JP4513718B2 - 空気調和機 - Google Patents

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この発明は、空気調和機の室内ユニットの送風装置に関するものである。
従来の空気調和機の送風装置は、振動を緩和する筒状の防振部材をファンケーシング開口部と軸受け部とに装着するとき、開口部に当接して装着することにより、開口部を塞ぎ暖かい空気がケーシング内に侵入するのを防止すると共に結露を防止するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
また、クロスフローファンの端面に連結される防振円板部と、その中心に連続しているボス部からなるゴムボスにより振動をファンに伝えないようにしているものもある(例えば、特許文献2参照)。
特開2004−144318号公報(第7頁、第3図) 実開昭63−128294号公報(第8頁、第1図)
従来の空気調和機の送風装置は、モータの振動をファンケーシングに伝えやすいという問題点があった。また、組立ばらつきによって、ファンケーシングと防振部材間に隙間が発生し、モータ軸付近から流れ込む湿った空気により結露が発生する可能性があるという問題点があった。
また、特許文献2のように、ファンの防振はするが、軸付近から流れ込む湿った空気による結露は考慮されていないという問題点があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、第1の目的はモータの振動を防止しながら、ファンケーシングのモータ軸穴部を確実に密閉し、また、ゴム形状により組立ばらつきを吸収することができ、負圧により軸穴部から風路内部へ湿った空気が侵入し風路内部が結露することを防ぐことができる、さらに風路外部のファンケーシングに付着した結露水が、負圧により軸穴部から風路内部に侵入することを防ぐことができる空気調和機を得るものである。
この発明に係る空気調和機は当該空気調和機本体内に設けられ、熱交換器を通過した気を本体の吹き出し口へ導くファンケーシングと、このファンケーシングに収納され、空気を送風するクロスフローファンと、このクロスフローファンに軸を介して連結され、当該クロスフローファンを駆動するモータと、このモータとクロスフローファンとを隔てるファンケーシングの側板に設けられ、軸が貫通する軸穴部と、ゴムもしくは軟質プラスチックからなり、モータに取り付けられるモータ保持部と、このモータ保持部と接続部を介して連結し、側板の方向に延びる円錐状を成した円錐台部とこの円錐台部の終端から側板の方向に延び、先端面が軸穴部を塞ぐように側板に当接する筒部が一体に形成された防振部材と、を備えたものである。
この発明の空気調和機は当該空気調和機本体内に設けられ、熱交換器を通過した気を本体の吹き出し口へ導くファンケーシングと、このファンケーシングに収納され、空気を送風するクロスフローファンと、このクロスフローファンに軸を介して連結され、当該クロスフローファンを駆動するモータと、このモータとクロスフローファンとを隔てるファンケーシングの側板に設けられ、軸が貫通する軸穴部と、ゴムもしくは軟質プラスチックからなり、モータに取り付けられるモータ保持部と、このモータ保持部と接続部を介して連結し、側板の方向に延びる円錐状を成した円錐台部とこの円錐台部の終端から側板の方向に延び、先端面が軸穴部を塞ぐように側板に当接する筒部が一体に形成された防振部材と、を備えたので防振部材が、モータの振動が本体に伝わるのを抑えながら、その形状によりモータと本体の組立上のばらつきを吸収してファンケーシングのモータ軸穴部を確実に塞ぐことで、軸穴部からファンケーシング内へ湿った空気が侵入するを防いでファンケーシング内の露を止することができると共に、ファンケーシングに付着した結露水が軸穴部を通ってファンケーシング内に侵入することによる露垂れを防ぐことができるという効果を有する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における空気調和機の送風装置の部分透視図、図2はこの発明の実施の形態1における空気調和機の送風装置を示す断面図、図3はこの発明の実施の形態1における空気調和機の送風装置を示す要部断面図、図4はこの発明の実施の形態1における空気調和機送風装置の防振材を示す拡大断面図である。図において、室内の空気を空調する空気調和機の本体1内には、通過空気を空調する熱交換器2が設けられている。この熱交換器2を通過した空気を本体の吹き出し口へ導くファンケーシング3には、このファンケーシング3に、空気を送風するクロスフローファン4が収納されている。クロスフローファン4を駆動するモータ5は、軸5aを介して連結されている。
