JP4478831B2 - 蓋止め構造 - Google Patents

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Description

この発明は、断面コ字状の長尺部材の開口部を塞ぐ蓋止め構造に関するものである。
固定部に形成された嵌合孔に、蓋体に設けた弾性嵌着部を嵌入することにより、前記固定部に対して蓋体を取り付ける構造は既に存在している(例えば、特許文献1。)。
前記蓋体への弾性嵌着部の取り付けは、弾性嵌着部の上部に設けた鍔部と、前記鍔部と一体化された弾性変形可能な止め具とで蓋体を挟み込むようにして行われている。すなわち、前記止め具を弾性変形させた状態で上記嵌合孔を通過させ、止め具を弾性復帰させるのである。そして、弾性復帰した止め具が不用意に外れないようにすべく止め具にボルトを蓋板と平行にネジ対偶状態に貫通させてある
ところが、上記蓋止め構造では、蓋体が止め具を包み込まない板材で構成されている場合には、止め具やボルトが外部に突出しているので、見栄えが非常に悪いという問題がある。
実開平6−37070号
そこでこの発明では、外見上の見栄えが良く且つ蓋板が不用意に外れない蓋止め構造を提供することを課題とする。
(請求項1記載の発明)
この発明は、天板30、下板31、背板32からなる断面コ字状の長尺部材3Aの開口部34を、当該開口部34から長尺部材3A内に嵌入した後にバネ復帰力によって抜け止め状態となったバネ板5に係止されている蓋板4で、閉蓋する形式の蓋止め構造において、前記開口部34は天板30から下方に突出する垂下片14の端部と下板31から突出する立設片15の端縁により形作られ、蓋板4は主体40の裏面の上端部に設けられた横片41aと垂下片41bから成る断面L字部材41と、主体40の裏面の下端部に設けられた横片42aと立設片42bとから成る断面L字部材42から構成され、蓋板4で開口部34を閉じた状態では、垂下片41bは前記垂下片14と、立設片42bは前記立設片15と、それぞれ対面するようになっており、バネ板5は断面略U字状又は略V字状に形成されていると共にその端部側相互間が広がる方向に付勢されたものとしてあり、蓋板4の裏面側には開口が対向する一対の溝43、44を設けてあり、前記バネ板5の端部が蓋板4の溝43、44に挿入される態様で係止されており、前記バネ板5の端部が蓋板4の溝43、44から完全に抜けて非係止状態になるのを阻止する抜止部を蓋板4の裏面に設けてある。
この発明の蓋止め構造によると、外見上の見栄えが良く且つ蓋板が不用意に外れない。
以下にこの発明の蓋止め構造を実施するための最良の形態としての実施例について詳細に説明する。
図1はこの発明の実施例1の蓋止め構造を、壁パネルの高さ調節構造に採用した断面図、図2は壁パネルの高さ調節構造の斜視図、図3は前記蓋止め構造を示す断面図、図4は前記蓋止め構造を構成するバネ板の斜視図、図5は前記蓋止め構造の部分拡大図を示している。
(壁パネルの高さ調節構造の基本的構成について)
この壁パネルの高さ調節構造は、図1や図2に示すように、基礎部材1に頭付ボルト2が鉛直姿勢で螺入され、壁パネルPが載置される巾木3が前記頭付ボルト2で支えられ、頭付ボルト2の頭部の回転操作により巾木3を介して壁パネルPが高さ調節できるようになっている。なお、この高さ調節構造では、図1や図2に示すように、巾木3に形成した開口部34を介して頭部20がレンチで回転操作できるようにしてあり、通常、開口部34はバネ板5を介して蓋板4で閉じられている。
以下にこの高さ調節構造及びこれの蓋止め構造の構成部材について説明する。
(基礎部材1について)
基礎部材1は、図1や図2に示すように、上面開放の断面横コ字状に形成された主体10と、前記主体10の両上端部に長さ方向にすすみ対偶状態に設けられた板材11とから構成されており、図1に示した正面視でほぼ正方形状に形成されている。
主体10はアルミ押出型材であり、図1や図2に示すように、両方の上端部に相互に対向する溝部12が形成されている。
板材11は、図1に示すように、厚めのアルミ板材で構成された角形状の小片であり、その中央部には頭付ボルト2の雄ネジ21がねじ込まれる雌ネジ13を貫通形成してある。
