JP2004170242A - ディスプレイパネルの点灯検査装置 - Google Patents
ディスプレイパネルの点灯検査装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004170242A JP2004170242A JP2002336440A JP2002336440A JP2004170242A JP 2004170242 A JP2004170242 A JP 2004170242A JP 2002336440 A JP2002336440 A JP 2002336440A JP 2002336440 A JP2002336440 A JP 2002336440A JP 2004170242 A JP2004170242 A JP 2004170242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display panel
- lighting
- electrode
- panel
- electrode terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
【解決手段】ディスプレイパネル10の引出し電極それぞれに電気的に接触する複数の取出し電極を有する接触子を前記ディスプレイパネルの電極端子ブロックに対応して複数個配設したパネル点灯ユニット15、16と、このパネル点灯ユニット15、16の接触子を前記ディスプレイパネル10の電極端子ブロックに押し付けてディスプレイパネル10の引出し電極に接触子の取出し電極を接触させる接続ユニット17、18とを備え、前記接続ユニット17、18は、1個の接続ユニットにより複数個の接触子をディスプレイパネルの電極端子ブロックに押し付け可能な形状とした。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、液晶ディスプレイやプラズマディスプレイなどのディスプレイパネルに駆動回路を組み合わせる前に、ディスプレイパネルに点灯信号を入力して表示し、画質検査を行うディスプレイパネルの点灯検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、液晶ディスプレイやプラズマディスプレイなどのディスプレイパネルはパネルに駆動回路が実装され製品化される。製造工程では、実装工程への不良パネルの流出を防ぐため、駆動回路実装前に点灯信号を入力し、点灯検査を行っている。
【0003】
この種のディスプレイパネルの点灯検査装置として、検査用プローブピンを用いたもの(特許文献1参照)が知られているが、この検査用プローブピンに代えて、フレキシブルプリント回路(FPC)に形成した電極を点灯検査用のプローブとして用いることも考えられている。
【0004】
【特許文献1】
特許第2953039号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
一般に、ディスプレイパネルは表示領域に複数本の電極を有しており、そしてその表示エリア外の端部には、前記電極を延長するとともに間隔を狭くすることにより、複数の引出し電極を有する電極端子ブロックが複数配置されている。このディスプレイパネルの引出し電極における電極のピッチは、例えば、42型のプラズマディスプレイパネルのアドレス電極を例に挙げれば、300μm程度の電極間ピッチとなる。
【0006】
そして、FPCを点灯検査用のプローブとして用いる検査方法においては、このようなディスプレイパネルの引出し電極に、FPCからなる点灯検査用のプローブの取出し電極を接触させ、このプローブを通してディスプレイパネルに通電を行って点灯させることにより、点灯検査を行っている。
【0007】
しかしながら、このようなFPCを用いた検査方法の場合、検査対象となるディスプレイパネルの品種切り替えを行う場合、例えば、ディスプレイパネルとして品種の異なるディスプレイパネルを検査しようとする場合には、引出し電極のピッチや電極本数が異なるため、その引出し電極に合わせて、FPCからなるプローブの取出し電極のピッチや電極本数を変更する必要が生じる。
【0008】
このとき、数十個のプローブを高い精度で位置決めし、またFPCからなる点灯検査用のプローブをディスプレイパネルの電極に接触させるための機構部分の調整が必要であるため、品種切り替え及び調整作業に3〜4時間程度必要となり、品種切り替えの頻度が多くなると、点灯検査装置の稼働率が低下し、生産性が悪化するという課題が発生していた。
【0009】
本発明は、このような課題に鑑みなされたもので、ディスプレイパネルの品種切り替えに必要となる作業時間を低減し、生産性の高いディスプレイパネルの点灯検査装置を実現することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、ディスプレイパネルの引出し電極それぞれに電気的に接触する複数の取出し電極を有する接触子を前記ディスプレイパネルの電極端子ブロックに対応して複数個配設したパネル点灯ユニットと、このパネル点灯ユニットの接触子を前記ディスプレイパネルの電極端子ブロックに押し付けてディスプレイパネルの引出し電極に接触子の取出し電極を接触させる接続ユニットとを備え、前記接続ユニットは、1個の接続ユニットにより複数個の接触子をディスプレイパネルの電極端子ブロックに押し付け可能な形状としたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
