JP2002192146A - 排水処理装置および排水処理装置における内装部材の取付け方法 - Google Patents

排水処理装置および排水処理装置における内装部材の取付け方法

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JP2002192146A
JP2002192146A JP2000393455A JP2000393455A JP2002192146A JP 2002192146 A JP2002192146 A JP 2002192146A JP 2000393455 A JP2000393455 A JP 2000393455A JP 2000393455 A JP2000393455 A JP 2000393455A JP 2002192146 A JP2002192146 A JP 2002192146A
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Kei Takahashi
慶 高橋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 排水の処理を行う排水処理装置において、処
理装置本体の内部に簡便に内装部材を取付けるのに有効
な技術を提供する。 【解決手段】 排水処理槽1において、処理槽本体10
はいずれも槽状に形成された上部槽20および下部槽3
0によって構成されている。上部槽20には補強用の上
部槽補強リブ24,25,26が形成され、下部槽30
には補強用の下部槽補強リブ34,35,36が形成さ
れている。上部槽補強リブ24が下部槽補強リブ34よ
りも小さくなっており、処理槽本体10が組立てられた
状態では、下部槽フランジ部32上において、上部槽補
強リブ24と下部槽補強リブ34の断面が互いに重なる
重なり部37と、互いに重ならない非重なり部38が形
成されるようになっている。この非重なり部38には、
例えば嫌気濾床槽40内に充填された嫌気濾材の浮上を
防止するアングル部材60が取付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、排水の処理を行う
排水処理装置に係り、詳しくは処理装置本体の内部に内
装部材を取付ける技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば一般家庭から排出された家
庭用排水を処理する排水処理槽において、処理槽本体は
一般にFRP(ガラス繊維樹脂)材料をいわゆるスプレ
ーアップ成形することによって作製されている。そし
て、この処理槽本体の内部には、各種の内装部材を取付
けるための取付座が設けられる。この内装部材専用の取
付座は、処理槽本体の内壁に、例えばボルトやリベッ
ト、またFRPオーバーレイや接着剤等を用いて固定さ
れる。そして、この取付座に各種の内装部材が取付けら
れるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな排水処理槽において、スプレーアップ成形によって
作製される処理槽本体の内部に、複雑な形状の取付座を
成形性良く設けるのが難しいという問題がある。また、
処理槽本体の内部に取付ける内装部材専用の取付座が必
要となり、部品点数、工程数が増えるという問題があ
る。
【0004】そこで、本発明は、以上のような点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、排水
の処理を行う排水処理装置において、処理装置本体の内
部に簡便に内装部材を取付けるのに有効な技術を提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の排水処理装置は請求項1〜3に記載の通り
に構成されている。また、本発明の排水処理装置におけ
る内装部材の取付方法は請求4〜6に記載の通りであ
る。
【0006】請求項1に記載の排水処理装置において、
処理装置本体には補強リブが設けられている。そして、
この補強リブが、処理装置本体の内部に設けられる内装
部材取付け用の取付座として兼用されるようになってい
る。この補強リブは、例えば処理装置本体の壁部から内
方へ向けて突出する形状であり、この形状によって処理
装置本体を補強するようになっている。なお、ここでい
う「内装部材」とは、処理装置本体の内部に取付けられ
る各種の部材であって、例えばアングル部材、配管類、
バルブ類、計器類等がこれに含まれるものとする。以上
のように、請求項1に記載した排水処理装置によれば、
補強リブを内装部材取付け用の取付座として兼用するた
め、処理装置本体の内部に新たに内装部材専用の取付座
を設ける必要がない。従って、部品点数および工程数を
減らすことができるとともに、処理装置本体の内部構造
を簡単にすることができる。
