JP4484527B2 - 自動調剤装置 - Google Patents
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また、薬剤フィーダの排出用部材を薬剤の形状すなわち剤形に適合させなければならないが、剤形は更に多岐に及ぶため、各種剤形に適合した種々の薬剤フィーダを揃えるのも容易ではない。
そこで、薬剤フィーダが多数・多様でも照合データの準備や剤形への適合確立が容易になるよう、自動調剤装置を改良することが、技術課題となる。
さらに、本発明の自動調剤装置は(解決手段3)、上記解決手段1,2の自動調剤装置であって、前記読取装置で読み取った識別情報を前記照合データに上書き記憶する上書手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の自動調剤装置は(解決手段6)、上記解決手段1〜5の自動調剤装置であって、前記マイクロプロセッサが、前記メモリに、前記ベース部のうち該当するものに対する薬剤カセット着脱に係る着脱履歴情報を蓄積するものであることを特徴とする。
また、本発明の自動調剤装置は(解決手段7)、上記解決手段5,6の自動調剤装置であって、前記マイクロプロセッサが、前記履歴情報(即ち前記調剤履歴情報および前記着脱履歴情報のうち何れか一方または双方)の蓄積に際して正常動作に係るものと異常動作に係るものとを分けておくものであることを特徴とする。
また、本発明の自動調剤装置は(解決手段9)、上記解決手段1〜8の自動調剤装置であって、前記マイクロプロセッサが、前記メモリに、前記薬剤カセットのうち該当するものの製造工程に係る製造履歴情報を蓄積するものであることを特徴とする。
また、本発明の自動調剤装置は(解決手段10)、上記解決手段5〜9の自動調剤装置であって、前記マイクロプロセッサが、前記メモリに蓄積した履歴情報を外部に送信する送信手段を具えていることを特徴とする。
このように薬剤フィーダ毎に薬剤カセットの照合をベース部で処理しうるようにしたことにより、照合対象の対応関係が目視等で直截的に確認できるものになるので、そうでない場合より照合データの準備が容易になる。したがって、この発明によれば、薬剤フィーダが多数でも照合データの準備が容易な自動調剤装置を実現することができる。
これにより、照合結果に基づく誤作動の防止と警告の発報とが、各薬剤フィーダに分散設置したマイクロプロセッサの機能拡張にて、簡便に、具現されることとなる。
このように対応する薬剤カセットとベース部とを実際に組み合わせた状態で照合データの設定が行われるようにもしたことにより、照合データの準備が一層容易になる。
これにより、排出動作に不具合のある薬剤フィーダについては、それに蓄積された調剤履歴情報を調べることで、不具合の原因が剤形と薬剤カセットとの不適合に拠るものか否かを調べることができ、更に不適合が原因の場合は、その原因と対策を見出すことが可能になるので、剤形に対してより適合したものに薬剤カセットを替えることができる。
したがって、この発明によれば、薬剤フィーダが多様でも照合データの準備に加えて剤形への適合確立も容易な自動調剤装置を実現することができる。
そのため、不適合の原因や対策を見出すのが局所的観点だけでなく全体的観点からも行えるので、薬剤フィーダが多様でも照合データの準備に加えて剤形への適合確立も一層容易な自動調剤装置を実現することができる。
薬剤カセット20は、蓋13aの付いた容器部13b(カップ,薬剤収容部,薬剤容器)と、隔壁13d(成形羽根,翼状突起,整列部材)の周設された整列盤13c(ロータ,整列部材,排出用部材)とが、枠板13e(着脱時結合部)に取り付けられていて、筒部13g(着脱式伝動部材)を介して整列盤13cが回転させられると、容器部13b内の薬剤1が隔壁13dの間へ次々に入って整列するとともに、排出口13fから逐次一錠づつ落下するようになっている。
