JP4486547B2 - 止水装置 - Google Patents

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本発明は、建物の出入口などへの水の侵入を防止する止水装置に関し、より詳細には一対の縦溝に両端を挿入して止水板が取付けられる止水装置に関する。
上記止水装置としては、止水板の両端をガスケットにはめ込んだ構成のものが知られている(例えば特許文献1参照)。この止水板は、ガスケットにはめ込む両端を薄くし、その両端以外をサンドウィッチ状にして高強度化と軽量化とを図るようにしている。
特開2002−242481号公報
しかしながら、上記止水板は、平面状に形成されているため、水圧を受けると両端間の中央部が大きく撓むことにより止水板自体で水圧を受け止めるように機能するので、止水板の軽量化を更に向上させようとすると、水圧に対する耐久性が低下するという不都合があり、止水板の軽量化に関して改善の余地が残されていた。
本発明は、このような従来技術の課題を解決するためになされたもので、軽量化を図ることができるとともに水圧に対する耐久性も向上させ得る止水装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明に係る止水装置は、一対の縦溝に両端を挿入して止水板が取付けられる止水装置であって、前記止水板は、止水用ゴム板を挟んで両側に一対の可撓性の支持板が設けられた構成であって、縦溝に挿入される前記両端の間の幅方向寸法が一対の縦溝間の寸法よりも長く、一対の縦溝間に湾曲状に撓んだ状態に取付けられることを特徴とする。
請求項2の発明に係る止水装置は、請求項1に記載の止水装置において、前記止水板を貫通するように設けたボルトとこのボルトに取付けたナットとにより、一対の支持板の離隔距離がほぼ一定に保持されるとともに、一方の支持板のみが前記ゴム板に接着され、他方の支持板には湾曲状に撓むことに伴う上記ボルトの前記幅方向への移動を許容する長孔が設けられていることを特徴とする。
請求項3の発明に係る止水装置は、請求項1又は2に記載の止水装置において、前記止水板は、矩形状であって、少なくとも前記幅方向の2方向及び幅方向と交差する1方向の3方向でゴム板が両支持板よりも外側へ突出した構成であることを特徴とする。
請求項4の発明に係る止水装置は、請求項1乃至3のいずれかに記載の止水装置において、前記止水板は前記交差する1方向を下向きに配置され、ゴム板の下部として用いられる部分が、軟質のゴムで構成されていることを特徴とする。
請求項5の発明に係る止水装置は、請求項1乃至4のいずれかに記載の止水装置において、前記一対の縦溝がシャッタの戸溝であることを特徴とする。
請求項6の発明に係る止水装置は、請求項1乃至4のいずれかに記載の止水装置において、前記一対の縦溝がみぞ形鋼により構成されていることを特徴とする。
請求項7の発明に係る止水装置は、請求項1乃至4のいずれかに記載の止水装置において、前記一対の縦溝の少なくとも一方が、着脱可能な支柱に設けた縦溝であることを特徴とする。
本発明による場合には、ゴム板の両側に一対の可撓性の支持板を有する止水板を用いるので、止水板を湾曲させてその両端を一対の縦溝に挿入することにより取付けることができる。このとき、水圧を受ける側へ突出するように止水板を湾曲させておくと、止水板が受ける水圧を、止水板の両端が縦溝の溝底を押圧する状態で受止めるようにすることができるので、止水板自身での水圧受止め力を低減させ得る。よって、止水板の水圧に対する耐久性を向上させ得る。また、止水板が湾曲した状態で取付けられるので、水圧を受けない状態でも止水板の両端が縦溝の溝底を押圧し、水圧を受ける状態になるとその溝底への押圧力が増大するため水密性に優れる。更に、止水板は、一対の支持板の間のゴム板で止水するサンドウィッチ構造を採るので、支持板と同一の材料でのみ止水板を構成する場合よりもゴム板の存在により軽量化を図ることができる。そして、更に、止水板を使用しないとき、止水板が平面状となるため、隙間を利用して容易に収納し得るという利点がある。
