JP4493394B2 - 表示装置およびそれを備える電子機器 - Google Patents
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1フレーム分の前記画像データの表す画像を前記表示部に表示する期間であるフレーム期間が、前記表示部に前記画像を表示するための処理が停止する休止期間と、前記表示部に前記画像を表示するための処理が実行される駆動期間とに分割され、
前記表示制御回路は、
前記休止期間には、前記画像データを受け取ると、当該受け取った画像データを前記メモリに書き込み、
前記駆動期間には、前記画像データを受け取ると、当該受け取った画像データを前記メモリに書き込むとともに、1ライン分の前記画像データを受け取る間に前記メモリに既に書き込まれている前記画像データのうち2ライン分の前記画像データを読み出して当該読み出した画像データに基づいて前記画像信号を生成し、その生成された前記画像信号に基づいて前記画像が表示されるように前記映像信号線駆動回路と前記走査信号線駆動回路と前記共通電極駆動回路とを制御することを特徴とする。
前記休止期間とそれに続く前記駆動期間とから成る期間が前記フレーム期間に2回以上あることを特徴とする。
前記表示制御回路は、前記画像データに基づいて前記画像信号を生成する画像信号生成回路と、前記タイミング信号を生成するタイミング信号生成回路とを含み、
前記休止期間には、前記画像信号生成回路と前記タイミング信号生成回路と前記走査信号線駆動回路と前記映像信号線駆動回路と前記共通電極駆動回路における所定の動作が停止することを特徴とする。
前記表示部に1ライン分の画像を表示するための処理が実行される期間が25マイクロ秒以下であることを特徴とする。
外部から送られる前記画像データに基づいて、前記画像信号と前記映像信号線駆動回路および前記走査信号線駆動回路の所定の動作タイミングを示すタイミング信号とを出力する表示制御ステップを含み、
1フレーム分の前記画像データの表す画像を前記表示部に表示する期間であるフレーム期間が、前記表示部に前記画像を表示するための処理が停止する休止期間と、前記表示部に前記画像を表示するための処理が実行される駆動期間とに分割され、
前記表示制御ステップは、
前記画像データが外部から送られる速さと同じ速さで、前記画像データを前記メモリに書き込む画像データ書き込みステップと、
前記駆動期間に、前記画像データが外部から送られる速さの2倍の速さで、前記メモリに既に書き込まれている前記画像データを読み出し、当該読み出された前記画像データに基づいて前記画像信号を生成する画像信号生成ステップと、
前記駆動期間に、前記画像信号に基づいて前記画像が表示されるように前記映像信号線駆動回路と前記走査信号線駆動回路と前記共通電極駆動回路とを制御するステップとを含むことを特徴とする。
前記休止期間とそれに続く前記駆動期間とから成る期間が前記フレーム期間に2回以上あることを特徴とする。
前記表示部に1ライン分の画像を表示するための処理が実行される期間が25マイクロ秒以下であることを特徴とする。
<1.1 測定装置の構成>
まず、上述のような液晶表示装置における音鳴りの原因を究明するために以下のような実験を行った。図10は、基礎検討における測定装置を模式的に示した図である。この測定装置は、簡易防音箱90と信号源基板91とマイク92とパーソナルコンピュータ93とで構成されている。図10に示すように、簡易防音箱90の中に信号源基板91とマイク92を設置し、信号源基板91およびマイク92とパーソナルコンピュータ93とを接続する。ここで、信号源基板91とは、液晶表示装置を駆動するための駆動回路やガラス基板で構成される一般に「液晶パネル」と呼ばれているもののことである。信号源基板91の駆動回路は、パーソナルコンピュータ93から出力される指示信号に基づいて駆動される。マイク92は、簡易防音箱90の中の音を取り込む。そして、マイク92で取り込まれた音はWAVEファイル(パーソナルコンピュータにおいて一般的に採用されているオペレーションシステムである「Windows(登録商標)」における標準の音声ファイル)に変換されてパーソナルコンピュータ93に取り込まれる。パーソナルコンピュータ93は、WAVEファイルに基づきフーリエ変換を行うことによって、マイク92で取り込まれた音の周波数成分と振幅(音量)とを測定する。これにより、簡易防音箱90の中で発生している音の周波数成分と振幅とを測定することができ、駆動回路の駆動周波数の違いによる音の発生の違い等を把握することができる。
