JP4508663B2 - クリーニングユニット - Google Patents

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Description

本発明は、複写機、プリンタ、またはファクシミリ等の画像形成装置のクリーニングを実行するクリーニングユニットに関する。
複写機、プリンタ、またはファクシミリ等の画像形成装置は、一般に次のような工程により画像形成を行っている。(1)画像形成装置内に設置してある帯電器から発生させた電荷を、同じ画像形成装置内に設置してある感光体ドラムの表層に付与する帯電工程。(2)この感光体ドラムに静電潜像を形成するために光照射する露光工程。(3)感光体ドラム表層に形成した静電潜像に対してトナーを供給し、トナー像を形成させる現像工程。(4)感光体ドラムのトナー像をシートに転写する転写工程。
次回、新たな画像形成を行う場合には、上記工程を繰り返せばよい。ところが、ドラムからシートにトナー像を転写する際に、ドラム表面にトナーがいくらか残留することがある。そこで、次の画像形成工程を行う前に、ドラム表面をクリーニングし、残留するトナーを除去しておく必要がある。
従来、画像形成装置におけるドラム表面をクリーニングするための手段として、ブラシおよびブレードを用いたクリーニングユニットがあった(例えば、特許文献1参照)。特許文献1のクリーニングユニットでは、回転するドラムの表面にブラシを接触させることによりブラシにトナーを静電的に吸着させ、さらに、ドラム表面に接触するブレードによってトナーを完全に掻き落としている。ドラム表面から掻き落とされたトナーは、クリーニングユニット内の搬送スクリューによって外部に排出される。
特開平5−158383号公報
このような画像形成装置において、クリーニングユニットに使用するブラシやブレードを交換したり、あるいは画像形成装置本体側のドラムのメンテナンス作業を行うためには、クリーニングユニットをドラムから一旦取り外さなければならない。ところが、クリーニングを行った後のブレードの先端には、通常、除去したトナーが付着している。このため、特許文献1のクリーニングユニットでは、クリーニングユニットの取り外しを行おうとすると、取り外し時の振動等が原因でブレードに付着しているトナーが剥がれ落ちてしまい、画像形成装置の内部を汚してしまうという問題があった。
従って、本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、画像形成装置からクリーニングユニットを取り外す際に起こるブレードからのトナー落ちを防止するクリーニングユニットを提供することを目的とする。
本発明に係るクリーニングユニットの特徴構成は、ドラム表面に接触してトナーを除去するブラシと、先端部を前記ドラム表面に当接してトナーを掻き落とすブレードと、支点周りに回動可能であり、前記ブレードを保持するブレード保持部材と、前記ブラシと前記ブレード保持部材とを支持するとともに、前記画像形成装置に対して着脱可能な支持体と、前記ブレード保持部材と前記支持体とに亘って設けられたバネと、前記支持体に設けられるとともに、前記ブレード保持部材に当接し、前記画像形成装置への着脱を行うための操作レバーとを備え、前記ブレード保持部材の回動によって、前記ブレードは、当該ブレードの先端部が前記ドラム表面に当接するクリーニング位置と、前記ブレードの先端部が前記ドラム表面から退避して前記ブラシに接触する退避位置との間で姿勢変化可能に構成し、前記バネによって、前記ブレードの先端部が前記クリーニング位置になるように付勢し、前記支持体の取り外し時において、前記操作レバーの操作によって、前記ブレードの先端部が前記退避位置に動作するように構成してある点にある。
このクリーニングユニットであれば、ブレードをドラム表面から退避させ、ブレード先端部をブラシに接触させることができるので、ブレードに付着しているトナーはブラシにより回収され、トナー落ちを防止することが可能となる。従って、画像形成装置から支持体を取り外す前にブレードを退避位置にすれば、トナー落ちによる画像形成装置内の汚染を未然に回避することができる。
画像形成装置から支持体を取り外す際、その先端部がブラシと接触する退避位置に来るようにブレードが動作するので、作業者がトナー落ち防止のため別途操作を行う必要がなくなり、画像形成装置のメンテナンスの作業性が向上する。
操作レバーを操作するだけで、クリーニングユニットの取り外しと、その際のブレードの退避位置への移動とを同時に行うことができるので、作業者の操作性を向上させながらブレード先端部からのトナー落ちを防止することができる。