請求項2の発明による場合には、止水板を湾曲させることに伴ってボルトの位置が幅方向に変化するが、そのボルトの位置変化を長孔が許容するので止水板を湾曲させ得る。このとき、一方の支持板がゴム板に接着されかつボルトの頭部とナット間で一対の支持板が挟まれるので、一対の支持板の離隔距離をほぼ一定に保持した状態、つまりゴム板と支持板との間に隙間が少ない状態になり、これによりゴム板を支持板が支持しつつ止水板を湾曲させることが可能となる。
請求項3の発明による場合には、矩形状の止水板を、交差する1方向を下向きにして取付けると、一対の縦溝及び止水部の床面(地面等を含む)に対し、ゴム板の支持板よりも外側に突出した部分が当接するため、水密性に優れる。
請求項4の発明による場合には、止水部の床面(地面等を含む)に対して当接する部分が軟質のゴムであるので、多少の凹凸に拘わらず水密性の確保が可能である。
請求項5の発明による場合には、シャッタの戸溝を利用して止水板を取付けることができる。
請求項6の発明による場合には、シャッタが設けられていない箇所であっても、出入口の対向する側壁面等にみぞ形鋼を縦方向に設けることで、止水板を取付けることが可能となる。
請求項7の発明による場合には、支柱を取付ける取付孔を所定箇所に設け、その取付孔に支柱を着脱可能に設けることで、その支柱の縦溝と、これと対になる縦溝、例えばもう一つの支柱、シャッタの溝の片方、或いは出入口の対向する側壁面等に設けた形鋼の片方とを利用して止水板を設けることができる。また、支柱の取外しにより支柱が邪魔にならないようにすることができる。
以下に、本発明を具体的に説明する。
図1は本実施形態に係る止水装置を構成する止水板を示す図であり、(a)は止水板の平面図で、(b)は止水板の正面図である。また、図2はその止水板の設置状態を示す平面図である。
この実施形態では、図2に示すようにシャッタの戸溝からなる一対の縦溝10に、止水板1の両端1aを挿入して止水板1を取付ける例を挙げて説明する。
止水板1は、図1に示すように、止水用ゴム板2を挟んで両側に一対の可撓性の支持板3、4が設けられた矩形状のものであり、図1(b)に示す例では幅寸法(横寸法)が高さ寸法(縦寸法)よりも長くなっている。そして、止水板1の幅方向の両端1aが各縦溝10に挿入されることで、一対の縦溝10間に取付けられる。この止水板1の幅寸法は、一対の縦溝10間の寸法よりも長く設定されていて、止水板1は一対の縦溝10間に湾曲状に撓んだ取付け状態(図2参照)になる。
ゴム板2は、厚みが、例えば10mm〜12mm程度の矩形状のものを用いていて、支持板3、4は、例えばステンレス鋼、アルミニウム、鋼又は樹脂からなる厚みが1mm程度の矩形状のものが用いられる。支持板3、4は、共に、幅寸法(横寸法)及び高さ寸法(縦寸法)が同一のものであり、支持板3、4の幅寸法はゴム板2の幅寸法よりも短く、支持板3、4の高さ寸法はゴム板2の高さ寸法よりも短く設定されている。なお、支持板3、4の材質は、同一でも異なっていてもよい。
支持板3、4のうちの一方、図示例では支持板3はゴム板2に接着されていて、他方の支持板4は、ボルト5a及びナット5bを介してゴム板2に取付けられている。具体的には、ボルト5a及びナット5bは、例えば止水板1の幅方向に3個ずつ、高さ方向に3個ずつ、合計9個設けられており、ゴム板2を挟む支持板3、4は、ボルト5aの頭部5cとナット5bの間で挟まれることで、支持板3、4の離隔距離がほぼ一定に保持されている。そして、このように保持された状態において、ゴム板2の周囲は、4方向において支持板3、4の外縁よりも外側に突出していて、その突出部2aの長さは、例えば3mm〜5mm程度となっている。なお、ゴム板2には、ボルト5aを通す円形の貫通孔2bが設けられているが、その貫通孔2bの直径はボルト5aの直径とほぼ同一又はそれよりも短い寸法に設定され、止水できるようになっている。また、支持板3には、ボルト5aとほぼ同一の直径の円形の貫通孔3aが設けられている。
