JP4467513B2 - 犬介護用胴輪 - Google Patents

犬介護用胴輪 Download PDF

Info

Publication number
JP4467513B2
JP4467513B2 JP2005357332A JP2005357332A JP4467513B2 JP 4467513 B2 JP4467513 B2 JP 4467513B2 JP 2005357332 A JP2005357332 A JP 2005357332A JP 2005357332 A JP2005357332 A JP 2005357332A JP 4467513 B2 JP4467513 B2 JP 4467513B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dog
trunk
opening
torso
neck
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2005357332A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007159437A (ja
Inventor
幸哉 藤本
絵里 川村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamahisa and Co Ltd
Original Assignee
Yamahisa and Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamahisa and Co Ltd filed Critical Yamahisa and Co Ltd
Priority to JP2005357332A priority Critical patent/JP4467513B2/ja
Publication of JP2007159437A publication Critical patent/JP2007159437A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4467513B2 publication Critical patent/JP4467513B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Description

本発明は、老犬又は障害を有する犬に装着され、人による介助を行うための胴輪に関する。
犬は高齢になると足腰が弱ってしまうため、歩くことがままならなくなり、最後には自力で立ち上がることさえ困難な状態となってしまう。このように自力で立ち上がれなくなったり、また、障害を有していたりして寝たきりの状態になると、犬も人間と同じように内臓などの器官の働きが悪くなり、様々な病気を発症してしまうため、死亡時期が早まってしまうことが多い。
また、犬は自力で立ち上がれなくても、内臓疾患などで弱っていない限り、人間が補助して立たせることで、多くは歩行することができる。
しかしながら、足腰の弱った犬を立ち上がらせたり、歩行させたりといったことを、人間の手のみで補助することは容易ではない。さらに、体重が20Kg以上もあるような大型犬ともなると、上記のような補助は人間一人の力では困難である。
そこで、取手が上部に設けられた犬の介護用胴輪が特許文献1および特許文献2に提案されている。これらの胴輪は、犬に装着させた際に上部に取手が設けられているので、人間がこの取手を使って犬を上方に持ち上げるような方向に補助をすることができるというものである。従って、犬が立ち上がる際の補助、立ち上がった状態を保持する際の補助、および、歩行の際の補助などを上記胴輪を用いることで、人間一人の力でも容易にできるようになるといった効果がある。
登録実用新案第3059815号公報 登録実用新案第3103963号公報
ところで、足腰の弱った大型犬などを地面に伏せた状態から起き上がらせるには、まず前足を起立させた後に、後ろ足を起立させるといった手順を踏むのが犬への負担が少なく、最も効率がよい。しかしながら、上記した胴輪は、取手が犬の背中に相当する部分に設けられているだけであるので、犬の胴に対して真上にしか力を加えられず、犬を起き上がらせる上記の動作には対応することができない。すなわち、上記胴輪を装着させた犬を伏せた状態から起き上がらせるために取手を持ち上げると、犬の腹部が前後同時に浮き上がるような格好となり、前足と後ろ足とを同時に起立させてしまう。この場合、介助している人間は犬の全体重を持ち上げなくてはならず、相当な力が必要になり、また、犬は腹部で全体重が支えられることとなり、内臓に負担がかかる虞がある。
また、地面に伏せた状態の犬を、餌や水分が摂取し易いようにお座りの姿勢に誘導する場合、前足だけを起立させるような補助が必要であるが、上記した胴輪の取手は真上方向にしか力を加えることができないため、この取手を使っての補助は困難であった。そのため、犬をお座りの姿勢にするには、人間の手のみで犬の上半身を持ち上げるしかなく、犬には掴み易いところもないため補助には相当な力を必要としていた。
また、お座りの姿勢になった犬の前足には、上半身の重みによって負担がかかるため、その姿勢のまま人間が支えるように補助する必要があるが、その場合にも犬には掴むところもなく補助には相当な力を必要としていた。
本発明は係る実情に鑑みてなされたもので、その目的は、老犬や障害を有する犬に装着させ、犬を様々な姿勢にするための介助ができる胴輪を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の犬介護用胴輪は、人の助力を要する老犬又は障害を有する犬に装着される胴輪であって、内面にメッシュ加工が施された柔軟な素材からなる胴包体が、背中側から両側方に展開可能に、かつその周長が調節可能となるように形成され、この胴包体には、背中部分を閉じた状態で前端に開口する首用開口部、後端に開口する胴用開口部、及び両側部に開口する一対の脚用開口部が、それら開口部以外の部分を面的に連続させるように形成されてなり、前記胴包体の上部には、犬の胴体を引き上げるための背グリップ部が設けられ、前記首用開口部の開口縁には、犬の首部を引き上げるための首グリップ部が、該開口縁に沿って設けられ、前記脚用開口部の開口縁には、犬の肩部を引き上げるための肩グリップ部が、該開口縁に沿って設けられたことを特徴とする。