【0007】また、請求項2に記載の排水処理装置にお
いて、処理装置本体は複数の槽状体によって形成されて
いる。すなわち、これら槽状体を組合わせることによっ
て処理装置本体が形成されることとなる。また、対向す
る槽状体の各々に補強リブが設けられ、これら対向する
槽状体の両補強リブによって、断面が互いに重なる箇所
と重ならない箇所が形成されるようになっている。そし
て、互いに重ならない箇所が内装部材取付け用の取付座
となる。一方、補強リブが互いに重なる箇所を有するた
め、槽状体を組合わせて処理装置本体を形成した際に、
処理装置本体の高い補強強度が維持されることとなる。
従って請求項2に記載した排水処理装置によれば、補強
リブを内装部材取付け用の取付座として兼用することが
できるうえに、処理装置本体の高い補強強度を維持する
ことができる。
【0008】また、請求項3に記載の排水処理装置にお
いて、対向する槽状体の補強リブによって平坦面が形成
される。そして、この平坦面に処理装置本体の内部を仕
切る仕切部材が取付けられる。すなわち、両補強リブに
よって形成される平坦面が、仕切部材の取付座となる。
この仕切部材は、とりわけ槽内で複数の処理を行うよう
な排水処理装置において、槽内を仕切るのに用いられ
る。これにより、対向する槽状体の補強リブを仕切部材
の取付座として兼用することができる。
【0009】請求項4に記載の排水処理装置における内
装部材の取付け方法では、処理装置本体を補強する補強
リブを内装部材取付け用の取付座として兼用することと
なる。従って、請求項4に記載した排水処理装置におけ
る内装部材の取付け方法によれば、処理装置本体の内部
に新たに内装部材専用の取付座を設ける必要がなく、部
品点数および工程数を減らすことができる。
【0010】また、請求項5に記載の排水処理装置にお
ける内装部材の取付け方法では、対向する槽状体の各々
に設けられた補強リブによって、断面が互いに重なる箇
所と重ならない箇所を形成させる。そして、この互いに
重ならない箇所に内装部材を取付ける。これにより、両
補強リブが互いに重ならない箇所を内装部材取付け用の
取付座として兼用することができる。一方、両補強リブ
が互いに重なる箇所を形成させることで、槽状体を組合
わせて処理装置本体を形成した際に、処理装置本体の高
い補強強度を維持することができる。ここで、両補強リ
ブが互いに重ならない箇所への内装部材の取付けは、槽
状体によって処理装置本体を組立てる前に行うのが好ま
しい。これにより、内装部材の取付けの作業性が向上す
る。とりわけ、処理装置本体の組立て時における内部で
の作業スペースが確保し難いような場合に特に有効であ
る。
【0011】また、請求項6に記載の排水処理装置にお
ける内装部材の取付け方法では、更に、対向する槽状体
の両補強リブによって平坦面を形成させる。そして、こ
の平坦面に処理装置本体の内部を仕切る仕切部材を取付
ける。これにより、両補強リブによって形成される平坦
面を、仕切部材の取付座として兼用することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明における一実施の
形態の排水処理槽の構成を図面に基づいて説明する。こ
こで、図1は本発明における一実施の形態の排水処理槽
の外観を示す斜視図である。図2は図1中のII−II
線断面矢視図である。図3は、上部槽補強リブおよび下
部槽補強リブの部分拡大図である。
【0013】図1に示すように、本発明における排水処
理装置としての排水処理槽1において、処理槽本体10
(処理装置本体)は、いずれも槽状に形成された上部槽
20および下部槽30によって構成されている。すなわ
ち、上部槽20の上部槽フランジ部22と、下部槽30
の下部槽フランジ部32とを互いに重ね合わせて接合す
ることで、処理槽本体10が組立てられることとなる。
また、上部槽20には上部槽壁部21から槽内方へ突出
する補強用の上部槽補強リブ24,25,26が形成さ
れ、下部槽30には下部槽壁部31から槽内方へ突出す
る補強用の下部槽補強リブ34,35,36が形成され
ている。この上部槽20および下部槽30が本発明にお
ける槽状体に対応している。
【0014】上部槽20の外面には、例えば一般家庭か
ら排出された家庭用排水を排水処理槽1へ受入れるため
の流入管2、槽内で浄化処理された処理水を排水処理槽
1から放流するための放流管3、槽内の内部点検等に用
いられるマンホール50が設けられている。そして、流
入管2から受入れられた排水は、排水処理槽1内で連続
的に浄化処理されたのち、放流管3から放流されるよう
になっている。
【0015】図2に示すように、処理槽本体10は仕切
部材62によって複数の領域(本実施の形態では3つの
領域)に仕切られている。そして最も上流側の領域に
は、例えば嫌気濾床槽40が設けられている。この嫌気
濾床槽40には、嫌気性微生物を着床させた嫌気濾材