まず、現在音鳴りの防止が課題となっている2.4インチ型QVGAと呼ばれる規格の液晶パネル(信号源基板)について上記測定を行った。その結果、周波数スペクトルにおいて10kHz近傍にピークが見られた。ここで、測定に採用された液晶パネルにおける共通電極の駆動周波数は約10kHzである。この周波数は、測定の結果周波数スペクトルにおいてピークが見られた周波数と一致している。したがって、共通電極の駆動が音鳴りを引き起こしている可能性があると言える。
図1は、本発明の一実施形態に係る液晶表示装置の全体構成を示すブロック図である。この液晶表示装置は、表示制御回路200と、走査信号線駆動回路300と、映像信号線駆動回路400と、液晶パネル500と、メモリ600と、電源回路700とを備えている。表示制御回路200には、コントロール回路21と、アナログ出力回路(画像信号生成回路)22と、タイミング信号生成回路23と、共通電極駆動回路24とが含まれている。また、メモリ600には、高速のSRAM(Static Random Access Memory)が採用されている。なお、本実施形態においては、液晶表示装置の解像度は320×240(走査信号線が320本、映像信号線が240本)であり、メモリ600は走査信号線160本分の画像データを保持することができるものとする。
<3.1 駆動回路の基本的な動作>
次に、本実施形態における駆動回路の動作について説明する。図2は、本実施形態における駆動回路の基本的な動作を説明するための信号波形図である。図2において、符号THaで示す期間は従来の水平走査期間に相当する期間(以下、「旧水平走査期間」という。)を、符号THbで示す期間は本実施形態における1水平走査期間(以下、「新水平走査期間」という。)を、符号TFで示す期間はフレーム期間をそれぞれ示している。本実施形態では、フレーム期間TFは、液晶表示パネル500に画像を表示するための処理が停止する休止期間T1と液晶表示パネル500に画像を表示するための処理が実行される駆動期間T2とに分割されている。なお、従来におけるフレーム期間の長さと本実施形態におけるフレーム期間の長さとは同じ長さである。また、休止期間T1の長さと駆動期間T2の長さとは同じ長さである。
図3は、表示制御回路200が外部から各ラインの画像データDvを受け取るタイミングと各ラインの画像データDvについての画像描画処理が実行されるタイミングとの関係を示している。図3(a)は、表示制御回路200が各ラインの画像データDvを受け取るタイミング(期間)を示しており、数字n(n=1、・・・、320)によってnライン目の画像データDvを受け取るタイミングが示されている。例えば、「1」と示されている期間には1ライン目の画像データDvを表示制御回路200が外部から受け取り、「240」と示されている期間には240ライン目の画像データDvを表示制御回路200が外部から受け取る。図3(b)は、各ラインの画像データDvについての画像描画処理が行われるタイミング(期間)を示しており、数字n(n=1、・・・、320)によってnライン目の画像データDvについての画像描画処理が行われるタイミングが示される。例えば、「1」と示されている期間には1ライン目の画像データDvについての画像描画処理が施され、「240」と示されている期間には240ライン目の画像データDvについての画像描画処理が実行される。
上述したように、フレーム期間THのうち休止期間T1には画像描画処理が実行されない。ところが、フレーム期間TFを通じて旧水平走査期間THa毎に外部から画像データDvが送られてくるので、表示制御回路200はその画像データDvを保持する必要がある。本実施形態では、表示制御回路200が画像データDvに基づいて保持用画像データDmを生成し、その保持用画像データDmが表示装置内のメモリ600に保持されている。