この発明によると、犬の首部を引っ張るための首グリップ部が首用開口部の開口縁に沿って設けられているから、この胴輪を犬に装着させて首グリップ部を引っ張ることで、犬を所定の姿勢にするための補助をしたり、犬を所定の姿勢のままに保持したりすることができる。従って、例えば、胴輪が装着された犬が地面に伏せた状態であるとき、首グリップ部を引っ張ることで、犬の上半身を持ち上げ、犬をお座りの姿勢に誘導することができる。
また、この発明によると、犬の肩部を引っ張るための肩グリップ部が脚用開口部の開口縁に沿って設けられているから、この胴輪を犬に装着させて肩グリップ部を引っ張ることで、犬を所定の姿勢にするための補助をしたり、犬を所定の姿勢のままに保持したりすることができる。従って、例えば、胴輪が装着された犬がお座りの姿勢のとき、肩グリップ部を引っ張ることで、犬の前足にかかる体重の負担を減らしながら、犬をお座りの姿勢に保持することができる。
また、例えば、胴輪が装着された犬が地面に伏せた状態であるとき、首グリップ部を引っ張ることで、犬の上半身を持ち上げて犬をお座りの姿勢に誘導し、さらに、肩グリップ部を引っ張ることで、犬の前足にかかる体重の負担を減らしながら、犬をお座りの姿勢のまま保持することができる。
また、この発明によると、犬の胴体を引っ張るための背グリップ部が、前記胴包体の上部に設けられているから、この胴輪を犬に装着して背グリップ部を引っ張ることで、犬を所定の姿勢にするための補助をしたり、犬を所定の姿勢のままに保持したりすることができる。従って、例えば、胴輪が装着された犬がお座りの姿勢であるとき、背グリップ部を引っ張ることで、犬の前後の足にかかる体重の負担を減らしながら犬を立ち上がらせることができ、さらに、その姿勢のまま犬を歩行させることもできる。
また、この発明によると、胴包体が両側方に展開可能に、かつ、その周長が調節可能となるように形成されているから、犬への胴輪の着脱が容易に行えるとともに、犬の胴回りに応じて胴輪の周長を変更することができる。従って、この胴輪を様々な犬に装着させることができ、また、体重の増減により犬の胴回りが変化しても胴輪を最適な周長に調節することができる。
また、この発明によると、胴包体は、内面にメッシュ加工が施された柔軟な素材で形成されているから、通気性がよくなり、犬の胴包体に接触している部分を汗などでむれにくくすることができると同時に、犬が胴包体から受ける負担を軽減させることができる。
本発明の犬介護用胴輪は、老犬や障害を有する犬に装着し各グリップを引っ張るだけで犬を様々な姿勢にすることができるので、介助のための負担を軽減することができるといった効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1、図2および図3は、様々な姿勢の犬に装着した本実施の形態における犬介護用胴輪を示す概略図である。
本実施の形態の犬介護用胴輪1は、首用開口部31、脚用開口部32、および、胴用開口部33を有する胴包体2と、首グリップ部41と、肩グリップ部42と、背グリップ部43とを備えている。
ここで、胴包体2には、首グリップ部41と肩グリップ部42とのうち少なくともどちらか1つが設けられていればよく、また、背グリップ部43は必ずしも設けられている必要はない。
上記胴包体2は、犬介護用胴輪1の基体となるものであり、首用開口部31、脚用開口部32、および、胴用開口部33を有している。胴包体2としては、特に限定するものではなく、例えば、布や合成樹脂などを単独でまたはこれらを組み合わせて用いることができる。胴包体2は、内面にダブルラッセルなどのメッシュ加工を施すとよく、これにより通気性がよくなり、犬6の胴包体2に接触している部分を汗などでむれにくくすることができると同時に、柔軟性と適度な弾力性を有していることから、犬が胴包体から受ける負担を軽減させることができる。
なお、胴包体2は、両側方に展開可能とされるとともに、その周長が調節可能とされるとよい。これにより、犬6の胴回りに応じて胴包体2の周長を変更することができるため、この胴輪1を様々な犬6に装着させることができ、また、体重の増減により犬6の胴回りが変化しても胴包体2を最適な周長に調節することができる。
胴包体2を展開可能とした際の各端縁同士の係合手段としては、特に限定するものではなく、例えば、スライドファスナー5、面ファスナー、ボタン、スナップ、ホック、および、ベルトなどがあげられる。上記した種々の係合手段を用いた場合、胴包体の周長を変更する方法はそれぞれ以下に示すように行うことができる。
上記スライドファスナー5を用いる場合、図4に示すように、胴包体2の一方の端縁21に沿ってスライダー付きのエレメント51を、他方の端縁22に沿ってスライダー無しのエレメント52をそれぞれ取り付ける。胴包体2の周長を変更可能とするには、胴包体のどちらか一方の端縁におけるエレメントを複数本設け、そのうち最適な周長となるエレメントを選択して互いをスライダー53によって係合させて行うことができる。
図5は、係合手段としてスライドファスナー5を用いた場合における胴包体2の周長を変更する方法を具体的に示したものである。図5(a)に示すように、展開状態の胴包体2には、一方の端縁21に沿って2本のスライダー付きエレメント51が設けられており、また、他方の端縁22に沿って1本のスライダー無しエレメント52が設けられている。この胴包体2の周長を大き目にする場合、2本のスライダー付きエレメント51のうち端縁21に近い方のスライダー付きエレメント51を選択し、図5(b)に示すように、これとスライダー無しエレメント52とをスライダー53によって係合させることで行うことができる。また、この胴包体2の周長を小さ目にする場合、2本のスライダー付きエレメント51のうち端縁21から遠い方のスライダー付きエレメント51を選択し、図5(c)に示すように、これとスライダー無しエレメント52とをスライダー53によって係合させることで行うことができる。
