JP4485915B2 - マスタファイル作成装置 - Google Patents

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本発明は、マスタファイルとは異なるデータ形式で作成されたデータからマスタファイルを作成するマスタファイル作成装置に関する。
例えばチェーン展開された複数の店舗を本部で統轄する小売店や飲食店等では、一般に、各店舗にPOS(Point Of Sales:販売時点情報管理)サーバをそれぞれ設置し、このPOSサーバにそれぞれ店内の金銭登録機であるPOSターミナルを接続してPOSシステムを構築するとともに、本部に本部サーバを設置し、この本部サーバと各店舗のPOSサーバとをネットワークで接続して、各店舗で販売される商品の発注,在庫,売上などを本部で一元的に管理するようにしている。
ところで、このような一元管理を実現するためには、各店舗でそれぞれ取り扱われる同一種類の商品が本部で別商品として管理されないように、本部サーバと各店舗サーバにそれぞれ共通の商品データを保存した商品マスタファイルを設ける必要があった。ただし、本部で必要とする商品データの項目と各店舗で必要とする商品データの項目とには違いがある。このため、本部サーバに設けられる商品マスタファイルのデータ形式と各店舗サーバに設けられる商品マスタファイルのデータ形式は異なっていた。
そこで従来、マスタファイルとは異なるデータ形式で作成されたデータを初期データファイルに格納し、この初期データファイルに格納されたデータを順次読み出してマスタファイルのデータ形式に変換し、変換後のデータをマスタファイルに順次格納してマスタファイルを作成するマスタファイル作成装置があったので(例えば、特許文献1参照)、この装置を使用して本部用商品マスタファイルからデータ形式が異なる店舗用商品マスタファイルを作成することは可能であった。
特開2000-339324号公報
しかしながら従来のマスタファイル作成装置は、1つの初期データファイルから作成できるマスタファイルが1種類に限られていたので、複数種類のマスタファイルを作成するためには各々に初期データファイルが必要であった上、同時に複数種類のマスタファイルを作成することができなかった。
このため、各店舗の店舗用商品マスタファイルが同一内容であればファイルのコピー機能を利用することによって容易に対応できるものの、例えば地域限定商品があるというように店舗によって取り扱う商品が異なる場合にはその店舗に適合した内容の商品マスタファイルを作成しなければならないので、従来のマスタファイル作成装置では効率よく作成することができなかった。
本発明はこのような事情に基づいてなされたもので、その目的とするところは、1つのデータファイルからデータ形式が異なる複数種類のマスタファイルを同時に作成することができ、マスタファイル作成業務の効率向上を図り得るマスタファイル作成装置を提供しようとするものである。
本発明は、店舗別の複数のマスタファイルを保管するマスタ保管手段と、前記店舗別にその店舗の業態を特定する業態コードを設定記憶する店舗別業態テーブルと、前記マスタファイルとは異なるデータ形式で作成され、当該データを使用する店舗の業態を特定する業態コードを付してなるデータを、前記マスタファイル用のデータ形式に変換するデータ変換手段と、このデータ変換手段により前記マスタファイル用のデータ形式に変換されたデータに付されている前記業態コードで前記店舗別業態テーブルを検索して同一の業態コードが設定されている店舗を全て選択する店舗選択手段と、この店舗選択手段により選択された全ての店舗の前記マスタファイルに前記データ変換手段によりデータ形式が変換されたデータを並行して書き込むデータ書込手段とを備えたものである。
かかる手段を講じた本発明によれば、1つのデータファイルからデータ形式が異なる複数種類のマスタファイルを同時に作成することができる。したがって、マスタファイルの種類別にデータファイルを作成する手間がない上、1業務で複数種類のマスタファイルを作成でき、マスタファイル作成業務の効率を大幅に向上できる効果を奏する。
以下、本発明を実施するための最良な形態について図面を用いて説明する。
なお、この実施の形態は、チェーン展開された複数の店舗を本部で統轄する店の商品管理システムに本発明を適用した場合である。
図1は本実施の形態の商品管理システムを示す模式図である。この商品管理システムは、本部1に本部サーバ10を設置し、各店舗2,3にそれぞれ店舗サーバ20,30を設置して、本部サーバ10と各店舗サーバ20,30とを、専用あるいは公衆のネットワーク4でデータ通信自在に接続することによって構築されている。
