JP4502229B2 - 二重床構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、建築物の設置床面に敷設して使用される二重床において、上面パネルを複数の支持柱によって支承するための支持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、一体的に形成された可撓性の支持部材を建物の設置床面に複数敷設し、支持部材上に剛性のある上面パネルを敷設する二重床として、特開平4−1356号公報に記載のものが有る。 この従来例においては、設置床面の不陸に対して支持部材が追従するものの、上面パネルの支持部分の高さが一定はでないために、剛性のある上面パネルを支持をしている部分と支持をしていない部分が発生して、上面パネルが安定せずにがたつきを生じる。
【0003】
設置床面の不陸に対して、支持部材と上面パネルの両方が追従して、上面パネルのがたつきを防止する二重床としては、実開平5−22757号公報に記載のものが有り、一体的に形成されて可撓性の支持部材を設置床面に複数敷設し、支持部材上に可撓性の上面パネルを敷設した後、支持部材とパネルを係止している。 しかし、設置床面の不陸に追従した支持部材の係止部分は、向きや高さが一定しておらず、可撓性の上面パネルの係合部と一致させて係止させる作業は困難であり、施工性が悪い。 また、可撓性のある部材を上面パネルとして使用するためには支持部分が多数必要である。 このため、支持部材と上面パネルの係止作業が多数必要であるとともに、支持部分により配線空間を広く確保することができなくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、前記した従来技術の問題点を解消することを目的とするものであって、建物の設置床面の不陸に対して、支持部材と上面パネルの両方が追従する構造において、上面パネルのがたつきを防止すると共に、施工が容易で、配線空間を広く確保することができる二重床構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明による二重床構造は、縦横に並設される複数の中間支持柱を、可撓性の連結腕により、隣合う中間支持柱を略方形状にそれぞれ一体的に連結し、支持部材の隅部に設けられて中間支持柱より上方に突出する隅部支持柱が上面パネルを支承する。 上面パネルは鋼板製で略三角形状の上面部を有し、隅部支持柱上に上面部が平面視方形状となる様、向い合わせに2枚ずつ支承される。 従って略三角形状の上面パネルは、それぞれ各コーナー三点を隅部支持柱で常に支持されるので、上面パネルはがたつきを生じない。 また、上面パネルが鋼板製で剛性があるので支持部材の支持部分は多数設ける必要がないため、配線空間を広く確保することができる。 さらに、過度の荷重を加えられて上面パネルが下方に撓むと、中間支持柱が上面パネルを支持して、上面パネルの変形を防ぐ。 また、上面パネルは、設置床面に敷設した支持部材上に載置するだけで施工完了するので、作業工数が少なく施工性が良い。
【0006】
また、向い合う2枚の上面パネルの斜辺部間を、可撓性の有る接合変形部により接合することにより、2枚の上面パネルの敷設が一度で済み施工性が良い。
【0007】
また、上面パネルに、側辺部を下方に折曲げた補強部を設けることにより、上面パネルの辺部の強度を向上させることができる。
【0008】
また、支持部材を隅部支持柱と隣合う中間支持柱とを連続部により連結することにより、支持部材は設置床面に敷設するだけとなり、施工性が良い。
【0009】
また、隅部支持柱は、筒状で下方が開口している連結胴部と、上面に上面パネルを支承する支承面を有し、設置床面に敷設された四枚の支持部材の隅部が集った集合部分で隅部集合部に連結胴部を係合して支持部材を連結することにより、支持部材を敷設する際に厳密な位置出し作業が必要なく、施工性が良い。
【0010】
また、隅部支持柱は、支持部材の隅部上に一体に突設される支持部と、筒状で下方が開口している連結胴部と上面に支持部を挿通する挿通孔を有する金属製の連結支柱であり、設置床面に敷設された四枚の支持部材の隅部が集った集合部分で各支持柱を挿通孔に挿通して支持部材を連結することにより、支持部材を敷設する際に厳密な位置出し作業が必要なく、施工性が良い。 さらに、火災等により樹脂製の支持柱が融解しても鋼板製の上面パネルは金属製の連結支柱に保持されるので、上面パネルの落下による歩行者の負傷事故を防ぐことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について添付図面を参照して説明する。
図1は二重床構造を示す分解斜視図であり、符号Wは設置床面、1は支持部材、2は隅部支持柱、3は上面パネルである。
【0012】
支持部材1は合成樹脂製で、中間支持柱1aが縦横に複数本並設され、可撓性のある連結腕1bにより、隣合う中間支持柱1a,1aが一体的に連結されている。 四隅には、隅部1cが隣合う中間支持柱1aと一体的に形成され、支持部材1は、略方形状に形成されている。 そして、支持部材1は、設置床面W上に隅部1cを突合わせた状態で複数枚が敷設される。
