JP4505302B2 - 立体構造経編地 - Google Patents
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Description
[式1]
SR(%)=(A/B)×100
A・・・1インチ間のコース方向の挿入糸本数
B・・・1インチ間のコース方向のループ数
また、上記本数比率SR(%)の算出は、生機を精錬、染色、ヒートセット等の通常の染色仕上げ工程を通した仕上がり時の立体構造経編地を用いて行う。
又、本発明は挿入糸が地組織にループ形成されることなく挿入されているだけであるため、ループからの挿入糸の飛び出し、基布の硬化、地組織表面のザラツキ、見栄えの悪さが無く、挿入糸の糸の消費量も少なく、太い糸を使用しても、地組織表面の見栄えが良好な立体構造体を提供できる。
1.通気性:布帛の通気性をJIS L1096 6.27 に準じて測定した。
2.剛軟度:布帛の剛軟度をJIS L1098 6.19 A法(45°カンチレバー法)に準じて測定した。
3.ピリング性:布帛のピリング性をJIS L1096 6.17 C法(テーバー法)に準じて測定し、外観変化を 下記のように評価した。
○ 異常なし
△ やや損傷している
× タテ又はヨコが切断している
4.表面触感:布帛の表面触感を官能検査にて評価した。
◎ 非常に良好
○ 良好
△ やや悪い
× 悪い
ダブルラッシェル機RD6DPLM−77E−22G(マイヤー社製)を使用して、図11に示すように筬L−1、L−2で裏側地組織を編成し、筬L−4、L−5で開口部を有するメッシュ状の表側地組織を編成し、筬L−3で連結糸を導糸して表裏両地組織を連結するように編成し、さらに、前記表側地組織に対し、挿入糸として、筬L−6で1200dtex/210fのポリエステルフィラメント糸を1インチ間に5本を配列して、表地組織の外表面、内側面にそれぞれ28コースづつ交互に露出させるように地組織を構成するループ間において挿入係止し、35コース/吋、22ウエル/吋の立体経編地を得た。得られた立体構造経編地を190℃で1分間プレセットした後、130℃にて染色、乾燥し、150℃で1分間仕上セットして、仕上がり36コース/吋、23ウエル/吋で厚み3.0mmの立体構造経編地を作成した。地組織の外表面と内側面に露出する挿入糸の露出比率は1:1で、地組織におけるコース方向の挿入糸の本数比率は23%であった。また、挿入糸と地組織表面との高低差は、1.6mmであった。この立体構造経編地の表側地組織の外表面には、前記挿入糸によるストライプ状の柄を呈する意匠が得られた。この立体構造経編地の通気性、剛軟度、ピリング性及び表面触感等の性能を表1に示す。
ダブルラッシェル機RD6DPLM−77E−22G(マイヤー社製)を使用して、図12に示すように、筬L−1、L−2で裏側地組織を編成し、筬L−4、L−5で開口部を有するメッシュ状の表側地組織を編成し、筬L−3で連結糸を導糸して表裏両地組織を連結するように編成し、さらに、前記表側地組織の側に対し、挿入糸として、筬L−6により1200dtexのポリエステルモール糸を1インチ間に5本を配列して、該挿入糸を8コース地組織外表面に、48コース地組織内側面に交互に露出させる様に地組織に挿入係止し、35コース/吋、22ウエル/吋の立体経編地を得た。得られた立体構造経編地を190℃で1分間プレセットした後、130℃にて染色、乾燥し、150℃で1分間仕上セットして、仕上がり36コース/吋、23ウエル/吋で厚み3.0mmの立体構造経編地を作成した。地組織の外表面と内側面に露出する挿入糸の露出割合は1:6で、該地組織におけるコース方向の挿入糸の本数比率は23%であった。また、挿入糸と地組織表面との高低差は、1.8mmであった。この立体構造経編地の表側地組織の外表面には、ドット状の意匠が得られた。この立体構造経編地の通気性、剛軟度、ピリング性及び表面触感等の性能を表1に示す。
