JP3203771U - 大型タイル設置のためのタイル取付用金具、タイルならびにそれらのセット - Google Patents

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Abstract

【課題】タイル落下防止機能を有し、大型タイルを簡単かつ安価に設置可能なタイル取付用金具、タイルならびにそれらのセットを提供する。【解決手段】タイル下地材に面接するように形成された下地材固定板部11、タイル裏面に作製したスリットに係止可能な先端係止部14を有し、かつタイル裏面に面接するように形成されたタイル係止板部13を有するように金属板を成形加工して得られたタイル取付用金具1を用いて、裏面にスリットが形成されたタイルを係止する。【選択図】図1

Description

本考案は、建築物の内壁および外壁等への大型タイル設置のためのタイル取付用金具、タイルならびにそれらのセットに関する。
近年、地震、洪水等の自然災害において、中高層RC造建物に多い湿式タイル仕上げ外壁や建物内の内壁が、軽度な地震動によっても高率の被害を受けることが注目されている。特に、東日本大震災では、大型タイル外壁や内壁に剥離・剥落等の損傷が多く発生し、その損傷に伴う人的被害さえ報告されている。
そして、大規模な大地震や洪水が、国内を始め世界各地で発生することが予測され、ますます耐震および洪水に対するタイル外壁や内壁の剥離・剥落に対処する安全性の確保が求められている。
また、タイル外壁や内壁では、老朽化に伴うタイル外壁や内壁の剥離・剥落等の人的被害を最小限にするため、長期間にわたるタイル外壁や内壁の剥離・剥落の防止も求められている。
このような状況において、近年、建築物等への大型タイル設置に際して、種々の固定デバイスや取付け構造が提供されている。
例えば、針金等の金属製線状体を三角形、台形等の多角形に成型し、タイル裏面に配置して、建築物の壁面等にタイルを取り付けるためのタイル取付金具およびそのタイル取付構造が提供されている(特許文献1)。
また、トンネル壁面被覆用タイルパネルの設置用取付金具およびそのタイルパネルとして、タイルパネルの上下限を支持する水平延辺部(凹部)を有する取付金具が提供されている(特許文献2)。
登録実用新案第3182066号公報 特開2015−140617号公報
しかしながら、前記の金属製線状体を用いるタイル取付金具は、高重量の大型タイルには強度的に耐えられず断面積が小さいことにより、腐食に対する耐久性も低いと考えられ、タイル裏面中央に配置されるためタイルが不安定になるおそれもある。
また、トンネル壁面被覆用の前記取付金具は、大型タイル等の高重量に耐えうるが、そのタイルパネル取付工程が複雑であり、その取付金具の作製や、設置に時間と費用を要するという欠点を有していた。
そこで、本考案の目的は、前記のごとき従来技術の問題を解決する建築物等の外壁および内壁等への大型タイル設置のためのタイル取付用金具、タイルならびにそれらのセットを提供することである。
この目的を達成するため、本考案は、以下のごとき構成を有するタイル取付用金具、タイルならびにそれらのセットを提供する。
本考案は、一の態様において、金属板を成形加工して得られるタイル取付用金具1であって、
a) タイル下地材4に面接するように形成された下地材固定板部11、
b) タイル裏面に形成したスリットに係止可能な先端係止部14を有し、かつタイル裏面に面接するように形成されたタイル係止板部13、および
c) 前記下地材固定板部11と前記タイル係止板部13とを連結し、下地材固定板部11の平面とタイル係止板部13の平面とが平行するように屈曲形成された連結部12
からなり、
下地材固定板部11が貫通孔15を有し、タイル係止板部13が連結部12に対向する端部にて、前記先端係止部14を有する、該タイル取付用金具を提供する。
また、もう一つの態様として、本考案は、1または複数のスリットを裏面に備えたタイル2であって、
1または複数のスリット21の各々が、タイル裏面の上部縁端から20〜40mm離れて前記上部縁端に平行して延在し、タイル裏面から表面方向でかつ前記上部縁端に向かって斜めに形成されている、該タイルを提供する。
