JP4906837B2 - 胴輪付きリード - Google Patents
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Description
また、リード紐のサイズ調整具がピンチであって、前記ピンチの外側を覆う可撓性を有するピンチカバーが更に設けられている本発明の好ましい態様においては、一層、ペットの皮膚や毛を傷めることなく、ペットへの脱着が容易な胴輪付きリードを提供できる。
勿論、リード紐本体部の構成素材とその延長部の構成素材を別のものにしたい場合又は補助紐本体部の構成素材とその延長部の構成素材を別のものにしたい場合は、本体部と延長部との繋ぎ目がある態様とすることが簡便である。
前記リード紐延長部又は補助紐延長部の紐の幅は、リード紐本体部と又は補助紐本体部と同様であってもよいし、目的に応じて、太くしたり、細くしてもよい。また、前記リード紐延長部又は補助紐延長部の紐の厚さは、リード紐本体部と又は補助紐本体部と同様であってもよいし、目的に応じて、厚くしたり、薄くしてもよい。
ピンチは、金属製ピンチが強度の面や、機能の面で好ましいが、金属製に限定されるものではなく、プラスチック製、合成皮革製、又は、天然皮革製のピンチなど、ピンチ開閉によりリード紐胴輪部分の大きさの調整が可能で、調整後胴輪部分の大きさが保持固定できる機能が発揮できるものであれば特に限定されない。
以上、ピンチの具体例を一例を挙げて説明したが、ピンチは、上記で説明したもののみに限定されるものではなく、リード紐1a、1bがその中を通すことができ、長さ調整のためにリード紐1a、1bを挟む力を緩めたり強めたりすることができるピンチ(クリップ)であれば特に限定されないし、もちろん、ピンチ以外のサイズ調整具を使用することは本発明の目的を阻害しない限り差支えない。
尚、後述する実施例においては、長さ調整具としては、上記で説明したような金属製ピンチを用いた。
ピンチカバーとしては、ピンチの頭部と裾部に相当する位置に設けられたリード紐を通すための開口部を除いてピンチの外側を覆う可撓性を有するカバーである。
また、ピンチカバー30からピンチ20を取り外したい場合には、ピンチカバー30は可撓性を有する素材で構成されているので、ピンチ脱落防止用壁35a、35bを、指で変形させて容易に取り外すことができる。
本発明の一実施例のハーネスを図面により説明する。図1は本発明の一実施例における胴輪付きリードを犬に装着したときの斜視図、図2は同、展開図である。この胴輪付きリード10は、ペットの首下前部3aから両前足9a,9bの間3cを通り胸部3bを覆う形状の主要布3と、リード紐1,1a,1bと、補助紐4a,4bと、リード紐のサイズ調整具8で構成されている。主要布3は、図2に示すように展開したとき、ペットの首下前部3aと胸部を覆う部分3bは両前足9a,9bが位置する部分3cに比べて相対的に広く、両前足の位置は首下前部と胸部を覆う部分と比べて相対的に狭く形成されている。これにより、ペットを柔らかく包むことができる。主要布3の材料は織物とした。リード紐1a,1b及び補助紐4a,4bは幅1〜3cm、厚さ1〜5mmの織物紐とした。
本発明の別の一実施例のハーネスを図面により説明する。図3は本発明の別の一実施例における胴輪付きリードを犬に装着したときの斜視図、図4は同、展開図である。実施例1と異なる点は、リード紐が、ほぼ首下前部を通るように延長されたリード紐延長部を更に有している点である。尚、実施例1と同じ部分は、同一の符号を付して、重複説明を省略している。
本発明の更に別の一実施例のハーネスを図面により説明する。図5は本発明の更に別の一実施例における胴輪付きリードを犬に装着したときの斜視図、図6は同、展開図である。実施例2と異なる点は、補助紐が、更に胸部を通るように延長された補助紐延長部が設けられている点である。尚、実施例1、2と同じ部分は、同一の符号を付して、重複説明を省略している。
本発明の更に別の一実施例のハーネスを図面により説明する。図7は本発明の更に別の一実施例における胴輪付きリードの展開図である。実施例3と異なる点は、リード紐延長部1dと補助紐延長部4dの主要布に固定される縫合態様を実施例3と異なり、それぞれの両端部は、実施例3と同様であるが、リード紐延長部1dと補助紐延長部4dの中間部分が、その両縁全部が縫製により前記主要布に固定されているものとせずに、部分的に縫合する態様としたものであり、その他は、全て実施例3と同一であるので、実施例3と同一部分は説明を省略している。尚、実施例1、2、3と同じ部分は、同一の符号を付して、重複説明を省略している。
勿論、目的や必要に応じて、固定部の位置を別の位置にしたり、固定部の数を増減することもできる。
本発明の別の一実施例のハーネスを図面により説明する。図20は本発明の別の一実施例における胴輪付きリードを犬に装着したときの斜視図、図21は同、展開図である。実施例1と異なる点は、サイズ調整具として用いたピンチの外側を覆う可撓性を有するピンチカバー30が更に設けられている点である。
尚、実施例1と同じ部分は、同一の符号を付して、重複説明を省略している。
尚、ピンチカバー30は、実施例2〜4の態様の胴輪付きリードにも装着できることはもちろんである。
1d リード紐延長部