【0013】
図2は二重床構造を示す図1A−A線の側面断面図である。 図2で示すように隅部支持柱2は、支持部材1の隅部1cと嵌合する嵌合穴2aが設けられており、設置床面W上に敷設した4枚の支持部材1の隅部1cを突合わせた隅部集合部4と嵌合することで、支持部材1を連結している。
【0014】
上面パネル3は剛性のある鋼板製で、方形状の支持部材1を対角線で2分するような直角二等辺三角形状であり、平坦な上面部3aと、側辺部3b及び斜辺部3cによって構成されている。
【0015】
以上のように構成される二重床の施工手順について説明する。 まず、設置床面W上に支持部材1を隅部1cを突合わせた状態で敷きつめるように敷設する。
次に、4枚の支持部材1の隅部1cが集った隅部集合部4の上方から、隅部支持柱2を被せて嵌合穴2aと隅部1cを嵌合させることにより、4枚の支持部材1が連結される。 この時、隅部支持柱2の支承面2bは中間支持柱の先端より高い位置にある。
【0016】
次に、隅部支持柱2の支承面2bに上面パネル3を敷設する。 上面パネル3は、1枚の方形状の支持部材1に対して斜辺部3cを対向させた状態で2枚敷設される。 この時、上面パネル3は3カ所の隅部支持柱2のそれぞれの支承面2bによって3点で支承されており、中間支持柱1aの先端は隅部支持柱2の支承面2bよりも低い位置にあるので、設置床面Wの不陸に追従して中間支持柱1aの先端の高さ位置が異なっていても上面パネル3に接触せず、設置床面Wの不陸の影響により隅部支持柱2の支承面2bの高さ位置が異なっていても、上面パネル3にはがたつきが発生せず、安定した状態で支承されている。
【0017】
また、電力線や電話線等の床下に配線されるケーブル5は、中間支持柱1cと連結腕部1bと上面パネル3とに囲まれた配線空間6内に敷設される。 上面パネル3が鋼板製であることで、上面パネル3を支承する中間支持柱1aは間隔を広く並設されており、配線空間6は広く確保されている。
【0018】
図3は図2と同位置の側面断面図であり、上面パネル3に過度の荷重Pが加わった状態を示している。 図3に示すように、上面パネル3上から荷重Pを加えられた場合、上面パネル3の弾性変形域内の変位量で下方に変形した後、中間支持柱1aの先端で支承されるため、上面パネル3に弾性変形域を越えるような変形が生じるのを防止する。
【0019】
次に、図4に示す本発明の第二実施形態について説明する。 図4は、上面パネルを変形した第二実施形態の上面パネルを示す一部欠截斜視図である。 本実施形態における上面パネル3は、斜辺部3cを対向させた状態の2枚の上面パネル3が可撓性の有る接合変形部3dにより一体的に形成されている。
【0020】
この例において、1枚の支持部材1に対して上面パネル3の敷設が一度で済み、施工性が良いと共に、設置床面Wの不陸に追従して高さの異なっている隅部支持柱2の支承面2bに敷設した場合でも、接合変形部3dが変形するので、上面パネル3にはがたつきが発生せず、安定した状態で支承されている。
【0021】
図5(a)(b)は、上面パネルを変形した第三実施形態の上面パネルを示す一部欠截斜視図であり、図5(a)の上面パネル3は、側辺部3b及び斜辺部3cを下方に屈曲した補強部3eが形成されている。 また、図5(b)の上面パネル3は、図4に示す上面パネルの側辺部3bに補強部3eを形成したものである。
【0022】
この例において、上面パネル3は補強部3eにより補強されているので、平坦な上面パネル3に比べて、板厚の薄い鋼板を使用することができる。 さらに、隣接する上面パネル3との突き合せ部分に補強部3e同士が当接するので、上面パネル3の横ずれを防止することができる。
【0023】
図6は二重床構造の第四実施態様を示す図であり、符号Wは設置床面、1は支持部材、2は隅部支持柱、3は上面パネルである。
【0024】
図6で示すように、支持部材1は合成樹脂製で、中間支持柱1aが縦横に複数本並設され、可撓性のある連結腕1bにより、隣合う中間支持柱1a,1aが一体的に連結されている。 四隅には隅部1cが隣合う中間支持柱1aと一体的に形成され、支持部材1は略方形状に形成されている。 さらに、隅部1c上には中間支持柱1aより上方に突出する支持部1d(隅部支持柱2)が一体に設けられており、設置床面W上に隅部1cを突合わせた状態で複数枚が敷設される。
【0025】
連結支柱7は金属製で、筒状で下方が開口した連結胴部7aと、連結胴部7aの上方を閉塞する支承面7bと、支持部材1の支持部1dを挿通する挿通孔7cが設けられている。
【0026】
図7は二重床構造を示す図6B−B線の側面断面図である。 図7で示すように、設置床面W上に敷設した4枚の支持部材1の隅部1cを突合わせた隅部集合部4と連結支柱7を嵌合することで支持部材1を連結し、連結支柱7の上面に支持部1dを突出させて隅部支持柱2が形成されている。
【0027】
支持部材1の支持部1dは、連結支柱7の挿通孔7cを挿通して先端が連結支柱7の支承面7bより突出するので、支持部材1の支持部1dの先端が隅部支持柱2の支承面2bとなり上面パネル3の支承を行う。 従って、前述の第一実施形態と同様、上面パネル3は中間支持柱1aよりも上方に突出する隅部支持柱2の支持部1dによって三点支持されるので、がたつくことがない。