上記面ファスナーを用いる場合、胴包体2の一方の端縁21にフック面を設けるとともに、他方の端縁22にループ面を設ける。胴包体2の周長を変更可能とするには、フック面またはループ面の少なくとも一方を幅広とし、最適な周長になるようにそれらを重ね合わせることによって行うことができる。
上記ボタンを用いる場合、胴包体2の一方の端縁21に沿ってボタンを連設するとともに、他方の端縁22に沿ってボタン位置に対応するように穴やループを連設する。胴包体2の周長を変更可能とするには、ボタンまたは穴などのどちらか一方を複数列に連設し、その列のうち最適な周長となるものを選択してボタンを通して止めることによって行うことができる。
上記スナップを用いる場合、胴包体2の一方の端縁21に沿って凹部材を連設するとともに、他方の端縁22に沿って凸部材を連設する。胴包体2の周長を変更可能とするには、凹部材または凸部材のどちらか一方を複数列に連設し、その列のうち最適な周長となるものを選択して嵌め合わせることによって行うことができる。
上記ホックを用いる場合、胴包体2の一方の端縁21に沿ってフック部材を連設するとともに、他方の端縁22に沿ってフック部材を引っ掛けるためのバー部材を連設する。胴包体2の周長を変更可能とするには、フック部材またはバー部材のどちらか一方を複数列に連設し、その列のうち最適な周長となるものを選択してフック部材をバー部材に引っ掛けることによって行うことができる。
上記ベルトを用いる場合、胴包体2の一方の端縁21にバックルを有するベルト帯を取り付けるとともに、他方の端縁22に複数の穴を有するベルト帯を取り付ける。胴包体2の周長を変更可能とするには、他方のベルト帯の穴位置を調節しながらバックルに通して互いのベルト帯を固定することによって行うことができる。
上記首用開口部31、脚用開口部32、および、胴用開口部33は、犬6に胴輪1を装着した際に、それぞれ、犬6の首が出る部分、前脚が出る部分、および、胴が出る部分である。また、首用開口部31、脚用開口部32、および、胴用開口部33は、胴包体2の前端、両側部、および、後端にそれぞれ形成されている。
上記首グリップ部41は、胴包体2の首用開口部31の開口縁に設けられ、人間が持って力を加えることで犬6の動作や姿勢を補助するためのものである。首グリップ部31としては、特に限定するものではなく、図1に示すように首用開口部31に沿って設けられた布製や合成樹脂製のもの、金属や合成樹脂からなる硬質のハンドルなどがあげられる。
上記肩グリップ部42は、胴包体2の脚用開口部32の開口縁に設けられ、人間が持って力を加えることで犬6の動作や姿勢を補助するためのものである。肩グリップ部42としては、特に限定するものではなく、図1に示すように脚用開口部32に沿って設けられた布製や合成樹脂製のもの、金属や合成樹脂からなる硬質のハンドルなどがあげられる。
上記背グリップ部43は、胴包体2の上部に設けられ、人間が持って力を加えることで犬6の動作や姿勢を補助するためのものである。背グリップ部43としては、特に限定するものではなく、図1に示すように胴包体2の上部に沿って設けられた布製や合成樹脂製のもの、金属や合成樹脂からなる硬質のハンドルなどがあげられる。
次に、本実施の形態の犬介護用胴輪1を犬6に装着して、犬6の介助をする方法について一例を説明する。
図3に示すような地面に伏せた状態の犬6を、図2に示すようなお座り状態にさせるためには、まず、首グリップ部41を持って上方かつ後方に引っ張る。これにより犬6の上半身が持ち上がるので、犬6は前足を起立状態とさせることができ、おすわり状態になることができる。
犬6をこの図2に示すようなお座り状態の姿勢のまま保持するには、犬6の前足に上半身の自重がかかっているため、肩グリップ部42を上方かつ後方に引き上げて保持する。これにより、犬6は前足に上半身の全自重がかかることがなくなり、犬6への負担を少なくすることができる。
次に、この図2に示すようなお座り状態の犬6を、図1に示すような前後の足とも起立状態となるように立たせるには、背グリップ部43を上方に引っ張ることにより行うことができる。これにより、起立するときに後ろ足に負荷される体重が軽減され、後ろ足が起立状態になるのを補助することができる。
この図1に示すような前後の足が起立状態となった犬6を歩行させるには、背グリップ部43を上方に一定の力で引き上げることで行われ、これにより、犬6の体重がそれぞれの足に負荷されるのを軽減することができ、人間が犬6とともに歩くことができる。
以上のように本実施の形態の犬介護用胴輪1を用いることで、犬6にかかる負担を軽減しながら介助することができ、また、人間も介助する際に無理な力を加える必要をなくすことができる。
なお、上記のようにして、本実施の形態の犬介護用胴輪1は犬6の介助に用いることができるが、それぞれのグリップ部の使用方法はこれに限定するものではなく、犬6の状態や体勢に応じて種々の方法で使用することができる。
起立状態の犬に装着した本発明の犬介護用胴輪を示す概略図である。 お座り状態の犬に装着した本発明の犬介護用胴輪を示す概略図である。 伏せた状態の犬に装着した本発明の犬介護用胴輪を示す概略図である。 犬介護用胴輪を示す平面図および底面図である。 犬介護用胴輪の係合手段を示す説明図である。
符号の説明
1 犬介護用胴輪
2 胴包体
31 首用開口部
32 脚用開口部
33 胴用開口部
41 首グリップ部
42 肩グリップ部
43 背グリップ部
5 スライドファスナー
51 スライダー付きエレメント
52 スライダー無しエレメント
53 スライダー
6 犬

