JP4485381B2 - 画像形成装置および画像形成方法 - Google Patents

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Description

本発明は画像形成装置および画像形成方法にかかり、特に、画像形成装置設置環境温度よりも画像形成装置内温度が高い場合においても高い位置精度でワークに画像を形成できる画像形成装置およびおよび画像形成方法に関する。
近年、複数の画素を選択的にon−offさせてワークを露光する露光ヘッドがx方向に沿って複数配列された露光ユニットと、前記ワークが載置されるとともに、前記露光ユニットに対して前記x方向に直交するy方向に沿って相対移動可能な露光ステージとを備える露光装置を用い、ディスプレー用ガラス基板を、回路パターンを焼き付けたパターンフィルムを用いること無しに露光する所謂パターンレス露光が広く行なわれている(特許文献1)。
前記露光装置において露光ステージを往復動させて露光を行なう場合には、ワークに付された基準マークの位置を往路で検出し、復路においては、往路で検出した基準マークの位置を基に画像データを補正しつつ、露光を行う。
特開2004−163798号公報
しかしながら、前記露光装置を稼動させると、当然のことながら露光ヘッドなどの負荷部品から大量の熱が生じるから、露光装置内温度は装置設置環境温度よりも高くなる。
一方、ワークは、露光装置に供給されるまでは装置設置環境に置かれ、装置設置環境温度になじんでいるから、露光装置内温度よりも温度が低い。
したがって、露光ステージの往路と復路とでは、復路の方がワークの温度が上昇するから、往路と復路とで基準マークの位置がずれて露光位置精度が低下するという問題が生じる可能性がある。
前記問題は、ワークが大型化すればするほど深刻になると考えられる。
本発明は、上記問題を解決すべく成されたもので、ステージを往復動させてワークの位置検出と画像形成とを行なう画像形成装置において、往路と復路との基準マークの位置ずれを小さくして高い位置精度で露光できる画像形成装置および前記画像形成装置を用いた画像形成方法の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、ワークが載置されるステージと、前記ステージに載置されたワーク上の基準マークを検出し、検出した基準マーク位置を基準として画像を形成する描画手段とを有する画像形成装置であって、前記ステージは、前記描画手段に対して相対的に往復動可能であり、前記描画手段は、前記ステージの往路において前記基準マークの位置情報を得、復路において前記位置情報に基いて前記ワークに画像を形成するとともに、前記ステージには、前記ワークの前記ステージの往復方向に沿った辺のうち、最後に露光される側を突き当てて位置決めする位置決め基準部材が形成されてなることを特徴とする画像形成装置に関する。
前記位置決め基準部材は、ワークのステージの往復方向に沿った辺が突き当てられることにより、前記方向の位置決め基準として機能する。
前記ワークは、最後に画像形成される側の端縁、言いかえれば位置決め時において最初に前記画像形成装置に導入される側の端縁は、位置決めから画像形成までの時間が最も長くなる。
しかしながら、前記画像形成装置においては、ワークは、ステージの往復方向に直交する辺のうち、最後に画像形成される側の辺が前記位置決め基準部材に突き当てられて前記ステージに載置されるから、前記位置決め基準部材に突き当てられた側とは反対側の端縁部、即ち最初に画像形成される側の端縁部に向って伸びる。
しかしながら、最初に画像形成される側の端縁部は、熱の影響を受ける前に画像が形成されるから、ワークが熱膨張することによる画像の位置のずれが生じることがない。したがって、前記ワークが熱膨張することによる画像の精度への影響を最小限に抑えることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、前記描画手段が、複数の画素を選択的にon−offさせてワークを露光する露光ヘッドがx方向に沿って複数配列された露光ユニットであり、前記ステージが、前記x方向に直交するy方向に沿って往復動するものである。
描画手段として露光ユニットを有する画像形成装置においては、ステージは露光ヘッドからの照射によって加熱される。
したがって、位置決め時および画像形成時においてワークは大きく熱膨張する。