なお、前記モータ5の軸5aはファンケーシング3の側板3aに設けられた軸穴部3bを貫通してネジ等によりファンケーシング3内のクロスフローファン4を固着すると共に、ゴムまたは軟質プラスチックからなり、モータ5の振動伝搬を緩和する防振部材本体6を前記モータ5の軸受け部5bに取り付けている。前記防振部材本体6は前記モータ5の軸受け部5bに取り付けられるモータ保持部6aと、振動吸収部6bとから構成されている。さらに前記モータ保持部6aは、保持肉厚部6cとこの保持肉厚部6cと連続する保持薄肉部6dから形成されている。また、前記振動吸収部6bは、前記保持薄肉部6dと先端接続部6eで連結して軸方向に延出した円錐台中肉厚部6fと、前記ファンケーシング3の側板3aに軸方向に圧縮当接して振動を均等に受ける円錐台筒部gとから形状されている。
次に動作について説明する。このように構成された空気調和機の本体1においては、電源が投入されると、モータ5が駆動し、モータ軸5aが回転すると、このモータ軸5aにネジで固定されたファンケーシング3内のクロスフローファン4が回転する。このクロスフローファン4の回転によりクロスフローファン4を収納したファンケーシング3の吸い込み側は負圧状態となり、吹き出し側は正圧状態となるため、室内空気は本体1の吸い込み口から熱交換器2を通過して、ファンケーシング3の吸い込み口3cへ吸い込まれ、その吹き出し口3dから本体1の吹き出し口1aを介して室内へ吹き出される。
なお、このとき、モータ保持部6aのモータ軸受け部5bに筒状に取り付けられる防振部材6は、振動吸収部6bによりモータ5の振動が本体1に伝わるのを抑えることができ、さに、防振部材振動吸収部6bの円錐台筒部gは、その先端面をファンケーシング3の側板3aに密着して圧縮当接しているので、前記ファンケーシング3の側板3aに設けられた軸穴部3bを確実に塞ぐことができ、クロスフローファン4の回転によりファンケーシング3内が負圧になっても、ファンケーシング3の軸穴部3bからモータ5側の湿った暖かい空気が侵入を防ぎ、熱交換器2を通過した冷たい空気と混合しなくなるため、ファンケーシング3内の結露を防止できる効果がある。
さらに、防振部材6振動吸収部6bの円錐台筒部gは、このモータ保持部6aから軸方向に延出した円錐形状を成し、その先端面がファンケーシング3のケーシング側板3aに軸方向に圧縮して均等に当接しているので、モータ5と本体1間の組立上のばらつきを吸収することができ、このファンケーシング3の軸穴部3bからモータ5側の湿った暖かい空気の侵入を確実に防ぎ、熱交換器2を通過した冷たい空気と混合しなくなるため、ファンケーシング3内の結露を防止できる。また、ファンケーシング3の側板3aに付着した露がこの側板3aに設けられた軸穴部3bを通ってファンケーシング3内に侵入することも確実に防ぎ、また、組立ばらつきを吸収できるため、組立作業を単純化でき、かつ効率化が図れる効果がある。
以上の実施の形態1では、モータ5の振動伝搬を緩和する防振部材6をゴムまたは軟質プラスチックとし、前記振動吸収部6bは、前記保持薄肉部6dと先端接続部6eで連結して軸方向に延出した円錐台中肉厚部6fと、前記ファンケーシング3の側板3aに軸方向に圧縮当接して振動を均等に受ける円錐台筒部gとから形状されているものであるが、さらに、実施の形態の他の例では、モータ5の振動を確実に本体1に伝わるのを抑える場合には防振部材6の軸方向に延出した円錐台中肉厚部6fを防振部材6の他の部分よりも柔らかくした構成で説明する。
図5は、このような場合の、防振部材6の拡大断面図である。この防振部材6は実施の形態1と同様にゴムまたは軟質プラスチックからなり、図5に示されるように、モータ保持部6aと、振動吸収部6bとから構成されているが、前記振動吸収部6bを薄肉形状に形成して円錐台薄肉部6hとしている。
以上のように、防振部材6の振動吸収部6bを他の部分よりも柔らかくして薄肉形状に形成して円錐台薄肉部6hとしているので、モータ5の振動がファンケーシング側板3aに伝わるのを確実に抑えることができる。また、防振部材振動吸収部6bの円錐台筒部gがファンケーシング3のケーシング側板3aに軸方向に圧縮して当接しているが、柔らかくすることで振動は伝えずに圧縮量を増やすことができ、確実に露や湿った空気の侵入を防ぎ、結露を防止でき、組立ばらつきを吸収できるため、組立も効率的に行うことが容易にできる。
また、以上の実施の形態では、モータ5の振動伝搬を緩和する防振部材6をゴムまたは軟質プラスチックとし、モータ保持部6aから軸方向に延出した円錐形状を成し、振動吸収部6bの円錐台筒部6g先端面が前記ファンケーシング3の側板3aに軸方向に圧縮して当接しているものであるが、実施の次に、この振動吸収部6bの内側に前記円錐台筒部6gと二重構造を成し前記ファンケーシング3の側板3aに密着当接する内円筒部6iを形成した実施の形態1の他の例の構成とした。
図6は、このような場合の、防振部材6の拡大断面図である。この防振部材6は実施の形態と同様にゴムまたは軟質プラスチックからなり、図5に示されるように、モータ保持部6aと、振動吸収部6bで形成されるが、振動吸収部6bの内側に前記円錐台筒部6gと二重構造を成し前記ファンケーシング3の側板3aに密着当接する内円筒部6iを前記ファンケーシング3の側板3aに当接するように円錐台筒部6gと内円筒部6iとで二重構造を形成している。