Claims (2)

  1. 人の助力を要する老犬又は障害を有する犬に装着される胴輪であって、
    内面にメッシュ加工が施された柔軟な素材からなる胴包体が、背中側から両側方に展開可能に、かつその周長が調節可能となるように形成され、
    この胴包体には、背中部分を閉じた状態で前端に開口する首用開口部、後端に開口する胴用開口部、及び両側部に開口する一対の脚用開口部が、それら開口部以外の部分を面的に連続させるように形成されてなり、
    前記胴包体の上部には、犬の胴体を引き上げるための背グリップ部が設けられ、
    前記首用開口部の開口縁には、犬の首部を引き上げるための首グリップ部が、該開口縁に沿って設けられ、
    前記脚用開口部の開口縁には、犬の肩部を引き上げるための肩グリップ部が、該開口縁に沿って設けられたことを特徴とする犬介護用胴輪。
  2. 背グリップ部、首グリップ部及び肩グリップ部は、布製や合成樹脂製の帯状体、或いは合成樹脂製や金属製のハンドルからなり、胴包体の外面に取り付けられたことを特徴とする請求項1に記載の犬介護用胴輪。
JP2005357332A 2005-12-12 2005-12-12 犬介護用胴輪 Active JP4467513B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005357332A JP4467513B2 (ja) 2005-12-12 2005-12-12 犬介護用胴輪

