JP4482200B2 - トーションレース機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はロータメタルとロータ駆動軸との断続機構を構造至簡に形成するとともに、断続時の衝撃音を半減させることのできるトーションレース機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、トーションレース機は、環状に沿って多数個(64個、94個など偶数個)配したロータメタルの回転(180度づつ)によってボビンを円周に沿って走らせつつボビンから引き出した糸を環状中心に備えた筬打部に集めて柄を作り出し、筬打ち後、順次、挟圧ローラを通して巻取ドラムに巻き取るようになっている。
【0003】
前記多数個のロータメタルは、機本体の環状下枠の上面に等配立設された所定数の固定軸の下部側に遊嵌したロータ駆動軸の上に重ねて遊嵌され、これらロータメタルをクラッチの上下動でロータ駆動軸に断続できるようになっているものである。
【0004】
前記クラッチの上下動を制御する装置には、古くは紋紙を用いるジャカード装置が用いられていた。即ち、ジャカード装置は作動部が連続した紋紙の穿孔部と非穿孔部(盲部)とによって大きく揺動したり小さく揺動したりすることを利用し、その作動部の動きに連繋して牽引されるワイヤーを介して前記クラッチの上下動を制御するように構成されていた。
【0005】
従って、上記ジャカード装置は作動部での騒音が大きいこと、また、作動部の機構が複雑である上に紋紙の枚数にも制約があったことなどから、本発明者は、先にロータメタルとロータ駆動軸との断続機構をソレノイドとバネの作用を利用してクラッチの切換ができるようにした新しいトーションレース機を提案し、ジャカード装置の如く、紋紙に制約されることがない新提案のトーションレース機(特開平9−176943号)を提供した。
【0006】
上記新提案のトーションレース機は、ロータメタルとロータ駆動軸とを上動時に接続し、下動時に離反させるクラッチと、該クラッチを保持したフォーク部材と、該フォーク部材の背板に出没可能に設けたスライド軸と、該スライド軸をその内端側に設けたカムフォロアを介して前記フォーク部材とともに上下方向に変位させる上下カムとを備え、前記スライド軸のカムフォロアを上下カムの作用域へはバネ力により、また、上下カムの作用域外へはソレノイドの引き力を利用したものである。
【0007】
即ち、ソレノイドへの通電時にはスライド軸のカムフォロアを上下カムの作用域外に引き、非通電時にはバネの作用で上下カムの作用域内に突出させるように構成し、カムの作用で前記フォーク部材を上下方向に移動させてクラッチを断続させるようにしていた。従って、ロータメタル毎に備えられているソレノイドへの通電と非通電をコントロールするだけで、ロータメタルの回転制御ができ、ジャカード装置を不要にしたばかりでなく、ジャカード装置と各ロータメタルの切換手段とを結ぶワイヤーや多数のリンク部材が一切不要となり、トーションレース機全体を簡素化し、操作の正確化を実現した。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記新提案のトーションレース機では、ソレノイドへの通電がスライド軸を引くときに行われたため、ソレノイドの鉄心(プランジャ)の摺動に伴う衝撃音が間断なく発生するという問題があった。
【0009】
本発明は上記の点に鑑み、前記新提案のトーションレース機において、ソレノイドへの通電時に生ずる衝撃音を半減させるとともに構造至簡にした新規なトーションレース機を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明に係るトーションレース機は、ロータメタルとロータ駆動軸とを上動時に接続し、下動時に離反させるクラッチと、該クラッチを保持したフォーク部材と、該フォーク部材の背板に出没可能に設けたスライド軸と、該スライド軸をその内端側に設けたカムフォロアを介して前記フォーク部材とともに上下方向に変位させる上下カムとを備えてなり、前記スライド軸のカムフォロアを前記上下カムの作用域へ進入させるソレノイドと、前記スライド軸のカムフォロアを前記上下カムの作用域外へ押戻す第2カムとを設けたことを特徴とし、スライド軸のカムフォロアをカムの作用域に進入させる作動をソレノイドで行うように構成した。
【0011】
また、請求項2に記載の発明に係るトーションレース機は、前記上下カム及び第2カムが、単一部品で構成されていることを特徴とし、構造のシンプル化によりコストダウンが実現できるように構成した。
【0012】
さらに、請求項3に記載の発明に係るトーションレース機は、前記スライド軸と該スライド軸を押圧付勢するソレノイドとの間に、回動レバーを介在させたことを特徴とし、スライド軸の押圧付勢のためのソレノイドを縦型に使用できるようにして省スペース化が実現できるように構成した。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本願装置の要部の外観斜視図、図2はスライド軸の押圧時の断面図、図3は第2カムとスライド軸との関係を示す斜視図である。
