JP6329399B2 - 仕切り壁 - Google Patents

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Description

この発明は、集合住宅の住戸間を仕切ることなどに用いることができる仕切り壁に関する。
特許文献1には、上下に配置された横フレーム材と左右に配置された縦フレーム材とを備える壁フレームに面材取付用の縦胴縁を設ける構造が開示されている。
特開2013―194475号公報
しかしながら、上記横フレーム材に縦胴縁の端部がビスや溶接によって堅く留め付けられていると、地震によって上記横フレーム材に鉛直方向の荷重が加わって当該横フレーム材が下方に撓んだときに、上記縦胴縁が面材取付側に膨らみ、場合によっては壁紙が断裂するといったことが生じる。また、横フレーム材に縦胴縁の端部が溶接によって堅く留め付けられる構造では、隣室の振動が伝搬しやすくなり、遮音性能が低下するという問題もあった。
この発明は、上記の事情に鑑み、横フレーム材に荷重が加わって横フレーム材が撓んでも縦胴縁が面材取付側に膨らむのを軽減することができ、また、遮音性能の低下を防止できる仕切り壁を提供することを課題とする。
この発明の仕切り壁は、上記の課題を解決するために、上下に配置された横フレーム材を備える壁フレームの面材取付側の面に配置される縦胴縁と、上記縦胴縁の端部を上記横フレーム材に押圧する押圧部材と、上記押圧部材を上記横フレーム材に固定する締結部材と、を備えることを特徴とする。
上記の構成であれば、上記縦胴縁の端部が上記押圧部材によって上記横フレーム材に押圧支持されるので、上記横フレーム材に鉛直方向の荷重が加わって当該横フレーム材が撓んだとしても、当該横フレーム材および上記押圧部材と上記縦胴縁の端部との間で滑りを生じさせて上記縦胴縁に荷重がかかるのを抑制することができ、上記縦胴縁が面材取付側に膨らむのを軽減することができる。また、溶接によって上記縦胴縁を上記横フレーム材に固定する構造ではないので、遮音性能の低下を防止できる。
上記縦胴縁として用いられるC型鋼のリップ間隙間に上記締結部材が通され、上記横フレーム材の撓みによる上記締結部材の移動が許容されてもよい。これによれば、上記縦胴縁の端部で生じる上記滑りが妨げられることはない。
一方、上記縦胴縁として用いられる角パイプ鋼には上記締結部材を通すとともに上記横フレーム材の撓みによる上記締結部材の移動を許容する開口または切欠きが形成されてもよい。これによれば、上記縦胴縁の端部で生じる上記滑りが妨げられることはない。
上記押圧部材は、上記締結部材が通される第1部位と、上記縦胴縁を上記横フレーム材に押圧する第2部位とを有してもよい。これによれば、上記第1部位において上記締結部材を通し、上記第2部位によって上記縦胴縁を上記横フレーム材に押圧することができる。
また、上記押圧部材は、上記横フレーム材のフレーム内側部に接触する第3部位を有してもよい。これによれば、上記第3部位を上記横フレーム材のフレーム内側部に接触させて当該押圧部材の上記横フレーム材に対する上下方向の位置決めをすることができる。
また、上記押圧部材は、上記縦胴縁における横方向対向部の内側面に対面する第4部位を有してもよい。これによれば、上記縦胴縁に対する当該押圧部材の横方向の位置決めが容易になる。
また、上記押圧部材は、上記縦胴縁における横方向対向部の上縁の上方に隙間を形成して張り出す第5部位を有してもよい。これによれば、当該押圧部材を上記縦胴縁の上端開口に入れたときに上記第5部位がストッパーになるので、当該押圧部材の落下を防止しその取り付け作業を容易にできる。また、上記隙間が存在するので、上記縦胴縁の端部で生じる上記押圧部材の上記滑りが妨げられることはない。
上記押圧部材は、1本の締結部材によって回動可能に固定されてもよい。これによれば、上記横フレーム材に上下左右方向の荷重が加わって当該横フレーム材と上記縦胴縁の端部との取り付けに歪みを生じたとしても、この歪みを上記押圧部材の回動によって吸収することが可能となる。