次に、図1および図5を参照しつつ、上述のような動作を実現するための駆動回路の全体的な動作について説明する。図5は、本実施形態における駆動回路の全体的な動作を説明するための信号波形図である。前述のとおり、本実施形態においてはフレーム期間TFは休止期間T1と駆動期間T2とに分割されている。表示制御回路200は、図5(a)に示すように、フレーム期間TFを通じて旧水平走査期間THa毎に外部から画像データDvを受け取る。コントロール回路21は、1画面の2分の1の画像データDvに相当する160ライン分の画像データDvを受け取る毎に、新水平走査期間THbと同じ長さのパルス幅をもつ切換指示信号K、制御信号Lを出力する。切換指示信号Kはタイミング信号生成回路23と共通電極駆動回路24とに入力され、制御信号Lはアナログ出力回路22と映像信号線駆動回路400とに入力される。そして、切換指示信号Kに基づき、タイミング信号生成回路23は走査信号線駆動回路300および映像信号線駆動回路400の動作タイミングを制御する水平同期信号HSY等のタイミング信号を出力し、共通電極駆動回路24は共通電極を駆動する共通電極駆動信号Vcomを出力する。ここで、タイミング信号生成回路23と共通電極駆動回路24とは、切換指示信号Kのパルスが入力される毎に、それらの動作の駆動と停止とが切り換えられる。タイミング信号生成回路23の動作が停止すると、タイミング信号生成回路23から出力される水平同期信号HSY、垂直同期信号VSYがローレベルに保持されるので、走査信号線駆動回路300の動作も停止する。また、アナログ出力回路22と映像信号線駆動回路400とは、制御信号Lのパルスが入力される毎に、それらの動作の駆動と停止とが切り換えられる。以上のようにして、休止期間T1と駆動期間T2とが切り換えられる。
以上のように、本実施形態においては休止期間T1と駆動期間T2とが繰り返される。休止期間T1には、液晶パネル500に画像を表示するための処理が実行されず、外部から送られてくる画像データDvは保持用画像データDmとしてメモリ600に保持される。そして、駆動期間T2になると、外部から送られてくる画像データDvを保持用画像データDmとしてメモリ600に保持しつつ、外部から画像データDvが送られてくる速さの2倍の速さで保持用画像データDmの表す画像を液晶パネル500に表示するための処理が実行される。これにより、図2(c)に示したような共通電極信号Vcomの交流駆動が実現される。前述のとおり従来の水平走査期間は約50μ秒であったが、本実施形態における水平走査期間は、図2(c)に示すように従来の水平走査期間の2分の1の長さであるので、約25μ秒となる。すなわち、共通電極信号Vcomの駆動周波数は約20kHzとなる。その結果、共通電極は約20kHzで振動するが、その周波数は可聴範囲よりも高くなっている。このため、画像を表示するための駆動信号に起因する音鳴りが感じられなくなる。
本実施形態においては、1画面の2分の1に相当する領域の画像データDvに基づく保持用画像データDmを保持できるメモリ600が使用されていることを前提として説明したが、本発明はこれに限定されず、1画面の2分の1以下に相当する領域の画像データDvに基づく保持用画像データDmしか保持できないメモリ600が使用されている表示装置にも適用することができる。1画面のn分の1(nは正の整数)に相当する領域の画像データDvに基づく保持用画像データDmを保持できるメモリ600が使用されている場合には、フレーム期間TFをそれぞれがn分の1フレーム期間に相当する長さのn期間に分割し、フレーム期間TF中に休止期間と駆動期間とが交互に繰り返される構成とすればよい。
22…アナログ出力回路(画像信号生成回路)
23…タイミング信号生成回路
24…共通電極駆動回路
200…表示制御回路
300…走査信号線駆動回路
400…映像信号線駆動回路
500…液晶パネル
600…メモリ(SRAM)
700…電源回路
Dm…保持用画像データ
Dv…(狭義の)画像データ
K…切換指示信号
Vcom…共通電極駆動信号
Claims (7)