すなわち、本発明の請求項1に記載の発明は、複数の引出し電極を有する電極端子ブロックを複数配置してなるディスプレイパネルの点灯検査装置において、前記ディスプレイパネルの引出し電極それぞれに電気的に接触する複数の取出し電極を有する接触子を前記ディスプレイパネルの電極端子ブロックに対応して複数個配設しかつ前記接触子にディスプレイパネルを点灯表示させるための点灯信号発生手段から信号を供給するように構成したパネル点灯ユニットと、このパネル点灯ユニットの接触子を前記ディスプレイパネルの電極端子ブロックに押し付けてディスプレイパネルの引出し電極に接触子の取出し電極を接触させる接続ユニットとを備え、前記接続ユニットは、1個の接続ユニットにより複数個の接触子をディスプレイパネルの電極端子ブロックに押し付け可能な形状としたことを特徴とする。
【0012】
また、請求項2に記載の発明は、請求項1において、接続ユニットは、ディスプレイパネルを装置に脱着する時、ディスプレイパネルから離れる方向に移動するように制御されるものであることを特徴とする。
【0013】
以下、本発明の一実施の形態によるディスプレイパネルの点灯検査装置について、図1〜図4の図面を用いて説明する。
【0014】
図1に本発明の一実施の形態による点灯検査装置の全体構成を示し、図2〜図4にその要部構成を示している。図において、10はプラズマディスプレイパネルなどのディスプレイパネルで、このディスプレイパネル10の周辺端部には、図2に示すように、電極101を延長することにより形成された複数の引出し電極102を有する電極端子ブロック103が複数配置されている。このディスプレイパネル10は、本体ベース11上に配設したパネル保持手段12により位置決め保持される。
【0015】
13、14はこの本体ベース12上に配設した接続制御ブロックで、図1では、ディスプレイパネル10の一つの角を中心とした両側の辺に対応する2個所の位置に接続制御ブロック13、14を配置した例を示しているが、これはディスプレイパネル10の電極端子ブロック103をどの辺に設けるかによって適宜変更するものである。また、図1に示す例では、ディスプレイパネル10の長辺側と短辺側とで、電極端子ブロック103を表裏を反対にして設けており、図1においては、長辺側の電極端子ブロック103が上面側にあり、短辺側の電極端子ブロック103が下面側になるように配設されており、それぞれに対応させて接続制御ブロック13、14が配設されている。
【0016】
この接続制御ブロック13、14は、図3、図4に示すように、本体ベース11上にパネル点灯ユニット15、16と接続ユニット17、18とを搭載することにより構成されている。前記パネル点灯ユニット15、16は、前記ディスプレイパネル10の電極端子ブロック103に対応させて、複数個の接触子151、161を複数個の保持ブロック152、162で保持して配設することにより構成されており、前記接触子151、161には、ユニットベース部19上に配設されディスプレイパネル10を点灯表示させるための信号を供給する点灯信号発生手段20を配設することにより構成されている。
【0017】
また、前記接触子151、161は、図2に示すように、前記ディスプレイパネル10の引出し電極102それぞれに電気的に接触する複数の取出し電極151a、161aを有しており、絶縁性のフィルム間に銅箔などの導電性パターンを形成したフレキシブルプリント配線板により構成されている。さらに、前記点灯信号発生手段20と前記接触子151、161とは、配線手段153、163を介して接続されている。
【0018】
前記接続ユニット17、18は、前記ディスプレイパネル10の電極端子ブロック103に前記接触子151、161を押し付けてディスプレイパネル10の引出し電極102に接触子151、161の取出し電極151a、161aを接触させるもので、先端部が開閉自在となるように軸171、181により軸支した押えユニット172、182および受けユニット173、183と、前記押えユニット172、182を軸171、181を中心に回動させる可動機構部174、184とにより構成されており、そしてこの接続ユニット17、18は前記本体ベース11上に搭載されている。
【0019】
ここで、接触子151、161は、ディスプレイパネル10の電極端子ブロック103それぞれに対応して複数個配設されているが、接触子151、161を前記ディスプレイパネル10の電極端子ブロック103に押し付ける接続ユニット17、18は、1個の接続ユニット17、18により複数個の接触子151、161をディスプレイパネル10の電極端子ブロック103に押し付け可能な形状、すなわちディスプレイパネル10の電極端子ブロック103を形成した各辺部の大きさに対応した大判形状としている。
【0020】
次に、上記構成の点灯検査装置の動作について説明する。
【0021】
まず、図1に示す点灯検査該当ディスプレイパネル10の短辺側、長辺側の各電極端子ブロック103毎の配置に対応するように、パネル点灯ユニット15、16の接触子151、161の配置位置をそれぞれ調整する。そして、接続ユニット17、18をディスプレイパネル10の電極端子ブロック103の配置位置にに各々調整する。但しこのとき、接続ユニット17、18は各電極端子ブロック103毎に分割されていないので、各電極端子ブロック103のピッチに対する調整は不要となり、パネルのサイズ方向の調整のみとなる。
【0022】
