JP6785639B2 - 受注作成装置、受注作成方法、および、受注作成プログラム - Google Patents
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Description
従来の小売業界などでは、定期的に展示会や催事などのイベントを開催することで、新商品の紹介や販売促進を行っている。このようなイベントにおける取引先からの受注は、一時期に集中することから受注量が多くなり、また、取引先から注文を受ける受注形態がバラバラであるため、受注入力に多くの時間を費やす必要があった。このため、受注後に発注検討するような展示会の場合は、発注時期が遅れてしまう原因となっていた。
本実施形態に係る受注作成装置の構成の一例について、図1から図11を参照して説明する。図1は、本実施形態に係る受注作成装置の構成の一例を示すブロック図である。図2は、本実施形態に係る受注作成装置の記憶部を構成する商品に関するマスタの概要を説明する図である。図3は、商品体系の一例を示す図である。図4は、品番マスタメンテナンス画面の一例を示す図である。図5は、商品コード生成の一例を示す図である。図6は、本実施形態に係る受注作成装置の処理の一例を示すフローチャートである。図7は、マトリックス出力画面の一例を示す図である。図8は、発注表の一例を示す図である。図9は、品種分類がトップスの場合の発注表の一例を示す図である。図10は、品種分類がシューズの場合の発注表の一例を示す図である。図11は、品種分類が指輪の場合の発注表の一例を示す図である。
記憶部106には、各種のデータベース、テーブル、およびファイルなどが格納される。記憶部106には、OS(Operating System)と協働してCPU(Central Processing Unit)に命令を与えて各種処理を行うためのコンピュータプログラムが記録される。記憶部106として、例えば、RAM(Random Access Memory)・ROM(Read Only Memory)等のメモリ装置、ハードディスクのような固定ディスク装置、フレキシブルディスク、および光ディスク等を用いることができる。ここで、記憶部106は、品種分類マスタ106a、品種マスタ106b、特性マスタ106c、特性値マスタ106d、品種分類別特性定義マスタ106e、品番マスタ106f、および商品マスタ106g等を備えている。以下、各マスタに格納される情報の具体例について、図2および図3を用いて詳細に説明する。
品種分類マスタ106aは、商品の大分類を示す品種分類を設定するためのマスタである。品種分類というカテゴリで、商品コード(SKU(Stock Keeping Unit):商品識別の最小単位)の構成内容が決定される。品種分類マスタ106aは、例えば、商品の品種分類として、図2に示すように、“家具”および“雑貨”が定義され、それぞれの品種分類に対する品種分類コードとして“N01”および“N02”が定義されたことを保持するためのマスタである。また、商品体系図における品種分類では、図3に示すように、“トップス”、“バッグ”および“シューズ”が定義され、それぞれの品種分類に対する品種分類コードとして“01”、“02”、および“03”が定義されている。
品種マスタ106bは、商品の中分類を示す品種を設定するためのマスタである。品種は、品種分類をさらに細分化したものである。在庫表や売上実績などで、品種別の売上実績を取得することが可能である。品種マスタ106bは、例えば、図2に示すように、品種分類「家具」の品種として“キッチン”、“リビング”、“ベッド”および“学習机”が定義され、品種分類「雑貨」の品種として“キッチン用品”および“文具”などが定義され、それぞれの品種に対する品種コードとして“01”、“02”、“03”、“04”、“10”、“11”が定義されたことを保持するためのマスタである。また、商品体系図における品種では、図3に示すように、“Tシャツ”、“シャツ”および“カーディガン”が定義され、それぞれの品種に対する品種コードとして“0101”、“0102”、および“0103”が定義されている。
特性マスタ106cは、品番または商品の構成要素となる特性を定義するためのマスタである。それぞれの特性は、品番の構成要素となるもの、商品の構成要素となるもの、などに分けられる。
特性値マスタ106dは、特性マスタ106cに設定された構成要素となる特性の値(数値またはコード値)およびその名称を設定するためのマスタである。特性値コードのタイプには、“コード値”および“数値”の2つがある。特性値コードのタイプが“コード値”である場合には、特性値マスタ106dにそのコード値を登録する必要がある。特性値コードのタイプが“数値”である場合には、特性値マスタ106dにその数値を登録する必要はなく、その数値はユーザ入力で自由に設定することが可能である。
品種分類別特性定義マスタ106eは、品種分類別にカテゴリに含まれる商品コードの構成を設定するマスタである。特性は無限に設定することできる。なお、特性をどのカテゴリ(商品、品番または品種分類)に当てはめるかは、ユーザ側で自由に設定可能である。