- 画像を表示するための表示部において複数の映像信号線と複数の走査信号線との交差部にそれぞれ対応してマトリクス状に配置された複数の画素形成部に設けられた画素電極と、前記画素電極との間に電圧を印加するために前記画素電極と対向して設けられた共通電極と、前記画像を表す画像信号を受け取り前記画像信号に応じて前記複数の映像信号線に電圧を印加する映像信号線駆動回路と、前記複数の走査信号線を選択的に駆動する走査信号線駆動回路と、前記共通電極を駆動する共通電極駆動回路を含み、前記画像を示す画像データを受け取り、前記画像データに基づく前記画像信号と前記映像信号線駆動回路および前記走査信号線駆動回路の所定の動作タイミングを示すタイミング信号とを出力する表示制御回路と、前記画像データを保持するメモリとを備える表示装置であって、
1フレーム分の前記画像データの表す画像を前記表示部に表示する期間であるフレーム期間が、前記表示部に前記画像を表示するための処理が停止する休止期間と、前記表示部に前記画像を表示するための処理が実行される駆動期間とに分割され、
前記表示制御回路は、
前記休止期間には、前記画像データを受け取ると、当該受け取った画像データを前記メモリに書き込み、
前記駆動期間には、前記画像データを受け取ると、当該受け取った画像データを前記メモリに書き込むとともに、1ライン分の前記画像データを受け取る間に前記メモリに既に書き込まれている前記画像データのうち2ライン分の前記画像データを読み出して当該読み出した画像データに基づいて前記画像信号を生成し、その生成された前記画像信号に基づいて前記画像が表示されるように前記映像信号線駆動回路と前記走査信号線駆動回路と前記共通電極駆動回路とを制御することを特徴とする、表示装置。 - 前記休止期間とそれに続く前記駆動期間とから成る期間が前記フレーム期間に2回以上あることを特徴とする、請求項1に記載の表示装置。
- 前記表示制御回路は、前記画像データに基づいて前記画像信号を生成する画像信号生成回路と、前記タイミング信号を生成するタイミング信号生成回路とを含み、
前記休止期間には、前記画像信号生成回路と前記タイミング信号生成回路と前記走査信号線駆動回路と前記映像信号線駆動回路と前記共通電極駆動回路における所定の動作が停止することを特徴とする、請求項1または2に記載の表示装置。 - 前記表示部に1ライン分の画像を表示するための処理が実行される期間が25マイクロ秒以下であることを特徴とする、請求項1から3までのいずれか1項に記載の表示装置。
- 画像を表示するための表示部において複数の映像信号線と複数の走査信号線との交差部にそれぞれ対応してマトリクス状に配置された複数の画素形成部に設けられた画素電極と、前記画素電極との間に電圧を印加するために前記画素電極と対向して設けられた共通電極と、前記画像を表す画像信号を受け取り前記画像信号に応じて前記複数の映像信号線に電圧を印加する映像信号線駆動回路と、前記複数の走査信号線を選択的に駆動する走査信号線駆動回路と、前記共通電極を駆動する共通電極駆動回路と、前記画像を示す画像データを保持するメモリとを備える表示装置の駆動方法であって、
外部から送られる前記画像データに基づいて、前記画像信号と前記映像信号線駆動回路および前記走査信号線駆動回路の所定の動作タイミングを示すタイミング信号とを出力する表示制御ステップを含み、
1フレーム分の前記画像データの表す画像を前記表示部に表示する期間であるフレーム期間が、前記表示部に前記画像を表示するための処理が停止する休止期間と、前記表示部に前記画像を表示するための処理が実行される駆動期間とに分割され、
前記表示制御ステップは、
前記画像データが外部から送られる速さと同じ速さで、前記画像データを前記メモリに書き込む画像データ書き込みステップと、
前記駆動期間に、前記画像データが外部から送られる速さの2倍の速さで、前記メモリに既に書き込まれている前記画像データを読み出し、当該読み出された前記画像データに基づいて前記画像信号を生成する画像信号生成ステップと、
前記駆動期間に、前記画像信号に基づいて前記画像が表示されるように前記映像信号線駆動回路と前記走査信号線駆動回路と前記共通電極駆動回路とを制御するステップとを含むことを特徴とする、駆動方法。 - 前記休止期間とそれに続く前記駆動期間とから成る期間が前記フレーム期間に2回以上あることを特徴とする、請求項5に記載の駆動方法。
- 前記表示部に1ライン分の画像を表示するための処理が実行される期間が25マイクロ秒以下であることを特徴とする、請求項5または6に記載の駆動方法。
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