【0014】
図において、1はロータメタルで、該ロータメタル1は中空軸2の上端には扇形部1a、1aが外方に延出され、中空軸2の下端には前記扇形部1a、1aと同方向に爪片3、3が延出している。
【0015】
前記ロータメタル1は、機本体Mの環状下枠4の上面に沿って等間隔に多数個(64個、94個など偶数個)立設された固定軸5(図2に示す)の下部側に水平方向に回転可能に遊嵌されたロータ駆動軸6の上面に重ねて固定軸5の上部側に水平方向に回転可能に遊嵌されている。
【0016】
前記ロータメタル1の扇形部1a、1aは、機本体Mの環状上枠4′の環状に沿って連続した設けた円孔(隣接円部において重なっている)4″内で回転できるようになっている。
【0017】
前記固定軸5に遊嵌されたロータ駆動軸6は、隣接するロータ駆動軸6に下端に設けたギア7を介して連繋している。従って、前記ギア7の1つが駆動ギア8を介してメインシャフトからの動力を受けて回転すると、総てのロータ駆動軸6は順次逆方向の回転伝達を受けつつ回転する。この意味でロータメタル1及びロータ駆動軸6は偶数個になっていることが必要である。
【0018】
前記ロータ駆動軸6の軸部にはクラッチ9が嵌合している。該クラッチ9は軸方向には摺動可能であり、回転方向には固定されている。即ち、ロータ駆動軸6の軸部は図3の如く非円形の断面形状になり、クラッチ9の内周の断面形状もロータ駆動軸6の軸部と同形になっていることによる。
【0019】
前記クラッチ9の上面の対向位置には、前記ロータメタル1の下端部に設けた爪片3、3′に係合できる突起10、10が設けられている。また、クラッチ9の外周面には環状凹溝11がアンダーカットされている。該クラッチ9の環状凹溝11には中間腕片12aを介してフォーク部材12が連繋している。
【0020】
前記フォーク部材12は前記環状下枠4と上枠4′との間を鉛直方向に摺動可能に貫通したシャフト13に固定されている。また、フォーク部材12は前記環状上枠4′との間に介装したバネ13aの作用により平時は下向きに付勢され、クラッチ9の上面の突起10、10を前記ロータメタル1の爪片3、3′から外し(不作用にし)ている。
【0021】
前記フォーク部材12の上部には前記ロータメタル1の中空軸2を跨いでU状に突出したキャップ部12bが設けられ、該キャップ部12bの下面には下動時に前記ロータメタル1の爪片3、3′に係合できる凹溝12b′が設けられている。即ち、フォーク部材12が下動してクラッチ9がロータメタル1の爪片3、3′から外れたタイミングにおいてフォーク部材12のキャップ部12bの凹溝12b′が爪片3、3′に係合し、ロータメタル1を常に180度ごとの回転角度で正確に停止させ得るようになっている。
【0022】
前記フォーク部材12の背板12cには、水平方向にスライドするスライド軸14が出没可能に設けられている。該スライド軸14の内端側には前記ロータ駆動軸6の軸部に嵌合したカム盤15の上面に設けた上下カム15aに作用するカムフォロア14aが設けられている。前記カム盤15には上下カム15aのほかに円周方向に作用する第2カム15bを備えている。
【0023】
前記スライド軸14の、前記シャフト13との交差部には、該シャフト13が通過する長穴14bが設けられ、該シャフト13に影響されることなくスライド軸14のスライドが可能になっている。
【0024】
前記スライド軸14はその内端側に設けたカムフォロア14aがカム盤15の上下カム15aの作用域に進入するようにソレノイド16により押圧付勢できるようになっている。即ち、前記スライド軸14の外端面には前記環状下枠4の上面に固着したフレーム17に軸支されたピン17′を支点として回動する回動レバー18の回動端18aが当接し、該回動レバー18の駆動端18bには前記ソレノイド16のプランジャ16aの先端部16bが当接している。
【0025】
従って、前記スライド軸14はソレノイド16の通電時にはプランジャ16aの先端部16bにより回動レバー18を介してカムフォロア14aがカム盤15の上下カム15aの作用域に進入するように押圧付勢される一方、該スライド軸14のカムフォロア14aは前記カム盤15の第2カム15bの作用により上下カム15aの作用域外に押戻される(このときはソレノイド16は非通電状態にある)ようになっている
【0026】
換言すれば、ソレノイド16には、図示しないCPUに入力した柄出しプログラムに従って通電され、スライド軸14をカム盤15の上下カム15aに作用させている。そしてスライド軸14をカム盤15の上下カム15aと不作用にするときは前記カム盤15の第2カム15bの作用によって強制的に押戻すようにしている。このときソレノイド16は非通電状態でフリーになっている。なお、ソレノイド16への通電は前記カムフォロア14aが第2カムの円周方向の頂点にあるタイミングにて行われるようになっている。
【0027】
このように、ソレノイド16への通電によりスライド軸14の内端部のカムフォロア14aがカム盤15の上下カム15aに作用により一定のタイミングで押上げられると、フォーク部材12ととともにクラッチ9が上動し、その上面の突起10、10をロータメタル1の爪片3、3′に係合させ、ロータ駆動軸6とロータメタル1とを接続する。