ダブルラッシェル機RD6DPLM−77E−22G(マイヤー社製)を使用して、図13に示すように筬L−1、L−2で裏側地組織を編成し、筬L−4、L−5で開口部を有するメッシュ状の表側地組織を編成し、筬L−3で連結糸を導糸して表裏両地組織を連結するように編成し、さらに、前記表側地組織の側に対し、挿入糸として、筬L−6で220dtex/48fのポリエステルモール糸を1インチ間に8本配列して、該挿入糸を18コース地組織外表面に、32コース地組織内側面に交互に露出させるように挿入係止し、35コース/吋、22ウエル/吋の立体経編地を得た。得られた立体構造経編地を190℃で1分間プレセットした後、130℃にて染色、乾燥し、150℃で1分間仕上セットして、仕上がり36コース/吋、23ウエル/吋で厚み3.0mmの立体構造経編地を作成した。地組織の外表面と内側面に露出する挿入糸の露出割合は1:2で、該地組織におけるコース方向の挿入糸の本数比率は36%であった。また、挿入糸と地組織表面との高低差は、0.2mmであった。この立体構造経編地の表側地組織の外表面には、ストライプ状の意匠が得られた。その性能を表1に示す。
ダブルラッシェル機RD6DPLM−77E−22G(マイヤー社製)を使用して、図14に示すように筬L−1、L−2で裏側地組織を編成し、筬L−4、L−5で開口部を有するメッシュ状の表側地組織を編成し、筬L−3で連結糸を導糸して表裏両地組織を連結するように編成し、さらに、前記表側地組織の側に対し、挿入糸として、筬L−6で334dtex/60fのポリエステル加工糸を1インチ間に3本配列して、該挿入糸を10コース地組織外表面に、30コース地組織内側面に交互に露出させる様に挿入係止し、36コース/吋、22ウエル/吋の立体経編地を得た。得られた立体構造経編地を190℃で1分間プレセットした後、130℃にて染色、乾燥し、150℃で1分間仕上セットして、仕上がり36コース/吋、23ウエル/吋で厚み3.0mmの立体構造経編地を作成した。地組織の外表面と内側面に露出する挿入糸の露出割合は1:3で、地組織におけるコース方向の挿入糸の本数比率は14%であった。また、挿入糸と地組織表面との高低差は、0.6mmであった。この立体構造経編地の表側地組織の外表面には、ドット状の意匠が得られた。その性能を表1に示す。
ダブルラッシェル機RD6DPLM−77E−22G(マイヤー社製)を使用して、図15に示すように、筬L−1を使わず、筬L−3で裏側地組織を編成し、筬L−5、L−6で開口部を有するメッシュ状の表側地組織を編成し、さらに、前記裏側地組織の側に対し、挿入糸として、筬L−2で660dtex/120fのポリエステルフィラメント糸を1インチ間に8本配列して、該挿入糸を6コース地組織外表面に、6コース地組織内側面に交互に露出させる様に挿入係止し、36コース/吋、22ウエル/吋の立体経編地を得た。得られた立体構造経編地を190℃で1分間プレセットした後、130℃にて染色、乾燥し、150℃で1分間仕上セットして、仕上がり36コース/吋、23ウエル/吋で厚み3.0mmの立体構造経編地を作成した。地組織の外表面と内側面に露出する挿入糸の露出割合は1:1で、地組織におけるコース方向の挿入糸の本数比率は36%であった。この立体構造経編地の裏側地組織のストライプ状の挿入糸が、表側地組織の開口部から垣間見える意匠が得られた。その性能を表1に示す。
ダブルラッシェル機RD6DPLM−77E−22G(マイヤー社製)を使用して、図16の組織図に示すように、筬L−1、L−2で裏側地組織を、筬L−5、L−6開口部を有するメッシュ状の表側地組織を編成し、両地組織を筬L−3の連結糸で連結し、35コース/吋、22ウエル/吋の立体経編地を得た。得られた立体構造経編地を190℃で1分間プレセットした後、130℃にて染色、乾燥し、150℃で1分間仕上セットして、仕上がり36コース/吋、23ウエル/吋で厚み3.0mmの立体構造経編地を作成した。その性能を表1に示す。
