JP4509304B2 - 紙箱 - Google Patents

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    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/08Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はロール状に巻かれた食品等包装用のラップフィルム(合成樹脂フィルムのほか、アルミホイール、クッキングペーパー等を含む)や固形石鹸その他を収納する紙箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
本発明の好適例であるラップフィルム箱を例にとって従来の技術を説明する。
【0003】
ラップフィルム箱は、図7に示すように、底面板1と前面板2と左右の側面板3,3と背面板4によって上面が開口した箱本体Aと、この箱本体の上面開口部を開閉する蓋体Bとによって細長い直方体状に構成され、内部にロール状に巻かれたラップフィルムFが収容される。
【0004】
蓋体Bは、天面部5と、箱本体側面板3,3に被さる左右の側面部6,6と、同本体前面板2に被さる前面部7とから成る箱形に構成され、箱本体Aから引き出されたラップフィルムFを切断する切断刃8が前面部7の下端部に設けられる。
【0005】
この箱の展開状態、すなわち、折り曲げられて箱となる厚紙素材としてのブランクCを図8に示している。
【0006】
箱本体Aの底面板1、前面板2、背面板4には、それぞれ左右両端に折重ね片3a,3b,3cが突設され、箱組立時にこれらが内外に折り重ねられ、かつ接着されて左右の側面板3,3が形成される。
【0007】
また、蓋体Bの天面部5及び前面部7にも同様に左右両端に折り重ね片6a,6bが突設され、これらが折り重ねられ、かつ接着されて左右の側面部6,6が形成される。
【0008】
なお、図7,8中、9は箱本体前面板2の開口縁部に内向きに連設されてラップフィルムFの飛び出しを防止する飛び出し防止片である。また、図8中、X…は箱本体A及び蓋体BをブランクCから折り曲げて組立てるための折り目である。
【0009】
このような箱において、収容したラップフィルムFが箱外に飛び出したり内部に異物が侵入したりしないように、蓋体Bを閉じ状態に保持する封止構造が設けられたものが公知である(たとえば特開平8−40434号公報参照)。
【0010】
この公知の封止構造においては、図示のように、本体側面板3,3の開口縁部に開き止め片10が外向きに突出して設けられる一方、蓋体Bの側面部6,6の内側に段部11が設けられ、蓋体Bを閉じた状態で開き止め片10が段部11に係止することによって蓋体Bが閉じ状態に保持される。
【0011】
ここで、開き止め片10は、図8のブランクCの作製段階で、本体底面板1に連設された折り重ね片3aに折り目Yを介して連設され、組立時にこの折り目Yによって図7に示すように外向きに折り曲げられる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、この公知の封止構造によると、開き止め片10を、箱本体Aを構成するために必要な外輪郭(基本外形)から長さ方向の両側に突出して設けるため、図8中に二点鎖線で示すようにこの開き止め片10の突出寸法m分、ブランクCを切り出すための原紙全体の全長寸法が両側に拡大してその面積、すなわち紙の使用量が増え、コストが高くなっていた。
【0013】
また、開き止め片10,10がブランクCにおける長さ方向の最も外側に位置するため、ブランクCの保管、運搬時等にこの開き止め片10,10が他の物と接触、衝突して破損するおそれが高かった。
【0014】
そこで本発明は、開き止め片を設けながら紙の使用量の増加や開き止め片の破損を招くおそれがない紙箱を提供するものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、一枚のブランクが折り曲げられて、開口部を備えた箱本体と、上記開口部を開閉する蓋体が組立てられ、上記蓋体は、上記箱本体の側面板に被さる側面部と、同本体前面板に被さる前面部を有する箱形に形成される紙箱において、上記箱本体の側面板における開口縁部と、前面板と接する辺とを結ぶ斜線上に、上記組立状態で外向きに突出する開き止め片が、上記ブランクの状態で上記箱本体の外輪郭よりも外側に突出しない状態で設けられるとともに、上記蓋体を閉じた状態で上記開き止め片に係止して蓋体を閉じ状態に保持する段部が、上記蓋体の側面部における上記開き止め片に対応する斜線上に設けられたものである
【0016】
のように、開き止め片が、ブランクの状態で箱本体の外輪郭よりも外側に突出しない状態で本体側面板に設けられているため、この開き止め片によってブランク原紙の必要面積が増加する弊害が生じない。このため、公知の箱と比較して紙の使用量が少なくてすむ。
【0017】
また、ブランクの状態で、開き止め片が最も外側の部分とならないため、ブランクの運搬時等にこの開き止め片が他の物と接触・衝突して破損するおそれがない。
【0018】