さらなる態様として、本考案は、前記タイル取付用金具1と、前記タイル2とのセットであって、
前記タイル取付用金具1および前記タイル2が、タイル取付用金具1の貫通孔15に固定用ビス3を通してタイル取付用金具1を固定することにより、タイル下地材4に固定されることを特徴とする、該セットを提供する。
また、前記セットのタイル取付用金具を用いて、タイル取付け構造を形成するための工法を開示する。
本考案によれば、タイル落下防止機能を有し、大型タイルを簡単かつ安価に設置可能とするタイル取付用金具およびタイル、ならびにそれらのセットを提供できる。
図1は、タイル取付用金具の実施態様の一例を示す。 図2は、タイル取付用金具を用いてタイルを取り付けた状態の断面を示す。 図3は、タイル裏面のスリット配置における実施態様の一例を示す。 図4は、タイル取付け時におけるタイル取付用金具およびタイル固定用の接着剤の配置の実施態様の一例を示す。
本考案に係るタイル取付用金具、タイルおよびそれらのセットを実施するための形態を実施例に基づき図面を参照して、以下に説明する。
図1は、本考案によるタイル取付用金具の実施態様の一例を示し、図2は、図1のタイル取付用金具1を用いてタイルを取り付けた状態の断面を示す。
図1に示すごとく、タイル取付用金具1は、タイル下地材4に面接するように形成された下地材固定板部11、タイル裏面に面接するように形成されたタイル係止板部13、および前記下地材固定板部11と前記タイル係止板部13とを連結する連結部12で構成される。タイル取付用金具1は、1枚の金属板を成形加工して得られる。
下地材固定板部11は、タイル下地材4に面接して固定するため、固定用ビス3が通る貫通孔15を備える。
タイル係止板部13は、タイル裏面に作製したスリット21に係止可能な先端係止部14を備え、この先端係止部14の係止により、設置時にタイル裏面に面接される。
先端係止部14は、タイル係止板部13の平面に対して、下地材固定板部11とは反対側に突出し、先端係止部14の平面とタイル係止板部13の平面とが、曲げ加工により、好ましくは40〜70度、より好ましくは、45〜60度、最も好ましくは、50度の角度に成形される。
先端係止部14は、スリット21に係止可能となるように、その幅がスリット21の幅より小さく、タイル取付用金具1がタイル2を係止したとき、1,000N以上の保持力を有するように形成される。
連結部12は、前記下地材固定板部11と前記タイル係止板部13とを連結し、下地材固定板部11の平面とタイル係止板部13の平面とが平行するように屈曲形成される。
連結部12の屈曲形成は、図2のごとく、タイル係止板部13の平面とタイル下地材4とが平行し、空間(クリアランス)を形成するようになされる。そして、その空間(クリアランス)は、タイル固定用の接着剤5によるタイル裏面またはタイル取付用金具1とタイル下地材4との接着強度等を考慮し、好ましくは、厚み5〜8mmとされる。
タイル取付用金具1の各構成要素として、下地材固定板部11が、長さ10〜20mm×幅30〜50mm×厚み0.5〜1.0mm;タイル係止板部13が、長さ20〜25mm×幅30〜50mm×厚み0.5〜1.0mm;連結部12が、長さ4〜8mm×幅30〜50mm×厚み0.5〜1.0mm;および先端係止部14が、長さ5〜9mm×幅30〜50mm×厚み0.5〜1.0mmを有することが好ましく。
さらに、下地材固定板部11が、長さ15mm×幅40mm×厚み0.8mm;タイル係止板部13が、長さ23mm×幅40mm×厚み0.8mm;および連結部12が、長さ5.7mm×幅40mm×厚み0.8mm;および先端係止部14が、長さ7mm×幅40mm×厚み0.8mmを有するタイル取付用金具がより好ましい。
タイル取付用金具の成形加工は、1枚の金属板を打ち抜き加工し、曲げ加工等の成形加工を経てなされる。金属板は、所定の強度を有する金属製薄板であれば、種々の金属板よりなる金属積層板であってもよく、その材質については特に限定されない。
タイル設置時にタイル取付用金具1を固定するために用いる固定用ビス3は、タイル下地材4に適合したものを用いる。
