JPH04124743A - データ2重化方式 - Google Patents
データ2重化方式Info
- Publication number
- JPH04124743A JPH04124743A JP2243867A JP24386790A JPH04124743A JP H04124743 A JPH04124743 A JP H04124743A JP 2243867 A JP2243867 A JP 2243867A JP 24386790 A JP24386790 A JP 24386790A JP H04124743 A JPH04124743 A JP H04124743A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明はコンピュータシステムにおけるデータ2重化
方式に関する。
方式に関する。
(従来の技術)
一般に、コンピュータシステムでは、そのデータ処理動
作の信頼性を向上させる目的で、2重化した磁気ディス
ク装置やファイルの2重化機構によってデータを2重に
格納するようなデータ2重化方式が採用されている。
作の信頼性を向上させる目的で、2重化した磁気ディス
ク装置やファイルの2重化機構によってデータを2重に
格納するようなデータ2重化方式が採用されている。
このようなデータ2重化方式においては、2重化された
ディスクまたは2重化されたファイルの双方に同時にデ
ータが書き込まれるので、2重化の片系に物理的故障が
生じても、もう一方を利用することによって正常なデー
タ処理動作を維持できる。このため、物理的故障に対し
ては、動作の信頼性を向上させることができる。
ディスクまたは2重化されたファイルの双方に同時にデ
ータが書き込まれるので、2重化の片系に物理的故障が
生じても、もう一方を利用することによって正常なデー
タ処理動作を維持できる。このため、物理的故障に対し
ては、動作の信頼性を向上させることができる。
しかしながら、論理的な誤り(例えば、書き込みデータ
の誤り等、レコード間の論理的な不整合)が発生した場
合には、同時に2重化ディスクまたは2重化ファイルの
双方に誤ったデータが書き込まれるので、2重化の双方
のデータベースが破壊されるといった問題が発生する。
の誤り等、レコード間の論理的な不整合)が発生した場
合には、同時に2重化ディスクまたは2重化ファイルの
双方に誤ったデータが書き込まれるので、2重化の双方
のデータベースが破壊されるといった問題が発生する。
(発明が解決しようとする課題)
従来では、2重化ディスクまたは2重化ファイルの双方
に同時にデータを書き込む方式であったため、物理的な
故障に対する信頼性は高いが、論理的な許りが発生した
場合には、2重化の双方のデータベースが破壊されてし
まい、信頼性が大幅に低減される欠点があった。
に同時にデータを書き込む方式であったため、物理的な
故障に対する信頼性は高いが、論理的な許りが発生した
場合には、2重化の双方のデータベースが破壊されてし
まい、信頼性が大幅に低減される欠点があった。
この発明はこのような点に鑑みてなされたもので、2重
化ディスクまたは2重化ファイルの一方にデータを書き
込み、他方には整合性がとれた後に書き込むようにして
2世代のデータを運用管理できるようにし、論理的な誤
りに対しても充分に高い信頼性が得られるデータ2重化
方式を提供することを目的とする。
化ディスクまたは2重化ファイルの一方にデータを書き
込み、他方には整合性がとれた後に書き込むようにして
2世代のデータを運用管理できるようにし、論理的な誤
りに対しても充分に高い信頼性が得られるデータ2重化
方式を提供することを目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段および作用)この発明によ
るデータ2重化方式は、データを2重に格納するための
2重化機能を有するコンピュータシステムにおいて、所
定のプログラム実行中に生じるデータ更新要求に従って
、2重化された一方のデータを更新する更新手段と、こ
の更新手段によって更新された前記一方のデータの更新
後データを採取する採取手段と、前記所定のプログラム
実行単位の終了に応答して、前記2重化された他方のデ
ータを前記採取手段に採取されている更新後データに一
致するように更新する手段とを具備し、2重化された一
方のデータの整合性がとれた後に他方のデータを更新す
ることを特徴とする。
るデータ2重化方式は、データを2重に格納するための
2重化機能を有するコンピュータシステムにおいて、所
定のプログラム実行中に生じるデータ更新要求に従って
、2重化された一方のデータを更新する更新手段と、こ
の更新手段によって更新された前記一方のデータの更新
後データを採取する採取手段と、前記所定のプログラム
実行単位の終了に応答して、前記2重化された他方のデ
ータを前記採取手段に採取されている更新後データに一
致するように更新する手段とを具備し、2重化された一
方のデータの整合性がとれた後に他方のデータを更新す
ることを特徴とする。
このデータ2重化方式においては、2重化データの双方
が同時に更新されるのではなく、プログラムからの更新
要求時には一方のみが更新され、他方の更新はその所定
のプログラムの実行単位の終了時に行われる。このため
、2重化ディスクまたは2重化ファイルの一方にのみ最
初にデータを書き込み、他方には整合性がとれた状態で
データの書き込みを行なえるようになる。
が同時に更新されるのではなく、プログラムからの更新
要求時には一方のみが更新され、他方の更新はその所定
のプログラムの実行単位の終了時に行われる。このため
、2重化ディスクまたは2重化ファイルの一方にのみ最
初にデータを書き込み、他方には整合性がとれた状態で
データの書き込みを行なえるようになる。