上記縦胴縁には上記締結部材を操作する操作道具を挿入できる開口または切欠きが形成されてもよい。これによれば、上記操作道具による上記締結部材の回転等の操作が容易になる。
本発明であれば、地震等によって横フレーム材に鉛直方向の荷重が加わって横フレーム材が撓んでも、上記横フレーム材と縦胴縁との間に滑りを生じさせることができるので、当該縦胴縁が面材取付側に膨らむのを軽減できる。また、溶接によって上記縦胴縁を上記横フレーム材に固定する構造ではないので、遮音性能の低下を防止できるという効果を奏する。
この発明の実施形態の界壁を示した概略の縦断面図である。 図1の界壁のフレーム等を示した斜視図である。 図2の部分拡大斜視図であって、横フレーム材に縦胴縁の上端部が押圧部材によって支持される箇所を示している。 同図(A)は図2の界壁における横フレーム材に縦胴縁の上端部が押圧部材によって支持される箇所を示した側面視の説明図であり、同図(B)は同平面図である。 同図(A)、(B)、(C)は、図3に示された押圧部材の平面図、正面図、側面図である。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1および図2に示すように、この実施形態の仕切り壁である界壁1には、例えばロックウール10および2本の補強部材13等が設けられており、さらに第1層下地面材(石こうボード等)2と第2層下地面材(石こうボード等)3が貼られるようになっている。上記第1層下地面材2の縦寸法は例えば2520mmであり、その上側下地面材2Aの縦寸法は530mmとされる。また、上記第2層下地面材3の縦寸法は例えば2530mmであり、その上側下地面材3Aの縦寸法は480mmとされる。また、内側の下端下地面材71の縦寸法は210mmとされ、外側の下端下地面材72の縦寸法は200mmとされる。
上記界壁1は、基礎60上の土台61上に固定された柱62に取り付けられる。この取り付け後において、上記下端下地面材71、72を貼り付けて床構造63を構築していくことができる。また、上記上側下地面材2Aおよび上側下地面材3Aを貼り付けて、天井構造64を構築していくことができる。
上記第1層下地面材2および第2層下地面材3は例えば横方向に千鳥配置で貼り付けられる。上記柱62の配置ピッチは、例えば910mmである。また、各界壁1の各フレームには両面に縦胴縁14が2本ずつ設けられており、その配置ピッチは455mmとされている。そして、上記第1層下地面材2は、その横幅が910mmであり、上記縦胴縁14を1つおきに利用してビスによって固定される。同様に、上記第2層下地面材3も、その横幅は910mmであり、上記の縦胴縁14と1個ずれた縦胴縁14を1つおきに利用してビスによって固定される。上記第1層下地面材2および上記第2層下地面材3を貼り付けた状態において、各縦胴縁14には横方向に3本のビスが打ち込まれることになる。
上記界壁1のフレームは、左右に配置された断面が凹形状の鋼材からなる縦フレーム材11と、上下に配置された断面が凹形状の鋼材からなる横フレーム材12とによって四角枠形状をなしている。そして、上記縦胴縁14はその上端が上側の横フレーム材12に支持され、下端が下側の横フレーム材12に支持される。
図3、図4(A)および図4(B)は、上記縦胴縁14の上端が上側の横フレーム材12に支持される箇所を拡大して示している。上記縦胴縁14としてリップ部を有するC型鋼が用いられており、このC型鋼のリップ部間にはリップ間隙間が形成されている。また、上記縦胴縁14の端部には締結部材(ビス等)4を操作するための円形の操作用開口14aが形成されている。なお、操作用開口14aに代えて操作用切欠きを形成してもよい。
上記締結部材4によって押圧部材5が上記横フレーム材12に固定されている。上記押圧部材5は例えば1枚の金属板をプレス加工してなるものである。上記縦胴縁14の上下端部は、それぞれ上記押圧部材5によって上記横フレーム材12に押圧される。上記締結部材4は、上記リップ間隙間に通されており、上記横フレーム材12が鉛直方向に撓むときの当該締結部材4の上下移動が許容される。