品番マスタ106fは、品番を設定するためのマスタである。品番マスタ106fに格納される情報は、上記した品種分類マスタ106aまたは品種マスタ106bから自動的に作成されてもよい。例えば、品番コードは、品種分類コードまたは品種コードと特性値コードとの組み合わせで採番されてもよい。また、品番マスタ106fは、例えば、図2に示すように、品種分類「家具」の品番として、“ダイニングテーブル(白、黒あり)”が登録され、その品番に対する品番コード(00102001)は、メーカーコード(001)+アイテムコード(02)+連番(001)の組み合わせで採番されてもよい。さらに、白と黒の“ダイニングテーブル”の商品コード(0010200100、00110200101)は、品番コード(00102001)+カラーコード(00:白、01:黒)の組み合わせで採番されてもよい。また、品番マスタ106fは、例えば、図2に示すように、品種分類「雑貨」の品番として、品番コードを手入力(商品コードは同値が割り当てられる)してもよい。
商品マスタ106gは、商品の商品コード(SKU)を設定するためのマスタである。上記の品種分類マスタ106aにおいて、商品コードを特定する単位が“商品”と指定された場合は、品番コード+特性値(複数)の組み合わせで自動生成(商品展開画面より)され、商品コードを特定する単位が“品番”と指定された場合は、品番コード=商品コードとして自動生成される。このように、商品コードは、図4に示す品番マスタメンテナンス画面から自動的に作成され、図5に示すように、品番コード+特性値(カラーやサイズ)の組み合わせで採番される。
制御部102は、受注作成装置100を統括的に制御するCPU等である。制御部102は、OS等の制御プログラム・各種の処理手順等を規定したプログラム・所要データなどを格納するための内部メモリを有し、格納されているこれらのプログラムに基づいて種々の情報処理を実行する。
設定部102aは、イベントに出品する商品について品番マスタ106fに対し品番単位でイベントCDを紐付けるように設定する。また、設定部102aは、品番単位で商品の上代、発売時期、発注単位などを設定してもよい。これにより、イベントCDを指定するだけで、当該イベントに出品される全商品の品番コードと、それに付随する特性(カラー、サイズなど)や特性値データ(白、黒、青やS、M、Lなど)を抽出することができる。特性値データの設定は、図4に示す品番マスタメンテナンス画面を用いて、特定の品番コードに対して在庫のあるカラーにチェックを入れ、選択したGO:GPゴールドに対しては、サイズL、M、Sのいずれかをチェック、あるいは、全てのサイズを選択したい場合は、一括選択ボタンを押下して全てにチェックを入れることで、特定の品番コードに対する特性値を設定することができる。また、カラーの種類が多い場合は、絞込ボタンを使って絞り込みをかけ、チェックマークを一旦解除して個別にチェックを入れる場合は、一括解除ボタンを使うことができる。さらに、品番単位で商品の上代、発売時期、発注単位を設定した場合は、これらのデータも紐付けられているため、イベントCDを指定することにより、これらのデータも一緒に抽出することができる(図8参照)。
マトリックス出力部102bは、設定部102aで設定されたイベントCDのうち、開催するイベントCDを指定すると、品番マスタ106fから該当する品番コードとそれに付随するデータを抽出し、例えばExcel(登録商標)などのマトリックス表形式に変換して出力する出力部である。これにより、マトリックス出力部102bは、同じ品番コードの商品の中でカラー違いとサイズ違いがあっても、同じ品番でカラー毎にサイズの違う商品を個別に数量指定できる発注表(オーダーシート)を作成することができる。出力されたマトリックス表の一例としては、図8に示すような発注表がある。図8に示すマトリックス表は、行毎にカラーの違いを表記し、列毎にサイズの違いを表記したため、サイズの単位が異なる品種分類別にExcel(登録商標)シートを分けて出力する必要がある。例えば、品種分類が“トップス”の場合は、図9に示すような発注表となり、品種分類が“シューズ”の場合は、図10に示すような発注表となり、品種分類が“指輪”の場合は、図11に示すような発注表となる。なお、本実施形態では、図8〜図11に示すように、各カラーで在庫の有るサイズの「セル」は、数量入力が可能な空欄とし、在庫の無いサイズの「セル」は、数量入力が不可能なマスクをかける。これにより、商品のサイズ違いの在庫の有無を一覧表示することができると共に、注文の誤入力を未然に防止することができる。