各店舗サーバ20,30には、それぞれ自店舗で販売する商品の商品コード,商品名,単価等の商品データがプリセットされた商品マスタファイル21,31が備えられている。また各店舗サーバ20,30には、それぞれ通信回線22,32を介してPOS端末23,33が接続されている。POS端末23.33は、商品の販売入力が行われる毎に対応する店舗サーバ20,30に商品データの問合せを行う。すると店舗サーバ20,30は、商品マスタファイル21,31をアクセスして該当する商品データを読出し、問合せ元のPOS端末23,33に送信するので、POS端末23,33は、この商品データに基づいて商品販売データを登録処理する。こうして、POS端末23,33で登録処理された商品販売データは、通信回線22,32を介して対応する店舗サーバ20,30に送られ、店舗サーバ20,30内で商品別売上データや時間帯別売上データ等に集計されるようになっている。
一方、本部サーバ10には、各店舗で販売する全商品の商品データがプリセットされた本部用商品マスタファイル11が備えられている。そして本部サーバ10は、ネットワーク4を介して各店舗サーバ20,30で集計された売上データを収集し、本部用商品マスタファイル11にプリセットされている商品データを参考に分析して、種々の管理レポート等を生成するものとなっている。
また、本部サーバ10は、本部用商品マスタファイル11から店舗別商品マスタファイル5A,5B,…,5Nを作成するマスタファイル作成機能部6を有している。ここで、本実施の形態では、店舗別商品マスタファイル5A,5B,…,5Nを、テーブル形式で表現されたデータを格納するリレーショナル・データベース構造のファイルとする。また、本部用商品マスタファイル11を、CSV(Comma Separated Value)形式で表現されたデータを格納するデータベース構造のファイルとする。
マスタファイル作成機能部6の詳細な構成を図2のブロック図にて示す。図示するように、マスタファイル作成機能部6は、複数の店舗別商品マスタファイル5A,5B,…,5Nを保管するファイル保管部61と、本部用商品マスタファイル11を作成する商品マスタ作成部62と、本部用商品マスタファイル11に記憶されたデータを店舗別商品マスタファイル5A,5B,…,5Nのデータ形式に変換する商品マスタ変換部63と、この商品マスタ変換部63に対してデータ変換業務の実行を指令するマスタ変換実行指令部64と、前記商品マスタ変換部63がデータ変換を行う際に参照するデータを記憶した店舗別業態テーブル65及び部門マスタファイル66とから構成されている。
店舗別業態テーブル65は、図5に示すように、各店舗を識別するための店舗コードに対応して、その店舗コードが設定された店舗の店舗名と、その店舗の業態を区分する業態コードとを記憶したもので、マスタファイル別業態テーブルとして機能する。なお、業態の区分は特に限定されるものではなく、例えば店舗の規模(大規模店,中規模店,小規模店等)によって品揃えが異なる店であれば業態を規模で区分すればよい。また、地域(関東地方,関西地方,九州地方等)によって品揃えが異なる店であれば業態を地域で区分すればよい。
部門マスタファイル66は、図4に示すように、各商品を分類する部門コード別に、その部門を特定する部門名称や、その部門に属する商品が共有する機能を示す複数(図では3つ)のステータス情報とを記憶したものである。なお、部門マスタファイル66に記憶されるデータの項目は部門名称と機能ステータスだけに限定されるものではない。同様に、店舗別業態テーブル65に記憶されるデータの項目も店舗名と業態コードだけに限定されるものではない。
商品マスタ作成部62は、図3に示すように、商品コード,商品名称,部門コード,単価,原価,税区分等の単品情報に、当該単品情報を有する商品を販売する店舗の業態を特定する業態コードを付した本部商品マスタデータをCSVフォーマット形式で作成し、本部用商品マスタファイル11に書き込む処理を行うものである。また、本部用商品マスタファイル11から任意に指定した本部商品マスタデータを削除する処理も含む。すなわち本部サーバ10では、この商品マスタ作成部62を動作させることによって、CSVフォーマット形式の本部用商品マスタファイル11を適時更新できるようになっている。
マスタ変換実行指令部64は、例えば本部サーバ10に実装されたディスプレイに表示されるメニュー画面にマスタ変換業務のメニューボタンを配置させる。そして、マウスなどのポインティングデバイスの操作入力によりこのマスタ変換業務メニューボタンが選択(クリック)されると、マスタ変換実行コマンドを商品マスタ変換部63に発行するものである。