【0028】
さらに、本実施形態においては火災等により合成樹脂製の支持部材1の中間支持柱1a及び支持部1dが解した場合でも、鋼板製の上面パネル3は、同じく鋼板製の連結支柱7の支承面7aで支承されて落下しない。
【0029】
また、本実施形態においては、連結支柱7を用いなくとも、二重床を構成できるので火災時の避難路とならないような場所や、機器の転倒の恐れのない場所では、連結支柱7を用いないで施工しても良い。
【0030】
図8は二重床構造を示す図6C−C線の側面断面図である。 1eは支持部材1の外周に位置する中間支持柱1aの外側部に一体に形成された位置出し部であり、図8で示すように、支持部材1の位置出し部1eに上面パネル3の補強部3eが当接することにより、所定の位置に載置される。
【0031】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、略三角形状の上面パネルの各コーナー三点を隅部支持柱が常に支持しているので、設置床面の不陸に追従できると共に、上面パネルはがたつきを生じないで支承される。
【0032】
また、過度の荷重を加えられて上面パネルが下方に撓むと、中間支持柱が上面パネルを支持するので、上面パネルの大きな変形が防がれており、耐荷重性能が良い。
【0033】
また、設置床面に敷設した複数の支持部材に、上面パネルを敷設していくだけで作業が完了するので、施工性が良い。
【0034】
また、支持部材には上面パネルの支持するための支持部分を多く必要としないので、配線空間を広く確保できる。
【0035】
また、支持部材の敷設に厳密な位置出し作業が必要なく、施工性が良い。
【0036】
請求項2の発明によれば、1枚の支持部材に対して、2枚の上面パネルの敷設が一度で済み、施工性が良い。
【0037】
請求項3の発明によれば、補強部により上面パネルの辺部の強度が向上するので、耐荷重性能を高めることができるとともに、上面パネルの横ずれを防止できる。
【0038】
請求項4の発明によれば、支持部材は、隅部支持柱と隣合う中間支持柱とが一体的に形成されているので、設置床面に敷設するだけとなり施工性が良い。
【0039】
請求項の発明によれば、火災等により樹脂製の支持柱が融解しても上面パネルは保持され、歩行者が負傷する事態を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態の二重床構造を示す分解斜視図
【図2】図1A−A線の側面断面図
【図3】荷重負荷状態を示す図1A−A線の側面断面図
【図4】本発明の第二実施形態の上面パネルを示す一部欠截斜視図
【図5】本発明の第三実施形態の上面パネルを示す一部欠截斜視図
【図6】本発明の第四実施形態の二重床構造を示す分解斜視図
【図7】図6B−B線の側面断面図
【図8】図6C−C線の側面断面図
【符号の説明】
W 設置床面
1 支持部材
1a 中間支持柱
1b 連結腕
1c 隅部
1d 支持部
1e 位置出し部
2 隅部支持柱
2a 嵌合穴
2b 支承面
3 上面パネル
3a 上面部
3b 側辺部
3c 斜辺部
3d 接合変形部
3e 補強部
4 隅部集合部
5 ケーブル
6 配線空間
7 連結支柱
7a 連結胴部
7b 支承面
7c 挿通孔

Claims (5)

  1. 設置床面に敷設される支持部材を介して上面パネルを支承してなる二重床構造において、該支持部材が、縦横に並設される複数の中間支持柱と、四隅に形成される隅部と、該中間支持柱間を連結する可撓性の連結腕とにより略方形状に形成されるとともに、該隅部には隅部支持柱が設けられ、かつ、鋼板製で略三角形状の上面パネルが、該隅部支持柱上で、平面視方形状となるように、二枚支承されてなるとともに、前記隅部支持柱は、筒状で下方が開口している連結胴部と、上面に前記上面パネルを支承する支承面を有してなり、設置床面に敷設された隣接する四枚の前記支持部材の隅部集合部に該連結胴部を係合して連結してなり、前記隅部支持柱の支承面は、中間支持柱の先端よりも高い位置にあることを特徴とする。二重床構造。
  2. 方形状に支承される二枚の前記上面パネルは、向い合う斜辺部間に形成される、可撓性の接合変形部によって連結されていることを特徴とする、請求項1記載の二重床構造。
  3. 前記上面パネルは、側辺部を下方に折曲げた補強部を有することを特徴とする、請求項1または2記載の二重床構造。
  4. 前記隅部支持柱は、前記隅部に一体的に形成されていることを特徴とする、請求項1、2または3記載の二重床構造。
  5. 前記隅部支持柱は、前記隅部上に一体に突設される支持部と、筒状で下方が開口し、上面には該支持部を挿通する挿通孔を有する金属製の連結支柱とよりなり、設置床面に敷設された隣接する四枚の前記支持部材の隅部集合部分で、該連結支柱を係合するとともに、該支持部が該挿通孔より連結支柱上面に突出してなることを特徴とする、請求項1、2または3記載の二重床構造。
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