さらに、次の効果を得ることができる。
【0019】
(i) 開き止め片と段部による係止作用が、箱本体の前側コーナー上部の近くという、タイトで寸法精度を確保し易く、かつ、蓋体の開きを止める係止力が最も効率良く作用する部分で行われるため、安定した封止機能を得ることができる。
【0020】
(ii) ラップフィルム箱のようにロール状に巻かれた物品(以下、ロール体という)を収容する箱において、開き止め片がロール体の端面から外れた位置(箱本体前側コーナー上部の近く)にあることで、ロール体に阻まれずに内側に自由に移動できるため、開き止め片が蓋体の開閉抵抗とならず軽快に開閉できる。
【0021】
(iii) 上記のように開き止め片が内側に逃げ得ることで無理な荷重が作用しないため、開き止め片のへたりが少なく、封止機能が長期に亘って維持される。
【0022】
(iv) 箱を外箱に縦詰めして運搬する場合等に、開き止め片にロール体ごしに荷重が作用して開き止め片がつぶれるおそれがない
【0023】
(v) 蓋体を閉じた状態で、傾斜した段部と開き止め片が面当たりし、蓋体が開こうとする力に対して安定した抗力を発揮するため、封止機能がより確実なものとなる。
【0024】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態及び参考形態を図1〜図6によって説明する。
【0025】
以下の実施形態及び参考形態では、従来技術の説明に合わせてラップフィルム箱を適用対象として例にとっている。
【0026】
参考形態(図1〜図4参照)
図1〜図3において、Dは箱本体、Eは蓋体である。
【0027】
箱本体Dは、底面板21と前面板22と左右の側面板23,23と背面板24によって上面が開口した細長い直方体状に形成され、内部にロール状に巻かれたラップフィルムFが収容される。
【0028】
蓋体Bは、天面部25と、箱本体側面板23,23に被さる左右の側面部26,26と、同本体前面板22に被さる前面部27とから成る箱形に構成され、箱本体Dから引き出されたラップフィルムFを切断する切断刃28が前面部27の下端部に設けられる。
【0029】
29は箱本体前面板22の開口縁部に内向きに連設されてラップフィルムFの飛び出しを防止する飛び出し防止片である。
【0030】
一方、蓋体Eの封止構造として、本体側面板23,23の開口縁部に開き止め片30が外向きに突出して設けられるとともに、蓋体Bの側面部26,26の内側に段部31が設けられ、蓋体Bを閉じた状態で開き止め片30が段部31に係止することによって蓋体Bが閉じ状態に保持される。
【0031】
ここで、開き止め片30は、箱本体側面板23,23の開口縁部前側に設けられ、この開き止め片30と段部31の係止作用が、箱本体側面板23,23と前面板22とがなすコーナー上部の近傍部分で行われる。
【0032】
なお、開き止め片30は、図示の四角形に限らず、半円形や台形等、他の形状としてもよい。
【0033】
この箱の展開状態、すなわち、折り曲げられて箱となる厚紙素材としてのブランクGを図4に示している。
【0034】
図7,8に示す従来の箱と同様に、箱本体Dの底面板21、前面板22、背面板24には、それぞれ左右両端に折重ね片23a,23b,23cが突設され、箱組立時に、これらが上記順で外側、中間、内側に重ねられ、かつ接着されて左右の側面板23,23が形成される。
【0035】
また、蓋体Eの天面部25及び前面部27にも同様に左右両端に折り重ね片26a,26bが突設され、これらが折り重ねられ、かつ、接着されて左右の側面部26,26が形成される。
【0036】
図4中、X…は箱本体D及び蓋体EをブランクGから折り曲げて組立てるための折り目である。
【0037】
開き止め片30,30は、このブランクGの作製段階で、本体前面板22に連設された折り重ね片23bに折り目Yを介してブランク幅方向(図4の上下方向)の外向きに連設され、組立時に、折り目Yにより図1,2に示すように外向きに折り曲げられる。
【0038】
一方、蓋体天面部25及び前面部27に連設された折り重ね片26a,26b間に隙間αが設けられ、両折り重ね片26a,26bがこの隙間αを保ったまま内外に折り重ねて接着されることによって折り重ね片26a,26b間に図1〜図3に示す段部31が形成される。
【0039】
この箱においては、開き止め片30が、ブランクGの状態で、本体側面板23を形成する折り重ね片23bのブランク幅方向の側方に、飛び出し防止片29よりも突出しない寸法で突設されている。
【0040】
すなわち、この開き止め片30は、箱本体Dの外輪郭(箱本体Dの必須部分で形成される基本的外形)よりもブランク長さ方向及び幅方向に一切突出しない状態で設けられている。このため、この開き止め片30によってブランク原紙の寸法が長さ方向にも幅方向にも増加するおそれがない。つまり、開き止め片30を設けたために原紙の必要面積が拡大する弊害が生じず、図7,8に示す公知の箱と比較して紙の使用量を減少させることができる。
【0041】