マトリックス取込部102cは、マトリックス出力部102bで出力されたマストリックス表形式の発注表に対して、取引先が発注する発注数量が入力された発注表データを取り込む取込部である。これにより、マトリックス取込部102cは、発注表に入力された発注数量データを品番コード、カラー、サイズ別に集計して取り込みを行い、これを受注データとして計上する。上記マトリックス出力部102bから出力されるマストリックス表は、紙出力したものに取引先が発注数量を記入し、これをスキャナーで読み込むことでデータを取り込むようにしてもよい。また、本実施形態では、マトリックス出力部102bから出力されたマストリックス表を電子データ化し、通信インターフェース部104を介してネットワーク300経由で各取引先端末400−1〜400−nへ送信し、各取引先端末400−1〜400−nで発注数量が入力された発注表データをネットワーク300経由で返送し、このデータを取り込むようにしてもよい。なお、マストリックス表形式の発注表は、図8〜図11に図示していないが、取引先を識別するための取引先CDが入力されるようになっている。このように、本実施形態に係る受注作成装置100は、共通のフォーマットによって発注表(あるいは、受注表にもなる)を作成し、出力するため、取引形態が統一化されてイベント業務の効率化を図ることができる。
本実施形態の具体例について、図6〜図11を参照し、本実施形態に係る受注作成装置の処理の一例について説明する。
本実施形態に係る受注作成装置100の設定部102aは、図6に示すように、品番マスタ106fに対して品番単位で展示会CDや催事CDで総称されるイベントCDを設定する(ステップSA1)。これにより、各品番コードとイベントCDとを紐付けることができる。
本発明は、上述した実施形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施形態にて実施されてよいものである。
102 制御部
102a 設定部
102b マトリックス出力部
102c マトリックス取込部
104 通信インターフェース部
106 記憶部
106a 品種分類マスタ
106b 品種マスタ
106c 特性マスタ
106d 特性値マスタ
106e 品種分類別特性定義マスタ
106f 品番マスタ
106g 商品マスタ
108 入出力インターフェース部
112 入力装置
114 出力装置
200 サーバ
300 ネットワーク
400−1〜400−n 取引先端末
Claims (6)
- 制御部と記憶部とを備え、商品を展示するイベント時に取引先からの注文を受けて受注を作成する受注作成装置であって、
前記制御部は、
前記商品を少なくとも品種分類、品種、色、およびサイズで区別する品番コードに対して、前記イベントを指定するイベントコードの設定を行う設定手段と、
前記イベントコードを指定して実行することにより、前記イベントに紐付く品番の一覧をマトリックス表に変換して出力するマトリックス出力手段と、
前記マトリックス表に対して前記取引先から注文数量が記入されたものを取り込むマトリックス取込手段と、
を備え、
取り込まれた注文数量に基づいて受注を計上すること、
を特徴とする受注作成装置。 - 前記品番コードは、
更に、前記商品を上代、発注単位、および、発売時期の少なくとも一つを用いて区別すること、
を特徴とする請求項1に記載の受注作成装置。 - 前記マトリックス出力手段は、
前記取引先によって注文数量を記入する前記マトリックス表として、前記品番コード毎に各色に対してサイズ別に数量が記入可能な欄を設け、
前記サイズ別の欄は、注文可能なサイズの欄を空欄とし、注文不可能なサイズの欄をマスクして識別できるように出力すること、
を特徴とする請求項1または2に記載の受注作成装置。 - 前記マトリックス出力手段は、
前記取引先によって注文数量を記入する前記マトリックス表として、サイズ表記の異なる前記品種分類に応じて前記マトリックス表を分けて出力すること、
を特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の受注作成装置。 - 制御部と記憶部とを備え、商品を展示するイベント時に取引先からの注文を受けて受注を作成する受注作成装置において実行される受注作成方法であって、
前記制御部において実行される、
前記商品を少なくとも品種分類、品種、色、およびサイズで区別する品番コードに対して、前記イベントを指定するイベントコードの設定を行う設定ステップと、
前記イベントコードを指定して実行することにより、前記イベントに紐付く品番の一覧をマトリックス表に変換して出力するマトリックス出力ステップと、
前記マトリックス表に対して前記取引先から注文数量が記入されたものを取り込むマトリックス取込ステップと、
を含み、
取り込まれた注文数量に基づいて受注を計上すること、
を特徴とする受注作成方法。 - 制御部と記憶部とを備え、商品を展示するイベント時に取引先からの注文を受けて受注を作成する受注作成装置において実行させるための受注作成プログラムであって、
前記制御部において実行させるための、
前記商品を少なくとも品種分類、品種、色、およびサイズで区別する品番コードに対して、前記イベントを指定するイベントコードの設定を行う設定ステップと、
前記イベントコードを指定して実行することにより、前記イベントに紐付く品番の一覧をマトリックス表に変換して出力するマトリックス出力ステップと、
前記マトリックス表に対して前記取引先から注文数量が記入されたものを取り込むマトリックス取込ステップと、
を含み、
取り込まれた注文数量に基づいて受注を計上すること、
を特徴とする受注作成プログラム。
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