図1において、検査対象のディスプレイパネル10をパネル保持手段12に装着し、点灯検査する場合、接続制御ブロック14においては、まず、図4に示す接続ユニット18とディスプレイパネル10との干渉を避けるため、接続制御ブロック14が干渉しない後方に一体移動する。そして、ディスプレイパネル10が装着された後、パネル点灯ユニット16の接触子161とディスプレイパネル10の電極端子ブロック103とが一致する位置に、接続制御ブロック14が先ほどとは逆方向に一体移動する。移動後、可動機構部184により接続ユニット18が作動し、押えユニット182と受けユニット183との間にディスプレイパネル10とパネル点灯ユニット16の接触子161が挟み込まれ、双方が接触する。
【0023】
また、接続制御ブロック13においては、まず、図3に示す接続ユニット17とディスプレイパネル10との干渉を避けるため、接続制御ブロック13が干渉しない後方に一体移動する。そして、ディスプレイパネル10が装着された後、パネル点灯ユニット15の接触子151とディスプレイパネル10の電極端子ブロック103が一致する位置に、接続制御ブロック13が先ほどとは逆方向に一体移動する。移動後、可動機構部174により接続ユニット17が作動し、押えユニット172と受けユニット173との間にディスプレイパネル10とパネル点灯ユニット15の接触子151が挟み込まれ、双方が接触する。
【0024】
以上の動作後、点灯信号発生手段20からは、パネル点灯ユニット15、16の接触子151、161を介して、各々点灯信号がディスプレイパネル10に供給され、点灯表示が行われる。検査終了後は、上記同様の動作でディスプレイパネル10との干渉回避を行い、ディスプレイパネル10の取り外し、交換が行われ、検査が繰り返される。
【0025】
以上のように本実施の形態によれば、検査中のディスプレイパネルに対し、短辺側の各電極端子ブロックの配置、長辺側の各電極端子ブロックの配置が異なったディスプレイパネルを検査する場合、パネル点灯ユニット15、16のみをそれぞれの配置に対応したユニットと交換して調整すればよく、接続ユニット17、18は電極端子ブロックのピッチ変更に対する調整が不要で、異種パネルの切り替え準備時間を大幅に短縮できる。
【0026】
なお、本実施の形態では、接続ユニット17、18を1個のみとしたが、ディスプレイパネル10が大きい場合は、2個、3個に分割してもよいが、この場合も、複数個の接触子に対応させて1個の単位で設けるようにする。
【0027】
また、本実施の形態ではフラットパネルディスプレイの短辺側を電極裏面引き出し、長辺側を電極表面引き出しとしたが、短辺側が電極表面引き出し、長辺側が電極裏面引き出しのフラットパネルディスプレイ、短辺側、長辺側共に電極表面引き出しのフラットパネルディスプレイ、もしくは短辺側、長辺側共に電極裏面引き出しのフラットパネルディスプレイの場合においても本実施の形態における裏面接続点灯信号供給手段、表面接続点灯信号供給手段をそれぞれ用いることにより同様の効果が得られる。
【0028】
また、本実施の形態ではディスプレイパネルの短辺側と長辺側とで電極端子ブロックの位置を表裏で変えるようにしているが、同一面側に電極端子ブロックを配置する場合でも同様な効果が得られる。
【0029】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、サイズ、解像度が異なる多品種のディスプレイパネルの点灯検査において、品種切り替え時の接続ユニットの位置調整作業を簡略化でき、品種切り替え時間が大幅に短縮することができることにより、装置の稼働率を向上させることができ、ディスプレイパネルの点灯検査における生産性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるディスプレイパネルの点灯検査装置の全体構成を示す斜視図
【図2】同装置の要部構成を示す平面図
【図3】同装置の要部構成を示す概略構成図
【図4】同装置の要部構成を示す概略構成図
【符号の説明】
10 ディスプレイパネル
11 本体ベース
13、14 接続制御ブロック
15、16 パネル点灯ユニット
17、18 接続ユニット
20 点灯信号発生手段 102 引出し電極
103 電極端子ブロック
151、161 接触子
151a、161a 取出し電極
Claims (2)
- 複数の引出し電極を有する電極端子ブロックを複数配置してなるディスプレイパネルの点灯検査装置において、前記ディスプレイパネルの引出し電極それぞれに電気的に接触する複数の取出し電極を有する接触子を前記ディスプレイパネルの電極端子ブロックに対応して複数個配設しかつ前記接触子にディスプレイパネルを点灯表示させるための点灯信号発生手段から信号を供給するように構成したパネル点灯ユニットと、このパネル点灯ユニットの接触子を前記ディスプレイパネルの電極端子ブロックに押し付けてディスプレイパネルの引出し電極に接触子の取出し電極を接触させる接続ユニットとを備え、前記接続ユニットは、1個の接続ユニットにより複数個の接触子をディスプレイパネルの電極端子ブロックに押し付け可能な形状としたことを特徴とするディスプレイパネルの点灯検査装置。