履歴情報52のうち着脱履歴情報は(図4(b)参照)、該当するベース部30に対する薬剤カセット20の着脱に係るデータであり、具体的には、一レコードが、時刻のタイムスタンプと、カセットが装着されたか取り外されたかを示す着脱データと、上記判定基準によるランクとで構成され、そのようなレコードが発生順に並べて蓄積されるようになっている。
カプセルについては、薬剤1がカプセルに入っているか否かを示すだけのものを図示したが、カプセルの形状や材質などまで選定履歴情報に含めるようにしても良い。
そして、通信も薬剤排出も適切に行われる正常状態では、どの薬剤フィーダ13でも、緑色の表示器32が点灯し、赤色の表示器32が滅灯するので、薬剤フィーダ13に異常の無いことは目視でも容易に確認することができる。なお、装置内通信手段60等に異常が生じて通信不能なため錠剤分包機10が動作停止しているような場合は、緑色の表示器32が滅灯するので、この場合も原因を容易に知ることができる。
そうすると、識別情報担体21の読取結果とメモリ50の照合データ51との比較結果が一致して、排出制御ルーチン48が排出動作の制御を再開し、薬剤フィーダ13が薬剤排出可能な状態に戻った旨の報告が排出制御ルーチン48からコントローラ18に送信され、さらに赤色の表示器32が滅灯して、薬剤の排出が再開される。
これらの追加情報も、以後の動作状況把握や仕様変更の際に、画面表示等されて、参考に供される。
薬剤フィーダ13の配置は、上述した縦横のマトリクス状配置に限られる訳でなく、例えば円筒状配置でも良い。薬剤フィーダ格納庫12は可動式でも良い。
また、マイクロプロセッサ40は、ワンチップタイプに限られる訳でなく、メモリ50が外付けされるものでも良い。メモリ50は、不揮発性のものが好ましいが、そうでなくても良く、例えばバッテリ付きメモリ等でも良い。
また、上述した例では排出センサ33の検出結果を混入過剰検知ルーチン43が入力して排出制御ルーチン48に通知するようになっていたが、逆に排出制御ルーチン48が入力して混入過剰検知ルーチン43に通知するようにしても良く、あるいは排出センサ33の検出結果を入力する専用ルーチンを設けてそれが混入過剰検知ルーチン43及び排出制御ルーチン48の双方に通知するようにしても良い。
2 包装帯(分包紙)
10 錠剤分包機(自動調剤装置、調剤機器)
11 薬品庫(薬品棚部、薬剤収納庫格納部)
12 薬剤フィーダ格納庫(薬剤収納庫)
13 薬剤フィーダ(薬剤カセット及びベース部)
13a 蓋(薬剤カセットの蓋部)
13b 容器部(カセット、カップ、薬剤収容部、薬剤容器)
13c 整列盤(カセット、ロータ、整列部材、排出用部材)
13d 隔壁(カセット、成形羽根、翼状突起、整列部材)
13e 枠板(カセットにおけるベース部への着脱部)
13f 排出口(カセットにおける薬剤の落下口)
13g 筒部(カセットにおける着脱式伝動部材)
13h 貫通口(ベース部における薬剤の落下路)
13i スプライン軸(ベース部における着脱式伝動部材)
13j モータ(ベース部における駆動源)
13k ベース(ベース部における基本の固定部材)
14 導管(ダクト、シュート、案内路、上部薬剤収集経路)
15 収集部材(ホッパ状・漏斗状部材、下部薬剤収集経路)
16 薬剤投入部(収集薬剤投入口)
17 包装装置
18 コントローラ(主制御装置)
19 操作パネル
20 薬剤カセット(薬剤フィーダ)
21 識別情報担体(識別情報を印刷した貼付部材)
30 ベース部(薬剤フィーダ)
31 読取装置(反射型フォトセンサ群)
32 表示器(色の異なる複数のLED)
33 排出センサ(排出薬剤の落下検出手段)
34 着脱センサ(カセット着脱の検出手段)
35 書込スイッチ(照合データ設定用の操作部材)
40 マイクロプロセッサ
41 通信ルーチン(通信手段)
42 タイマルーチン(タイムスタンプ生成、時刻管理手段)
43 混入過剰検知ルーチン(排出異常・調剤異常の検知手段)
44 情報収集ルーチン(履歴情報の蓄積手段)
45 着脱検知ルーチン(カセット着脱の検知手段)
46 情報送信ルーチン(送信手段)
