JP4494260B2 - 水処理装置 - Google Patents
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そこで、本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、水処理装置の槽本体を構成する上部槽或いは下部槽の積み重ねを効率よく行うことができ、且つ積み重ね状態を安定化させるのに有効な技術を提供することを課題とする。
上部槽及び下部槽の少なくとも一方は、当該槽の短辺の側壁面がそれぞれ内周側へと凹んだ複数のコルゲート部と、複数のコルゲート部のうち当該槽の長辺方向の中心線と短辺方向の中心線が交差する中心点に関し互いに点対称となる一組のコルゲート部と、複数のコルゲート部のうち一組のコルゲート部の各々と当該コルゲート部に対し当該槽の短辺方向の中心線に関し互いに線対称となるコルゲート部とからなる別組のコルゲート部と、を含むとともに、一組のコルゲート部同士の上端部の位置が高さ方向に関し異なり、且つ別組のコルゲート部同士の上端部の位置が高さ方向に関し合致する構成とされる。
具体的には、互いに点対称となるコルゲート部同士の上端部の位置が高さ方向に関し異なるように構成されているため、一方の槽を他方の槽に対し180度回転させた状態で積み重ねることによって、点対称同士のコルゲート部が互いに重なり合うとともに、重なり合うコルゲート部同士の上端部の位置の相違によって、積み重ね状態において下側の槽と上側の槽との間に空間(スペース)が形成されることとなる。従って、スペーサー等を用いることなく、手間とコストを抑えたうえで、複数の槽を上下に効率よく積み重ねることができ、しかも一旦積み重ねた後の分離作業も容易に行うことができる。
また、本発明において、各コルゲート部には、中心点に関し点対称となるコルゲート部が存在し、且つ長辺方向の中心線或いは短辺方向の中心線に関し線対称となるコルゲート部が存在する構成であるため、積み重ねに関与するコルゲート部が当該槽の側壁面にバランス良く配置されることとなる。このような構成によって、槽の積み重ねに際しバランス良く配置されたコルゲート部同士が互いに重なり合う(嵌まり込む)こととなり、従って積み重ね状態における積み重ね対象の安定性向上を図ることが可能となる。
このような構成によれば、一部のコルゲート部の上端部の位置を接合フランジ面まで延在させることによって、当該コルゲート部と接合フランジとが連接する構造が実現され、コルゲート部の上端部の位置が接合フランジ面よりも下方に位置する場合に比して、槽全体の高い補強効果が得られることとなる。
このような構成によれば、槽の積み重ねに関与するコルゲート部を、槽内の内装部材の取り付けに用いることができるため合理的である。
このような構成によれば、槽の積み重ねに関与するコルゲート部を、更に仕切り板挿入用のガイドとして用いることが可能となる。
このような構成によれば、槽の積み重ねに関与するコルゲート部を、仕切り板挿入用のガイドとして用いるとともに、更に仕切り板固定用として用いることが可能となる。
上部槽110は、平面視が略長方形となる椀状の槽であり、下部槽120の上部に配置される槽である。この上部槽110は、流入部103、放流部104、マンホール105を少なくとも備える。一方、下部槽120は、平面視が略長方形となる椀状の槽であり、上部槽110の下部に配置される槽である。上部槽110の接合フランジ110aの接合フランジ面と、下部槽120の接合フランジ120aの接合フランジ面とを互いに重ね合わせた状態で接合することによって、フランジ接合式の槽本体101が形成される。
ここで、槽本体101の下部槽の構造に関し、第1実施の形態の下部槽120の具体的な構成を、図2及び図3を参照しながら説明する。図2には第1実施の形態の下部槽120の側面図が示され、図3には第1実施の形態の下部槽120の平面図が示される。
そのうえ、本実施の形態では、図1に示すように、下部槽120における第1コルゲート部121と、上部槽110におけるコルゲート部111とが、接合フランジ110a,120aの接合フランジ面において互いに当接(連接)するように構成されている。ここで、上部槽110の第1コルゲート部111は、下部槽120のコルゲート部121,122と同様のコルゲート部として構成される。このような構成によれば、下部槽120の第1コルゲート部121と、上部槽110のコルゲート部111とが連接する構造によって、下部槽120のみならず、槽本体101全体の高い補強効果が得られる。
また、槽本体101の下部槽の構造に関し、第2実施の形態の下部槽220の具体的な構成を、図6及び図7を参照しながら説明する。図6には第2実施の形態の下部槽220の側面図が示され、図7には第2実施の形態の下部槽220の平面図が示される。