そして、上記した主体10の、一方の溝12に板材11の一縁側が、他方の溝12に板材11の他縁側が、それぞれ嵌入され、板材11は溝12,12に案内されてすすみ対偶状態となっている。
なお、この主体10の底には図示しない孔が形成されており、この孔を利用して基礎部材1は床面Fにボルト止め又はアンカー止めできるようにしてある。
(頭付ボルト2について)
頭付ボルト2は、図1に示すように、六角形状の頭部20と、これに連設された雄ネジ21とから構成されている。
ここで、この頭付ボルト2の頭部20の真下には、図1に示すように、頭部20の平面視形状よりもかなり大きい円形状のフランジ板22を固着してある。
(巾木3について)
巾木3は、アルミ押出型材であり、図1や図2に示すように、天板30、下板31、背板32から成る断面コ字状の長尺部材3Aと、前記下板32の前・後縁から垂設されたスカート板33,33とから構成されている。
下板32は、図1に示すように、孔35が形成されており、前記孔35を介して上面側に頭部20を回転可能に突出させてある。そして、この下板32は、図1に示すように頭付ボルト2に固定したフランジ板22により支えられている。
長尺部材3Aには、図1に示すように、下板31上の現れた頭部29をスパナで回転操作するための開口部34を形成してある。なお、この開口部34は、図1や図3に示すように、天板10から下方に突出するの垂下片14の端部と下板31から突出する立設片15の端縁により形作られている。
(蓋板4について)
蓋板4は、アルミ押出型材であり、図1や図3に示すように開口部34を閉蓋するものである。
蓋板4は、開口部34の上端よりも少し上から開口部34の下端よりも少し下までを覆うだけの高さ寸法にしてある板状の主体40と、前記主体40の裏面の上端部に設けられた断面L字部材41(横片41aと垂下片41b)と、前記主体40の裏面の下端部に設けられた断面L字部材42(横片42aと立設片42b)とから構成されている。
ここで、この蓋板4では、図3に示すように、上記主体40と垂下片41bとの間には溝43が、上記主体40と立設片42bとの間には溝44が、形成され、前記溝43と溝44とは開口ガ相互に対向するようになっている。また、蓋板4で開口部34を閉じた状態では、図3に示すように、垂下片41bは上記垂下片14と、立設片42bは立設片15と、それぞれ対面するようになっている。
また、この蓋板4には、図1、図3、図5に示すように、後述するバネ板5の端部52,53が溝43及び溝44から完全に抜けて、蓋板4に対してバネ板5が係止していない状態(非係止状態)になるのを阻止する邪魔板45(抜止部)を主体40の裏面側に設けてある。この邪魔板45は、後述するバネ板5の主体50を開口部34から強制嵌入できるようにすべく、図3や図5の二点鎖線で示すように蓋板4に対してバネ板5が非係止状態となる直前でストッパーとして機能するように位置設定されていることが好ましい。
なお、蓋板4は、図1の二点鎖線に示すように、開口部34を塞がない下方部分まで延長するようにしてもよい。
(バネ板5について)
バネ板5は、アルミ押出型材であり、図1、図3、図4に示すように、断面略U字状(断面略V字状)に形成されている主体50と、前記主体50の両端域に設けられたクリップ部51,51とから構成されていると共に、前記クリップ部51,51(端部側)相互間が開く方向に付勢されている。
ここで、図3や図5に示すように、このバネ板5は、クリップ部51を構成する端縁部52を蓋板4の溝43に、端縁部53を蓋板4の溝44に、それぞれ挿入するようにして使用されるが、この状態において、一方のクリップ部51は両垂下片14,41b相互間の、他方のクリップ部51は両立設片15,42b相互間の、それぞれのガタ付きを阻止するようにしている。
これはクリップ部51が以下の如く構成されているからである。
すなわち、バネ板5は図3の如き状態では、クリップ部51,51相互は離れる方向にバネ付勢力が発生している。そしてクリップ部51はバネ板5の先端部を図3や図5に示すように、折り曲げて構成されているが、底面54は左側から右側に向かって下方に傾斜している。