したがって、たとえ論理的な誤りが生じても、2重化デ
ータのいずれか一方では必ず整合性が保証されているの
で、2重化データの双方が破壊されることがなくなり、
論理的な故障に対する信頼性を大幅に向上させることが
できる。
ータのいずれか一方では必ず整合性が保証されているの
で、2重化データの双方が破壊されることがなくなり、
論理的な故障に対する信頼性を大幅に向上させることが
できる。
(実施例)
以下、図面を参照して、この発明の詳細な説明する。
第1図にはこの発明の一実施例に係わるデータ2重化方
式を実現するためのコンピュータシステムの構成が示さ
れている。
式を実現するためのコンピュータシステムの構成が示さ
れている。
このコンビュータンステムには、2重化された磁気ディ
スク装置Ha 、 llb sデータベース更新部12
、補助磁気ディスク装置X3、およびデータベース遅延
更新部14が設けられている。
スク装置Ha 、 llb sデータベース更新部12
、補助磁気ディスク装置X3、およびデータベース遅延
更新部14が設けられている。
磁気ディスク装Wllaは、2重化ディスク機構の一方
として機能するものであり、データベースを格納してい
る。この磁気ディスク装置11aのファイル更新は、デ
ータベース更新部12によって実行される。
として機能するものであり、データベースを格納してい
る。この磁気ディスク装置11aのファイル更新は、デ
ータベース更新部12によって実行される。
磁気ディスク装置11bは、2重化ディスク機構の他方
として機能するものであり、データベースを格納してい
る。この磁気デ仁スク装置11bのファイル更新は、デ
ータベース遅延更新部14によって実行される。
として機能するものであり、データベースを格納してい
る。この磁気デ仁スク装置11bのファイル更新は、デ
ータベース遅延更新部14によって実行される。
データベース更新部12は、所定のプログラム実行中に
生じるデータ更新要求に従って磁気ディスク装置11a
のファイルにデータを書き込んでファイルの更新を実行
すると共に、更新後のデータを磁気ディスク装置11a
から採取してそれを補助磁気ディスク装置13に格納す
る。データベース更新部12は、このコンピュータシス
テムのアプリケーションプログラムによってその制御が
実現される。
生じるデータ更新要求に従って磁気ディスク装置11a
のファイルにデータを書き込んでファイルの更新を実行
すると共に、更新後のデータを磁気ディスク装置11a
から採取してそれを補助磁気ディスク装置13に格納す
る。データベース更新部12は、このコンピュータシス
テムのアプリケーションプログラムによってその制御が
実現される。
補助磁気ディスク装置13は、データベース更新部12
によって磁気ディスク装置11aから採取された更新後
データを保持するための格納庫として利用されるもので
ある。
によって磁気ディスク装置11aから採取された更新後
データを保持するための格納庫として利用されるもので
ある。
データベース遅延更新部14は、補助磁気ディスク装置
】3に保持されている更新後データを入力して磁気ディ
スク装置11bのファイルを更新するものであり、その
更新処理は、所定のプログラム実行単位の終了時、例え
ば、トランザクション単位、ジョブステップ単位、ジョ
ブ単位、または業務単位に、その単位の終了時に応答し
て実行される。
】3に保持されている更新後データを入力して磁気ディ
スク装置11bのファイルを更新するものであり、その
更新処理は、所定のプログラム実行単位の終了時、例え
ば、トランザクション単位、ジョブステップ単位、ジョ
ブ単位、または業務単位に、その単位の終了時に応答し
て実行される。
これら単位は、データベース内部の例えばレコード間の
整合性を保証する単位であって、何等かの障害発生時に
リスタートやローフバックによって再起動される単位で
もある。データベース遅延更新部14はこのコンピュー
タシステムの制御プログラムによってその制御が実現さ
れるものであり、アプリケーションプログラムによって
起動要求される。
整合性を保証する単位であって、何等かの障害発生時に
リスタートやローフバックによって再起動される単位で
もある。データベース遅延更新部14はこのコンピュー
タシステムの制御プログラムによってその制御が実現さ
れるものであり、アプリケーションプログラムによって
起動要求される。
次に、第2図のフローチャートを参照して、第1図のシ
ステムのデータ更新動作を説明する。
ステムのデータ更新動作を説明する。
まず、所定のプログラム実行に伴ったデータベース更新
要求が発生されると、データベース更新部12は磁気デ
ィスク装置11aに格納されているデータベースの所定
ファイルF1を更新する(ステップA、1) これに
よって、磁気ディスク装置11aのファイルは、第1図
に示されているように、第1世代のファイルF1から第
2世代のファイルFl’ に更新されることになる。
要求が発生されると、データベース更新部12は磁気デ
ィスク装置11aに格納されているデータベースの所定
ファイルF1を更新する(ステップA、1) これに
よって、磁気ディスク装置11aのファイルは、第1図
に示されているように、第1世代のファイルF1から第
2世代のファイルFl’ に更新されることになる。
また、この磁気ディスク装置11 aのファイル更新時
には、その更新後のファイル内容が採取されて補助磁気
ディスク装置13に格納される。
には、その更新後のファイル内容が採取されて補助磁気
ディスク装置13に格納される。
このようにファイルの更新が行われると、論理的な整合
性がとれるタイミングを判断するために、データベース
遅延更新部14は、コミット命令(トランザクションの
完遂)、ジョブステップ終了、またはジョブ終了のタイ