そして商品マスタ変換部63は、マスタ変換実行指令部64から発行されるマスタ変換実行コマンドを受信すると、図7の流れ図に示す手順の処理を開始する。先ず、ST(ステップ)1としてファイル保管部61に、図6に示すように商品コード,リンク部門コード第1名称,第2名称,単価,原価,第1〜第3の機能ステータス及び税区分の各種項目からなる店舗別商品マスタデータをテーブル形式で格納するリレーショナル・データベース構造の店舗別商品マスタファイル5A,5B,…,5Nを全店舗分形成する。なお、店舗別商品マスタデータの項目が図6に示すものだけに限定されないのは言うまでもないことである。
次に、商品マスタ変換部63は、ST2として本部用商品マスタファイル11に格納されているレコードを業態コードの順(降順あるいは昇順)にソートする。また、ST3として本部用商品マスタファイル11に格納されているレコードの総数Nを記憶する。なお、ST2のソート処理は省略してもよい。
次に、商品マスタ変換部63は、ST4として番号カウンタnを一旦“0”にリセットした後、ST5としてこの番号カウンタnを“1”ずつカウントアップする。そして、番号カウンタnを“1”ずつカウントアップする毎に、ST6として番号カウンタnが総数Nを越えたか否かを判断し、超えていないと判断した場合には、ST7〜ST14の処理を実行する。
すなわち商品マスタ変換部63は、本部用商品マスタファイル11からn番目(nは番号カウンタの値)のレコードを読み出し(ST7)、このn番目レコードを店舗別商品マスタファイル5A,5B…5Nのデータ形式に変換する(ST8:データ変換手段)。具体的には、n番目レコードからカンマによって区分されている商品コード,商品名,部門コード,単価,原価及び税区分の各項目データを抽出する。そして、商品コードを店舗別商品マスタデータの第1項目にセットし、商品名称を同店舗別商品マスタデータの第3項目にセットし、部門コードを同店舗別商品マスタデータの第2項目にセットし、単価を同店舗別商品マスタデータの第5項目にセットし、原価を同店舗別商品マスタデータの第6項目にセットし、税区分を同店舗別商品マスタデータの第10項目にセットする。
次に、商品マスタ変換部63は、n番目レコードから抽出した部門コードで部門マスタファイル66を検索し、当該部門コードに対応して設定されている部門名称と第1〜第3の機能ステータスを読み出す(ST9)。そして、部門名称を同店舗別商品マスタデータの第4項目にセットし、第1〜第3の機能ステータスを同店舗別商品マスタデータの第7〜第9項目にそれぞれセットする。
次に、商品マスタ変換部63は、n番目レコードから業態コードを取得する。そして、この業態コードが全業態を示すコード[0000]であるか否かを判断する(ST11)。ここで、業態コードが[0000]であった場合には、n番目レコードから変換された店舗別商品マスタデータは、全ての業態の店舗で必要なデータなので、商品マスタ変換部63は、ファイル保管部61に形成されている全ての店舗別商品マスタファイル5A,5B,…,5Nに当該店舗別商品マスタデータを書き込む(ST12)。
これに対し、業態コードが[0000]でなかった場合には、商品マスタ変換部63は、店舗別業態テーブル65を検索して、当該業態コードが設定された店舗の店舗コードを全て選択する(ST13:マスタ選択手段)。そして、ファイル保管部61に形成されている店舗別商品マスタファイル5A,5B,…,5Nのうち選択した全ての店舗コードの店舗別商品マスタファイルに当該店舗別商品マスタデータを書き込む(ST14:データ書込み手段)。
こうして、番号カウンタnを“1”ずつカウントアップする毎にST7〜ST14の処理を繰り返し実行し、番号カウンタnが総数Nを越えたならば、商品マスタ変換部63は処理を終了する。
このように本実施の形態においては、各店舗を識別するための店舗コードに対応して、その店舗の業態を区分する業態コードを記憶した店舗別業態テーブル65を有している。また、本部用商品マスタファイル11に格納されるCSV形式の本部商品マスタデータに、当該商品を販売する店舗の業態を特定する業態コードを付している。そして、マスタ変換業務の実行が指令されると、先ず、ファイル保管部61にリレーショナル・データベース構造の店舗別商品マスタファイル5A,5B,…,5Nを全店舗分形成する。次いで、本部用商品マスタファイル11に格納されているCSV形式の本部商品マスタデータを順次読出し、リレーショナル・データベース構造に対応したテーブル形式のデータに変換するとともに、その本部商品マスタデータに付加されている業態コードで店舗別業態テーブル65を検索して、同一業態コードが設定された店舗コードを全て選択する。そして、この選択された店舗コードで特定される全ての店舗の商品マスタファイルに変換後のデータを並行して書き込むことによって、各店舗の商品マスタファイル5A,5B,…,5Nを作成するようにしている。