47 照合ルーチン(照合手段および上書手段)
48 排出制御ルーチン(排出駆動の制御手段)
50 メモリ(内蔵メモリ、外付けメモリ)
51 照合データ
52 履歴情報(調剤履歴・着脱履歴・製造履歴・選定履歴)
60 装置内通信手段(LAN、有線・無線の通信手段)
Claims (4)
- 薬剤を排出可能に収容する薬剤カセットと、この薬剤カセットを着脱可能に支持してその排出駆動を行うベース部と、このベース部を多数格納した薬剤フィーダ格納庫と、前記ベース部それぞれに付設され前記薬剤カセットに付された識別情報を読み取る読取装置と、その読取結果と予め記憶していた照合データとを比較する照合手段とを備えた自動調剤装置において、
前記ベース部それぞれにマイクロプロセッサ及びメモリ又はメモリ内蔵のマイクロプロセッサを搭載し、それらに前記照合手段および照合データを分散して組み込んだものであって、
前記マイクロプロセッサが、前記メモリに、前記ベース部のうち該プロセッサ搭載先のベース部の排出駆動の動作状態に係る調剤履歴情報を蓄積するものであり、且つ、前記履歴情報の蓄積に際して混入の有無と過剰の有無とカセット着脱の有無とに基づくランク分けにより蓄積対象の履歴情報を正常動作に係るものと異常動作に係るものとに分けておくものである
ことを特徴とする自動調剤装置。 - 薬剤を排出可能に収容する薬剤カセットと、この薬剤カセットを着脱可能に支持してその排出駆動を行うベース部と、このベース部を多数格納した薬剤フィーダ格納庫と、前記ベース部それぞれに付設され前記薬剤カセットに付された識別情報を読み取る読取装置と、その読取結果と予め記憶していた照合データとを比較する照合手段とを備えた自動調剤装置において、
前記ベース部それぞれにマイクロプロセッサ及びメモリ又はメモリ内蔵のマイクロプロセッサを搭載し、それらに前記照合手段および照合データを分散して組み込んだものであって、
前記マイクロプロセッサが、前記メモリに、前記ベース部のうち該プロセッサ搭載先のベース部に対する薬剤カセット着脱に係る着脱履歴情報を蓄積するものであり、且つ、前記履歴情報の蓄積に際して混入の有無と過剰の有無とカセット着脱の有無とに基づくランク分けにより蓄積対象の履歴情報を正常動作に係るものと異常動作に係るものとに分けておくものである
ことを特徴とする自動調剤装置。 - 薬剤を排出可能に収容する薬剤カセットと、この薬剤カセットを着脱可能に支持してその排出駆動を行うベース部と、このベース部を多数格納した薬剤フィーダ格納庫と、前記ベース部それぞれに付設され前記薬剤カセットに付された識別情報を読み取る読取装置と、その読取結果と予め記憶していた照合データとを比較する照合手段とを備えた自動調剤装置において、
前記ベース部それぞれにマイクロプロセッサ及びメモリ又はメモリ内蔵のマイクロプロセッサを搭載し、それらに前記照合手段および照合データを分散して組み込んだものであって、
前記マイクロプロセッサが、前記メモリに、前記薬剤カセットのうち該プロセッサ搭載先のベース部に装着される薬剤カセットの仕様選定に係る選定履歴情報を蓄積するものである
ことを特徴とする自動調剤装置。 - 薬剤を排出可能に収容する薬剤カセットと、この薬剤カセットを着脱可能に支持してその排出駆動を行うベース部と、このベース部を多数格納した薬剤フィーダ格納庫と、前記ベース部それぞれに付設され前記薬剤カセットに付された識別情報を読み取る読取装置と、その読取結果と予め記憶していた照合データとを比較する照合手段とを備えた自動調剤装置において、
前記ベース部それぞれにマイクロプロセッサ及びメモリ又はメモリ内蔵のマイクロプロセッサを搭載し、それらに前記照合手段および照合データを分散して組み込んだものであって、
前記マイクロプロセッサが、前記メモリに、前記薬剤カセットのうち該プロセッサ搭載先のベース部に装着される薬剤カセットの製造工程に係る製造履歴情報を蓄積するものである
ことを特徴とする自動調剤装置。
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