JP4513424B2 - プラズマディスプレイパネルの点灯検査装置 - Google Patents

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本発明は、プラズマディスプレイパネルに駆動回路を実装する前に、点灯信号を入力して点灯表示することで画像品質検査を行うプラズマディスプレイパネルの点灯検査装置に関するものである。
一般に、プラズマディスプレイパネルを用いた表示装置は、パネルに駆動回路が実装され製品化される。製造工程では、実装工程への不良パネルの流出を防ぐため、駆動回路実装前にパネルに点灯信号を入力し、点灯検査を行っている。
プラズマディスプレイパネルの点灯検査装置として、検査用プローブピンを用いたもの(例えば特許文献1参照)が知られているが、この検査用プローブピンに代えて、フレキシブルプリント配線板(FPC)に形成した電極を点灯検査用のプローブとして用いることも考えられている。
特許第2953039号公報
本発明は、このようなプラズマディスプレイパネルの点灯検査を行う際に、表示装置として製品化された状態のプラズマディスプレイパネルと同等の表示品位を実現し、高精度の検査を行うようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、プラズマディスプレイパネルをパネル受け手段の上に載置し点灯表示させて検査を行う点灯検査装置において、プラズマディスプレイパネルのほぼ全面が、パネル受け手段の表面に沿った形状となるように前記プラズマディスプレイパネルを前記パネル受け手段に吸着するためのパネル吸着手段が複数箇所に配置され、複数の前記パネル吸着手段それぞれによって前記プラズマディスプレイパネルを吸着するときの順序が任意に可変となるように構成され、前記パネル吸着手段は、前記プラズマディスプレイパネルを支えるパネル接触手段と、このパネル接触手段に接続されたパネル圧接手段とを備えたことを特徴とするプラズマディスプレイパネルの点灯検査装置である。
本発明によれば、点灯検査時のプラズマディスプレイパネルの形状を、表示装置として製品化された状態のプラズマディスプレイパネルの形状と同等にできるので、製品での表示品位を点灯検査時に実現することが可能である。したがって、点灯検査の高精度化が図られ、点灯検査工程の後の工程への不良パネルの流出が防止でき、製造工程でのロスコストを低減することができる。
以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。
本発明の一実施の形態におけるプラズマディスプレイパネルの点灯検査装置について、図面を用いて説明する。図1は本実施の形態におけるプラズマディスプレイパネルの点灯検査装置の全体構成図であり、図2および図3は点灯検査工程における途中段階での状態を表しており、図1においてA−A線で切った部分断面図である。これらの図において、1はプラズマディスプレイパネル(以後「パネル」という)で、このパネル1の周辺端部には、電極を延長することにより形成された複数の電極端子からなる電極端子ブロックが複数配置されており、この電極端子に外部から電圧を印加することによりパネルが点灯する。
図1に示すように、この点灯検査装置では、全体ベース部2に、パネル1を載置するためのパネル受け手段3と、パネル1およびパネル受け手段3を保持するためのパネル保持手段4が設けられており、パネル1の電極端子が形成された辺に対応する位置には、パネル1に点灯信号を供給するための点灯信号印加手段5、6が配置されている。パネル1の短辺側に配置された点灯信号印加手段5は矢印7の方向に移動可能に構成され、パネル1の長辺側に配置された点灯信号印加手段6は矢印8の方向に移動可能に構成されている。