また、開き止め片30と段部31の係止作用が行われる箱本体Dの前側コーナー上部近辺は、同コーナーから離れた部分と比較してタイトで寸法精度を確保し易く、かつ、蓋体の開きを止める封止力が最も効率良く作用する部分であるため、安定した封止機能を得ることができる。
【0042】
さらに、開き止め片30を箱本体前側コーナー上部近くに設けたことにより、次のような利点を有する。
【0043】
(イ)図3に示すように、開き止め片30が、ロール状に巻かれたラップフィルムF(同フィルムFが巻かれた紙管F1を含む)の端面から外れるため、蓋体Eの開閉時に、この開き止め片30がラップフィルムFに阻まれずに内側に自由に移動することができる。このため、開き止め片30が蓋体Eの開閉抵抗とならず軽快に開閉できる。
【0044】
(ロ) 上記のように開き止め片30が内側に逃げ得ることで無理な荷重が作用しないため、開き止め片30のへたりが少なく、封止機能が長期に亘って維持される。
【0045】
(ハ) ラップフィルム箱は運搬時等は大形の外箱に縦詰めされる。この場合、開き止め片30にラップフィルムFごしに荷重が作用して開き止め片30がつぶれるおそれがない。
【0046】
施形態(図5,6参照)
上記参考形態を踏まえて実施形態を説明する。
【0047】
参考形態との相違点のみを説明すると、実施形態においては、開き止め片30が、箱本体側面板23の前側コーナー上部において、開口縁部と、前面板22と接する辺とを結ぶ斜線上で折り目Yを介して傾斜して設けられている。
【0048】
一方、蓋体側面部26を形成する折り重ね片26aにおけるもう一つの折り重ね片26bと対向する辺に略V字形の切欠32が設けられ、両折り重ね辺26a,26bが折り重ね接着された状態で、切欠32の一方の傾斜辺側に、開き止め片30が係止する段部32aが形成される。
【0049】
この構成によると、参考施形態と同じ基本的作用効果に加えて、蓋体Eを閉じた状態で、傾斜した段部32aと開き止め片30が面当たりし、蓋体Eが開こうとする力に対して安定した抗力を発揮するため、封止機能がより確実なものとなる。
【0050】
ところで、本発明は上記実施形態で例にとったラップフィルム箱に限らず、固形石鹸が収納される箱等、直方体状の箱に広く適用することができる。
【0051】
【発明の効果】
上記のように本発明によるときは、開き止め片が、ブランクの状態で箱本体の外輪郭よりも外側に突出しない状態で設けられているため、この開き止め片によってブランク原紙の必要面積、つまり紙の使用量が増加する弊害が生じない。このため、公知の箱と比較して紙の使用量を節減してコストダウンを実現することができる。
【0052】
また、ブランクの状態で、開き止め片が最も外側の部分とならないため、ブランクの運搬時等にこの開き止め片が他の物と接触・衝突して破損するおそれがない。
【0053】
さらに、開き止め片と段部による係止作用が、箱本体の前側コーナー上部の近くで行われる構成としたから、安定した封止機能を得ることができるとともに、ラップフィルム箱のようにロール体を収容する箱において、開き止め片がロール体に阻まれずに内側に自由に移動できることにより蓋体の開閉抵抗とならず軽快に開閉できる。
【0054】
また、上記のように開き止め片が内側に逃げ得ることで無理な荷重が作用しないため、開き止め片のへたりが少なくて封止機能が長期に亘って維持され、かつ、箱を外箱に縦詰めして運搬する場合等に、開き止め片にロール体ごしに荷重が作用して開き止め片がつぶれるおそれがない。
【0055】
一方、蓋体を閉じた状態で、傾斜した段部と開き止め片が面当たりし、蓋体が開こうとする力に対して安定した抗力を発揮するため、封止機能がより確実なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の参考形態にかかるラップフィルム箱の斜視図である。
【図2】 同箱の一端側を拡大しかつ一部分解して示す斜視図である。
【図3】 同箱の拡大側面図である。
【図4】 同箱の展開図である。
【図5】 本発明の実施形態にかかるラップフィルム箱の部分斜視図である。
【図6】 同箱の展開図である。
【図7】 従来のラップフィルム箱の斜視図である。
【図8】 同箱の展開図である。
【符号の説明】
D 箱本体
21 箱本体を構成する底面板
22 同前面板
23,23 同側面板
24 背面板
E 蓋体
25 蓋体の天面部
26,26 同側面部
27 同前面部
30 開き止め
2a 段部

Claims (1)

  1. 一枚のブランクが折り曲げられて、開口部を備えた箱本体と、上記開口部を開閉する蓋体が組立てられ、上記蓋体は、上記箱本体の側面板に被さる側面部と、同本体前面板に被さる前面部を有する箱形に形成される紙箱において、上記箱本体の側面板における開口縁部と、前面板と接する辺とを結ぶ斜線上に、上記組立状態で外向きに突出する開き止め片が、上記ブランクの状態で上記箱本体の外輪郭よりも外側に突出しない状態で設けられるとともに、上記蓋体を閉じた状態で上記開き止め片に係止して蓋体を閉じ状態に保持する段部が、上記蓋体の側面部における上記開き止め片に対応する斜線上に設けられたことを特徴とする紙箱
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