なお、この第2実施の形態の下部槽220では、2種類のコルゲート部221,222が連接状に形成されたコルゲート部223を、第1実施の形態と同様に下部槽220の積み重ねの際に用いるのに加え、更に槽内の内装部品の取り付け座として用いる構成としている。
また、槽本体101の下部槽の構造に関し、第3実施の形態の下部槽320の具体的な構成を、図10及び図11を参照しながら説明する。図10には第3実施の形態の下部槽320の側面図が示され、図11には第3実施の形態の下部槽320の平面図が示される。
上述の第1及び第2実施の形態では、下部槽の側壁面に2種類のコルゲート部を設ける場合について記載したのに対し、この第3の実施の形態では、下部槽の側壁面に3種類以上のコルゲート部を設ける場合について記載している。
なお、本発明は上記の実施の形態のみに限定されるものではなく、種々の応用や変形が考えられる。例えば、上記実施の形態を応用した次の各形態を実施することもできる。
101…槽本体
102…水処理機構
103…流入部
104…放流部
105…マンホール
110…上部槽
110a,120a,220a,320a…接合フランジ
120,220,320…下部槽
120b,220b…側壁面
121,221,321…第1コルゲート部
121a,122a…上端部
122,222,322…第2コルゲート部
125…被挿入部
130…仕切り板
224…内装部材
323…第3コルゲート部
324…第4コルゲート部
325…第5コルゲート部
Claims (7)
- 槽本体に被処理水の処理を行う水処理機構を収容する水処理装置であって、
前記槽本体は、平面視が略長方形となる椀状の上部槽及び下部槽からなり、これら上部槽及び下部槽の接合フランジ面同士を接合することによって形成される構成であり、
前記上部槽及び下部槽の少なくとも一方は、当該槽の長辺の側壁面がそれぞれ内周側へと凹んだ複数のコルゲート部と、前記複数のコルゲート部のうち当該槽の長辺方向の中心線と短辺方向の中心線が交差する中心点に関し互いに点対称となる一組のコルゲート部と、前記複数のコルゲート部のうち前記一組のコルゲート部の各々と当該コルゲート部に対し当該槽の長辺方向の中心線に関し互いに線対称となるコルゲート部とからなる別組のコルゲート部と、
を含むとともに、
前記一組のコルゲート部同士の上端部の位置が高さ方向に関し異なり、且つ前記別組のコルゲート部同士の上端部の位置が高さ方向に関し合致する構成であることを特徴とする水処理装置。 - 槽本体に被処理水の処理を行う水処理機構を収容する水処理装置であって、
前記槽本体は、平面視が略長方形となる椀状の上部槽及び下部槽からなり、これら上部槽及び下部槽の接合フランジ面同士を接合することによって形成される構成であり、
前記上部槽及び下部槽の少なくとも一方は、当該槽の短辺の側壁面がそれぞれ内周側へと凹んだ複数のコルゲート部と、前記複数のコルゲート部のうち当該槽の長辺方向の中心線と短辺方向の中心線が交差する中心点に関し互いに点対称となる一組のコルゲート部と、前記複数のコルゲート部のうち前記一組のコルゲート部の各々と当該コルゲート部に対し当該槽の短辺方向の中心線に関し互いに線対称となるコルゲート部とからなる別組のコルゲート部と、
を含むとともに、
前記一組のコルゲート部同士の上端部の位置が高さ方向に関し異なり、且つ前記別組のコルゲート部同士の上端部の位置が高さ方向に関し合致する構成であることを特徴とする水処理装置。 - 請求項1または2に記載の水処理装置であって、
前記上部槽及び下部槽の少なくとも一方は、前記一組のコルゲート部と前記別組のコルゲート部の組み合わせが2つ設けられた構成であることを特徴とする水処理装置。 - 請求項1〜3のいずれかに記載の水処理装置であって、
前記上部槽及び下部槽の少なくとも一方は、前記一組のコルゲート部に、上端部の位置が高さ方向に関し前記接合フランジ面の位置と概ね合致するコルゲート部を含む構成であることを特徴とする水処理装置。 - 請求項1〜4のいずれかに記載の水処理装置であって、
前記上部槽及び下部槽の少なくとも一方は、前記一組のコルゲート部に、上端部が内装部材の取り付け座とされるコルゲート部を含む構成であることを特徴とする水処理装置。 - 請求項1に記載の水処理装置であって、
前記槽本体は、前記下部槽の内部を区画するべく当該下部槽の短辺方向に沿って延在する仕切り板と、互いに対向する長辺の各側壁面において前記複数のコルゲート部のうち隣接するコルゲート部の間隔が前記仕切り板の厚みに基づいて設定された被挿入部とを備え、当該被挿入部に対し前記仕切り板が挿入可能な構成であることを特徴とする水処理装置。 - 請求項6に記載の水処理装置であって、
前記被挿入部は、隣接するコルゲート部の間隔が前記仕切り板の厚みに概ね合致する構成であり、これによって当該被挿入部に挿入された状態の前記仕切り板の長辺方向への動作が規制されることを特徴とする水処理装置。
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