JP4480769B2 - 形状測定方法 - Google Patents
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Description
図20に、特許文献1に記載された形状測定方法の概略を示す。レンズ101の外周部に3つの球状物120を接触させ、各球状物120の中心を通る円を求めることにより、レンズ外形101cを求めるもので、レンズ101の外周部が理想的な円筒面であり、かつレンズ101の底面が平面である場合に、レンズ101の外形及び底面を基準とする光軸の傾き、偏心量を求めることが可能である。
被測定物固定部の上面での測定軌跡が円状であることを特徴とする。被測定物の円筒面とその両側の面である表面および裏面との境界ラインA、Bとの間で囲まれる領域において、境界ラインAまたは境界ラインBに沿う測定軌跡でXY方向にプローブにより走査することを特徴とする。
本発明の形状測定方法に使用する形状測定機は、先に図21を用いて説明したものと同様なので、再び図21を参照して説明する。
<ステップS1>
図2(a)(b)はレンズを設置するための治具の平面図および断面図である。
<ステップS2>
図2に示す状態で、球3a〜3cとレンズ3点支持部3d2の上面(平坦部)とを測定する。
図4(a)(b)に示すように、治具3の中心のレンズ吸着部3dにレンズ4をエアー吸着により設置し、レンズ4の中心軸が測定機XY平面に対してθ(15度〜72度)傾斜するように治具3を傾斜させる。
以上のように設置した治具3の球3a〜3cとレンズ4の円筒面4aの一部、表面の一部を測定する。
治具3を、レンズ4の円筒面中心軸(w軸)周りに回転角度φだけ回転させて、ステップS5の動作を繰り返す。
(a)治具傾斜角度θ=15度のとき
レンズ円筒面での最大傾斜角度であるnsとnuとのなす角ψ=61.1度、レンズ頂点での傾斜角度θLT=75度、となる。
レンズ円筒面での最大傾斜角度であるnsとnuとのなす角ψ=74.6度、レンズ頂点での傾斜角度θLT=32度、となる。
図7(a)(a′)および(b)(b′)は、レンズ4の円筒面中心軸(w軸)まわりの回転角度φと円筒面測定角度φAとの関係を示す。φA=±30度(60度測定)としており、治具回転角度φが、φ0°、φ60°、φ120°、φ180°、φ240°、φ300°となる6回の回転で全周の測定データが得られる。先の図5の治具3と比べて、レンズ吸着部3dの中心軸と球3a〜3cとの間隔を大きくとって、どの治具回転角度φのときでも、Z+方向から見た場合にレンズ4と球3a〜3cとが重ならないようにしている。
(a)治具傾斜角度θ=15度のとき
レンズ円筒面での最大傾斜角度であるnsとnuとのなす角ψ=33.2度、レンズ頂点での傾斜角度θLT=75度、となる。
レンズ円筒面での最大傾斜角度であるnsとnuとのなす角ψ=74.5度、レンズ頂点での傾斜角度θLT=18度、となる。
円筒面測定角度φA=±30度(60度測定)よりもさらに角度を小さくすると、測定回数が増え、測定時間が増加するので、かかる角度は採用しないほうが望ましい。以降は、円筒面測定角度φAが±60度(120度測定)の場合(図6参照)について説明する。
図8(a)(b)に示すように、ステップS6で測定した全ての測定データにおいて3球中心位置を結合させて、レンズ4の円筒面中心軸(w軸)まわりに360度全周の円筒面4aおよび表面のデータを取得する。
図9(a)〜(d)に模式的に示すようにして、ステップS7で得たレンズ4の円筒面4aおよび表面の合成データより円筒面データ群8を抽出し、外接円筒A6を算出し、その中心軸であるZg軸を設計上のZ軸に一致させるように測定データを座標変換する。
図11(a)(b)に示すように、ステップS8で座標変換した合成データから表面測定データ群9を抽出し、この表面測定データ群9をレンズ面部データ群9aとコバ部データ群9bとに分離して、レンズ面部データ群9aのみ抽出する。そのために例えば、合成データ(X,Y,Z)において、適切なZ1の値を決め、Z≧Z1 となるときのデータを選択することで、レンズ面部データ群9aを抽出することができる。なおZ1は、図11において、レンズのコバ部(平面部)の表面と裏面の厚みの設計値dに対して、Z1=d+Δdの値をとる。Δdの決め方は、図11(a)においてZ1以下の表面測定データ群9のうちコバ部のデータ9bが確実に入るように設定する。設定の例としては、測定機を制御するコンピュータのモニタに表示し、ユーザが設定できるようにしてもよい。