したがって、クリップ部51,51のバネ付勢力によりバネ板5は左側に移動して両垂下片14,41b及び端縁部53は圧接状態になり、これにより両垂下片14,41b相互間のガタ付きは阻止される。両立設片15,42b相互間も同様の原理でガタ付きは阻止される。
なお、クリップ部51,51は、両垂下片14,41b及び両立設片15,42bを単に挟み込むものでもよい。
(この壁パネルの高さ調節構造の機能について)
この壁パネルの高さ調節構造では、施工現場において重い壁パネルPの調節度に再度取り外すことなくスパナ(汎用の締め付け工具)のみで高さ調整できる。そして、被支持板33から突出する頭部20をスパナにより回すものであるから、回す途中においてスパナがボルト頭20から外れにくく、作業性に優れている。
(この壁パネルの高さ調節構造に採用されている蓋止め構造の優れた機能について)
(1) 壁パネルPの重量により巾木3の蓋板4側が多少変形した場合であっても、蓋板4の裏面側に設けられた邪魔板45(抜止部)の存在により、バネ板5の端部52,53が蓋板4の溝43,44から完全に抜けて非係止状態になることはない。したがって、蓋板4が巾木3の長尺部材3Aから不用意に外れるようなことはない。
(2) 蓋板4の表面には何も突出していないから、外観上の見栄えがよい。
(3) すなわち、この蓋止め構造は、外見上の見栄えが良く且つ蓋板が不用意に外れないという優れた機能を有することが明らかである。
(他の実施の形態)
上記実施例1は、本願発明の蓋止め構造を、壁パネルの高さ調節構造に採用したものであるが、この蓋止め構造は壁パネルの高さ調節構造以外の設備にも採用できることは言うまでもない。
上記実施例1では、バネ板5の端部が溝43,44から完全に抜けるのを阻止するために邪魔板45を設けているが、同等の機能をするものであれば板材に限られるものではない。
上記実施例1では、横方向に延びる態様で配置された長尺部材3Aの開口部34に蓋板4を取り付けて閉蓋するものであるが、これに限定されず、縦方向に延びる態様で配置された長尺部材3Aの開口部34に蓋板4を取り付けて閉蓋する場合においても使用できる。
図1はこの発明の実施例1の蓋止め構造を壁パネルの高さ調節構造に採用した断面図。 前記壁パネルの高さ調節構造の斜視図。 前記蓋止め構造を示す断面図。 前記蓋止め構造を構成するバネ板の斜視図。 前記蓋止め構造の部分拡大図を示している。
符号の説明
3A 長尺部材
34 開口部 4 蓋板
5 バネ板
43 溝
44 溝
45 邪魔板(抜止部)
52 端部
53 端部

Claims (3)

  1. 天板(30)、下板(31)、背板(32)からなる断面コ字状の長尺部材(3A)の開口部(34)を、当該開口部(34)から長尺部材(3A)内に嵌入した後にバネ復帰力によって抜け止め状態となったバネ板(5)に係止されている蓋板(4)で、閉蓋する形式の蓋止め構造において、前記開口部(34)は天板(30)から下方に突出する垂下片(14)の端部と下板(31)から突出する立設片(15)の端縁により形作られ、蓋板(4)は主体(40)の裏面の上端部に設けられた横片(41a)と垂下片(41b) から成る断面L字部材(41)と、主体(40)の裏面の下端部に設けられた横片(42a)と立設片(42b) とから成る断面L字部材(42)から構成され、蓋板(4)で開口部(34)を閉じた状態では、垂下片(41b) は前記垂下片(14)と、立設片(42b) は前記立設片(15)と、それぞれ対面するようになっており、バネ板(5)は断面略U字状又は略V字状に形成されていると共にその端部側相互間が広がる方向に付勢されたものとしてあり、蓋板(4)の裏面側には開口が対向する一対の溝(43、44)を設けてあり、前記バネ板(5)の端部が蓋板(4)の溝(43、44)に挿入される態様で係止されており、前記バネ板(5)の端部が蓋板(4)の溝(43、44)から完全に抜けて非係止状態になるのを阻止する抜止部を蓋板(4)の裏面に設けてあることを特徴とする蓋止め構造。
  2. 断面コ字状の長尺部材(3A)は金属製の押出型材であることを特徴とする請求項1記載の蓋止め構造。
  3. バネ板(5)は、アルミ部材による押出型材であることを特徴とする請求項1又は2記載の蓋止め構造。
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