ダブルラッシェル機RD6DPLM−77E−22G(マイヤー社製)を使用して、図17に示すように、筬L−1、L−2で裏側地組織を編成し、筬L−4、L−5で開口部を有するメッシュ状の表側地組織を編成し、さらに前記表側地組織の側に対し、挿入糸として、筬L−6で110dtex/48fのポリエステルフィラメント糸を1インチ間に12本配列して、該挿入糸を20コース地組織外表面に、10コース地組織内側面に交互に露出させる様に挿入係止し、35コース/吋、22ウエル/吋の立体経編地を得た。得られた立体構造経編地を190℃で1分間プレセットした後、130℃にて染色、乾燥し、150℃で1分間仕上セットして、仕上がり36コース/吋、23ウエル/吋で厚み3.0mmの立体構造経編地を作成した。地組織の外表面と内側面に露出する挿入糸の露出割合は2:1で、地組織におけるコース方向の挿入糸の本数比率は54%であった。また、挿入糸と地組織表面との高低差は、0.05mmであった。この立体構造経編地の表側地組織の外表面には、ストライプ状の意匠が得られた。その性能を表1に示す。
ダブルラッシェル機RD6DPLM−77E−18G(マイヤー社製)を使用して、図18に示すように、筬L−1、L−2で裏側地組織を編成し、筬L−4、L−5で開口部を有するメッシュ状の表側地組織を編成し、さらに前記表側地組織の側に対し、挿入糸として、筬L−6で1500dtex/270fのポリエステルフィラメント糸を1インチ間に5本配列して、該挿入糸を30コース地組織外表面に、10コース地組織内側面に交互に露出させる様に挿入係止し、29コース/吋、18ウエル/吋の立体経編地を得た。得られた立体構造経編地を190℃で1分間プレセットした後、130℃にて染色、乾燥し、150℃で1分間仕上セットして、仕上がり30コース/吋、19ウエル/吋で厚み3.0mmの立体構造経編地を作成した。地組織の外表面と内側面に露出する挿入糸の露出割合は100:33で、地組織におけるコース方向の挿入糸の本数比率は28%であった。また、挿入糸と地組織表面との高低差は、2.2mmであった。この立体構造経編地の表側地組織の外表面には、ストライプ状の意匠が得られた。その性能を表1に示す。
1a・・表側のループ
2・・・裏側の地組織
2a・・裏側のループ
3・・・連結糸
4・・・挿入糸
4a・・地組織外表面に露出した挿入糸部分
4b・・地組織内側面に露出した挿入糸部分
5・・・開口部
A・・・挿入糸と地組織表面との高低差
B・・・挿入糸無し部の厚み
C・・・挿入糸を含む厚み
Claims (5)
- 表裏の地組織を連結糸で連結してなる立体構造経編地であり、少なくとも一方の地組織において、挿入糸が該地組織の外表面と内側面とに露出するように挿入係止されてなる立体構造経編地であって、
前記地組織の外表面と内側面において、前記挿入糸が外表面に露出しているコース数と露出していないコース数との露出比率が1:1〜1:8であり、該地組織の外表面におけるコース方向での挿入糸の本数比率が10〜40%である立体構造経編地。 - 前記挿入糸が地組織を形成するループ間において挿入係止されてなることを特徴とする請求項1記載の立体構造経編地。
- 前記挿入糸がウエル方向に挿入係止されていることを特徴とする請求項1又は2記載の立体構造経編地。
- 前記挿入糸が地組織の外表面側に2〜30コースの範囲で露出するように挿入係止されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の立体構造経編地。
- 前記挿入糸の繊度が167dtex〜1400dtexである請求項1乃至4のいずれかに記載の立体構造経編地。
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