(図示省略)が充填されており、この嫌気濾材によって
固形物の分離と、嫌気性微生物による有機物の嫌気分解
が行われるように構成されている。
【0016】上部槽20および下部槽30によって処理
槽本体10が組立てられた状態では、上部槽補強リブ2
4と下部槽補強リブ34とが対向し、上部槽補強リブ2
5と下部槽補強リブ35とが対向し、上部槽補強リブ2
6と下部槽補強リブ36とが対向するようになってい
る。このように上部槽20と下部槽30の両方に補強リ
ブを設けたうえで、これら上部槽補強リブ24,25,
26と下部槽補強リブ34,35,36の各々が上下に
重なるように構成したため、例えば上部槽20あるいは
下部槽30の一方にのみ補強リブを設ける場合に比し
て、処理槽本体10自体の補強強度が高まることとな
る。
【0017】図3に示すように、上部槽補強リブ24
は、水平部24a、第1傾斜部24b、第2傾斜部24
cによってその突出形状が形成されている。また、下部
槽補強リブ34は、水平部34a、第1傾斜部34b、
第2傾斜部34cによってその突出形状が形成されてい
る。そして、上部槽補強リブ24の水平部24aの長さ
は、下部槽補強リブ34の水平部34aよりも短くなる
ように構成されている。すなわち、上部槽補強リブ24
が下部槽補強リブ34よりも小さくなっている。したが
って上部槽20および下部槽30によって処理槽本体1
0が組立てられた状態では、下部槽フランジ部32上に
おいて、上部槽補強リブ24と下部槽補強リブ34の断
面が互いに重なる箇所である重なり部37と、互いに重
ならない箇所である非重なり部38が形成されるように
なっている。
【0018】このように上部槽20と下部槽30の両方
に補強リブを設け、これら上部槽補強リブ24と下部槽
補強リブ34が重なり部37において重なるように構成
したため、処理槽本体10自体の組立て時の補強強度が
維持されることとなる。一方、下部槽フランジ部32上
に形成される非重なり部38には、例えば嫌気濾床槽4
0内に充填された嫌気濾材(図示省略)の浮上を防止す
るアングル部材60が取付けられるように構成されてい
る。すなわち、非重なり部38がアングル部材60の取
付座となる。アングル部材60は、嫌気濾材の移動を規
制する多孔部材(図示省略)を抑えた状態で、両端の非
重なり部38に架設され、例えばボルトやリベット等に
よって下部槽フランジ部32上に固定される。従って、
処理槽本体10自体の補強強度を維持しつつ、例えばア
ングル部材60の取付座を形成することが可能となる。
【0019】また、上部槽20および下部槽30によっ
て処理槽本体10が組立てられた状態では、上部槽補強
リブ24の第2傾斜部24cと、下部槽補強リブ34の
第2傾斜部34cとによって平坦面が形成されるように
構成されている。また、同様に、上部槽補強リブ26と
下部槽補強リブ36とによって平坦面が形成されるよう
に構成されている。そしてこれら平坦面に、例えばボル
トやリベット等によって仕切部材62が取付けられるよ
うに構成されている。すなわち、この平坦面が仕切部材
62の取付座となる。
【0020】上記構成の処理槽本体10の内部への内装
部材の取付けは、例えば上部槽20と下部槽30を組合
わせる前に行うのが好ましい。すなわち、組合わせ前の
下部槽30において、下部槽フランジ部32上の非重な
り部38となる箇所に、ボルトやリベット等によって予
めアングル部材60を固定しておく。また、下部槽補強
リブ34,36の第2傾斜部に、ボルトやリベット等に
よって予め仕切部材62を固定しておく。そして、下部
槽30の下部槽フランジ部32に対し上部槽フランジ部
22が重なり合うように上部槽20を被せ、処理槽本体
10を組立てた後、上部槽20と下部槽30を固定す
る。このように処理槽本体10の組立てる前に内装部材
を取付けるようにすることで作業性を向上させることが
できる。
【0021】以上のように構成した本実施の形態の排水
処理槽1および排水処理槽1における内装部材の取付け
方法によれば、上部槽補強リブ24および下部槽補強リ
ブ34をアングル部材60や仕切部材62の取付けに兼
用するため、処理槽本体10の内部に新たに内装部材専
用の取付座を設ける必要がなく、部品点数および工程数
を減らすことができる。また、処理槽本体10の内部構
造を簡単にすることができる。また、本実施の形態によ
れば、上部槽補強リブ24と下部槽補強リブ34とが互
いに重なる重なり部37を設けたため、処理槽本体10
自体の補強強度を維持することができる。また、本実施
の形態によれば、処理槽本体10の組立てる前に、アン
グル部材60や仕切部材62を取付けることができ、取
付け時の作業性を向上させることができる。
【0022】〔他の実施の形態〕なお、本発明は上記の
実施の形態のみに限定されるものではなく、種々の応用
