JP4493788B2 - 底貼りラベラー用コンベア - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は底貼りラベラー用コンベアにかかるもので、とくに商品その他の被着体の底面にラベル貼り付けるための底貼りラベラー用コンベアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の底貼りラベリング装置について、図2にもとづき概説する。
図2は、底貼りラベリング装置1の概略側面図であって、底貼りラベリング装置1は、機枠2と、底貼りラベラー3と、底貼りラベラー用コンベア4と、を有する。
【0003】
底貼りラベラー3は、機枠2にこれを取り付けるとともに、ラベラー位置調整機構5により底貼りラベラー3に対して三次元内でその相対位置を鉛直方向位置可動および水平方向位置可動としてあり、支持用ハウジング6と、ラベル供給移送機構7と、印字機構8と、ラベル剥離機構9と、ラベル片移送機構10と、を有する。
【0004】
ラベル供給移送機構7は、帯状の台紙11に複数枚のラベル片12を仮着した構成のラベル連続体13を印字機構8に供給移送し、印字機構8のサーマルヘッド14およびプラテンローラー15の間にラベル連続体13を挟んで、帯状の熱転写リボン16を利用してラベル片12上に印字を可能とする。
【0005】
ラベル剥離機構9は、ラベル剥離板17を有しており、印字済みのラベル連続体13の帯状の台紙11のみをラベル剥離板17の部分で転向させ、帯状の台紙11からラベル片12を剥離して、ラベル片移送機構10に供給する。
【0006】
ラベル片移送機構10は、移送ベルト18および押さえローラー19を有しており、剥離されたラベル片12を底貼りラベラー用コンベア4における貼付け部位20にまで移送する。
【0007】
なおこのラベル片移送機構10は、底貼りラベラー3におけるラベル移送速度と底貼りラベラー用コンベア4における商品M(被着体)の搬送速度とが大きく異なる場合、ラベル片12の長さ(ピッチ)が小さい場合、あるいは台紙なしラベルのように印字後ラベル片への切断が必要なラベル連続体を装填した場合などにこれを設けることにより、貼付け部位20までラベル片12を移送すべく対処するためのものであって、、底貼りラベリング装置1において必ずしもこれを設ける必要はなく、ラベル剥離板17を貼付け部位20に臨ませることによりラベル片12を商品Mの底面M1に位置させることもできる。
【0008】
底貼りラベラー用コンベア4は、水平方向に配置した第1のコンベアユニット21および第2のコンベアユニット22と、これらを同期して駆動する駆動モーター23と、を有する。
【0009】
第1のコンベアユニット21は、上流側ローラー24および第1の貼付け部位ローラー25の間にこれを張り渡してある。
【0010】
第2のコンベアユニット22は、第2の貼付け部位ローラー26および下流側ローラー27の間にこれを張り渡してある。
【0011】
すなわち、第1のコンベアユニット21および第2のコンベアユニット22は、機枠2の水平方向に位置している水平機枠28に対して平行にこれらを設けてあり、第1のコンベアユニット21による第1の搬送方向および第2のコンベアユニット22による第2の搬送方向は、互いに同一方向であって一直線上にある。
【0012】
なお既述のように、ラベル片移送機構10を設けない場合には、図3に要部を拡大して示すように、ラベル剥離板17を貼付け部位20に臨ませる。
図3に示すように、ラベル剥離板17の先端部を、底貼りラベラー用コンベア4の貼付け部位20であって、第1のコンベアユニット21および第2のコンベアユニット22の平面位置よりやや下方に位置させる。
【0013】
こうした構成の底貼りラベリング装置1および底貼りラベラー用コンベア4において、貼付け部位20における商品Mの底面M1とラベル片12ないしはその先端部との間の間隔が大きな場合、すなわち、商品Mの底面M1が上げ底ないし上方に陥没しているような場合であって、ラベル片12の長さが十分ではなかったり、上げ底の程度が大きいような場合には、ラベル剥離板17からラベル片12が離れすぎることになる結果、ラベル片12の剛性いわゆる腰が弱くなってしまって、ラベル片12が底面M1に所定の圧力で圧着することができず、確実に貼り付かないという問題がある。