図12に示すように、測定機XYZ座標系上で、先のステップS9で抽出したレンズ面部データ群9aと設計上のレンズ形状12との間でRMSが最小になるように座標変換する。
<ステップS11>
図13に示すように、先のステップS10で求めた座標変換量に−1をかけて、設計値からの偏心dX(またはdY)、高さずれdZ、傾きβ(またはα)を求める。
<ステップS12〜S15>
レンズ裏面に対して、上述のステップS1〜S7を実施することにより、図15(a)に示すような、中心軸まわりに360度全周の円筒面測定データ群10と、裏面測定データ群11とで構成される合成データを作成する(ステップS12)。
図16(a)は、ステップS15で座標変換したレンズ裏面側データの分布をY−方向から見た図である。レンズコバ部(レンズ3点支持部3d2上の平面に対応する)の式11b2を測定機XYZ座標系のXY平面(Z=0)に一致させ、中心軸(Zg軸)を測定機XYZ座標系のZ軸に一致させている。
図17(a)は、上述のステップS8で得た(図10参照)レンズ表側のデータを示す。円筒面測定データ群8、表面測定データ群9は、レンズ3点支持部上の平面の式7a1をZ=0に一致させ、Z軸を基準としている。
レンズ裏面のコバ部(レンズ3点支持部上の平面の式7a1,レンズコバ部の平面の式11b3)とレンズの外周の円筒面(円筒面測定データ群8,円筒面測定データ群10)とを基準として結合する。
続いて、レンズ表側の光軸を基準としたときのレンズ裏側の光軸の偏心dX(またはdY)、高さずれdZ、傾きβ(またはα)を求めるフローを図18に基づき、図19を参照しつつ説明する。
先のステップS17で求めた全データのなかで、図19(a)に示すように、裏面測定データ群11について、レンズコバ部データを除いたレンズ面部データのみを抽出する。
図19(b)に示すように、ステップS18で得たレンズ裏側のレンズ面部データと設計式との間でRMSが最小になるように座標変換する。ステップS10と同様の方法による。
ステップS19の座標変換量に−1をかけて、設計値からの偏心dX(またはdY)、高さずれdZ、傾きβ(またはα)を算出する。ステップS11と同様の方法による。
ステップS11で求めたレンズ表側の設計値からのずれを基準として、ステップS20で求めたレンズ裏側の設計値からのずれの差分をとり、レンズ表側の非球面の光軸16aを基準としたときのレンズ裏側の非球面の光軸16bの偏心dX(またはdY)、高さずれdZ、傾きβ(またはα)を算出する。19は中心厚み、Z0は中心厚みの設計値で、ΔZはこの設計値Z0からのずれ量を示す。
2 測定軌跡
2′ 測定軌跡(側面側)
2″ 測定軌跡(レンズ面側)
2a 測定データ領域
3 治具
3a,3b,3c 球
3d レンズ吸着部
3d1 レンズ吸着部のマーキング
3d2 レンズ3点支持部
4 レンズ
4a 円筒面
4a1 円筒面に垂直な面
4b 曲面
4e 境界ラインA
4f 境界ラインB
4g レンズのマーキング
4h 境界ラインC
7 レンズ吸着部上の測定データ
8 円筒面測定データ群
9 表面測定データ群
10 円筒面測定データ群
11 裏面測定データ群
12 設計上のレンズ形状
θ 治具傾斜角度
φ 治具回転角度
A5 外接円
A6 外接円筒
B5 外接円
B6 外接円筒
Claims (12)
- 被測定物に対して互いに直交するX軸Y軸方向に駆動される移動体にZ軸方向に移動自在に支持されたプローブにより前記被測定物の測定面に沿って走査して、前記プローブを通じて取得されるXYZ座標データに基づいて前記被測定物の三次元形状を測定する形状測定方法であって、
円筒面とその円筒面に垂直な平面上の曲面とを有し、かつ、前記円筒面に平行で重心位置を通る中心軸を有する構造体を前記被測定物とし、