や変形が考えられる。例えば、上記実施の形態を応用し
た次の各形態を実施することもできる。
【0023】(A)上記実施の形態では、処理槽本体1
0を、上下に配置される2つの上部槽20および下部槽
30によって構成する場合について記載したが、処理槽
本体を形成する槽状体の数、形状、配置等はこれに限定
されず、必要に応じて種々変更可能である。
【0024】(B)また、上記実施の形態では、上部槽
補強リブ24が下部槽補強リブ34よりも小さい場合に
ついて記載したが、下部槽補強リブ34を上部槽補強リ
ブ24よりも小さくし、上部槽補強リブ24の下面に内
装部材の取付座を形成してもよい。また、上部槽補強リ
ブ24および下部槽補強リブ34と同様に、他の上部槽
補強リブ25,26および下部槽補強リブ35,36に
よって内装部材の取付座を形成するように構成すること
もできる。
【0025】(C)また、上記実施の形態では、補強リ
ブにアングル部材60や仕切部材62を取付ける場合に
ついて記載したが、補強リブに取付けられる内装部材の
種類はこれらに限定されず、例えば配管類、バルブ類、
計器類等を取付けてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
排水の処理を行う排水処理装置において、処理装置本体
の内部に簡便に内装部材を取付けるのに有効な技術を実
現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における一実施の形態の排水処理槽の外
観を示す斜視図である。
【図2】図1中のII−II線断面矢視図である。
【図3】上部槽補強リブおよび下部槽補強リブの部分拡
大図である。
【符号の説明】
1…排水処理槽(排水処理装置) 10…処理槽本体(処置装置本体) 20…上部槽 21…上部槽壁部 22…上部槽フランジ部 24,25,26…上部槽補強リブ 24a,34a…水平部 24b,34b…第1傾斜部 24c,34c…第2傾斜部 30…下部槽 31…下部槽壁部 32…下部槽フランジ部 34,35,36…下部槽補強リブ 37…重なり部 38…非重なり部 60…アングル部材 62…仕切部材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排水の処理を行う排水処理装置であっ
    て、 処理装置本体と、該処理装置本体の補強を行う補強リブ
    とを備え、 前記処理装置本体の内部において、前記補強リブに内装
    部材の取付座が設けられていることを特徴とする排水処
    理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した排水処理装置であっ
    て、 前記処理装置本体を形成する複数の槽状体と、対向する
    槽状体の各々に設けられ、各槽状体の接続箇所において
    断面が互いに重なる箇所と重ならない箇所を形成する補
    強リブとを備え、 前記重ならない箇所が内装部材の取付座となるように構
    成されていることを特徴とする排水処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載した排水処理装置であっ
    て、 更に、対向する槽状体の補強リブによって平坦面が形成
    され、該平坦面が前記処理装置本体の内部を仕切る仕切
    部材の取付座となるように構成されていることを特徴と
    する排水処理装置。
  4. 【請求項4】 排水の処理を行う排水処理装置におい
    て、 処理装置本体に該処理装置本体の補強を行う補強リブを
    設け、 前記処理装置本体の内部において、前記補強リブに内装
    部材を取付けることを特徴とする排水処理装置における
    内装部材の取付け方法。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載した排水処理装置におけ
    る内装部材の取付け方法であって、 前記処理装置本体を形成する複数の槽状体のうち、対向
    する槽状体の各々に、各槽状体の接続箇所において断面
    が互いに重なる箇所と重ならない箇所を形成する補強リ
    ブを設け、前記重ならない箇所に内装部材を取付けるこ
    とを特徴とする排水処理装置における内装部材の取付け
    方法。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載した排水処理装置におけ
    る内装部材の取付け方法であって、 更に、対向する槽状体に設けられた補強リブによって平
    坦面を形成させ、該平坦面に前記処理装置本体の内部を
    仕切る仕切部材を取付けることを特徴とする排水処理装
    置における内装部材の取付け方法。
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