以上のように、振動吸収部6bの内側に前記円錐台筒部6gと二重構造を成し前記ファンケーシング3の側板3aに密着当接する内円筒部6iを前記ファンケーシング3の側板3aに当接するように円錐台筒部6gと内円筒部6iとで二重構造としているので、防振部材6の変形や組立ばらつきを吸収し、露や湿った空気の侵入を防ぎ、結露防止をすることができる。
また、以上の実施の形態1の複数の他の例では、モータ5の振動伝搬を緩和する防振部材6をゴムまたは軟質プラスチックとし、モータ保持部6aから軸方向に延出した円錐形状を成し、その先端部がファンケーシング3の側板3aに軸方向に圧縮して当接している振動吸収部6bで形成したものであるが、実施の形態1の他の例では、ファンケーシング3の側板3aとモータ5との距離が長い場合には、前記モータ保持部6aと振動吸収部6bとの間に軸方向に伸びた筒状接続部6jを形成し、この筒状接続部6jの内径寸法Aをを振動によるモータ5の軸5aの当たりを避けるように前記モータ5の軸5a寸法Bとしモータ保持部6aの寸法に近似した構成を説明する。
図7は、このような場合の、防振部材6の拡大断面図である。この防振部材6は前記実施の形態と同様にゴムまたは軟質プラスチックからなり、図7に示されるように、モータ保持部6aと、振動吸収部6bとの間に軸方向に伸びた筒状接続部6jを形成し、この筒状接続部6jを中肉厚硬質性を持たせて内径寸法Aに成し振動によるモータ5の軸5aの当たりを避けるように前記モータ5の軸5a寸法Bとしてモータ保持部6aの寸法に近似した構成とし、前記ファンケーシング3の側板3aに軸方向に圧縮しても軸に近接しないようにしている。
以上のように、モータ保持部6aと、振動吸収部6bとの間に軸方向に伸びた筒状接続部6jを形成し、この筒状接続部6jを硬質性中肉厚を持たせて内径寸法Aに成し振動によるモータ5の軸5aの当たりを避けるように前記モータ5の軸5a寸法Bとしてモータ保持部6aの寸法に近似した構成としているので、モータ保持部6aと、振動吸収部6bとの間の接続部を硬質性中肉厚にすることにより、振動によるモータ5の軸5aの当たりによる異常音の発生を防ぎ、また、防振部材の成形不良を減らす効果を奏することができる。
この発明の実施の形態1における空気調和機の送風防振装置を示す概略透視斜視図である。 この発明の実施の形態1における空気調和機の送風防振装置を示す断面図である。 この発明の実施の形態1における空気調和機の送風防振装置を示す要部断面図である。 この発明の実施の形態1における送風防振装置の防振部材を示す拡大断面図である。 この発明の実施の形態1における他の送風防振装置の防振部材を示す拡大断面図である。 この発明の実施の形態1における他の送風装置の防振部材を示す拡大断面図である。 この発明の実施の形態1における他の送風装置の防振部材を示す拡大断面図である。
符号の説明
1 空気調和機本体、1a 吹き出し口、2 熱交換器、3 ファンケーシング、3a 側板、3b 軸穴部、3c 吸い込み口、3d 吹き出し口、4 クロスフローファン、5 モータ、5a 軸、5b 軸受け部、6 防振部材、6a モータ保持部、6b 振動吸収部、6c 保持肉厚部、6d 保持薄肉部、6e 先端接続部、6f 円錐台中肉厚部、6g 円錐台筒部、6h 円錐台薄肉部、6i 内円筒部、6j 筒状接続部。

Claims (4)

  1. 当該空気調和機本体内に設けられ、熱交換器を通過した気を前記本体の吹き出し口へ導くファンケーシングと、
    このファンケーシングに収納され、記空気を送風するクロスフローファンと、
    このクロスフローファンに軸を介して連結され、当該クロスフローファンを駆動するモータと、
    このモータと前記クロスフローファンとを隔てる前記ファンケーシングの側板に設けられ、前記軸が貫通する軸穴部と、
    ゴムもしくは軟質プラスチックからなり、前記モータに取り付けられるモータ保持部と、このモータ保持部と接続部を介して連結し、前記側板の方向に広がってびる円錐状を成した円錐台部とこの円錐台部の終端から前記側板の方向に延び、先端前記軸穴部を塞ぐように前記側板に当接する筒部が一体に形成された防振部材と、
    を備えたことを特徴とする空気調和機。
  2. 前記防振部材は、前記円錐台部が前記接続部および前記筒部よりも薄肉に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記防振部材は、前記円錐台部の途中から前記側板の方向に延び、記筒の内側で前記筒部とともに二重で前記軸穴部を塞ぐように先端面が前記側板に当接する内円筒部を備えたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  4. 前記防振部材は、前記モータ保持部と前記円錐台部とを連結する前記接続部を筒状とし、この筒状の接続部を前記円錐台部および前記筒部よりも硬質で厚くしたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機
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