【0014】
ラベル剥離板17の先端部を第1のコンベアユニット21および第2のコンベアユニット22をこえて上方に突出させると、ラベル剥離板17が商品Mと衝突してその搬送の障害になるため、こうした構成を採用することはできず、何らかの解決手段が要望されていた。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は以上のような諸問題にかんがみなされたもので、商品などの被着体の底面にラベル片を正しく確実に貼り付けることができる底貼りラベラー用コンベアを提供することを課題とする。
【0016】
また本発明は、被着体の底面が上げ底であっても、ラベル片を確実に貼り付けることができる底貼りラベラー用コンベアを提供することを課題とする。
【0017】
また本発明は、被着体の底面が上げ底であっても簡単な構造で安定した貼付け作業が可能な底貼りラベラー用コンベアを提供することを課題とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】
すなわち本発明は、第1のコンベアユニットおよび第2のコンベアユニットとの間に屈曲角度を設けることによりラベル片を被着体の底面に接近可能とすること、すなわち、第1のコンベアユニットおよび第2のコンベアユニットを側方からみて「ハ」の字型に配置することに着目したもので、搬送方向に沿って連続して配置した第1のコンベアユニットおよび第2のコンベアユニットを有するとともに、これら第1のコンベアユニットおよび第2のコンベアユニットの間の貼付け部位に配置した底貼りラベラーにより被着体の底面にラベルを貼付するように当該底貼りラベラーに向かって当該被着体を搬送する底貼りラベラー用コンベアであって、前記第1のコンベアユニットによる第1の搬送方向、および前記第2のコンベアユニットによる第2の搬送方向が鉛直面内において互いになす角度をハの字となる屈曲角度とするとともに、
これら第1のコンベアユニットおよび第2のコンベアユニットの間から前記被着体の前記底面に向かって前記ラベルを繰り出し可能としたことを特徴とする底貼りラベラー用コンベアである。
【0019】
上記第1の搬送方向は、これを昇り方向とするとともに、上記第2の搬送方向は、これを降り方向とすることができる。
【0020】
上記第1の搬送方向は、これを水平方向に対して第1の傾斜角度で傾斜させるとともに、上記第2の搬送方向は、これを水平方向に対して第2の傾斜角度で傾斜させることができる。第1の傾斜角度および第2の傾斜角度は、互いに異なっていてもよいし、同じ角度であってもよい。
【0021】
上記底貼りラベラーのラベル剥離板を、上記貼付け部位に向かって突出可能とすることができる。
【0022】
上記底貼りラベラーのラベル片移送機構を、上記貼付け部位に向かって突出可能とすることができる。
【0023】
上記第1のコンベアユニットおよび上記第2のコンベアユニットは、その搬送面を滑りにくい材料から構成することができる。
【0024】
上記第1のコンベアユニットおよび上記第2のコンベアユニットを互いに傾斜させるコンベア傾斜手段を設けることができる。
【0025】
本発明による底貼りラベラー用コンベアにおいては、第1のコンベアユニットおよび第2のコンベアユニットを、それぞれの搬送方向に屈曲角度を持たせ、いわば側方からみて「ハ」の字型に配置することによって、第1のコンベアユニットおよび第2のコンベアユニットの間に位置する貼付け部位を商品その他の被着体の底面側に向かって開放するように接近させ、剥離されたラベル片が被着体の底面に従来より接近可能とすることができるようにしたので、底面が上げ底であってもラベル片を確実かつ安定して貼り付けることができる。
【0026】