この被測定物を、被測定物固定部とその周囲に配置された3個の球状部とを有する治具に同軸状に設置し、前記X軸Y軸方向に沿うXY平面に対して中心軸を所定の傾斜角度で傾斜させ、前記中心軸まわりに所定角度ずつ回転させて、前記Z軸方向の上方から見て前記3個の球状部の全てが前記被測定物に重ならない位置を測定位置とし、
各測定位置で、前記3個の球状部と被測定物の円筒面およびその片側の面とを前記プローブにより所定経路で走査して、各球状部の測定データと被測定物の測定データ群とを取得し、各測定位置での前記3個の球状部の中心位置座標値を測定データより算出し、最小二乗法でフィッティングさせることにより、全測定位置での被測定物の測定データ群を前記3個の球状部基準で中心軸まわりの全周にわたって分布させ、測定面の形状を求める
ことを特徴とする形状測定方法。 - 被測定物が非球面の光軸を持つときに、全測定位置での被測定物の測定データ群から円筒面測定データ群を抽出し、抽出した円筒面測定データ群より、治具の被測定物固定部の固定平面に垂直で、かつ、被測定物の円筒面に外接する外接円筒面の基準となる中心軸を算出し、この外接円筒面基準の中心軸を基準としたときの前記非球面の光軸の傾き・偏心量を算出することを特徴とする請求項1記載の形状測定方法。
- 被測定物が非球面の光軸を持つときに、全測定位置での被測定物の測定データ群から片側の面の測定データ群を抽出し、抽出した片側面測定データ群を非球面データ群とコバ部データ群とに分離し、分離したコバ部データ群よりコバ部平面を求め、全測定位置での被測定物の測定データ群から円筒面測定データ群を抽出し、抽出した円筒面測定データ群より、前記コバ部平面に垂直で、かつ、被測定物の円筒面に外接する外接円筒面の基準となる中心軸を算出し、この外接円筒面基準の中心軸を基準としたときの前記非球面の光軸の傾き・偏心量を算出することを特徴とする請求項1記載の形状測定方法。
- 被測定物が非球面の光軸を持つときに、全測定位置での被測定物の測定データ群から片側の面の測定データ群を抽出し、抽出した片側面測定データ群を非球面データ群とコバ部データ群とに分離し、分離した非球面データ群とその設計式との差でRMS最小化の座標変換を行い、前記被測定物の円筒面またはその片側面における設計値との3次元空間でのずれ量とずれ方向を求めることを特徴とする請求項1記載の形状測定方法。
- 被測定物が、円筒面に代わる多角柱状側面を有することを特徴とする請求項1記載の形状測定方法。
- 治具の3個の球状部の中心を結ぶ三角形領域上に被測定物の重心が位置することを特徴とする請求項1記載の形状測定方法。
- 治具の被測定物固定部は被測定物をエアー吸着する吸着部を有することを特徴とする請求項1記載の形状測定方法。
- 治具の被測定物固定部は吸着部の外周側に被測定物支持部を有することを特徴とする請求項7記載の形状測定方法。
- 被測定物の円筒面と治具の被測定物固定部の側面とに位置合わせ用マーキングが設けられていることを特徴とする請求項1記載の形状測定方法。
- 被測定物固定部の上面での測定軌跡が円状であることを特徴とする請求項1記載の形状測定方法。
- 被測定物の円筒面とその両側の面である表面および裏面との境界ラインA、Bとの間で囲まれる領域において、境界ラインAまたは境界ラインBに沿う測定軌跡でXY方向にプローブにより走査することを特徴とする請求項1記載の形状測定方法。
- 被測定物は、円筒面の両側に位置する表面部および裏面部が各々、前記円筒面に垂直な平面と曲面とよりなり、この被測定物の円筒面と治具の被測定物固定部の側面とに位置合わせ用マーキングが形成されており、両マーキングを一致させて前記被測定物を前記治具の被測定物固定部上に固定した状態で、前記被測定物の表面部は円筒面と裏面部平面とを基準として測定データ群を取得し、前記被測定物の裏面部は円筒面と表面部平面とを基準として測定データ群を取得し、双方の測定データ群を結合して、被測定物の全方位から見たすべての測定データ群を取得することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の形状測定方法。
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