しかしながら、前記画像形成装置においては、露光ユニットによって最後に露光される側の端縁を、位置決め部材によって位置決めし、最初に露光される側の端縁を自由端としているから、前記熱膨張による画像の位置ずれを最小に抑えることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の画像形成装置において、前記露光ユニットにおいて前記複数の露光ヘッドが千鳥状に配列されてなる画像形成装置に関する。
前記画像形成装置においては、露光ヘッドが千鳥状に配設されているから、露光ヘッド間の間隔をより小さくすることができる。したがって、露光ヘッド間の画素繋ぎがよりスムースに行なえる。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の画像形成装置において、前記位置決め基準部材が、前記ワークのy方向に沿った辺のうち、最後に露光される側を突き当てて位置決めするように形成されてなる画像形成装置に関する。
露光ヘッドが千鳥状に配列された露光ヘッドにおいては、ワークをy方向に移動させると、ワークのy方向に沿った1対の辺のうち一方が他方よりも後に露光される。
したがって、y方向に沿った辺のうち、後に露光される側の辺は、先に露光される側の辺よりも位置決めから露光までの時間が長くなるから、画像形成装置内外の温度差による熱膨張の影響をより強く受ける。
しかしながら、前記画像形成装置においては、前記ワークの最後に露光される側の辺、即ち後に露光される側の辺が位置決め基準部材に突き当てられるから、前記ワークは、先に露光される側の辺に向って熱膨張する。
したがって、y方向のみならず、x方向についても、前記ワークが熱膨張することによる露光位置精度への影響を最小限に抑えることができる。
請求項5に記載の発明は、ワークが載置されるステージと、前記ステージに載置されたワーク上の基準マークを検出し、検出した基準マーク位置を基準として画像を形成する描画手段とを有する画像形成装置を用いて前記ワークに画像を形成する画像形成方法であって、前記ワークの前記ステージの往復方向に沿った辺のうち、最後に露光される側を基準にして前記ステージ上におけるワークの位置決めを行なった後に、前記ステージを、前記描画手段に対して相対的に往復動させ、前記描画手段において、前記ステージの往路で前記基準マークの位置情報を得、復路で前記位置情報に基いて前記ワークに画像を形成することを特徴とする画像形成方法に関する。
前記画像形成方法においては、ワークの最後に画像が形成される側の端縁を基準に、前記ワークをステージ上で位置決めしてから、基準マークの位置検出と画像形成とを行なう。
したがって、前記ワークの自由端の側の端縁には最初に画像が形成されるから、たとえ画像形成中にワークが大きく熱膨張する場合においても、熱膨張による画像位置精度への影響を最小限に抑えることができる。
以上説明したように本発明によれば、ステージを往復動させてワークの位置検出と画像形成とを行なう画像形成装置において、往路と復路との基準マークの位置ずれを小さくして高い位置精度で画像形成できる画像形成装置および前記画像形成装置を用いた画像形成方法が提供される。
1.実施形態1
以下、本発明の画像形成装置の一例について説明する。
図1〜図3に示すように、実施形態1に係る露光装置10は、フラットベッド型である。
露光装置10は、棒状の角パイプを枠状に組み付けて構成された矩形状の枠体12に各部が収容されて構成されている。なお、枠体12にはパネル(図示せず。)が張り付けられて内外が遮断されている。
枠体12は、背高の筐体部12Aと、この筐体部12Aの一側面から突出するように設けられたステージ部12Bと、で構成されている。
ステージ部12Bは、その上面が筐体部12Aよりも低位とされ、作業者がこのステージ部12Bの前に立ったときに、ほぼ腰の高さになるように配設されている。
ステージ部12Bの上面には、開閉蓋14が設けられている。開閉蓋14の筐体部12A側の一辺には、図示しない蝶番が取付けられており、この一辺を中心として、開閉動作が可能となっている。
開閉蓋14を開放した状態のステージ部12Bの上面には、ステージ16が露出可能となっている。
図4に示すように、ステージ16の下面には、断面略コ字型の脚部16Aが取り付けられている。脚部16Aは、このステージ部12Bから前記筐体部12Aまで延設された定盤18に対して、当該ステージ16を摺動可能に支持すると共に、互いに平行、かつ定盤18の長手方向に沿って配設された一対の摺動レール20を介して支持されている。したがって、ステージ16は、前記摺動レール20上を、ほとんど摩擦抵抗なくy方向に沿って移動する。
