JP4501999B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、レーザ光源で像担持体に静電潜像を形成する画像形成装置に関する。
レーザ光源を走査して像担持体に露光を行い静電潜像を形成し、形成した静電潜像を現像した後にシートに転写して熱定着を行う構成により、シートに画像を形成する画像形成装置が知られている。このような画像形成装置の構成において、画像形成の時間短縮のために、光ビームの高速走査を達成しようとすれば、ポリゴンミラー等の偏向ミラーの回転速度を早める必要が生じる。しかし、回転速度の高速化には、偏向ミラーを回転させる駆動源を高速化させるための高精度の製造技術が不可欠となり、コスト増加の要因となる。
このため、従来の画像形成装置はレーザ光源を複数個使用して、複数の光ビームを同時に走査する方式により静電潜像の形成を高速化している。複数のレーザ光源を同時に走査する方式は、複数の光ビームの距離間隔を精密に調整して、副走査方向の走査ピッチを制御する必要がある。
図1は、像担持体に潜像を形成する従来の画像形成装置の書き込み部の模式図である。
レーザ光源1A、1Bから発射された光ビームは、コリメータレンズ2A、2Bにより平行光になり、次いで、光ビームは合成手段3に入射して偏向され、偏向した2つの光ビームは第1結像光学系の第1シリンドリカルレンズである結像レンズ5を経て、駆動源13の駆動力によって回転する偏向ミラー6に入射する。偏向ミラー6に入射した光ビームは、偏向ミラー6の回転によって偏向され主走査方向に走査される。その後、光ビームは、fθレンズ7、第2シリンドリカルレンズ8から成る第2結像光学系を透過し、反射ミラー9で反射して、像担持体10上を所定の間隔で2ライン同時に走査する。像担持体10の光ビームの主走査は、偏向ミラー6の回転によって行われ、副走査は、像担持体10の回転によって行われる。
複数の光ビームが同時に走査する走査間隔の調整は、レーザ光源1A、1Bと合成手段3との間に設けた調整プリズム14、15の位置を移動させて光ビームの角度を変えて行っている。
しかしながら、上記の構成において、書き込み部を装置本体に組み付けるときに、合成手段3、結像レンズ5に対して、レーザ光源1A、1Bや、コリメータレンズ2A、2Bの角度や方向を調整する必要があり、調整に時間を費やしていた。また、走査間隔を調整する調整プリズムは、高価であるため装置のコストアップの要因であった。
本発明の目的は上記問題を鑑みて、調整プリズムを用いることなく、光ビームの角度や高さの調整を容易に行える画像形成装置を提供することである。
上記目的は以下の手段により達成される。
複数の光ビームを像担持体に同時に走査して潜像を形成する画像形成装置であって、
前記光ビームを発射するレーザ光源と、前記レーザ光源の前記光ビームを平行光にするコリメータレンズと、を複数かつ同数有し、複数の前記コリメータレンズで平行光にされた複数の前記光ビームを同一方向に向ける合成手段と、前記合成手段で同一方向に向けられた複数の前記光ビームを結像させる結像レンズと、前記合成手段を接着剤を介して固着するブロックと、前記レーザ光源と前記コリメータレンズを取り付けて一体化したホルダと、を有し、前記ブロックに、前記ホルダと前記結像レンズを取り付け、前記ホルダを前記ブロックの傾斜面に取り付けて、前記傾斜面上の移動により、前記ホルダに取り付けられた前記レーザ光源と前記コリメータレンズは、前記結像レンズに対して高さ位置が変化することを特徴とする画像形成装置。
本発明により、調整プリズムを用いることなく、光ビームの位置調整を容易に行える画像形成装置が提供された。
本発明に係わる実施の形態の一例を以下、図面に基づいて説明する。
図2は、複数の光ビームを像担持体に同時に走査して、像担持体に潜像を形成する画像形成装置の書き込み部を上方からみた模式図である。
書き込み部Cは、レーザ光源1A、1B、コリメータレンズ2A、2B、レーザ光源1Aとコリメータレンズ2Aを取り付けて一体化したホルダ30、合成手段3、第1シリンドリカルレンズである結像レンズ5を取り付けたブロック20と、偏向ミラー6、fθレンズ7、第2シリンドリカルレンズ8、反射ミラー9等を有し、書き込み部Cの各部は、画像形成装置本体の基台13上に取り付けられる。