また、他方の支持板4の幅方向の中央部には、ボルト5aを通す丸孔4aが設けられ、支持板4の左右には、止水板1の幅方向が湾曲するように曲げたとき、ボルト5aの移動を許容する長孔4bが設けられている。その長孔4bは、止水板1の幅方向に長いものである。この長孔4bにより、止水板1を湾曲させることに伴ってボルト5aの位置が変化するのを許容する。
このように構成された止水板1は、止水板1の幅方向が湾曲するように曲げて両端1aの間の長さを一対の縦溝10の間の距離よりも短くし、その状態で両端1aを各縦溝10に挿入することで取付けられる。この取付け状態において、上述したように、止水板1の幅寸法が一対の縦溝10間の寸法よりも長く設定されているので、止水板1は一対の縦溝10間に湾曲状に撓んだ取付け状態になる。このとき、水圧を受ける方向に向けて外側に突出するように止水板1を湾曲させる。なお、その突出長さとしては、例えば幅寸法が1800mmの止水板で約100mm以内にすることが好ましい。但し、湾曲して外側に突出させるのは、支持板3側でも或いは支持板4側でもよく、どちら側を選択しても長孔4bがボルト5aの移動を許容する。
以上のようにして一対の縦溝10間に、止水板1が水圧を受ける側へ突出するように湾曲させて取付けられるので、止水板1が受ける水圧を、止水板1の両端1aが縦溝10の溝底11を押圧する状態で受止めるようにすることができる。これにより、止水板1自身での水圧受止め力を低減させ得る。よって、止水板1の水圧に対する耐久性を向上させ得る。
また、止水板1が湾曲した状態で取付けられるので、水圧を受けない状態でも止水板1の両端1aが縦溝10の溝底11を押圧し、水圧を受ける状態になるとその溝底11への押圧力が増大するため水密性に優れる。加えて、ゴム板2は上述した突出部2aを有するので、図3に示すようにその突出部2aが溝底11周辺を押圧することになり、これによっても水密性に優れる。
更に、止水板1は、一対の支持板3、4の間のゴム板2で止水するサンドウィッチ構造を採るので、支持板3、4と同一の材料でのみ止水板を構成する場合よりもゴム板2の存在により軽量化を図ることができる。そして、更に、止水板1を使用しないとき、止水板1が湾曲状から平面状となるため、予めシャッタの近傍の隙間を利用して容易に収納し得るという利点がある。
また、止水板1の4方向で、ゴム板2が両支持板3、4よりも外側へ突出しているので、両端1aの方向と交差する1方向(下側)を下向きにして止水板を取付けると、一対の縦溝10及び止水部、つまりシャッタが設けられている部分の床面(地面等を含む)に対し、ゴム板2の支持板3、4よりも外側に突出した突出部2aが当接するため、水密性に優れる。なお、この実施形態では突出部2aを止水板2の4方向に設けるようにしているが、下側にする方向を予め決めておくことで、その下側と両端1aの3方向に突出部2aを設けるようにしてもよい。逆に、4方向に突出部2aを設けた場合には、上下の方向を問わずに用いることができる。
なお、上述した実施形態において明言していないが、ゴム板は全域で同一品質のものを用いているが、本発明はこれに限らない。例えば、ゴム板2の上部と下部とで材質を変え、下部として用いられる部分に軟質のゴムを用いることで、前記止水部の床面(地面等を含む)に対して軟質のゴムが当接し、多少の凹凸に拘わらず水密性の確保が可能になる。