ステージ16において本発明のワークの一例である感光材料22が載置される感光材料載置面17には、図1〜図4に示すように、矢印bで示す露光時におけるステージ16の移動方向に沿って上流側にx方向に沿って2本、図4における手前側に1本の位置決めピン19Aが設けられている。なお、図5に示すように、位置決めピン19Aに代えて復動方向bに沿って上流側および図5における手前側の端縁に沿ってL字型の位置決め定規19Bを設けてもよい。位置決めピン19Aおよび位置決め定規19Bは、何れも本発明における位置決め基準部材に相当する。
図1〜図5に示すように、感光材料22は、ステージ16に載置するときは、x方向の2辺のうち、復動方向bに沿って上流側の辺と、y方向の2辺のうち、向こう側の辺とが、位置決めピン19Aまたは位置決め定規19Bに当接するように載置される。感光材料22における位置決めピン19Aまたは位置決め定規19Bに当接する側の2辺は、何れも最後に露光される側の辺である。
感光材料載置面17には、複数の溝(図示省略)が設けられ、バキュームポンプ等によって溝内を負圧にすることができるように構成されている。感光材料22が位置決めピン19Aまたは位置決め定規19Bに当接し、所定位置に位置決めされた状態で、バキュームポンプ等によって溝内を負圧にすることにより、感光材料22は、感光材料載置面17に密着され、アライメント中および露光中に移動することが防止される。
図1〜図3に示すように、定盤18の長手方向一端部は、前記ステージ部12Bに至り、この位置にステージ16が位置している状態で、作業者はステージ16上に感光材料22を載置、或いは取り出すことができる。
定盤18は、筐体部12Aを構成する角パイプに対して強固に固定された架台24に支持されており、ステージ16の移動軌跡の基準となっている。
前記定盤18の長手方向に沿って配設された一対の摺動レール20の間には、リニアモータ部26が配設されている。
リニアモータ部26は、周知の如く、ステッピングモータの駆動力を応用した直線型の駆動源であり、定盤18の長手方向に沿って設けられた棒状のコイル部26Aと、ステージ16の下面側に設けられ前記コイル部26Aとは所定の間隔を持って配置されたステータ部(磁石部)26B(図2参照)とで、構成されている。
ステージ16は、コイル部26Aへの通電によって発生する磁界により駆動力を得て、前記摺動レール20に沿って定盤18上をy方向に沿って移動する。
前述したように、原理はステッピングモータと同様であるため、実施形態1に係るステージ16は、定速性、位置決め精度、並びに始動、停止時のトルク変動等、電気的な制御により精度の高い駆動制御が可能となっている。
ステージ16における定盤18上での移動軌跡のほぼ中間位置には、露光ユニット28が配設されている。
露光ユニット28は、図1に示すように、前記定盤18の幅方向両端部の外側にそれぞれ立設された一対の支柱30に掛け渡されるように配設され、これによってステージ16が通過するゲートが形成される。
露光ユニット28は、図6に示すように、複数のヘッドアッセンブリ28Aが定盤18の幅方向、即ちx方向に沿って配列されて構成されている。ヘッドアセンブリ28Aは、本発明における露光ヘッドに相当する。露光ユニット28においては、ステージ16を定速度で移動させながら、所定のタイミングでそれぞれのヘッドアッセンブリ28Aからステージ16上の感光材料22に複数の光ビーム(詳細後述)を照射することにより、感光材料22を露光する。
露光ユニット28を構成するヘッドアッセンブリ28Aは、図7において(B)に示すように、m行n列(例えば、2行4列)の略マトリックス状に配列され、複数のヘッドアッセンブリ28Aが、x方向、換言すれば前記ステージ16の移動方向即ち走査方向bに直交する方向に配列される。実施形態1に係る露光装置10では、ヘッドアッセンブリ28Aは、感光材料22の幅との関係で、4個×2行=8個設けられている。なお、図1〜図3および図6に示すように、8個のヘッドアセンブリ28Aは千鳥状に配列され、露光時におけるステージ16の移動方向bに対して上流側の列を構成する5個のヘッドアセンブリ28Aは、移動方向bに対して下流側の列を構成する5個のヘッドアセンブリ28Aよりも図1および図3において向こう側にずれている。したがって、感光材料22のy方向に沿った端縁のうち、手前側の端縁の露光が終了するのは、向こう側の端縁の露光が終了する時点よりも後であるから、前記手前側の側縁は最後に露光される側の側縁である。
1つのヘッドアッセンブリ28Aによる露光エリア28Bは、走査方向bを短辺とする矩形状であって走査方向bに対して所定の傾斜角で傾斜している。したがってステージ16が移動すると、図7において(A)に示すように、感光材料22にはヘッドアッセンブリ28A毎に帯状の露光済み領域が形成される。
図1に示すように、筐体部12A内のステージ16の移動を妨げない場所に光源ユニット29が配設されている。光源ユニット29には複数のレーザ光源(半導体レーザ)が収容されている。前記レーザ光源から出射するレーザ光は、光ファイバー(図示せず。)を介して夫々のヘッドアッセンブリ28Aに案内される。
各ヘッドアッセンブリ28Aにおいては、前記光ファイバーによって案内され、入射された光ビームを空間光変調素子であるデジタル・マイクロミラー・デバイス(DMD、図示せず。)によって、画素単位で制御し、感光材料22に対して画素パターンを露光する。実施形態1に係る露光装置10では、複数の画素を重ね合わせて1画素の濃度を表現する。
図8に示される如く、1つのヘッドアッセンブリ28Aにおいて、露光済み領域28Bは、二次元配列(例えば4×5)された20個の画素によって形成される。
前記20個の画素は走査方向に対して傾斜しているから、一の列の画素は、走査方向に対してより下流側に位置する列の相隣り合う2つの画素の間を通過する。したがって、実質的な画素間ピッチを詰めることができ、高解像度化を図ることができる。
前記ステージ16上に位置決めされた感光材料22への露光処理は、前記ステージ16が摺動レール20上を筐体部12Aの奥に向って移動するとき(往路a)ではなく、前述のように、一旦、筐体部12Aの奥に到達して、ステージ部12Bへ戻るとき(復路b)に実行される。
すなわち、往路aは、ステージ16上の感光材料22の位置情報を得るための移動であり、この位置情報を得るためのユニットとして、図1〜図3および図9に示すように、定盤18上にアライメントユニット32が配設されている。
アライメントユニット32は、図1〜図3に示すように、露光ユニット28よりも往路aの方向に沿って下流側に配設され、図9に示すように、筐体部12Aの一部を構成する一対の梁部34に固定されている。
アライメントユニット32は、図9に示すように、前記一対の梁部34に固定されるベース部36と、このベース部36に対して定盤18の幅方向へ移動可能な複数(実施形態1では、4台)のカメラ部38とで構成されている。
カメラ部38は、それぞれ独立して前記ベース部36に沿って配設された互いに平行な一対のレール部40にカメラベース42を介してx方向に摺動可能に取付けられている。
カメラ部38は、カメラ本体38Aの下面にレンズ部38Bが設けられ、当該レンズ部38Bの突出先端部には、リング状のストロボ光源38Cが取付けられている。
このストロボ光源38Cからの光が、前記ステージ16上の感光材料22へ照射され、その反射光を前記レンズ部38Bを介してカメラ本体38Aに入力させることで、感光材料22上のマークM(図9参照)を撮影することができる。
前記カメラベース42は、それぞれ、ボールねじ機構部44の駆動によって、定盤18の幅方向即ちx方向に沿って移動可能であり、前記ステージ16の移動と、このボールねじ機構部44の駆動力による定盤18の幅方向への移動とによって、感光材料22の所望の位置にレンズ部38Aの光軸を配置することが可能である。
ステージ16と、感光材料22とは、作業者が感光材料22を感光材料載置面17に載置することによって相対位置関係が決まるが、感光材料載置面17における感光材料22を載置すべき位置と感光材料22の実際の位置との間に、若干のずれが生じることがある。そこで、図10に示すように、感光材料22に設けられたマークMをカメラ本体38Aによって撮影する。この撮影によって前記ずれが認識され、露光ユニット28による露光タイミングに補正をかける。
図1に示される如く、露光装置10における筐体部12Aの内側に、更にチャンバ46が設けられ、露光ユニット28とカメラユニット32とはチャンバ46内に配設されている。露光装置10の近傍には空調装置50が設けられ、空調装置50とチャンバ46とはダクト48で連通している。
したがって、空調装置50から、所定の温度に調節されたエアがチャンバ46に送り込まれると、チャンバ46内は正圧となり、唯一の逃げ場、すなわち、ステージ16の移動空間を通って、筐体12におけるステージ部12Bへと流動する。この流動により、露光ユニット28周辺の塵埃を排出することができ、かつ開閉蓋14の開放時であっても、圧力差によって新たな塵埃の侵入を防止することが可能となっている。
また、実施形態1では、前記露光ユニット28のステージ部12Bに近い側に、定盤18の幅方向に亘り、除電装置(イオナイザ)52が配設されている。
除電装置52は、中空パイプ状の吹出部52Aと、この吹出部52Aへイオン化されたエアを供給するイオン発生部52Bとで構成され、定盤18に向けて、イオン化されたエアを吹き出す構造となっている。
より具体的には、イオン発生部52Bでは、アース電極と放電電極との間でコロナ放電が発生することでイオンが生成され、このイオンを送風源によって吹出部52Aへ案内し、静電気によって帯電している塵埃と異極のイオンによる中和し、除電を行う。
これにより、感光材料22が載置されたステージ16が定盤18上を移動するとき、感光材料22の表面を除電し、静電気によって付着している塵埃を除去すると共に、エアブローでステージ16の上方空間に浮遊する塵埃を除去することが可能となる。
感光材料22と露光ユニット28との相対位置関係を把握するための、感光材料22に付与されたマーク検出制御について説明する。前記マーク検出制御は、上記構成の露光装置10におけるアライメントの際に実行される、
図11には、カメラユニット32におけるマーク検出のための制御系の機能ブロック図が示されている。
コントローラ部54のカメラ動作制御部56では、ステージ動作制御信号が入力されると、カメラ部38に対して起動信号を送出する。この起動信号によりカメラ部38では、撮影が開始される。すなわち、ステージ16の動作タイミングと、カメラ部38による撮影タイミングとは同期がとられている。
また、上記ステージ動作制御信号と共に、サイズデータが幅方向位置設定部58に入力され、この幅方向位置設定部58により、ボールねじ機構部44の動作が制御され、カメラ部38の定盤18に対する幅方向位置が調整される。
前記カメラ部38の撮影動作中において、ステージ16は、定盤18上の往路を定速度移動する。このため、ステージ16上に載置されている感光材料22に付与されたマークMがカメラ部38によって撮影される。
撮影されたデータは、撮影データ解析部60へ送出され、撮影データの解析が行わる。基本的には、撮影された画像データはアナログデータ(光電変換直後は、光量が電圧に変換される)であるため、このアナログデータをデジタル画像データに変換し、当該デジタル画像データが位置データと共に数値(濃度値)管理される。
撮影データ解析部60で解析されたデジタル画像データは、マーク抽出部62へ送出され、マークを抽出し、マーク照合部64へ送出する。一方、前記デジタル画像データに対応付けられた位置データは、露光位置補正係数演算部66へ送出される。
前記マーク照合部64では、抽出したマークの画像データと、予めマークデータメモリ68に記憶されたマークデータとを照合し、一致/不一致を示す信号を前記露光位置補正係数演算部66へ送出する。
露光位置補正係数演算部66では、照合の結果、一致していると判別されたマークデータに対応する位置データと、本来の(設計上の)マークの位置データとの誤差を認識し、露光位置(ステージ16の移動方向における露光開始位置並びに、ステージ16の幅方向における画素のシフト位置)の補正係数を演算し、露光制御系へ送出する。
ここで、実施形態1におけるマーク検出の特徴は、ステージ16を定速度で移動しながらマークを検出することにある。図10において(A)に示すように、本来、感光材料22に付与されたマークMが円形とした場合、これをステージ16を移動しながら撮影すると、撮影画像は撮影時のシャッタースピード等にもよるが、図10において(B)に示すように、長円形マークMLになる。
そこで、マークデータメモリ68に記憶するマークデータを、図10において(C)に示すように、カメラ部38の撮影環境(シャッタースピード、ステージ16の移動速度等)を加味した画像ML’とし、換言すれば、本来のマーク形状ではなく、前記撮影環境下での実際に撮影した画像に対応したマークデータをマークデータメモリ68に記憶させることにより、照合の適正化を図っている。
以下、露光装置10の作用について説明する。
感光材料22を表面に吸着したステージ16は、リニアモータ部26の駆動力により、定盤18の摺動レール20に沿ってステージ部12Bから筐体部12Aの奥側へ一定速度で矢印aの方向に移動する(往路a)。ここでステージ16がカメラユニット32を通過する際に、カメラ部38により感光材料22に予め付与されたマークMを検出する。このマークMは、予め記憶されたマークと照合され、その位置関係に基づいて露光ユニット28による露光開始時期等が補正される。
上記露光開始時期補正ルーチンを図12のフローチャートに示す。
ステップ100では、露光開始指示があったか否かが判断され、肯定判定されると、ステップ102へ移行してカメラ部38を起動させるように指示する。なお、ステップ100で否定判定の場合は、このルーチンは終了する。
ステップ102でカメラ部38の起動を指示すると、次いでステップ104へ移行して感光材料22のサイズデータが入力されたか否かが判断される。このステップ104で肯定判定されると、ステップ106へ移行して入力したサイズデータに基づいてボールねじ機構部44を駆動してカメラ部38の定盤18に対する幅方向位置を調整する。
ステップ108では、調整が完了したか否かが判断され、肯定判定されると、ステップ110へ移行してステージ16の往路移動を開始する。このステージ16の移動は定速度搬送である。
ステージ16が往路移動中、ステップ112では、このステージ16の位置を確認し(リニアモータ部26の駆動パルスで判別可能)、ステップ114において撮影タイミングか否かが判断される。すなわち、ステージ16の移動方向先端がカメラユニット38の真下を通過する直前の位置か否かを判断し、肯定判定されると、ステップ116へ移行して撮影を開始する。
次のステップ118では、ステージ16の位置を確認し、ステップ120において撮影終了タイミングか否かが判断される。すなわち、ステージ16の移動方向後端がカメラユニット38の真下を通過し終えたか否かを判断し、肯定判定されると、ステップ122へ移行して撮影を終了する。
次のステップ124では、撮影したデータを解析し、次いでステップ126へ移行してマークMに相当する画像データを抽出する。
次いで、ステップ128では、マークデータメモリ68から基準データを読出し、ステップ130において、撮影し、かつ抽出したマーク画像データと基準データとを照合する。
次のステップ132では、照合結果に基づいて露光位置補正係数を演算し、ステップ134へ移行して露光制御系へ演算した補正係数データを送出し、このルーチンは終了する。
ステージ16が往路端まで至ると、折り返して矢印bに示すステージ部12B方向へ定速度で戻ってくる(復路b)。復路bでに露光ユニット28を通過すると、露光ユニット28では、前記補正された露光開始時期に基づいて、DMDにレーザ光が照射され、DMDのマイクロミラーがオン状態のときに反射されたレーザ光が光学系を介して感光材料22へと案内され、この感光材料22上に結像され、画像が形成される。
本実施形態に係る露光装置10においては、図1〜図5に示し、図13において(A)に示すように、感光材料22における最後に露光される側の辺が位置決めピン19Aに突き当てられる。したがって、感光材料22は、矢印bで示す復路bの移動方向に向って熱膨張する。
しかし、熱膨張する側の端縁は、とりもなおさず復路bで先頭になる側の端縁であり、復路bにおいて最初に露光されるので、感光材料22が完全に熱膨張しきる前に露光される。したがって露光時における熱膨張によるマークMの位置ずれを小さくできる。
一方、復路bの移動方向に対して上流側の端縁部、即ち最後に露光される側の端縁部は、位置決めピン19Aで押えられているから、感光材料22の熱膨張によってマークMの位置が移動することはない。
したがって、感光材料22の何れの箇所においても、露光時における熱膨張による露光位置ずれを抑えることができる。
これに対して、図13において(B)に示すように、感光材料22において最初に露光される側の辺を位置決めピン19Aに突き当ててステージ16の感光材料載置面17に感光材料22を載置すると、最後に露光される側の端縁部は、感光材料22が熱膨張しきった後に露光される。したがって、マークMの位置は大きくずれる。
また、露光装置10では、図14において(A)に示すように、ステージ16の往路aの移動方向に対して上流側に露光ユニット28を配し、下流側にカメラユニット32を配しているから、ステージ16の移動距離L1は、図14において(B)に示すようにステージ16の往路aにおける移動方向に対して上流側にカメラユニット32を、下流側に露光ユニット28を配置した場合のステージ16の移動距離L2に比較して短くなり、ひいては処理効率の向上を図ることができる。
更に、露光ユニット28及びカメラユニット32が配設された領域は、チャンバ46によって筐体12A内の空間とは完全に隔離し、空調機50によってチャンバ46内にエアが送り込まれる。したがって、チャンバ46内は正圧に保持されるから、エアは、唯一の逃げ場であるステージ部12Bへと流動する。
この流動により、最も塵埃を回避するべき、露光ユニット28及びカメラユニット32周辺の塵埃をステージ部12Bから排出することができる。また、感光材料22のステージ16上への着脱の際、ステージ部12Bの開閉蓋14を開放しても開放状態のステージ部12Bから塵埃が侵入することが防止される。
感光材料22はそのベースの材質により静電気を帯び、電荷が帯電することで、塵埃を引き寄せることがある。そして、静電気によって引寄せられて付着している塵埃は、前記エアの流動のみでは払拭しきれない場合がある。
しかし、露光装置10では、露光ユニット28におけるステージ16の往路移動方向手前側に、定盤18の幅方向に亘って、除電装置(イオナイザ)52を配設しているから、定盤18上を摺動するステージ16に位置決めされた感光材料22には、除電装置52の吹出部52Aからイオン化されたエアが吹き付けられる。
したがって、帯電した塵埃の電荷は、イオン化されたエアによって中和されるから、感光材料22が載置されたステージ16が定盤18上を移動するとき、感光材料22の表面が除電され、静電気によって付着している塵埃が除去されると共に、ステージ16の上方空間に浮遊する塵埃も除去される。
なお、露光装置10では、空間変調素子としてDMDを用い、点灯時間を一定にしてオン/オフすることで画素パターンを生成するようにしたが、オン時間比(デューティ)制御によるパルス幅変調を行ってもよい。また、1回の点灯時間を極めて短時間として、点灯回数によって画素パターンを生成してもよい。
さらに、実施形態1では、空間光変調素子としてDMDを備えた記録素子ユニット166について説明したがこのような反射型空間光変調素子の他に、透過型空間光変調素子(LCD)を使用することもできる。例えば、MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)タイプの空間光変調素子(SLM;Special Light Modulator)や、電気光学効果により透過光を変調する光学素子(PLZT素子)や液晶光シャッタ(FLC)等の液晶シャッターアレイなど、MEMSタイプ以外の空間光変調素子を用いることも可能である。なお、MEMSとは、IC製造プロセスを基盤としたマイクロマシニング技術によるマイクロサイズのセンサ、アクチュエータ、そして制御回路を集積化した微細システムの総称であり、MEMSタイプの空間光変調素子とは、静電気力を利用した電気機械動作により駆動される空間光変調素子を意味している。さらに、Grating Light Valve(GLV)を複数ならべて二次元状に構成したものを用いることもできる。これらの反射型空間光変調素子(GLV)や透過型空間光変調素子(LCD)を使用する構成では、上記したレーザの他にランプ等も光源として使用可能である。
また、上記の実施の形態における光源としては、合波レーザ光源を複数備えたファイバアレイ光源、1個の発光点を有する単一の半導体レーザから入射されたレーザ光を出射する1本の光ファイバを備えたファイバ光源をアレイ化したファイバアレイ光源、複数の発光点が二次元状に配列された光源(たとえば、LDアレイ、有機ELアレイ等)、等が適用可能である。
また、上記の露光装置10には、露光により直接情報が記録されるフォトンモード感光材料、露光により発生した熱で情報が記録されるヒートモード感光材料の何れも使用することができる。フォトンモード感光材料を使用する場合、レーザ装置にはGaN系半導体レーザ、波長変換固体レーザ等が使用され、ヒートモード感光材料を使用する場合、レーザ装置にはAlGaAs系半導体レーザ(赤外レーザ)、固体レーザが使用される。
図1は、実施形態1に係る露光装置の概略を示す斜視図である。 図2は、実施形態1の露光装置の概略略を示す側面図である。 図3は、実施形態1の露光装置の概略を示す平面図である。 図4は、前記露光装置の備えるステージの構成を示す斜視図である。 図5は、前記露光装置の備えるステージの別の冷について構成を示す斜視図である。 図6は、前記露光装置の備える露光ユニットの構成を示す斜視図である。 図7は、前記露光装置の備える露光ユニットによる露光領域を示す平面図およびヘッドアッセンブリの配列パターンを示す平面図である。 図8は、前記露光装置の備える露光ユニットが備えるヘッドアッセンブリの夫々のドットパターンの配列状態を示す平面図である。 図9は、前記露光装置の備えるカメラユニットの構成を示す斜視図である。 図10は、前記露光装置で露光される感光材料の上のマークと、基準となるメモリ上のマークとの照合の手順を示す説明図である。 図11は、カメラユニットにおけるマーク検出のための制御系の機能ブロック図である。 図12は、前記露光装置における露光開始時期補正ルーチンを示す制御フローチャートである。 図13は、前記露光装置において、位置決めピンによって感光材料の露光位置ずれが抑えられることを示す説明図である。 図14は、前記露光装置の露光ユニットとカメラユニットとの位置関係を、従来の位置関係と比較して示す側面図である。
符号の説明
10 露光装置
12 枠体
12A 筐体部
12B ステージ部
14 開閉蓋
16 ステージ(記録ステージ)
16A 脚部
18 定盤
19A 位置決めピン
19B 位置決め定規
20 摺動レール
22 感光材料
24 架台
26 リニアモータ部(記録ステージ移動手段)
26A コイル部
26B ステータ部
28 露光ユニット(記録ヘッド)
30 支柱
28A ヘッドアッセンブリ
28B 露光エリア
30 光源ユニット
32 アライメントユニット(マーク読取手段)
34 梁部
36 ベース部
38 カメラ部
40 レール部
42 カメラベース
38A カメラ本体
38B レンズ部
38C ストロボ光源
42 カメラベース
44 ボールねじ機構部
46 チャンバ
48 送風ダクト
50 送風機
52 除電装置(イオナイザ)
52A 吹出部
52B イオン発生部
54 コントローラ部
56 カメラ動作制御部
58 幅方向位置設定部
60 撮影データ解析部
62 マーク抽出部
64 マーク照合部
66 露光位置補正係数演算部
68 マークデータメモリ
M マーク

Claims (5)

  1. ワークが載置されるステージと、前記ステージに載置されたワーク上の基準マークを検出し、検出した基準マーク位置を基準として画像を形成する描画手段とを有する画像形成装置であって、
    前記ステージは、前記描画手段に対して相対的に往復動可能であり、
    前記描画手段は、前記ステージの往路において前記基準マークの位置情報を得、復路において前記位置情報に基いて前記ワークに画像を形成するとともに、
    前記ステージには、前記ワークの前記ステージの往復方向に沿った辺のうち、最後に露光される側を突き当てて位置決めする位置決め基準部材が形成されてなる
    ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記描画手段は、複数の画素を選択的にon−offさせてワークを露光する露光ヘッドがx方向に沿って複数配列された露光ユニットであり、
    前記ステージは、前記x方向に直交するy方向に沿って往復動する
    請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記露光ユニットにおいては、前記複数の露光ヘッドが千鳥状に配列されてなる請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記位置決め基準部材は、前記ワークのy方向に沿った辺のうち、最後に露光される側を突き当てて位置決めするように形成されてなる請求項3に記載の画像形成装置。
  5. ワークが載置されるステージと、前記ステージに載置されたワーク上の基準マークを検出し、検出した基準マーク位置を基準として画像を形成する描画手段とを有する画像形成装置を用いて前記ワークに画像を形成する画像形成方法であって、
    前記ワークの前記ステージの往復方向に沿った辺のうち、最後に露光される側を基準にして前記ステージ上におけるワークの位置決めを行なった後に、
    前記ステージを、前記描画手段に対して相対的に往復動させ、
    前記描画手段において、前記ステージの往路で前記基準マークの位置情報を得、復路で前記位置情報に基いて前記ワークに画像を形成する
    ことを特徴とする画像形成方法。
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