ミングを伺い(ステップA2〜A5)、そのタイミング
発生時に起動される(ステップA6)。
性がとれるタイミングを判断するために、データベース
遅延更新部14は、コミット命令(トランザクションの
完遂)、ジョブステップ終了、またはジョブ終了のタイ
ミングを伺い(ステップA2〜A5)、そのタイミング
発生時に起動される(ステップA6)。
ここで、コミット命令(トランザクションの完遂)、ジ
ョブステップ終了、またはジョブ終了のうちの任意のタ
イミングを利用することが可能であるが、実際にどのタ
イミングを利用するかは、アプリケーションプログラム
からの指定に従うことになる。
ョブステップ終了、またはジョブ終了のうちの任意のタ
イミングを利用することが可能であるが、実際にどのタ
イミングを利用するかは、アプリケーションプログラム
からの指定に従うことになる。
データベース遅延更新部14が起動されると、補助磁気
ディスク装置13に格納された更新後ファイルがデータ
ベース遅延更新部14にデータ内力され、そして、デー
タベース遅延更新部14は、磁気ディスク装置11bの
第1世代ファイルF1をトランザクション、ジョブステ
ップ、ジョブ、または業務単位毎の入力データ単位で更
新する。これによって、磁気ディスク装置1.1 bの
第1世代ファイルF1は、整合性が保証された状態で第
2世代ファイルFl’ に更新される。
ディスク装置13に格納された更新後ファイルがデータ
ベース遅延更新部14にデータ内力され、そして、デー
タベース遅延更新部14は、磁気ディスク装置11bの
第1世代ファイルF1をトランザクション、ジョブステ
ップ、ジョブ、または業務単位毎の入力データ単位で更
新する。これによって、磁気ディスク装置1.1 bの
第1世代ファイルF1は、整合性が保証された状態で第
2世代ファイルFl’ に更新される。
このように、この実施例のブーツ2重化方式においては
、2重化された磁気ディスク装置11a。
、2重化された磁気ディスク装置11a。
11bの双方が同時に更新されるのではなく、プログラ
ムからの更新要求時には一方の磁気ディスク装置Lla
のみが更新、され、他方の磁気ディスク装置11bの更
新はその所定のプログラムの実行単位の終了時つまり磁
気ディスク装置11aのファイルの整合性が保証された
後に行われる。
ムからの更新要求時には一方の磁気ディスク装置Lla
のみが更新、され、他方の磁気ディスク装置11bの更
新はその所定のプログラムの実行単位の終了時つまり磁
気ディスク装置11aのファイルの整合性が保証された
後に行われる。
このため、2重化ディスクの一方の磁気ディスク装置1
1aにのみデータを書き込み、他方の磁気ディスク装置
11bには整合性がとれた後にその内容を更新できるよ
うになる。
1aにのみデータを書き込み、他方の磁気ディスク装置
11bには整合性がとれた後にその内容を更新できるよ
うになる。
つまり、第1図に示されているように、磁気ディスク装
置11aのファイルが第2世代ファイルFl’ に更新
されてから所定のプログラム実行単位が終了されるまで
は、磁気ディスク装置11bのファイルは第1世代ファ
イルF1のままで更新されないので、その期間において
はファイルF1とFl’ との2世代のデータが管理さ
れることになる。
置11aのファイルが第2世代ファイルFl’ に更新
されてから所定のプログラム実行単位が終了されるまで
は、磁気ディスク装置11bのファイルは第1世代ファ
イルF1のままで更新されないので、その期間において
はファイルF1とFl’ との2世代のデータが管理さ
れることになる。
したがって、たとえ論理的な故障が生しても、2重化デ
ィスクの双方のデータベースが破壊されることがないの
で、論理的な誤りに対する信頼性を大幅に向上させるこ
とができる。
ィスクの双方のデータベースが破壊されることがないの
で、論理的な誤りに対する信頼性を大幅に向上させるこ
とができる。
なお、この実施例では、磁気ディスク装置を2重化した
場合を2重化構成の一例として説明したが、ファイルを
2重化してもデータの2重化が図れることはもちろんで
ある。
場合を2重化構成の一例として説明したが、ファイルを
2重化してもデータの2重化が図れることはもちろんで
ある。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、2重化ディスクまた
は2重化ファイルの一方にデータを書き込み、他方には
整合性がとれた後に書き込むようにすることによって2
世代のデータを運用管理できるようになり、論理的な誤
りに対しても充分に高い信頼性を得ることができる。
は2重化ファイルの一方にデータを書き込み、他方には
整合性がとれた後に書き込むようにすることによって2
世代のデータを運用管理できるようになり、論理的な誤
りに対しても充分に高い信頼性を得ることができる。
第1図はこの発明の一実施例に係わるデータ2重化方式
を実現するためのコンピュータシステムの構成を示すブ
ロック図、第2図は第1図に示したコンピュータシステ
ムのファイル更新動作を説明するフローチャートである
。 11、a 、 llb・・・磁気ディスク装置、12・
・・データベース更新部、13・・・補助磁気ディスク
装置、14・、・データベース遅延更新部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図
を実現するためのコンピュータシステムの構成を示すブ
ロック図、第2図は第1図に示したコンピュータシステ
ムのファイル更新動作を説明するフローチャートである
。 11、a 、 llb・・・磁気ディスク装置、12・
・・データベース更新部、13・・・補助磁気ディスク