本発明に係るクリーニングユニットでは、前記操作レバーの操作によって、前記ブレードの先端部が前記退避位置に動作することと連動して前記ブラシが動作し、前記ブレードに付着しているトナーを除去できるように、前記ブレード支持部材の支点と前記ブラシの回転軸とをギアにより連動させることも可能である。
このクリーニングユニットであれば、作業者が操作レバーを操作すると、ブレードの先端部が退避位置に動作することと連動してブラシが動作し、ブレードに付着しているトナーを除去することが可能となる。よって、ブラシによるトナーの回収をより確実なものとすることができるとともに、次にクリーニングユニットを装着するときに備えて、ブレード先端部をクリーンな状態にしておくことができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、本発明は以下の実施の形態および図面に記載される構成に限定されるものではない。
図1は、本実施形態のクリーニングユニット100の内部構造を示した模式断面図である。クリーニングユニット100は、ブラシ1と、ブレード2と、ブラシ1およびブレード2を支持する支持体3とを備えている。
ブラシ1は、回転軸10を中心に回転可能な略円柱形状を有しており、その毛先部分がドラム8の表面に接触するように配置されている。図1のように、ドラム8を時計回りに回転させると、ブラシ1はクリーニングユニット100に設置された駆動手段(図示せず)によってドラム8の表面を摩擦するように時計回りに回転する。このときブラシ1の毛先部分がドラム8の表面にある残留トナーを静電的に吸着し、除去することができる。
ブレード2は、ブラシ1によって取り除ききれなかったトナーを完全に除去するためのものであり、ドラム8の回転方向におけるブラシ1の下流側に配置されている。本実施形態では、ブレード2は、ブレード保持部材12に保持されている。クリーニングを実行する際は、ブレード2の先端部をドラム8の表面に当接させておく。そして、この状態でドラム8を時計回りに回転させると、ブレード先端部がドラム表面の残留トナーを掻き落とすことにより、ドラム表面の残留トナーは完全に除去される。ブラシ1およびブレード2によって除去されたトナーは、クリーニングユニット100の下部に設けられた搬送スクリュー9によって外部に排出される。
また、本実施形態では、ブレード保持部材12は支点11によって支持体3に回動可能に取り付けられており、ブレード保持部材12が回動することにより、ブレード2はその先端部が、ドラム表面に当接する位置(クリーニング位置)と、ドラム表面から退避する位置(退避位置)との間で姿勢を変化させることができる。ブレード2の姿勢変化が可能であることの利点は次のとおりである。
ブレード2をドラム表面に当接させてドラム8のクリーニングを行うと、ブレード先端部に除去したトナーが付着する。この状態でクリーニングユニット100(支持体3)を取り外そうとすると、取り外し時の振動等によってブレード先端部に付着しているトナーが剥がれ落ちてしまい、画像形成装置内の汚染の原因となる。そこで、本実施形態では、クリーニングユニット100を取り外す前に、ブレード2の位置をブレード先端部がブラシ1と接触する退避位置に移動させ、ブレード先端部に付着しているトナーをブラシ2によって回収することで、画像形成装置からクリーニングユニット100を取り外したときのトナー落ちを防止している。このように、本実施形態では、従来問題となっていたクリーニングユニット100の画像形成装置からの取り外しの際に起こるトナー落ちによる画像形成装置内の汚染を未然に回避することができる。
また、ブレード2の退避位置への移動のタイミングを、クリーニングユニット100の取り外しのタイミングに連動させてもよい。すなわち、クリーニングユニット100(支持体3)を画像形成装置から取り外すときに、ブレード2の先端部が退避位置に来るようにブレード保持部材12を回動させてブレード2を動作させるようにしてもよい。このようにすれば、作業者がトナー落ち防止のため別途操作を行う必要がなくなり、画像形成装置のメンテナンスの作業性が向上する。
本実施形態のクリーニングユニット100では、前記画像形成装置への着脱を行うための操作レバー4を支持体3に設けることもできる。この操作レバー4によって、作業者は、クリーニングユニット100の着脱とブレード2の姿勢変更との両方を一度の操作で容易に行うことができる。以下、操作レバー4によるクリーニングユニット100の着脱操作について詳しく説明する。