固定用ビス3としては、例えば、コンクリート用ビス・コンクリート用釘、ALC専用ビスおよびボード用ビルが挙げられ、「ナベ頭」を有する直径(φ)3mm以上かつ長さ(L)30mm以上のビスが好ましい。
図3および4は、各々、タイル裏面のスリット配置、およびタイル取付け時のタイルにおける、タイル取付用金具およびタイル固定用の接着剤の配置における実施態様の一例を示す。
タイル2は、図2の断面図のごとく、タイル取付用金具1により、係止されることにより設置されるが、その係止を可能とするように、図3および4のごとく、タイル裏面には係止用のスリット21が設けられる。
より具体的には、タイル2は、1または複数のスリット21を裏面に備え、前記1または複数のスリット21の各々が、タイル裏面の上部縁端から20〜40mm離れて前記上部縁端に平行して延在し(図3)、タイル裏面から表面方向でかつ前記上部縁端に向かって斜めに形成される(図2)。
また、本願のタイルサイズは、特に限定されるものではないが、200角〜600×1200角が好ましく、より好ましくは、300角〜600角、さらにより好ましくは300×600角〜600角である。タイルの厚みは、本発明のタイル取付用金具に係止可能な厚みであれば、特に限定されない。
スリット21は、タイル取付用金具1の前記先端係止部14によりタイル2が係止可能となるようなものであれば、特に限定されないが、強度および安定性の観点より、タイル裏面に相互に離れて少なくとも2ヵ所に形成することが好ましい。例えば、スリット21を2ヵ所に形成する場合、タイル2の左右縁端から幅寸法の5分の1の位置を中心として、各々、幅100〜150mmで形成することが好ましい。
また、スリット21のスリットの溝の厚みは、特に限定されるものではないが、110〜140mmが好ましく、120〜130mmがより好ましい。
スリット21は、タイルに対して溝を形成できる器具や工作機械、工法を用いることにより形成される。
タイル2を設置するために、タイル固定用の接着剤5が用いられる。接着剤5は、予めタイル2の裏面またはタイル下地材4の表面に適用することができる。
接着剤としては、タイル2の固定に適するものであれば、特に限定されず、通常のタイル設置に用いられる弾性接着剤、シーリング材等を用いることができる。
また、タイル2の設置に際して、タイル取付用金具1の仮止め時に合成ゴム系接着剤や、薄型の両面テープ等を用いてもよく、タイル設置時には、その設置を安定化させるゴムパッキンや、タイル下地材との間に不陸が生じる場合の段差調整用のステンレスパッキン等を用いてもよい。
本考案は、さらなる態様として、前記タイル取付用金具1と、前記タイル2とのセットを提供する。
このセットを用いれば、タイル固定用の接着剤5をタイル2の裏面またはタイル下地材4の表面に予め塗布した状態で、タイル下地材4上で、前記タイル取付用金具1の先端係止部14をタイル裏面のスリット21に係止し、前記タイル取付用金具1の貫通孔15に固定用ビス3を通してタイル取付用金具1を固定することにより、タイルをタイル下地材4に固定することができる。
前記セットのタイル取付用金具1を用いて、図2に記載のごときタイル取付け構造を形成するための工法を示す。
前記工法は、以下の工程を含む。
1)目地部分を設けてタイルの配置が可能なように、タイル取付用金具1をタイル下地材4上に固定用ビス3を用いて仮止めし、
2)前記タイル取付用金具1の先端係止部14に1のタイル2を係止し、
3)目地部分を正確に確保することを可能とする目地棒を用いて、前記1のタイル2の上下左右のいずれかに隣り合わせて、別のタイル2を配置し、別の固定用ビス3により、別のタイル取付用金具1を仮止めし、
4)上記の工程2)および3)を繰り返して、全タイルを係止するタイル取付用金具1を仮止めし、
5)仮止めした複数の固定用ビス3を前後左右がほぼ一直線となるように固定し、
6)タイル固定用の接着剤5をタイル下地材4またはタイル2の裏面に、好ましくは、上下にビード状にて塗布し、
7)固定したタイル取付用金具1にタイル2を係止し、必要な場合には、ゴムパッキンや、段差調整用のステンレスパッキンを用いて、タイル表面とタイル下地材表面とが平行となるように配置し、および
8)目地部分を目地材により埋め、余分な目地材を除去する。
