JP4475222B2 - バルブタイミング制御装置 - Google Patents
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Description
この装置では、クランクシャフト及びカムシャフトの相対回転位相を可変とする可変機構の駆動源として電動モータを備えている。バルブタイミングを進角させる際には、カムシャフトの回転速度が上昇するように電動モータを駆動するなどして、クランクシャフトに対してカムシャフトの回転位相が正方向(順方向)側に変更されるようにする。逆に、バルブタイミングを遅角させる際には、カムシャフトの回転速度が低下するように電動モータを駆動するなどして、クランクシャフトに対してカムシャフトの回転位相が逆方向側に変更されるようにする。
先ず、請求項1に係る発明は、クランクシャフト及びこれに駆動連結されるカムシャフトの相対回転位相の変更を通じてバルブタイミングを可変とする可変機構と、該可変機構を駆動する可変機構駆動用電動モータと、前記バルブタイミングを所望のタイミングに保持可能な保持機構と、機関始動に備え前記可変機構を通じて前記バルブタイミングを所望のタイミングに制御する制御手段と、を備える内燃機関のバルブタイミング制御装置において、前記制御手段は、機関始動に備えてのバルブタイミング変更要求時に、前記可変機構駆動用電動モータとは別のクランクシャフト駆動用電動モータを通じて前記クランクシャフトを抵抗となるカムトルクが減少する側に回転させた状態で、前記可変機構v駆動用電動モータを駆動する機関始動用バルブタイミング制御を実行することをその要旨とする。
なお、電子制御装置41には、MG52の回転速度に関する信号(MG回転速度信号)が該MG52から入力される。電子制御装置41はこのMG速度信号に基づきMG52をフィードバック制御する。
シリンダヘッド19の外側に突出する吸気カムシャフト23の端部には、バルブタイミング可変機構31を構成する略中空円柱状のロータ61が相対回転可能に支持されている。ロータ61の外周には、図示しないチェーンを介してクランクシャフト17の回転が伝達されるスプロケット61aが突設されている。すなわちクランクシャフト17と連動する本実施形態のロータ61は請求項における「回転体」として機能するものである。
本実施形態の減速機構62はいわゆるサイクロ減速機(登録商標)からなるものである。すなわち、VVTモータ71を臨むロータ61の壁部には減速機構62の入力軸となる偏心軸63がベアリング64を介して相対回転可能に支持されている。この偏心軸63はオルダムカップリング82を介してVVTモータ71の回転軸73と駆動連結されている。偏心軸63は回転軸73の回転に伴い吸気カムシャフト23と同一の軸線周りに回転する。
なお、本実施形態では、VVTモータ71のハウジング72に固定されるステータ74に巻装されたコイルへの給電態様が電子制御装置41によって制御されることにより、モータロータ75すなわちこれと固定される回転軸73の回転速度や回転量といったVVTモータ71の駆動態様が制御されることとなる。
すなわち電子制御装置41は、クランク角センサ45からの信号(クランク角信号)に基づき機関回転速度等を検出するとともに、カム角センサ46からの信号(カム角信号)やVVTモータ71に設けられた図示しない回転速度センサからの信号(モータ回転速度信号)に基づき回転軸73の回転速度等を検出する(図1参照)。
以下、電子制御装置41によって実行されるこうした制御の処理手順について図5のフローチャートを参照しつつ説明する。なおこのフローチャートで示される制御ルーチンは、例えば所定時間毎の時間割り込みにて実行される。
ステップS120では、吸気バルブ21のバルブタイミング変更要求の有無が判定される。この変更要求は、例えば、上述のように機関冷却水温度等の情報によって算出されたバルブタイミングの目標値が現状の実際値と異なる場合になされるものである。すなわち電子制御装置41自身の判断によってなされるものである。
ステップS130では、MG52及びVVTモータ71の双方が同時に駆動される。このとき、MG52は、クランク角センサ45からのクランク角信号や上記MG回転速度信号に基づくフィードバック制御を通じて、クランクシャフト17を720°CA(CAはクランク角を意味する)だけ逆回転させるべく、すなわちロータ61を逆回転方向に一回転させるべく駆動される。
図6は、上述した一連の処理が実行された際のMG52の出力トルク推移態様の一例を示す図である。同図に示されるように、機関始動要求及びバルブタイミング変更要求がなされるとMG52は逆回転方向にクランクシャフト17を720°CAだけ回転させるように駆動される(期間T1)。該期間T1にはVVTモータ71の駆動を通じた吸気カムシャフト23のバルブタイミング変更がなされ、該バルブタイミングが所望のものとなった後、MG52が正回転方向に駆動されてクランキングがなされる(期間T2)。