換言すれば、貼付け部位における第1のコンベアユニットおよび第2のコンベアユニットの端部(第1の貼付け部位ローラーおよび第2の貼付け部位ローラー部分の端部)が被着体の底面側に突出する結果、当該端部が従来の構成より底面側に接近することが可能となり、被着体の搬送にともなう底面の通過最低線を当該端部に接近させることができ、さらに、底貼りラベラーにおける構成にもよるが、たとえばラベル片移送機構を設けた場合には、その移送ベルトの先端部を、あるいはラベル片移送機構を設けない場合には、ラベル剥離板の先端部を、貼付け部位における底面側に接近させ、ラベル片と底面との間の間隔を短縮することができて、ラベル片を底面に確実に貼り付けることができる。
【0027】
【発明の実施の形態】
つぎに、本発明の実施の形態による底貼りラベラー用コンベア30を図1にもとづき説明する。ただし、図2および図3と同様の部分には同一符号を付し、その詳述はこれを省略する。
図1は、底貼りラベラー用コンベア30の要部拡大側面図であって、底貼りラベラー用コンベア30は、前記第1のコンベアユニット21および第2のコンベアユニット22と、第1の傾斜用台31(コンベア傾斜手段)および第2の傾斜用台32(コンベア傾斜手段)と、を有する。
【0028】
第1の傾斜用台31は、前記機枠2(図2)の水平機枠28と、第1のコンベアユニット21の左右一対の第1の側枠33との間に配置してあり、第1のコンベアユニット21を水平機枠28に対して第1の傾斜角度α1としてある。
【0029】
第2の傾斜用台32は、水平機枠28と、第2のコンベアユニット22の左右一対の第2の側枠34との間に配置してあり、第2のコンベアユニット22を水平機枠28に対して第2の傾斜角度α2としてある。
【0030】
かくして、第1のコンベアユニット21による第1の搬送方向および第2のコンベアユニット22による第2の搬送方向を鉛直面内において互いに所定の屈曲角度βとする。なお、β=180度−(α1+α2)、である。
したがって第1の搬送方向は昇り方向であり、第2の搬送方向は降り方向であって、第1のコンベアユニット21および第2のコンベアユニット22を、側面から見て所定の開き角度(屈曲角度β)をもって、いわゆる「ハ」の字型に傾斜させることになる。
【0031】
この傾斜角度α1、α2、あるいは屈曲角度βの設定は、第1のコンベアユニット21および第2のコンベアユニット22の水平面内における最高位置部が底面M1の角部M2より内方に位置するようにすればよい。
図示の例では、α1=α2としてあるが、商品Mの底面M1の形状あるいは角部M2の位置などに応じて、α1<α2、あるいはα1>α2などとすることができる。
【0032】
なお、第1のコンベアユニット21および第2のコンベアユニット22による搬送速度がそれぞれ異ならないように注意するとともに、商品Mが第1のコンベアユニット21および第2のコンベアユニット22の搬送面上で滑らないようなベルト材料を採用する。
【0033】
こうした構成の底貼りラベラー用コンベア30によれば、第1のコンベアユニット21および第2のコンベアユニット22の貼付け部位20における先端部分が商品Mの底面M1の内方に位置することが可能となる。
したがって、たとえばラベル剥離機構9のラベル剥離板17(あるいはラベル片移送機構10の移送ベルト18)が底面M1に対してより接近することができ、底面M1の上げ底の程度が大きくても、これに応じてラベラー位置調整機構5を用いてラベル剥離板17(あるいは移送ベルト18)の先端部を底面M1に、従来の場合より接近させることができるので、剥離されてゆくラベル片12が底面M1に対して所定の剛性をもって圧着することが可能となり、これを底面M1に確実に貼り付けることができる。
【0034】
さらに、商品Mの底面M1の上げ底の程度に応じて第1のコンベアユニット21および第2のコンベアユニット22の傾斜角度α1、α2をそれぞれ変更させれば、最適な条件、すなわち、底面M1に対するラベル剥離板17(あるいは移送ベルト18)の距離および対向角度でラベル剥離板17(あるいは移送ベルト18)をセットすることができる。
【0035】
なお、第1のコンベアユニット21および第2のコンベアユニット22を水平機枠28ないし水平方向に対して傾斜させるコンベア傾斜手段としては、傾斜用台31、32以外にも、シリンダー(図示せず)その他任意の手段を採用することができる。