図5(A)、図5(B)および図5(C)にも示すように、上記押圧部材5は、上記締結部材4が通される第1部位51および上記縦胴縁14を上記横フレーム材12に押圧する第2部位52を有する。上記第1部位51と上記第2部位52とは段差を有するように形成されており、上記第1部位51が上記横フレーム材12に接する状態で上記第2部位52は上記横フレーム材12から離間する。この離間の程度は、上記縦胴縁14のリップ部の厚みよりも薄く、上記締結部材4の締め付けによって上記リップ部が上記横フレーム材12に押圧される。また、上記第1部位51には挿通孔51aが縦に2個形成されており、いずれかの挿通孔51aを選択して1本の締結部材4を通すようにしている。締結部材4を1本とすることで、上記押圧部材5が回動可能に固定されることになる。また、挿通孔51aが2個形成されていることで、仮に1つの挿通孔51aが使えなくなったとしても、他の1つの挿通孔51aを用いることが可能となる。
また、上記押圧部材5は、上記横フレーム材12のフレーム内側の面である下面に接触する第3部位53および上記縦胴縁14における横方向対向部の内側面にほぼ隙間なく対面する第4部位54を有する。上記第3部位53が上記リップ間隙間から入って上記横フレーム材12の下面に接触することで上記押圧部材5の上下方向位置決めがなされる。このような位置決め状態において上記挿通孔51aが位置する箇所が上記締結部材4の打ち込み箇所となる。
さらに、上記押圧部材5は、上記縦胴縁14における上記横方向対向部の上縁の上方に張り出す第5部位55を有する。上記第5部位55は、上記位置決めがされて固定された状態で上記上縁との間に隙間を形成する。なお、上記縦胴縁14の下縁側では上記のような隙間は設けなくてもよい。
上記の構成であれば、上記縦胴縁14の端部が上記押圧部材5によって上記横フレーム材12に押圧支持されるので、上記横フレーム材12に鉛直荷重が加わって当該横フレーム材12が撓んだとしても、当該横フレーム材12および上記押圧部材5と上記縦胴縁14の端部との間で滑りを生じさせて上記縦胴縁14に鉛直荷重がかかるのを抑制することができ、上記縦胴縁14が面材取付側に膨らむのを軽減することができる。
上記実施形態の場合、上記縦胴縁14はC型鋼からなり、このC型鋼のリップ間隙間に上記締結部材4が通されることで当該締結部材4の下方移動が許容される。すなわち、上記縦胴縁14の端部で生じる上記滑りが妨げられることはない。
上記押圧部材5が、上記第1部位51および上記第2部位52を有すると、上記第1部位51において上記締結部材4を通し、上記第2部位52によって上記縦胴縁14を上記横フレーム材12に押圧することができる。
また、上記押圧部材5が、上記横フレーム材12の下面に接触する第3部位53を有すると、上記第3部位53を上記横フレーム材12の下面に接触させて当該押圧部材5の上記横フレーム材12に対する上下方向位置決めをすることができる。
また、上記押圧部材5が、上記縦胴縁14における横方向対向部の内側面に対面する第4部位54を有すると、上記縦胴縁14に対する当該押圧部材5の横方向の位置決めが容易になる。
また、上記押圧部材5が、上記縦胴縁14における横方向対向部の上縁の上方に隙間を形成して張り出す第5部位55を有すると、当該押圧部材5を上記縦胴縁14の上端開口に入れたときに上記第5部位がストッパーになるので、当該押圧部材5の落下を防止してその取り付け作業を容易に行うことができる。また、上記隙間が存在するので、上記縦胴縁14の端部で生じる上記滑りが妨げられることはない。
また、上記押圧部材5が、1本の締結部材4によって回動可能に固定されていると、上記横フレーム材12に上下左右方向の荷重が加わって当該横フレーム材12と上記縦胴縁14の端部との取付箇所に回転歪みを生じたとしても、この歪みを上記押圧部材5の回動によって吸収することが可能となる。