2 リード紐同士の接続固定部
3,3a,3b,3c 主要布
4a,4b 補助紐
4d 補助紐延長部
5a,5b,6a,6b,7a,7b 固定部
8 サイズ調整具
9a,9b 犬の両前足
10 胴輪付きリード
11a、11b リード紐延長部1dの両縁の縫製ライン
12a、12b 補助紐延長部4dの両縁の縫製ライン
13a、13b 主要布の肩部分
14a、14b 主要布の胸側部
15 リード紐延長部1dの固定部
14a、14b 補助紐延長部4dの固定部
20 ピンチ
21a、21b ピンチの本体部片
22 回動軸体
23 つるまきバネ(コイルバネとも言う)
24a、24b つるまきバネ23の両方の長く伸びた端部
25 裾部
26 頭部
27 動く方向を示す矢印
28 動かす方向を示す矢印
29a、29b 歯
30 ピンチカバー
31a、31b 上下面板
32a、32b 側壁
33 頭部側開口
34 裾部側開口
35a、35b ピンチ脱落防止用壁
Claims (17)
- ペットに装着する胴輪付きリードであって、
ペットの首下前部から両前足の間を通り胸部を覆う形状の主要布と、リード紐と、補助紐と、前記リード紐のサイズ調整具で構成し、
前記リード紐の一端は前記主要布の両肩の部分と各々固定し、前記サイズ調整具より後ろの位置でリード紐同士を接続し、
前記補助紐の一端は前記主要布の両胸側部と各々固定し、他端は前記リード紐と各々固定又は移動可能に接続し、
前記リード紐の前記補助紐を固定又は移動可能に接続した部分より後ろの位置に前記サイズ調整具を配置し、前記サイズ調整具を動かすことにより、脱着及び胴輪部分の大きさの調整を可能とすることを特徴とする胴輪付きリード。 - 前記リード紐が、前記主要布のほぼ首下前部を通るように延長されたリード紐延長部を更に有しており、前記リード紐延長部は、前記リード紐の前記主要布の両肩の部分との固定部側の端部同士をつなぐように、前記固定部からほぼ首下前部を通っていて、その少なくとも一部が前記主要布に固定されているリード紐延長部である請求項1に記載の胴輪付きリード。
- 前記補助紐が、前記主要布の胸部を通るように延長された補助紐延長部を更に有しており、前記補助紐延長部は、前記補助紐の前記主要布の両胸側部との固定部側の端部同士をつなぐように、前記固定部からほぼ胸部を通っていて、その少なくとも一部が前記主要布に固定されている補助紐延長部である請求項1に記載の胴輪付きリード。
- 前記補助紐が、前記主要布の胸部を通るように延長された補助紐延長部を更に有しており、前記補助紐延長部は、前記補助紐の前記主要布の両胸側部との固定部側の端部同士をつなぐように、前記固定部からほぼ胸部を通っていて、その少なくとも一部が前記主要布に固定されている補助紐延長部である請求項2に記載の胴輪付きリード。
- 前記リード紐延長部が、前記主要布を構成する表生地と裏生地の間に挟み込まれてその少なくとも一部が前記主要布に固定されている請求項2に記載の胴輪付きリード。
- 前記リード紐延長部が、前記主要布を構成する表生地と裏生地の間に挟み込まれてその少なくとも一部が前記主要布に固定されている請求項4に記載の胴輪付きリード。
- 前記リード紐延長部が、前記主要布を構成する表生地側の表側、又は裏生地のペット肌側に形成されており、その少なくとも一部が前記主要布に固定されている請求項2に記載の胴輪付きリード。
- 前記リード紐延長部が、前記主要布を構成する表生地側の表側、又は裏生地のペット肌側に形成されており、その少なくとも一部が前記主要布に固定されている請求項4に記載の胴輪付きリード。
- 前記補助紐延長部が、前記主要布を構成する表生地と裏生地の間に挟み込まれてその少なくとも一部が前記主要布に固定されている請求項3、4、6、又は8の何れか1項に記載の胴輪付きリード。
- 前記補助紐延長部が、前記主要布を構成する表生地側の表側、又は裏生地のペット肌側に接する側に形成されており、その少なくとも一部が前記主要布に固定されている請求項3、4、6、又は8の何れか1項に記載の胴輪付きリード。
- 前記リード紐延長部が、リード紐と連続している一体の紐から形成されている請求項2、4〜8の何れか1項に記載の胴輪付きリード。
- 前記補助紐延長部が、補助紐と連続している一体の紐から形成されている請求項3、4、6又は8の何れか1項に記載の胴輪付きリード。
- 前記サイズ調整具はピンチであり、前記ピンチを開くことにより、胴輪部分の大きさ調整が可能である請求項1〜12の何れか1項に記載の胴輪付きリード。
- 前記ピンチが、金属製、プラスチック製、合成皮革製、又は、天然皮革製のピンチである請求項13に記載の胴輪付きリード。
- 更に前記ピンチの外側を覆う可撓性を有するピンチカバーが設けられている請求項13又は14のいずれか1項に記載の胴輪付きリード。
- 前記ピンチカバーが、エラストマー、ゴム、軟質樹脂、天然皮革、合成皮革、又は布から選ばれた素材からなる請求項15に記載の胴輪付きリード。
- 前記主要布を展開したとき、ペットの首下前部と胸部を覆う部分は相対的に広く、両前足の位置は相対的に狭く形成されている請求項1〜16の何れか1項に記載の胴輪付きリード。
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