また図2、図3に示すように、パネル受け手段3の背面側にはパネル1を点灯表示させるための信号を発生する点灯信号発生手段9を設けており、この点灯信号発生手段9には信号伝達手段10の一端が接続され、信号伝達手段10の他端は点灯信号印加手段5に接続されている。この信号伝達手段10は例えばFPCによって構成され、パネル1の電極端子と接触するための端子を有している。点灯信号印加手段5は、先端部が開閉自在となるように軸支された押えユニット11および受けユニット12を有しており、押えユニット11および受けユニット12によって信号伝達手段10をパネル1に押しつけることにより、点灯信号発生手段9からの点灯信号が、信号伝達手段10によってパネル1の電極端子に供給される。また、点灯信号印加手段6は、点灯信号印加手段5と同様に、先端部が開閉自在となるように軸支された押えユニット11および受けユニット12を有しており、点灯信号発生手段9からの点灯信号をパネル1の電極端子に供給するための信号伝達手段10が接続されている。
点灯検査を行うためにパネル1をパネル受け手段3上に載置したとき、通常、パネル1の短辺に配置された電極端子は下方へ向き、パネル1の長辺に配置された電極端子は上方へ向いた状態となる。このため、パネル1の短辺側では、信号伝達手段10の端子と下方へ向いたパネル1の電極端子とが接触するように、またパネル1の長辺側では、信号伝達手段10の端子と上方へ向いたパネル1の電極端子とが接触するように、それぞれの信号伝達手段が構成されている。
また、図1に破線で示すように、パネル1をパネル受け手段3の表面側に吸着させるため、パネル受け手段3の背面側の複数箇所にパネル吸着手段を設けている。すなわち、パネル受け手段3の各短辺にはそれぞれ短辺側のパネル吸着手段13を設け、パネル受け手段3の各長辺にはそれぞれ長辺側のパネル吸着手段14を設け、パネル受け手段3の中央には中央のパネル吸着手段15を短辺に平行に設けている。パネル吸着手段13、14、15はそれぞれ、図2または図3に示すように、パネル受け手段3の背面側に設けられた突出部16と、この突出部16の内部に設けられたバネなどからなるパネル圧接手段17と、このパネル圧接手段17に接続されたパネル接触手段18とから構成されており、パネル1に接触してパネル1を支えるパネル接触手段18には吸着孔18aが設けられている。また、パネル接触手段18はその周囲よりも上方に位置し、上下に移動できるように構成されており、突出部16の開放端部を塞ぐように設けられている。
図2に示すようにパネル接触手段18上にパネル1を載置し、その後、図示しない排気手段によって突出部16の内部のエア排気を行うとパネル接触手段18が下方に移動して図3に示す状態となり、パネル接触手段18が下がりきったときにはパネル接触手段18の表面とその周囲の表面とは高さが一致して平らな面となる。また、パネル1が平面形状ではなく反っている場合でも、パネル接触手段18がパネル圧接手段17に接続されているため、図2に示すようにパネル接触手段18上にパネル1を載置したとき、パネル接触手段18はパネル1に接触することができる。
次に、上記構成の点灯検査装置を用いてパネル1を点灯検査するときの動作について説明する。
図1において点灯検査対象のパネル1を点灯検査装置に装着するときに、点灯信号印加手段5、6とパネル1とが干渉しないようにするため、点灯信号印加手段5、6をパネル受け手段3から離れる方向に移動させるとともに、押えユニット11と受けユニット12とをその先端部が開いた状態にする。この状態でパネル1を装着すると、パネル1の短辺側では図2に示す状態となり、パネル1の長辺側においても図2と同様な状態となる。すなわち、パネル1は、各パネル吸着手段13、14、15のパネル接触手段18と接触しており、これらのパネル接触手段18によって支えられている状態である。
その後、各パネル吸着手段13、14、15のエア排気を行うことにより、パネル1をパネル受け手段3に吸着した後、点灯信号印加手段5、6をパネル1に近づけると、パネル1の短辺側においては図3に示す状態となる。また、パネル1の長辺側においても図3と同様な状態となる。すなわち、エア排気によってパネル接触手段18が下方へ移動してパネル接触手段18の表面とその周囲の表面とは平らな面になるとともに、パネル接触手段18の表面にパネル1が吸着するので、パネル1のほぼ全面がパネル受け手段3に吸着された状態になる。そして、点灯信号印加手段5、6の押えユニット11および受けユニット12の先端部を閉じるようにして信号伝達手段10をパネル1に押しつけることにより、パネル1の電極端子と信号伝達手段10の端子とを接触させた状態で保持する。