本実施形態では、以下のような効果を得ることができる。
サイクロ減速機(登録商標)はその構成部材であるリングギヤ及びピニオンギヤのいずれか一方を入力軸の回転に基づき公転させることによって生じる上記一方自身若しくは他方のギヤの自転運動を取り出すことで入力軸よりも低い回転速度を出力軸に生じさせるようにしたものである。例えば本実施形態ではピニオンギヤ66を偏心軸63の回転に基づき公転させることで該ピニオンギヤ66自身に生じた自転運動を取り出して回転部材68を回転させるようにしている。
・上記実施形態では、上記機関始動用バルブタイミング制御において、MG52によりクランクシャフト17を720°CA単位で回転させるようにしたが、こうした回転角度の制限は必須ではない。例えば他の回転角度単位でクランクシャフト17を回転させるようにしてもよく、バルブタイミングの変更が完了した時点でクランクシャフト17の回転角度に拘わらず強制的にMG52の駆動を停止するようにしてもよい。
Claims (7)
- クランクシャフト及びこれに駆動連結されるカムシャフトの相対回転位相の変更を通じてバルブタイミングを可変とする可変機構と、該可変機構を駆動する可変機構駆動用電動モータと、前記バルブタイミングを所望のタイミングに保持可能な保持機構と、機関始動に備え前記可変機構を通じて前記バルブタイミングを所望のタイミングに制御する制御手段と、を備える内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記制御手段は、機関始動に備えてのバルブタイミング変更要求時に、前記可変機構駆動用電動モータとは別のクランクシャフト駆動用電動モータを通じて前記クランクシャフトを抵抗となるカムトルクが減少する側に回転させた状態で、前記可変機構駆動用電動モータを駆動する機関始動用バルブタイミング制御を実行する
ことを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - クランクシャフト及びこれに駆動連結されるカムシャフトの相対回転位相の変更を通じてバルブタイミングを可変とする可変機構と、該可変機構を駆動する可変機構駆動用電動モータと、前記バルブタイミングを所望のタイミングに保持可能な保持機構と、機関始動に備え前記可変機構を通じて前記バルブタイミングを所望のタイミングに制御する制御手段と、を備える内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記制御手段は、機関始動に備えてのバルブタイミング変更要求時に、前記可変機構駆動用電動モータとは別のクランクシャフト駆動用電動モータを通じて前記クランクシャフトを抵抗となるカムトルクがピークに至るよう回転させた状態で、前記可変機構駆動用電動モータを駆動する機関始動用バルブタイミング制御を実行する
ことを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項1又は2記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記保持機構としてサイクロ減速機(登録商標)が採用され、該減速機を構成するリングギヤ及びこれと噛み合うピニオンギヤの一方を公転させる入力軸は前記可変機構駆動用電動モータの回転軸に駆動連結され、前記両ギヤの他方は前記クランクシャフトと連動する回転体に固定され、前記一方のギヤの公転によりこれら両ギヤの一方自身若しくは他方に生じた自転運動を取り出す出力軸は前記カムシャフトに駆動連結される
ことを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記制御手段は、前記機関始動用バルブタイミング制御において、カムトルクが前記バルブタイミングの変更をアシストする側に作用するようになるまで前記カムシャフトを回転させるべく前記クランクシャフト駆動用電動モータを駆動する
ことを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記制御手段は、前記機関始動用バルブタイミング制御において、前記クランクシャフト駆動用電動モータを駆動しながら前記可変機構駆動用電動モータを駆動する
ことを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記制御手段は、前記機関始動用バルブタイミング制御において、前記クランクシャフトを逆回転させるべく前記クランクシャフト駆動用電動モータを駆動する
ことを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記制御手段は前記機関始動用バルブタイミング制御を機関停止要求に応じて実行する
ことを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。
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