したがって本実施の形態によれば、1つのデータファイルすなわち本部用商品マスタファイル11から、データ形式が異なる複数種類のマスタファイルすなわち店舗別商品マスタファイル5A,5B,…,5Nを同時に作成することができる。よって、店舗別商品マスタファイル5A,5B,…,5Nの種類別、つまりは業態コードが異なる店舗別に本部用商品マスタファイル11を作成する必要がない上、1業務で複数種類の店舗別商品マスタファイル5A,5B,…,5Nを作成できるので、マスタファイル作成業務の効率を大幅に向上させることができる。
なお、この発明は前記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。
例えば、前記実施の形態では、店舗別商品マスタファイル5A,5B,…,5Nの種類を業態コードによって区分したが、店舗別商品マスタファイル5A,5B,…,5Nが店舗毎に異なる場合には、業態コードの代わりに店舗コードを用いてもよい。
また、前記実施の形態では、CSV形式のデータをリレーショナル・データベース構造のテーブル形式データに変換する場合を示したが、変換元のデータ形式及び変換後のデータ形式はこれに限定されるものではない。
また前記実施の形態では、商品マスタファイルの作成装置について説明したが、他のマスタファイル,例えば従業員マスタファイル,会員マスタファイル等を作成する場合も同様に適用できるものである。
この他、前記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態に亘る構成要素を組合わせてもよい。
本発明の一実施の形態である商品管理システムの概要を示す模式図。 同実施の形態において本部サーバが有するマスタ作成機能部の要部構成を示すブロック図。 前記マスタ作成機能部の商品マスタ作成部によって作成される本部用商品マスタデータの構造を示す模式図。 前記マスタ作成機能部が有する部門マスタファイルのデータ構造を示す模式図。 前記マスタ作成機能部が有する店舗別業態テーブルのデータ構造を示す模式図。 前記マスタ作成機能部によって作成される店舗別商品マスタファイルのデータ構造を示す模式図。 前記マスタ作成機能部の商品マスタ変換部が実行する主要な処理手順を示す流れ図。
符号の説明
5A〜5N…店舗別商品マスタファイル、6…マスタ作成機能部、10…本部サーバ、11…本部用商品マスタファイル、61…ファイル保管部、62…商品マスタ作成部、63…商品マスタ変換部、64…マスタ変換実行指令部、65…店舗別業態テーブル、66…部門マスタファイル。

Claims (2)

  1. 店舗別の複数のマスタファイルを保管するマスタ保管手段と、
    前記店舗別にその店舗の業態を特定する業態コードを設定記憶する店舗別業態テーブルと、
    前記マスタファイルとは異なるデータ形式で作成され、当該データを使用する店舗の業態を特定する業態コードを付してなるデータを、前記マスタファイル用のデータ形式に変換するデータ変換手段と、
    このデータ変換手段により前記マスタファイル用のデータ形式に変換されたデータに付されている前記業態コードで前記店舗別業態テーブルを検索して同一の業態コードが設定されている店舗を全て選択する店舗選択手段と、
    この店舗選択手段により選択された全ての店舗の前記マスタファイルに前記データ変換手段によりデータ形式が変換されたデータを並行して書き込むデータ書込手段と、
    を具備したことを特徴とするマスタファイル作成装置。
  2. 前記マスタファイルとは異なるデータ形式で作成されたデータに付される業態コードは、全業態を示すコードを含み
    前記店舗選択手段は、前記データ変換手段により前記マスタファイル用のデータ形式に変換されたデータに付されている業態コードが前記全業態を示すコードであるとき、前記店舗別業態テーブルに設定されている全ての店舗を選択することを特徴とする請求項1記載のマスタファイル作成装置。
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