これらの工程1)〜8)の順序は、タイル下地材の形状、設置するタイルのサイズおよび形状等に応じて適宜変更してもよい。
前記の目地棒、目地材、ゴムパッキン、ステンレスパッキン等は、当該技術分野において通常のタイル設置に用いられるものであってもよい。
以上で実施態様の説明を終えるが、本考案は前記の実施態様に限定されず、その目的を損なうことない適宜の変形を含む。
本考案のタイル取付用金具およびタイルならびにそれらのセットは、タイル落下防止機能を有し、大型タイルを簡単かつ安価に設置可能とする。
1 タイル取付用金具
11 下地材固定板部
12 連結部
13 タイル係止板部
14 先端係止部
15 貫通孔
2 タイル
21 スリット
3 固定用ビス
4 タイル下地材
5 タイル固定用の接着剤

Claims (10)

  1. 金属板を成形加工して得られるタイル取付用金具であって、
    a) タイル下地材に面接するように形成された下地材固定板部、
    b) タイル裏面に形成したスリットに係止可能な先端係止部を有し、かつタイル裏面に面接するように形成されたタイル係止板部、および
    c) 前記下地材固定板部と前記タイル係止板部とを連結し、下地材固定板部の平面とタイル係止板部の平面とが平行するように屈曲形成された連結部
    からなり、
    下地材固定板部が貫通孔を有し、タイル係止板部が連結部に対向する端部にて、前記先端係止部を有する、前記タイル取付用金具。
  2. 先端係止部が、タイル係止板部の平面に対して、下地材固定板部とは反対側に突出し、先端係止部の平面とタイル係止板部の平面とが、曲げ加工により、40〜70度の角度に成形された請求項1記載のタイル取付用金具。
  3. タイル係止板部と、タイル下地材とが、厚み5〜8mmの空間を形成する請求項1または2記載のタイル取付用金具。
  4. 先端係止部の幅が、スリットに係止可能となるようにスリットの幅より小さく、タイル取付用金具がタイルを係止した時、1,000N以上の保持力を有する請求項1〜3いずれか1記載のタイル取付用金具。
  5. 下地材固定板部が、長さ10〜20mm×幅30〜50mm×厚み0.5〜1.0mm;タイル係止板部が、長さ20〜25mm×幅30〜50mm×厚み0.5〜1.0mm;連結部が、長さ4〜8mm×幅30〜50mm×厚み0.5〜1.0mm;および先端係止部が、長さ5〜9mm×幅30〜50mm×厚み0.5〜1.0mmを有する請求項1〜4いずれか1記載のタイル取付用金具。
  6. 下地材固定板部が、長さ15mm×幅40mm×厚み0.8mm;タイル係止板部が、長さ23mm×幅40mm×厚み0.8mm;および連結部が、長さ5.7mm×幅40mm×厚み0.8mm;および先端係止部が、長さ7mm×幅40mm×厚み0.8mmを有する請求項5記載のタイル取付用金具。
  7. 1または複数のスリットを裏面に備えたタイルであって、
    1または複数のスリットの各々が、タイル裏面の上部縁端から20〜40mm離れて前記上部縁端に平行して延在し、タイル裏面から表面方向でかつ前記上部縁端に向かって斜めに形成されている、該タイル。
  8. スリットが、タイル裏面に相互に離れて少なくとも2ヵ所作製され、タイルの左右縁端から幅寸法の5分の1を中心として、幅100〜150mmで形成されることを特徴とする請求項7記載のタイル。
  9. 請求項1〜6のいずれかに記載のタイル取付用金具と、請求項7または8に記載のタイルとのセットであって、
    該タイル取付用金具および該タイルが、タイル取付用金具の貫通孔に固定用ビスを通してタイル取付用金具を固定することにより、タイル下地材に固定されることを特徴とする該セット。
  10. タイル固定用の接着剤をタイルの裏面またはタイル下地材の表面に予め塗布した状態で、タイル下地材上で、前記タイル取付用金具の先端係止部をタイル裏面のスリットに係止し、前記タイル取付用金具の貫通孔に固定用ビスを通してタイル取付用金具を固定することにより、タイルがタイル下地材に固定されることを特徴とする請求項9記載のセット。
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