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005357332A JP4467513B2 (ja) 2005-12-12 2005-12-12 犬介護用胴輪

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007159437A JP2007159437A (ja) 2007-06-28
JP4467513B2 true JP4467513B2 (ja) 2010-05-26

Family

ID=38243040

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005357332A Active JP4467513B2 (ja) 2005-12-12 2005-12-12 犬介護用胴輪

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4467513B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5344995B2 (ja) * 2009-05-29 2013-11-20 今朝美 長谷川 取っ手付き首輪

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007159437A (ja) 2007-06-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3192413U (ja) ペット歩行補助ハーネス
CN107440889B (zh) 宠物用步行辅助器具
JP6715195B2 (ja) 動物用ハーネス
JP2008002035A (ja) インナー
JP5129089B2 (ja) ペット用ベストタイプハーネス
JP4467513B2 (ja) 犬介護用胴輪
JP2007159441A (ja) ペット用ハーネス
JP2007159440A (ja) ペット用ハーネス
JP4906837B2 (ja) 胴輪付きリード
JP6026555B2 (ja) 抱きかかえ補助具
JP3208757U (ja) ペット用着衣
US1320032A (en) Child s harness
JP6550364B2 (ja) ペット用ハーネス
JP3164127U (ja) 着脱容易衣服
JP3120728U (ja) ペット用衣服
JP3131103U (ja) 介護用寝衣
JP2007154325A (ja) 介護用衣服
JP6043003B1 (ja) 犬の介護用胴輪
JP3219023U (ja) 動作アシスト用装着具
JP3116464U (ja) ペットの歩行介助・介護用胴輪
JP3184637U (ja) 動物用担架
JP3217028U (ja) 介護者用移乗具
JP3239361U (ja) 犬の歩行介助用ハーネス
JP3221297U (ja) 要介護者用ズボン
JP3187075U (ja) 介護用品

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070718

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090212

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091027

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091215

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20091215

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100202

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100223

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4467513

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130305

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130305

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140305

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250