操作レバー4は、レバー回動軸13によって支持体3に回動可能に取り付けられている。また、操作レバー4は、作業者が容易に操作することができるように、その一端がクリーニングユニット100から外側に突出している。操作レバー4のレバー回動軸13は、図3に示すように支持体3を貫通し、支持体3の外部側面においてレバー回動軸13に操作レバー4と連動する係合部材5が連結されている。この係合部材5は画像形成装置側に設けられた固定ピン6と係合可能に構成されている。また、ブレード支持部材12は、支持体3との間に取り付けられたバネ7によって、図1の矢印A方向に常に引っ張られている。その結果、ブレード保持部材12は、支点11を中心に反時計回り方向に付勢され、ブレード2は、図1のようにドラム表面に当接した状態(クリーニング位置)になる。このとき同時に、ブレード保持部材12は、操作レバー4を矢印A方向に付勢し、これによって操作レバー4および係合部材5にはレバー回動軸13を中心に反時計回り方向の力が
掛かり、係合部材5が固定ピン6と係合する。
一方、作業者が操作レバー4を矢印B方向に押し上げると、図2のように、係合部材5が固定ピン6から外れ、クリーニングユニット100を画像形成装置から取り外すことが可能となる。このとき同時に、操作レバー4がブレード支持部材12を矢印B方向に付勢するので、ブレード支持部材12が支点11を中心として時計回り方向に回転し、その結果、ブレード2の先端部がブラシ1に接触した状態(退避位置)になって、ブレード先端部に付着しているトナーはブラシ1により回収される。
このように、支持体3に操作レバー4を設けることにより、クリーニングユニット100の取り外しと、その際のブレード2の退避位置への移動とを一度に同時に行うことができるようになるので、作業者の操作性を向上させながらブレード先端部からのトナー落ちを防止することができる。
なお、ブレード2の先端部が退避位置に動作することと連動してブラシ1を動作させ、ブレード2に付着しているトナーを除去するような構成とすることも可能である。具体的には、ブレード支持部材12の支点11とブラシ1の回転軸10とをギア等により連動させ、ブレード支持部材12の回転に伴ってブラシ1が回転する構成等とすることができる。このようにすれば、ブラシ1によるトナーの回収をより確実なものとすることができるとともに、次にクリーニングユニットを装着するときに備えて、ブレード先端部をクリーンな状態にしておくことができる。
ブレードがクリーニング位置にあるときのクリーニングユニットの内部構造を示した模式断面図 ブレードが退避位置にあるときのクリーニングユニットの内部構造を示した模式断面図 本発明のクリーニングユニットを示す斜視図
1 ブラシ
2 ブレード
3 支持体
4 操作レバー
5 係合部材
6 固定ピン
7 バネ
8 ドラム
9 搬送スクリュー
10 回転軸
11 支点
12 ブレード保持部材
13 レバー回動軸

Claims (2)

  1. 画像形成装置のクリーニングを実行するクリーニングユニットであって、
    ドラム表面に接触してトナーを除去するブラシと、
    先端部を前記ドラム表面に当接してトナーを掻き落とすブレードと、
    支点周りに回動可能であり、前記ブレードを保持するブレード保持部材と、
    前記ブラシと前記ブレード保持部材とを支持するとともに、前記画像形成装置に対して着脱可能な支持体と、
    前記ブレード保持部材と前記支持体とに亘って設けられたバネと、
    前記支持体に設けられるとともに、前記ブレード保持部材に当接し、前記画像形成装置への着脱を行うための操作レバーと
    を備え、
    前記ブレード保持部材の回動によって、前記ブレードは、当該ブレードの先端部が前記ドラム表面に当接するクリーニング位置と、前記ブレードの先端部が前記ドラム表面から退避して前記ブラシに接触する退避位置との間で姿勢変化可能に構成し、
    前記バネによって、前記ブレードの先端部が前記クリーニング位置になるように付勢し、
    前記支持体の取り外し時において、前記操作レバーの操作によって、前記ブレードの先端部が前記退避位置に動作するように構成してあるクリーニングユニット。
  2. 前記操作レバーの操作によって、前記ブレードの先端部が前記退避位置に動作することと連動して前記ブラシが動作し、前記ブレードに付着しているトナーを除去できるように、前記ブレード支持部材の支点と前記ブラシの回転軸とをギアにより連動させてある請求項1に記載のクリーニングユニット。
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