【0028】
そして、カム盤15の第2カム15bの作用によりカムフォロア14aが押戻されると、フォーク部材12はバネ14の作用によりクラッチ9を下動させ、上面の突起10、10をロータメタル1の爪片3、3′から外す。これによりロータメタル1は回転を開始するが、即時にフォーク部材12のキャップ部12bの凹溝12b′がロータメタル1の爪片3、3′に係合するからロータメタル1は丁度180度の回転したところで急停止させられることとなる。
【0029】
このように、図示しないCPUに入力した柄出しプログラムに従って各ロータメタル毎に備えたソレノイド16への通電を制御すれば、ロータメタルとロータ駆動軸との断続によるボビン(図示せず)の走行を自在に制御でき、所望の柄を無限に作り出すことが可能となる。
【0030】
また、上記実施態様において、上下カム15aと第2カム15bとをが、単一部品であるカム盤15に構成したのは、カム構造のシンプル化によりコストダウンの実現に有効であるためで、上下カム15aと第2カム15bとを別個の部品として構成してもよいことは勿論である。
【0031】
なお、上記実施態様において、スライド軸14と、該スライド軸14を押圧付勢するソレノイド16との間に、回動レバー18を介在させたのは、ソレノイド16を図示の如く縦型に使用できるようにするためであり、省スペース化の実現のために有効であるが、スライド軸14とソレノイド16との間に、回動レバー18を介在させない場合もあることは勿論である。
【0032】
【発明の効果】
以上の如く、本発明に係るトーションレース機は、ロータメタルとロータ駆動軸とを上動時に接続し、下動時に離反させるクラッチと、該クラッチを保持したフォーク部材と、該フォーク部材の背板に出没可能に設けたスライド軸と、該スライド軸をその内端側に設けたカムフォロアを介して前記フォーク部材とともに上下方向に変位させる上下カムとを備えてなり、前記スライド軸のカムフォロアを前記上下カムの作用域へ進入させるソレノイドと、前記スライド軸のカムフォロアを前記上下カムの作用域外へ押戻す第2カムとを設けたことを特徴としているから、スライド軸をカムの作用域に進入させる作動をソレノイドで行い、スライド軸をカムの作用域外へ逃がす作動は第2カムによって行われるため、ロータメタルとロータ駆動軸との断続機構が簡素化するとともに、ソレノイドへの通電はスライド軸のカムフォロアが第2カムの頂点にあるときに行われるように調整できるから通電時の衝撃音が半減するという優れた効果を奏するものである。
【0033】
また、請求項2に記載の発明に係るトーションレース機は、前記上下カム及び第2カムが、単一部品で構成されていることを特徴としているから、カム構造をシンプル化してコストダウンの実現が可能になるという優れた効果を奏するものである。
【0034】
さらに、請求項3に記載の発明に係るトーションレース機は、前記スライド軸と該スライド軸を押圧付勢するソレノイドとの間に、回動レバーを介在させたことを特徴としているから、スライド軸の押圧付勢のためのソレノイドを縦型に使用できるようになり、省スペース化が実現できるという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願装置の要部の外観斜視図である。
【図2】スライド軸の押圧時の断面図である。
【図3】カム盤の円周カムとスライド軸との関係を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ロータメタル
2 中空軸
3、3′ 爪片
4 環状下枠
4′環状上枠
5 固定軸
6 ロータ駆動軸
7 ギア
8 駆動ギア
9 クラッチ
10 突起
11 環状凹溝
12 フォーク部材
12a 腕片
12b キャップ部
12b′ 凹溝
12c 背板
13 シャフト
13a バネ
14 スライド軸
14a カムフォロア
14b 長穴
15 カム盤
15a 上下カム
15b 円周カム
16 ソレノイド
16a プランジャ
16b 先端部
17 フレーム
17′ ピン
18 回動レバー
18a 回動端
18b 駆動端

Claims (3)

  1. ロータメタルとロータ駆動軸とを上動時に接続し、下動時に離反させるクラッチと、該クラッチを保持したフォーク部材と、該フォーク部材の背板に出没可能に設けたスライド軸と、該スライド軸をその内端側に設けたカムフォロアを介して前記フォーク部材とともに上下方向に変位させる上下カムとを備えてなり、前記スライド軸のカムフォロアを前記上下カムの作用域へ進入させるソレノイドと、前記スライド軸のカムフォロアを前記上下カムの作用域外へ押戻す第2カムとを設けたことを特徴とするトーションレース機。
  2. 前記上下カム及び第2カムが、単一部品で構成されていることを特徴とする請求項1に記載のトーションレース機。
  3. 前記スライド軸と該スライド軸を押圧付勢するソレノイドとの間に、回動レバーを介在させたことを特徴とする請求項1又は2に記載のトーションレース機。
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