装置、14・、・データベース遅延更新部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データを2重に格納するための2重化機能を有するコン
ピュータシステムにおいて、 所定のプログラム実行中に生じるデータ更新要求に従っ
て、2重化された一方のデータを更新する更新手段と、 この更新手段によって更新された前記一方のデータの更
新後データを採取する採取手段と、前記所定のプログラ
ム実行単位の終了に応答して、前記2重化された他方の
データを前記採取手段に採取されている更新後データに
一致するように更新する手段とを具備し、 2重化された一方のデータの整合性がとれた後に他方の
データを更新することを特徴とするデータ2重化方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2243867A JPH04124743A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | データ2重化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2243867A JPH04124743A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | データ2重化方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04124743A true JPH04124743A (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=17110160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2243867A Pending JPH04124743A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | データ2重化方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04124743A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06195250A (ja) * | 1992-10-13 | 1994-07-15 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データベースを更新するための方法、システム及び装置 |
JP2005228217A (ja) * | 2004-02-16 | 2005-08-25 | Hitachi Ltd | ディスクアレイ装置及びディスクアレイ装置の制御方法 |
JP2006048103A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Hitachi Ltd | ディザスタリカバリシステム、プログラム及びデータの複製方法 |
JP2006099536A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Hitachi Ltd | バックアップデータの利用方法およびプログラム |
JP2007128412A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Hitachi Ltd | ストレージシステム、計算機システム、ホスト計算機及びデータ複製方法 |
JP2009251764A (ja) * | 2008-04-02 | 2009-10-29 | Nec Corp | ジョブ管理システム、ジョブ制御方法、及びジョブ制御プログラム |
WO2013073005A1 (ja) * | 2011-11-15 | 2013-05-23 | 株式会社日立製作所 | 計算機システム及び複製制御方法 |
-
1990
- 1990-09-17 JP JP2243867A patent/JPH04124743A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06195250A (ja) * | 1992-10-13 | 1994-07-15 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データベースを更新するための方法、システム及び装置 |
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JP4489455B2 (ja) * | 2004-02-16 | 2010-06-23 | 株式会社日立製作所 | ディスク制御装置及びディスク制御装置の制御方法 |
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US8725686B2 (en) | 2004-09-30 | 2014-05-13 | Hitachi, Ltd. | Method and program for creating determinate backup data in a database backup system |
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WO2013073005A1 (ja) * | 2011-11-15 | 2013-05-23 | 株式会社日立製作所 | 計算機システム及び複製制御方法 |
JPWO2013073005A1 (ja) * | 2011-11-15 | 2015-04-02 | 株式会社日立製作所 | 計算機システム及び複製制御方法 |
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