たときに遊技球を入れる入賞空間と、前記第1の遊技状態において遊技球を入れる入賞空間とが同一である遊技機。 - 前記第2の開閉手段は、前記第1の開閉手段よりも上方に配置されている請求項1に記載の遊技機。
- 前記第1の遊技状態及び前記第2の遊技状態中は、所定回数のラウンド遊技が行われるようになっており、ラウンド遊技の回数を報知するラウンド報知手段をさらに備えた請求項1又は請求項2に記載の遊技機。
- 前記第1の遊技状態及び前記第2の遊技状態中は、所定回数のラウンド遊技が行われるようになっており、前記第1の遊技状態のラウンド最高継続回数と前記第2の遊技状態のラウンド最高継続回数とが異なる回数に設定されている請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の遊技機。
- 前記第1の遊技状態のラウンド最高継続回数は、前記第2の遊技状態のラウンド最高継続回数よりも小さな回数に設定されている請求項4に記載の遊技機。
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