レーザ光源1Aから発射された光ビームは、コリメータレンズ2Aにより平行光になり、次いで合成手段3に入射する。レーザ光源1Aと異なる位置に配置されたレーザ光源1Bから発射された光ビームも同様に、コリメータレンズ2Bにより平行光となり、その後、合成手段3に入射する。レーザ光源1Aの光ビームは、レーザ光源1Bの光ビームに対して、副走査方向に所定の間隔で配置される。合成手段3に異なる方向から入射した平行光の2つの光ビームは、合成手段3により同一方向の第1シリンドリカルレンズである結像レンズ5に向けられる。結像レンズ5は、向けられた2つの光ビームを偏向ミラー6の結像面に結像させる。偏向ミラー6は、2つの光ビームを回転により結像面で偏向させて、fθレンズ7、第2シリンドリカルレンズ8から成る結像光学系を透過し、反射ミラー9を介して像担持体10上に所定の間隔で2ライン同時に走査する。すなわち、レーザ光源1A、1Bとコリメータレンズ2A、2Bを取り付けたホルダ30からの2つの光ビームは、偏向ミラー6の回転によって像担持体を同時に主走査方向に走査して像担持体10に静電潜像を形成する。
走査毎の光ビームの同期は、光ビームをミラー11を介して第2結像光学系から同期検知器12に導き、同期検知器12が光ビームを検知したタイミングにより行う。
図3は、ホルダを取り付けたブロックの模式図で、(A)は蓋部材45を取り去ったときの上面図、(B)は側面図である。
ネジ31によって取り付けたレーザ光源1Aと、付勢部材37によって取り付けたコリメータレンズ2Aは、ホルダ30と一体化されて取り付けられている。さらに、ホルダ30は、軸の延長上にレーザ光源1Aの光ビーム発光点がある回転軸32、コリメータレンズ2Aの取り付け面の一部に凹形状の差し込み口38等を備えている。ホルダ30のレーザ光源1Aとコリメータレンズ2Aは、回転軸32の回転により、レーザ光源1Aの光ビーム発光点を定点として回転運動する。差し込み口38は調整治具が差し込み可能なスペースで、付勢部材37を緩め、調整治具をここから差し込んでコリメータレンズ2Aの位置を動かし、レーザ光源1Aからの光ビームの焦点位置を調整する。差し込み口38の形状は、凹形状に限らず収納面に設けた穴等でも良い。
ブロック20は、ホルダ30、レーザ光源1B、コリメータレンズ2B、合成手段3、結像レンズ5、軸受け31、偏心軸34、板バネ部材36、差し込み口48等が取り付けられている。ブロック20へのホルダ30の取り付けは、軸受け31にホルダ30の回転軸32を回転可能に支持するとともに、板バネ部材36の弾性力で付勢して偏心軸34の偏心部33上にホルダ20を載置している。レーザ光源1Bは、ネジ42によって、また、コリメータレンズ2Bは付勢部材47によって、ブロック20に取り付けられている。差し込み口48も差し込み口38と同様に、コリメータレンズ2B位置を動かすための調整治具の差し込みスペースである。
合成手段3は、複数の光ビームを同一方向に向ける合成プリズム等からなり、ブロック20に接着剤を介して固着される。ここで、接着剤は、ブロック20と合成手段3の間に介在させて用いて2つを固着してはり合わせる性質をもつ物質で、天然、合成高分子物質を主成分とするものである。結像レンズ5は、付勢部材43により、ブロック20の取り付けられている。合成手段3と結像レンズ5は、ブロック20の同一平面D上に取り付けられ、ブロック20の加工を容易にするとともに、それぞれの高さ調整を不要としている。
蓋部材45は、ブロック20上に取り付けられた、コリメータレンズ2A、2B、合成手段3、結像レンズ5の上部を覆って、上部からの埃等が付着するのを防いでいる。
取り付け口44、46は、ブロック20を装置本体の基台13に取り付けるための基準穴である。ブロック20を装置本体の基台13に取り付ける際に、光ビームの角度を変えずに光ビームの光路Hの長さを調整できるように基準穴に幅を持たせて、調整後にネジで固定する。
光ビームの副走査方向の調整は以下のように行われる。図示しない駆動源からの駆動力によって、偏心軸34に取り付けられたギア35に伝達されて偏心軸34が回転する。偏心軸34の偏心部33は、偏心軸34の回転中心に対し重心位置がずれている。このため、偏心部33上に載置されたホルダ30は、偏心軸34の回転位相により移動する。ホルダ30の移動は、板バネ部材36の弾性力で付勢されながら、回転軸32によるレーザ光源1Aの光ビーム発光点を定点とする回転運動となる。ホルダ30の回転により、像担持体10上で偏向ミラー6の走査方向に対して直交する方向に、レーザ光源1Aの光ビームが移動する。
したがって、回転軸32によるレ−ザ光源1A、コリメータレンズ2Aが回転するホルダ30の調整機構により、像担持体10上で光ビームを副走査方向に移動可能となる。さらに、偏心軸34に駆動力を伝達するギア35のギア比の選択で、光ビームの調整に必要な移動量の分解能が容易に得られる。また、ブロック20に設けた軸受け31により、板バネ部材36を取り外して、軸受け31に沿って、ホルダ30の着脱が容易に行えるため、製造時の組み立てやレーザ光源1Aの不良時の交換等の作業が効率化される。