続いて、点灯信号発生手段9からの点灯信号を、信号伝達手段10を介してパネル1の電極端子に供給してパネル1を点灯させることにより、パネル1の点灯検査を行う。点灯検査が終了すると、押えユニット11と受けユニット12とによってパネル1の端部と信号伝達手段10の端部を挟んだ状態を解除した後、点灯信号印加手段5、6とパネル1との干渉を避けるため、点灯信号印加手段5、6をパネル1から離れる方向に移動させる。続いて、各パネル吸着手段13、14、15によるパネル1の吸着状態を解除した後、パネル1を点灯検査装置から取り外す。以降は、上記と同じ動作により点灯検査対象のパネル1を交換し、点灯検査を繰り返し行う。
ところで、パネル1の点灯検査を行う場合、製品にしたときの表示状態と同等の表示状態が得られるようにして点灯検査を行うことが好ましい。
ここで、パネル1の構造およびパネル1を用いた製品である表示装置について、図4および図5を用いて説明する。図4はパネル1の一部を示す斜視図であり、図5は表示装置の全体構成の一例を示す分解斜視図である。
図4に示すように、前面基板19上には、ストライプ状の走査電極20とストライプ状の維持電極21とが対をなして構成された表示電極22が複数形成され、その表示電極22を覆うように誘電体層23が形成され、その誘電体層23上には保護層24が形成されている。また、背面基板25上には、ストライプ状のアドレス電極26が複数形成され、アドレス電極26を覆うように絶縁体層27が形成されている。絶縁体層27上には、アドレス電極26と平行な隔壁28が配置され、隣り合う隔壁28の間にアドレス電極26が位置するように形成されている。さらに、隣り合う隔壁28間の絶縁体層27上に蛍光体層29が設けられている。
前面基板19と背面基板25とは、表示電極22とアドレス電極26とが直角に立体交差するように、微小な放電空間を介して対向配置されるとともに、周辺部が封着部材(フリットガラス)により接合されることで封着され、放電空間には、例えばネオンとキセノンの混合ガスを放電ガスとして封入することによりパネル1が構成されている。そして、表示電極22とアドレス電極26とが立体交差する部分には放電セルが形成される。放電セルは画像表示を行うときの単位発光領域であり、パネル1は、放電セルが形成され表示が行われる表示領域と、その表示領域の周囲に形成され表示が行われない非表示領域とを有している。
パネル1においては、アドレス電極26と走査電極20の間に書き込みパルスを印加することにより、アドレス電極26と走査電極20の間でアドレス放電を行うことで表示すべき放電セルを選択した後、走査電極20と維持電極21との間に、交互に反転する周期的な維持パルスを印加することにより、走査電極20と維持電極21との間で維持放電を行う。この維持放電によって蛍光体層29からの可視光が前面基板19側へ放射され、画像表示が行われる。
また、図5に示す表示装置では、パネル1が、前面カバー30と背面カバー31とから構成される筐体に収容されている。パネル1は、熱伝導性のシート32を介してアルミ材料などからなるシャーシ33に接着固定されている。シャーシ33の背面側には、パネル1を表示駆動するための複数の回路基板34が取り付けられており、回路基板34とパネル1とは、シャーシ33の縁部を越えて延びる複数のフレキシブルプリント基板(図示せず)によって電気的に接続されている。また、シート32を介してパネル1を接着固定しているシャーシ33の表面は通常平らな面となっているので、表示装置に組み込まれたパネル1の形状はシャーシ33の形状に沿った平らな形状となっている。パネル1を製造したとき、パネル1は平らな形状ではなく多少反っていることがあるが、このような場合でも、シート32を介してパネル1をシャーシ33に接着固定すると、パネル1はシャーシ33の形状に沿った平らな形状となる。
ところで、製造後の反った状態のパネル1を、点灯検査装置のパネル受け手段3に吸着させることなく、パネル受け手段3上に載置した状態で点灯検査を行うと、点灯検査時のパネル1は反ったままの状態になっており、平らな形状とは異なったものとなる。すなわち、点灯検査時のパネル1と表示装置に組み込まれたパネル1とを比べると、その平面形状が異なっているために前面基板19と背面基板25との間に形成される放電空間に差異が生じることになり、放電空間で発生する放電に影響するために表示品位に影響してしまう。このため、パネル1が反ったままで点灯検査を行うと、点灯検査における表示品位と製品にしたときの表示品位とが異なるものとなり、検査精度が低くなり、点灯検査の後の工程への不良パネルの流出を招くことになる。