また、上述した実施形態では止水板をシャッタの戸溝を利用して取付ける場合を例に挙げているが、本発明はこれに限らない。例えば、図4に示すように、シャッタが設けられていない箇所では、出入口の対向する側壁面20のそれぞれにみぞ形鋼21を縦方向に設け、そのみぞ形鋼21のみぞからなる縦溝21aに止水板1の端1aを挿入することで、止水板1を取付けることが可能となる。また、図5に示すように、一対のみぞ形鋼21の間隔が長い場合には、その中間位置に、着脱可能な支柱22を設け、その支柱22の両側に設けた縦溝22aと一対のみぞ形鋼21とを利用することで、2枚の止水板1を取付けることができる。更には、一対のみぞ形鋼21の間に2つ以上の着脱可能な支柱22を設けることで、3枚以上の止水板1を取付けることができる。そして更に、図6に示すように、支柱22とは別の直交する2方向に縦溝23aを有する着脱可能な支柱23と支柱22とを用いることで、ビル等の建物24のコーナー部分24aに対しても止水板1を設けることができる。また、支柱22、23の取外しにより支柱22、23が邪魔にならないようにすることができる。
本発明の一実施形態に係る止水装置を構成する止水板を示す図であり、(a)は止水板の平面図で、(b)は止水板の正面図である。 図1の止水板の設置状態を示す平面図である。 止水板の端と縦溝との当接箇所を示す平面図である。 止水板の端をみぞ型鋼に取付けた状態を示す平面図である。 止水板の一端をみぞ型鋼に他端を支柱に取付けた状態を示す平面図である。 止水板の両端を支柱に取付けた状態を示す平面図である。
符号の説明
1 止水板
1a 止水板の端
2 ゴム板
2a 突出部
3、4 支持板
4b 長孔
5a ボルト
5b ナット
5c ボルト頭部
10 縦溝
11 溝底
21 みぞ形鋼
22、23 支柱
21a、22a、23a 縦溝

Claims (7)

  1. 一対の縦溝に両端を挿入して止水板が取付けられる止水装置であって、
    前記止水板は、止水用ゴム板を挟んで両側に一対の可撓性の支持板が設けられた構成であって、縦溝に挿入される前記両端の間の幅方向寸法が一対の縦溝間の寸法よりも長く、一対の縦溝間に湾曲状に撓んだ状態に取付けられることを特徴とする止水装置。
  2. 請求項1に記載の止水装置において、
    前記止水板を貫通するように設けたボルトとこのボルトに取付けたナットとにより、一対の支持板の離隔距離がほぼ一定に保持されるとともに、一方の支持板のみが前記ゴム板に接着され、他方の支持板には湾曲状に撓むことに伴う上記ボルトの前記幅方向への移動を許容する長孔が設けられていることを特徴とする止水装置。
  3. 請求項1又は2に記載の止水装置において、
    前記止水板は、矩形状であって、少なくとも前記幅方向の2方向及び幅方向と交差する1方向の3方向でゴム板が両支持板よりも外側へ突出した構成であることを特徴とする止水装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の止水装置において、
    前記止水板は前記交差する1方向を下向きに配置され、ゴム板の下部として用いられる部分が、軟質のゴムで構成されていることを特徴とする止水装置。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の止水装置において、
    前記一対の縦溝がシャッタの戸溝であることを特徴とする止水装置。
  6. 請求項1乃至4のいずれかに記載の止水装置において、
    前記一対の縦溝がみぞ形鋼により構成されていることを特徴とする止水装置。
  7. 請求項1乃至4のいずれかに記載の止水装置において、
    前記一対の縦溝の少なくとも一方が、着脱可能な支柱に設けた縦溝であることを特徴とする止水装置。
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