【0036】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、底貼りラベラー用コンベアの第1のコンベアユニットおよび第2のコンベアユニットを互いに傾斜ないし屈曲させるようにしたので、従来のように底面の上げ底仕様の底貼りラベリング装置におけるラベル貼付け性能の不安定性を回避し、より安定したラベル貼付け作業が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による底貼りラベラー用コンベア30の要部拡大側面図である。
【図2】従来の底貼りラベリング装置1の概略側面図である。
【図3】同、底貼りラベラー用コンベア4の要部拡大側面図である。
【符号の説明】
1 底貼りラベリング装置(図2)
2 機枠
3 底貼りラベラー
4 底貼りラベラー用コンベア
5 ラベラー位置調整機構
6 支持用ハウジング
7 ラベル供給移送機構
8 印字機構
9 ラベル剥離機構
10 ラベル片移送機構
11 帯状の台紙
12 ラベル片
13 ラベル連続体
14 サーマルヘッド
15 プラテンローラー
16 帯状の熱転写リボン
17 ラベル剥離板
18 移送ベルト
19 押さえローラー
20 貼付け部位
21 第1のコンベアユニット
22 第2のコンベアユニット
23 駆動モーター
24 上流側ローラー
25 第1の貼付け部位ローラー
26 第2の貼付け部位ローラー
27 下流側ローラー
28 機枠2の水平機枠
30 底貼りラベラー用コンベア(実施の形態、図1)
31 第1の傾斜用台(コンベア傾斜手段)
32 第2の傾斜用台(コンベア傾斜手段)
33 第1のコンベアユニット21の左右一対の第1の側枠
34 第2のコンベアユニット22の左右一対の第2の側枠
M 商品(被着体)
M1 商品Mの底面
M2 底面M1の角部
α1 第1のコンベアユニット21と水平機枠28との間の第1の傾斜角度
α2 第2のコンベアユニット22と水平機枠28との間の第2の傾斜角度
β 第1のコンベアユニット21による第1の搬送方向および第2のコンベアユニット22による第2の搬送方向が互いなす屈曲角度(=180度−(α1+α2))

Claims (7)

  1. 搬送方向に沿って連続して配置した第1のコンベアユニットおよび第2のコンベアユニットを有するとともに、
    これら第1のコンベアユニットおよび第2のコンベアユニットの間の貼付け部位に配置した底貼りラベラーにより被着体の底面にラベルを貼付するように当該底貼りラベラーに向かって当該被着体を搬送する底貼りラベラー用コンベアであって、
    前記第1のコンベアユニットによる第1の搬送方向、および前記第2のコンベアユニットによる第2の搬送方向が鉛直面内において互いになす角度をハの字となる屈曲角度とするとともに、
    これら第1のコンベアユニットおよび第2のコンベアユニットの間から前記被着体の前記底面に向かって前記ラベルを繰り出し可能としたことを特徴とする底貼りラベラー用コンベア。
  2. 前記第1の搬送方向は、これを昇り方向とするとともに、
    前記第2の搬送方向は、これを降り方向とすることを特徴とする請求項1記載の底貼りラベラー用コンベア。
  3. 前記第1の搬送方向は、これを水平方向に対して第1の傾斜角度で傾斜させるとともに、
    前記第2の搬送方向は、これを水平方向に対して第2の傾斜角度で傾斜させることを特徴とする請求項1記載の底貼りラベラー用コンベア。
  4. 前記底貼りラベラーのラベル剥離板を、前記貼付け部位に向かって突出可能としたことを特徴とする請求項1記載の底貼りラベラー用コンベア。
  5. 前記底貼りラベラーのラベル片移送機構を、前記貼付け部位に向かって突出可能としたことを特徴とする請求項1記載の底貼りラベラー用コンベア。
  6. 前記第1のコンベアユニットおよび前記第2のコンベアユニットは、その搬送面を滑りにくい材料から構成したことを特徴とする請求項1記載の底貼りラベラー用コンベア。
  7. 前記第1のコンベアユニットおよび前記第2のコンベアユニットを互いに傾斜させるコンベア傾斜手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の底貼りラベラー用コンベア。
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