本実施の形態では、パネル1のほぼ全面(例えばパネル1の表示領域)が、パネル受け手段3の表面に沿った形状となるようにパネル1をパネル受け手段3に吸着するためのパネル吸着手段13、14、15を有している。このため、点灯検査において、パネル吸着手段13、14、15によってパネル受け手段3に吸着されたパネル1の形状は、パネル受け手段3の表面に沿った形状となり、表示装置におけるパネル1の形状を再現することができる。したがって、パネル1の点灯検査において製品時の表示品位を再現することができ、点灯検査の検査精度を向上することができる。このため、点灯検査の後の工程への不良パネルの流出を防止でき、製造工程でのロスコストを大幅に低減することが可能である。
なお、本実施の形態においては、各パネル吸着手段13、14、15のエア排気の順序については触れていないが、各パネル吸着手段13、14、15によってパネル1を吸着するときの順序を任意に可変となるように点灯検査装置を構成し、例えばエア排気の順序を、中央のパネル吸着手段15、長辺側のパネル吸着手段14、短辺側のパネル吸着手段13の順にしてもよい。そして、パネル1の初期形状に応じて各パネル吸着手段13、14、15のエア排気の順序の最適化を図ることで、より製品に近い形状で点灯検査することが可能である。
以上のように発明によれば、プラズマディスプレイパネルの点灯検査を行う際に、製品状態のプラズマディスプレイパネルの表示品位と同等の表示品位を実現することができ、プラズマディスプレイパネルの点灯検査を行う際に有用である。
本発明の一実施の形態におけるプラズマディスプレイパネルの点灯検査装置の全体構成図 点灯検査時における図1のA−A線で切った部分断面図 点灯検査時における図1のA−A線で切った部分断面図 プラズマディスプレイパネルの一部を示す斜視図 プラズマディスプレイパネルを用いた表示装置の分解斜視図
1 プラズマディスプレイパネル
3 パネル受け手段
5、6 点灯信号印加手段
9 点灯信号発生手段
10 信号伝達手段
13、14、15 パネル吸着手段
16 突出部
17 パネル圧接手段
18 パネル接触手段

Claims (2)

  1. プラズマディスプレイパネルをパネル受け手段の上に載置し点灯表示させて検査を行う点灯検査装置において、プラズマディスプレイパネルのほぼ全面が、パネル受け手段の表面に沿った形状となるように前記プラズマディスプレイパネルを前記パネル受け手段に吸着するためのパネル吸着手段が複数箇所に配置され、複数の前記パネル吸着手段それぞれによって前記プラズマディスプレイパネルを吸着するときの順序が任意に可変となるように構成され、前記パネル吸着手段は、前記プラズマディスプレイパネルを支えるパネル接触手段と、このパネル接触手段に接続されたパネル圧接手段とを備えたことを特徴とするプラズマディスプレイパネルの点灯検査装置。
  2. プラズマディスプレイパネルをパネル受け手段の上に載置し点灯表示させて検査を行う点灯検査装置において、プラズマディスプレイパネルのほぼ全面が、パネル受け手段の表面に沿った形状となるように前記プラズマディスプレイパネルを前記パネル受け手段に吸着するためのパネル吸着手段が複数箇所に配置され、複数の前記パネル吸着手段それぞれによって前記プラズマディスプレイパネルを吸着するときの順序が任意に可変となるように構成され、前記パネル吸着手段は、前記パネル受け手段の背面側に設けられた突出部と、この突出部の内部に設けられたパネル圧接手段と、このパネル圧接手段に接続されるとともに吸着孔が設けられたパネル接触手段とを有し、前記プラズマディスプレイパネルを支えるための前記パネル接触手段は、その周囲よりも上方に位置するとともに上下に移動するように構成されたことを特徴とするプラズマディスプレイパネルの点灯検査装置。
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