- 接続ユニットは、ディスプレイパネルを装置に脱着する時、ディスプレイパネルから離れる方向に移動するように制御されるものである請求項1または2記載のディスプレイパネルの点灯検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002336440A JP2004170242A (ja) | 2002-11-20 | 2002-11-20 | ディスプレイパネルの点灯検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002336440A JP2004170242A (ja) | 2002-11-20 | 2002-11-20 | ディスプレイパネルの点灯検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004170242A true JP2004170242A (ja) | 2004-06-17 |
Family
ID=32700283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002336440A Pending JP2004170242A (ja) | 2002-11-20 | 2002-11-20 | ディスプレイパネルの点灯検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004170242A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006058269A (ja) * | 2004-08-24 | 2006-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディスプレイパネルの点灯検査装置 |
-
2002
- 2002-11-20 JP JP2002336440A patent/JP2004170242A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006058269A (ja) * | 2004-08-24 | 2006-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディスプレイパネルの点灯検査装置 |
JP4639694B2 (ja) * | 2004-08-24 | 2011-02-23 | パナソニック株式会社 | ディスプレイパネルの点灯検査装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH07225245A (ja) | 導電性接触子ユニット | |
JP2008008779A (ja) | ディスプレイパネルの点灯検査装置 | |
JP4281337B2 (ja) | ディスプレイパネルの点灯検査装置 | |
KR950033576A (ko) | 표시장치의 제조장치 및 표시장치의 제조방법 | |
JP4196065B2 (ja) | ディスプレイパネルの点灯検査装置 | |
JP2004170242A (ja) | ディスプレイパネルの点灯検査装置 | |
JP2004219298A (ja) | ディスプレイパネルの点灯検査装置 | |
JP4281336B2 (ja) | ディスプレイパネルの点灯検査装置 | |
JP4196064B2 (ja) | ディスプレイパネルの点灯検査装置 | |
JP4196082B2 (ja) | ディスプレイパネルの点灯検査装置 | |
JPH1062451A (ja) | 液晶表示体用基板の検査装置 | |
JP4196066B2 (ja) | ディスプレイパネルの点灯検査装置 | |
JP4258335B2 (ja) | ディスプレイパネルの点灯検査装置 | |
JP4281335B2 (ja) | ディスプレイパネルの点灯検査装置 | |
JP4168830B2 (ja) | ディスプレイパネルの点灯検査装置 | |
JP4639694B2 (ja) | ディスプレイパネルの点灯検査装置 | |
JP2004271268A (ja) | ディスプレイパネルの点灯検査装置 | |
JPH0961458A (ja) | 液晶表示パネルの検査装置 | |
JP4685336B2 (ja) | Tftアレイ検査装置 | |
JP4492072B2 (ja) | ディスプレイパネルの点灯検査装置 | |
JP2007298476A (ja) | デバイス検査および/または実装用のインターポーザ | |
JP2004170679A (ja) | ディスプレイパネルの点灯検査装置 | |
JP4089505B2 (ja) | ディスプレイパネルの点灯検査装置 | |
JP4513424B2 (ja) | プラズマディスプレイパネルの点灯検査装置 | |
JP2004037184A (ja) | コンタクトプローブユニットおよびこれを備える検査装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20050926 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20051013 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20070903 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070911 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071112 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20080902 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |