JP4484618B2 - ディザスタリカバリシステム、プログラム及びデータの複製方法 - Google Patents
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Description
Claus Mikkelsen、「The Hitachi NanoCopy Advantage」、第9頁〜第11頁、[online]、「平成16年7月16日検索」、インターネット<http://www.hds.com/pdf/wp134_nanocopy.pdf> 「Oracle Data Guard」、「Overview of Oracle Data Guard Functional Components」、[online]、「平成16年7月16日検索」、インターネット<http://otn.oracle.com/deploy/availability/htdocs/DataGuardOverview.html>
正サイト1の正DBMS101のソフトウェア構成を図2に示す。
図3に、副サイト2のDB・ストレージ管理部300を主体とするソフトウェアの構成を示す。
図4は正サイト1の正DBMS101で行われる処理の一例を示すフローチャートである。正サイト1では、正DBMS101が主体となって、正DB107の管理を行う。なお、正ストレージ装置103のリモートコピーは、上述のようにディスク制御プログラム104が所定のタイミングで行うものとする。
図5は副サイト2のDB・ストレージ管理部300で行われる処理の一例を示すフローチャートである。副サイト2では、DB・ストレージ管理部300が主体となって、副DB117の更新と、スナップショットの作成を行う。なお、副DBMS111は、クライアントコンピュータ250の業務プログラム500からの検索・参照要求を受け付けるが、これについては周知の処理であるので、ここでは詳述しない。
以上のように、正サイト1の正DBMS101と副サイト2のDB・ストレージ管理部300により、管理装置200の監視プログラム501からスナップショット作成要求があると、まず、正サイト1の正DB107を静止化して、全てのトランザクションを決着させる。
図6は、第2の実施形態を示し、前記第1実施形態の副サイト2のDB・ストレージ管理部300にログ116を読み込むバッファ370を設けたもので、その他の構成は前記第1実施形態と同様である。
図8は、前記第2実施形態のDB・ストレージ管理部300の処理と、副サイト2の副DBMS111の検索・参照業務の開始処理を連携させる場合の一例を示す。
図9は、前記第1実施形態の副サイト2の副ストレージ装置をNAS113Aに置き換えたもので、その他の構成は前記第1実施形態と同様である。
図10は、前記変形例2のNAS113AをSANサーバ113Bに置き換えたもので、その他の構成は前記変形例2と同様である。
これまで、運用コマンドとしてスナップショットコマンドを用いて説明を行ってきたが、運用コマンドとしては、DBMS/ストレージ/APなどのコマンドでもよい。
2 副サイト
100 正サーバ
101 正DBMS
103 正ストレージ装置
106、116 ログ
107 正DB
110 副サーバ
111 副DBMS
113 副ストレージ装置
117、118 副DB
300 DB・ストレージ管理部
301 専用装置
350 ローカルミラーセット
400 専用装置
Claims (18)
- 第1の系と第2の系とを遠隔地に配置してバックアップを行うディザスタリカバリシステムであって、
前記第1の系は、
前記第1のデータベースを提供する第1のDBMSを実行する第1の計算機と、
前記第1のデータベースと前記第1のデータベースへの更新差分を記録したログを格納する第1のストレージと、
前記第2の系に対する運用コマンドを前記第1のデータベースと前記第1のデータベースへの更新差分を記録したログとして生成するコマンド追加部と、
前記ログのみを第2系へ転送するリモートコピー部と、
を含み、
前記第2の系は、
第2の系のデータベースと、前記第1のストレージのリモートコピー部から受信したログを格納する第2のストレージと、
前記第1の系から受信した前記ログを前記第2のデータベースに適用して当該第2のデータベースを更新するログ適用部と、を含み、
前記ログ適用部は、前記ログに含まれる運用コマンドを抽出するコマンド抽出部と、
前記抽出した運用コマンドを実行するコマンド実行部と、
を含み、
前記ログ適用部は、前記ログが更新差分であれば前記第2のデータベースへの適用を行い、前記ログが運用コマンドである場合には、前記コマンド抽出部により当該ログから運用コマンドを抽出して、前記コマンド実行部が当該運用コマンドを前記第2の系に対して実行することを特徴とするディザスタリカバリシステム。 - 前記コマンド追加部は、前記運用コマンドとしてスナップショットの作成を指示するスナップショット作成コマンドを前記ログに追加し、
前記第2のストレージは、複数のボリュームをペア状態とスプリット状態に変更可能なミラーセットを有し、
前記コマンド実行部は、前記抽出した運用コマンドがスナップショット作成コマンドの場合には、前記第2のストレージにスナップショットの作成を指示し、
前記第2のストレージは、前記スナップショットの作成指示に基づいて、前記ミラーセットをペア状態として複数のボリュームに前記第2のデータベースを書き込んで同期させた後に、前記ミラーセットをスプリット状態として第2のデータベースを保存することを特徴とする請求項1に記載のディザスタリカバリシステム。 - 前記コマンド追加部は、前記第1のDBMSに含まれて、前記スナップショット作成コマンドをログに追加する際には、前記第1のデータベースの静止化を行った後に、当該スナップショット作成コマンドを前記ログに追加し、
前記コマンド実行部は、前記抽出した運用コマンドがスナップショット作成コマンドの場合には、前記第2のデータベースを静止化した後に、前記第2のストレージにスナップショットの作成指示を行うことを特徴とする請求項2に記載のディザスタリカバリシステム。 - 前記コマンド追加部は、前記運用コマンドとしてスナップショットの作成を指示するスナップショット作成コマンドを前記ログに追加し、
前記第2のストレージは、複数のボリュームをペア状態とスプリット状態に変更可能なミラーセットを有し、
前記ログ適用部は、前記第2のストレージからログを読み込んで、第2のデータベースの未決着トランザクションを決着するトランザクション管理部を有し、
前記コマンド実行部は、前記抽出した運用コマンドがスナップショット作成コマンドの場合には、前記第2のストレージにスナップショットの作成を指示し、
前記第2のストレージは、前記スナップショットの作成指示に基づいて、前記ミラーセットをペア状態からスプリット状態に切り換えて、前記トランザクションを決着した第2のデータベースを保存することを特徴とする請求項1に記載のディザスタリカバリシステム。 - 前記第2の系は、前記第2のストレージに格納された第2のデータベースを提供する第2のDBMSを実行する第2の計算機を含み、
前記第2のDBMSは、前記スプリット状態の前記ミラーセットのボリュームをマウントし、前記保存された第2のデータベースを提供することを特徴とする請求項2ないし請求項4のいずれかひとつに記載のディザスタリカバリシステム。 - 前記第2のストレージがNASで構成され、当該NASは前記ログ適用部を含むことを特徴とする請求項1に記載のディザスタリカバリシステム。
- 前記第2のストレージがSANを備え、当該SANに接続されて前記ログ適用部を実行し、かつ、前記第1の系から受信したログを前記第2のストレージに書き込むサーバを備えたことを特徴とする請求項1に記載のディザスタリカバリシステム。
- 第1の系で実行する第1のデータベースから、第2の系に設けた第2のストレージへ複写される第2のデータベースに対するデータの複製方法であって、
前記第1のデータベースと前記第1のデータベースへの更新差分を記録したログを第1のストレージに記録する処理と、
前記第1のデータベースの更新差分を第1のストレージに書き込む処理と、
前記第2の系に対する運用コマンドを前記第1のデータベースと前記第1のデータベースへの更新差分を記録したログとして生成する処理と、
前記更新差分及び運用コマンドを含むログのみをリモートコピーにより前記第2の系へ転送する処理と、
前記リモートコピーにより転送された前記ログを前記第2のストレージに格納する処理と、
前記第2のストレージのログを読み込んで、前記更新差分のログを前記第2のデータベースに適用する処理と、を含み、
前記更新差分のログを前記第2のデータベースに適用する処理は、
前記ログが更新差分であれば前記第2のデータベースへ前記ログを適用して第2のデータベースを更新する処理と、
前記ログが運用コマンドである場合には、当該ログから運用コマンドを抽出して、当該運用コマンドを前記第2の系に対して実行する処理と、
を含むことを特徴とするデータの複製方法。 - 前記第2の系に対する運用コマンドを前記第1のデータベースと前記第1のデータベースへの更新差分を記録したログとして生成する処理は、
前記第2の系でスナップショットの作成を指示するスナップショット作成コマンドをログに追加する処理を含み、
前記ログが運用コマンドである場合には、当該ログから運用コマンドを抽出して、当該運用コマンドを前記第2の系に対して実行する処理は、
前記抽出した運用コマンドがスナップショット作成コマンドであるときには、前記第2のストレージを構成するミラーセットの複数のボリュームをペア状態として各ボリュームに前記第2のデータベースを書き込んで同期させる処理と、
前記同期が完了した後に、前記ミラーセットをスプリット状態として第2のデータベースを保存する処理と、
を含むことを特徴とする請求項8に記載のデータの複製方法。 - 前記スナップショット作成コマンドをログに追加する処理は、前記第1のデータベースを静止化する処理と、当該静止化の完了後に前記スナップショット作成コマンドをログに追加する処理と、を含み、
前記第2のデータベースを書き込んで同期させる処理は、前記第2のデータベースを静止化する処理と、当該静止化の完了後にミラーセットの複数のボリュームをペア状態として各ボリュームに前記第2のデータベースを書き込む処理と、
を含むことを特徴とする請求項9に記載のデータの複製方法。 - 前記運用コマンドをログに追加する処理は、第2の系でスナップショットの作成を指示するスナップショット作成コマンドをログに追加する処理を含み、
前記更新差分のログを前記第2のデータベースに適用する処理は、
前記第2のストレージからログを読み込んで、第2のデータベースの未決着トランザクションを決着する処理と、前記第2のストレージを構成するミラーセットの複数のボリュームをペア状態として各ボリュームに前記第2のデータベースを書き込んで同期させる処理と、を含み、
前記ログが運用コマンドである場合には、当該ログから運用コマンドを抽出して、当該運用コマンドを前記第2の系に対して実行する処理は、
前記抽出した運用コマンドがスナップショット作成コマンドであるときには、前記第2のストレージを構成するミラーセットの複数のボリュームをペア状態からスプリット状態に切り換えて、第2のデータベースを保存する処理と、
を含むことを特徴とする請求項9に記載のデータの複製方法。 - 前記第2のデータベースを保存した前記ミラーセットのボリュームをマウントする処理と、
前記マウントしたボリュームの第2のデータベースを提供する処理と、
を含むことを特徴とする請求項9ないし請求項11のいずれかひとつに記載のデータの複製方法。 - 前記第2の系に対する運用コマンドを前記第1のデータベースと前記第1のデータベースへの更新差分を記録したログとして生成する処理は、
前記第1の系または前記第2の系に対する運用コマンドを前記ログとして生成する処理を含み、
前記第1の系で運用コマンドを受け付ける処理と、
前記運用コマンドを解析する処理と、
前記運用コマンドが第1の系のみに対する指示である場合には、当該指示を第1の系で実行する処理と、
前記実行したコマンドを破棄する処理と、
をさらに含むことを特徴とする請求項8に記載のデータの複製方法。 - 前記第2の系に対する運用コマンドを前記第1のデータベースと前記第1のデータベースへの更新差分を記録したログとして生成する処理は、
前記第1の系または前記第2の系に対する運用コマンドを前記ログとして生成する処理を含み、
前記第1の系で運用コマンドを受け付ける処理と、
前記運用コマンドを解析する処理と、
前記運用コマンドが第1の系と第2の系で実行可能な指示である場合には、当該指示を第1の系で実行する処理と、
前記実行した運用コマンドをログに書き込む処理と、
をさらに含むことを特徴とする請求項8に記載のデータの複製方法。 - 前記第2の系に対する運用コマンドを前記第1のデータベースと前記第1のデータベースへの更新差分を記録したログとして生成する処理は、
前記第1の系または前記第2の系に対する運用コマンドを前記ログとして生成する処理を含み、
前記第1の系で運用コマンドを受け付ける処理と、
前記運用コマンドを解析する処理と、
前記運用コマンドが第1の系のみに対する指示である場合には、当該指示を第1の系で実行する処理と、
前記実行した運用コマンドを破棄する処理と、
を含むことを特徴とする請求項8に記載のデータの複製方法。 - 前記第2の系に対する運用コマンドを前記第1のデータベースと前記第1のデータベースへの更新差分を記録したログとして生成する処理は、
前記第1の系または前記第2の系に対する運用コマンドを前記ログとして生成する処理を含み、
前記第1の系または前記第2の系に対する運用コマンドを前記ログに追加する処理は、
当該運用コマンドを実行するに当たってトランザクションの整合性を取る必要があるか否かを判定する処理と、
前記整合性を取る必要がある場合には、前記運用コマンドの前にトランザクションの整合性を取る運用コマンドを追加する処理と、
前記第1の系でトランザクションの整合性を取る処理と、
を含むことを特徴とする請求項8に記載のデータの複製方法。 - 第1の系で第1のデータベースを提供する処理をコンピュータに機能させるプログラムであって、
前記第1のデータベースと前記第1のデータベースへの更新差分を記録したログを第1のストレージに記録する処理と、
前記第1のデータベースの更新差分を第1のストレージに書き込む処理と、
前記第1または第2の系に対する運用コマンドを受け付ける処理と、
当該運用コマンドを実行するに当たってトランザクションの整合性を取る必要があるか否かを判定する処理と、
前記整合性を取る必要がある場合には、前記運用コマンドの前にトランザクションの整合性を取る運用コマンドを前記第1のデータベースと前記第1のデータベースへの更新差分を記録したログとして生成する処理と、
前記第1の系でトランザクションの整合性を取る処理と、
前記更新差分及び運用コマンドを含むログのみを前記第2の系へ転送する処理と、
をコンピュータに機能させることを特徴とするプログラム。 - 第2の系で受信したログを監視する処理をコンピュータに機能させるプログラムであって、
前記受信したログを解析して、当該ログがデータベースの更新差分と運用コマンドのいずれであるかを判定する処理と、
前記ログがデータベースの更新差分の場合には、当該更新差分を前記第2のデータベースに適用して当該第2のデータベースを更新する処理と、
前記ログが運用コマンドの場合には、当該運用コマンドを実行する処理と、
をコンピュータに機能させることを特徴とするプログラム。
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