本実施の形態において、2つのレーザ光源をブロック20に設けたが、これに限らず、高速走査等を行うために、3つ以上のレーザ光源を設けた構成でも良い。
図4は、図3と異なる形態のホルダを取り付けたブロックの側面の模式図である。
ブロック20上には、ホルダ30、接着剤を介してブロック20に固着された合成手段3、結像レンズ5、図示しないレーザ光源1B、コリメータレンズ2Bが取り付けられている。合成手段3と結像レンズ5は、図4と同様にブロック20の同一平面上に取り付けられている。蓋部材45は、ブロック20上に取り付けられた、コリメータレンズ2A、2B、合成手段3、結像レンズ5の上部を覆って、上部からの埃等が付着するのを防いでいる。
ホルダ30は、ネジ31によって取り付けたレーザ光源1Aと、台座37によって取り付けたコリメータレンズ2Aと一体化している。ホルダ30は、コリメータレンズ2Aを取り付けた取り付け面の一部に差し込み口38を備え、コリメータレンズ2Aの位置を動かすための調整治具を差し込み可能にしている。
ホルダ30は、ブロック20の傾斜面Eに矢印方向に移動自在で取り付けられ、ネジ49によってホルダ30の移動位置が固定される。ホルダ30の傾斜面E上の移動により、ホルダ30に取り付けたレーザ光源1A、コリメータレンズ2Aは、結像レンズ5に対して高さ位置が変化する。
したがって、ホルダ30を傾斜面E上で移動により、レーザ光源1Aの結像レンズ5に対する光ビームの光軸の高さ位置が調整可能である。これにより、結像面での光ビームの位置調整で、結像面ビームのそり(曲がり)の低減が可能となる。また、ホルダ30に突起51を設けて、傾斜面E上で突起51を摺動させてホルダ30を移動させると傾斜面E上での摩擦が低減し、調整時の移動がスムーズになる。突起は傾斜面E上に設けても良い。
像担持体に潜像を形成する従来の画像形成装置の書き込み部の模式図である。 複数の光ビームを像担持体に同時に走査して、像担持体に潜像を形成する画像形成装置の書き込み部を上方からみた模式図である。 ホルダを取り付けたブロックの模式図で、(A)は蓋部材を取り去ったときの上面図、(B)は側面図である。 図3と異なる形態のホルダを取り付けたブロックの側面の模式図である。
符号の説明
3 合成手段
5 結像レンズ
6 偏向ミラー
7 fθレンズ
9 反射ミラー
10 像担持体
20 ブロック
30 ホルダ
1A レーザ光源
1B レーザ光源
2A コリメータレンズ
2B コリメータレンズ

Claims (6)

  1. 複数の光ビームを像担持体に同時に走査して潜像を形成する画像形成装置であって、
    前記光ビームを発射するレーザ光源と、
    前記レーザ光源の前記光ビームを平行光にするコリメータレンズと、を複数かつ同数有し、
    複数の前記コリメータレンズで平行光にされた複数の前記光ビームを同一方向に向ける合成手段と、
    前記合成手段で同一方向に向けられた複数の前記光ビームを結像させる結像レンズと、
    前記合成手段を接着剤を介して固着するブロックと、
    前記レーザ光源と前記コリメータレンズを取り付けて一体化したホルダと、
    を有し、
    前記ブロックに、前記ホルダと前記結像レンズを取り付け、
    前記ホルダを前記ブロックの傾斜面に取り付けて、前記傾斜面上の移動により、前記ホルダに取り付けられた前記レーザ光源と前記コリメータレンズは、前記結像レンズに対して高さ位置が変化することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記ホルダの前記傾斜面上の移動は、前記ホルダまたは前記傾斜面上に設けた突起を摺動させて行うことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記合成手段と前記結像レンズは、前記ブロックの同一平面上に取り付けることを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
  4. 前記合成手段と前記ホルダは、上部を蓋部材で覆われていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  5. 前記ホルダは、前記コリメータレンズの取り付け面に前記コリメータレンズを移動させる治具が差し込み可能な差し込み口を備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  6. 前記差し込み口は、凹形状または穴であることを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
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