また、上記縦胴縁14に上記操作用開口14aが形成されていると、ドライバーなどの操作道具による上記締結部材4の締め付け等の操作が容易になる。
以上の説明では、上記縦胴縁14がC型鋼からなる例を示したが、これに限らない。例えば、上記縦胴縁14として角パイプ鋼を用いることもできる。この場合、上記リップ間隙間に相当する開口或いは切欠きを上記角パイプ鋼に形成しておき、上記締結部材4を通すとともに当該締結部材4の下方移動を許容するようにしておく。また、上記開口或いは切欠きによって、上記第3部位53が上記横フレーム材12の下面に接触できるようにしておく。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
1 界壁
11 縦フレーム材
12 横フレーム材
13 補強部材
14 縦胴縁
14a 操作用開口
4 締結部材
5 押圧部材
51 第1部位
52 第2部位
53 第3部位
54 第4部位
55 第5部位

Claims (9)

  1. 上下に配置された横フレーム材を備える壁フレームの面材取付側の面に配置される縦胴縁と、上記横フレーム材が撓んだ際に上記縦胴縁の端部に対して上記横フレーム材が滑るように上記縦胴縁の端部を上記横フレーム材に押圧する押圧部材と、上記押圧部材を上記横フレーム材に固定する締結部材と、を備えることを特徴とする仕切り壁。
  2. 上下に配置された横フレーム材を備える壁フレームの面材取付側の面に配置される縦胴縁と、上記縦胴縁の端部を上記横フレーム材に押圧する押圧部材と、上記押圧部材を上記横フレーム材に固定する締結部材と、を備えており、上記縦胴縁として用いられるC型鋼のリップ間隙間に上記締結部材が通され、上記横フレーム材の撓みによる上記締結部材の移動が許容されることを特徴とする仕切り壁。
  3. 上下に配置された横フレーム材を備える壁フレームの面材取付側の面に配置される縦胴縁と、上記縦胴縁の端部を上記横フレーム材に押圧する押圧部材と、上記押圧部材を上記横フレーム材に固定する締結部材と、を備えており、上記縦胴縁として用いられる角パイプ鋼には上記締結部材を通すとともに上記横フレーム材の撓みによる上記締結部材の移動を許容する開口または切欠きが形成されていることを特徴とする仕切り壁。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の仕切り壁において、上記押圧部材は、上記締結部材が通される第1部位と、上記縦胴縁を上記横フレーム材に押圧する第2部位とを有することを特徴とする仕切り壁。
  5. 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の仕切り壁において、上記押圧部材は、上記横フレーム材のフレーム内側部に接触する第3部位を有することを特徴とする仕切り壁。
  6. 請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の仕切り壁において、上記押圧部材は、上記縦胴縁における横方向対向部の内側面に対面する第4部位を有することを特徴とする仕切り壁。
  7. 上下に配置された横フレーム材を備える壁フレームの面材取付側の面に配置される縦胴縁と、上記縦胴縁の端部を上記横フレーム材に押圧する押圧部材と、上記押圧部材を上記横フレーム材に固定する締結部材と、を備えており、上記押圧部材は、上記縦胴縁における横方向対向部の上縁の上方に隙間を形成して張り出す第5部位を有することを特徴とする仕切り壁。
  8. 請求項1〜請求項7のいずれか1項に記載の仕切り壁において、上記押圧部材は、1本の締結部材によって回動可能に固定されることを特徴とする仕切り壁。
  9. 請求項1〜請求項8のいずれか1項に記載の仕切り壁において、上記縦胴縁には上記締結部材を操作する操作道具を挿入できる開口または切欠きが形成されていることを特徴とする仕切り壁。
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