JP5568323B2 - リード付きハーネス - Google Patents

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Description

本発明は、犬、猫などのペットを散歩等に連れて行く際に用いるリードとハーネスとが一体形成されたリード付きハーネスに関する。
一般に、犬、猫等のペットを散歩等に連れて行く際には、当該ペットの首に巻き付けられた首輪にリード(「引き紐」とも呼ばれる。)を連結したうえで、飼い主等が前記リードの端部に設けた取っ手を持って、前記ペットを散歩等させている。
ところが、前記首輪では、ペットの首周りの毛が摺れて抜けてしまい易いという問題があるため、最近では、前記首輪に代えて、ペットの首部及び胴部に夫々巻回される首輪部及び胴輪部を備えたハーネスが使用されつつあり、特に、子犬や猫などの小さなペットの場合には、前記ハーネスが使用されることが多い(例えば、特許文献1、2参照)。
特許第3387019号公報 特開2004−254537号公報
しかしながら、従来のハーネスは、当該ハーネスと前記リードとが別個のものであるため、散歩等の使用の際には、前記ハーネスをペットの首部及び胴部に装着する作業と、装着した当該ハーネスに前記リードを更に連結する作業が必要であり、二度手間を要するという問題があった。
また、前記ハーネスを散歩等の度に一々装着することが面倒であるために、ペットに前記ハーネスを着けたままにしておけば、ペットにストレスを与えてしまうこととなり、特に、子犬や猫などの小さなペットの場合には、尚更である。
本発明は、かかる課題を解決することを目的とし、飼い主等が、ペットを散歩等に連れていく際に手間のかからないリード付きハーネスを提供する。
上記課題を解決するために、本発明は、ペットの首部及び胴部に夫々巻回される首輪部及び胴輪部を備えたハーネスと、これら首輪部及び胴輪部の長さを調節可能な調節部材と、前記調節部材を介して前記ハーネスから延ばされたリードと、より構成され、前記ハーネスとリードとが一体形成され、前記ハーネスの首輪部と胴輪部とは、夫々独立されたテープ状の紐体に形成され、前記首輪部及び胴輪部の一端は、環状の取付部材の両端に夫々固着されると共に、これら首輪部及び胴輪部の他端は、前記取付部材の中央部分に併設された2つの紐通し孔を同方向から夫々貫通して調節部材に延ばされたことを特徴にしている。
本発明では、ハーネスをペットに装着するだけで、同時にリードも装着されるので、飼い主等は、ペットを散歩等に連れて行く手間を軽減することができる。
一方、散歩等の必要時以外には、前記ハーネスを取り外した状態でペットを飼うことができるので、当該ペットにストレスをかけることも防止できる。
また、本発明のハーネスの首輪部と胴輪部とは、夫々独立されたテープ状の紐体に形成され、前記首輪部及び胴輪部の一端は、環状の取付部材の両端に夫々固着されると共に、これら首輪部及び胴輪部の他端は、前記取付部材の中央部分に併設された2つの紐通し孔を同方向から夫々貫通して調節部材に延びるように構成している。
このように、本発明では、首輪部と胴輪部を夫々独立した紐体によって形成されているので、前記首輪部と胴輪部の大きさを夫々独立して調節することができ、例えば、体型の異なるペットに応じて容易にサイズを合わせることができる。
そのため、例えば、複数のペットを飼っている場合でも、1つのリード付きハーネスを夫々のペットのサイズに合わせて兼用できるので、ペットに応じたハーネスを探す手間が不要であるうえ、経済的である。
また、本発明の調節部材は、弾性力によって紐体に噛止して調節可能なクリップと、このクリップの位置を規制可能なストッパーとより構成され、前記クリップは、前記紐体に噛止した状態であっても、首輪部及び胴輪部の方向にのみスライド可能にしたことを特徴にしている。
本発明では、クリップが、紐体に噛止した状態であっても、前記首輪部及び胴輪部の方向に向けてのみスライドさせることができるので、当該クリップを首輪部及び胴輪部の方向にスライドさせるだけで、首輪部及び胴輪部の大きさを素早く縮めて調節できる。
一方、前記クリップの弾性力に抗して当該クリップを押さえながら、前記紐体への噛止を解放すれば、当該クリップを首輪部及び胴輪部の逆方向に移動できる。
そのため、万一、クリップのスライド操作によって、首輪部及び胴輪部の大きさを縮め過ぎても、直ぐに解放することができるので安全である。
そして、首輪部及び胴輪部の大きさを調節した後、前記クリップの位置に合わせて、ストッパーを当該クリップに接合するように移動すれば、当該ストッパーがクリップを首輪部及び胴輪部の逆方向に移動することを規制できるので、首輪部及び胴輪部の調節後の大きさを維持することができる。
そのため、散歩中等にペットの首部又は胴部が、ハーネスの首輪部又は胴輪部から抜け外れたりすることを確実に防止できる。
また、本発明の胴輪部には、その一部を分離又は連結自在なバックルが設けられたことを特徴にしている。
そのため、装着し難いペットの胴体にも、予め分離したバックルを連結するだけで、胴輪部をワンタッチで素早く装着できる。
本発明のリード付きハーネスによれば、ハーネスをペットに装着するだけで、同時にリードも装着されるので、ペットを散歩等に連れていく手間を軽減できる。
本発明のリード付きハーネスAの一実施形態を示した全体図である。 (a)〜(c)は、本実施形態の取付部材の一例を示した平面図、中央縦断面図、斜視図である。 (a)〜(c)は、本実施形態のクリップの一例を示した平面図、正面構造図、取付状態図である。 (a)、(b)は、本実施形態のストッパーの一例を示した斜視図、中央縦断面図である。 (a)、(b)は、本実施形態の製造例を示した工程図である。 (c)、(d)は、本実施形態の製造例を示した工程図である。 (e)は、本実施形態の製造例を示した工程図である。 (a)、(b)は、本実施形態の使用例を示した使用状態図である。 (c)、(d)は、本実施形態の使用例を示した使用状態図である。 (e)は、本実施形態の使用例を示した使用状態図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明のリード付きハーネスAの一実施形態を示した全体図である。
図2(a)〜(c)は、本実施形態の取付部材の一例を示した平面図、中央縦断面図、斜視図であり、図3(a)〜(c)は、本実施形態のクリップの一例を示した平面図、正面構造図、取付状態図であり、図4(a)、(b)は、本実施形態のストッパーの一例を示した斜視図、中央縦断面図である。
ここで、図1〜図4において共通する部位には、同一の符号を付して、重複する説明については省略している。
本実施形態のリード付きハーネスAは、ペットの首部及び胴部に夫々巻回される首輪部11及び胴輪部12を備えたハーネス1と、これら首輪部11及び胴輪部12の長さを調節可能な調節部材2と、この調節部材2を介してハーネス1から延ばされたリード3と、より構成され、これらハーネス1とリード3とが一体形成されている。
すなわち、ハーネス1の首輪部11と胴輪部12とは、夫々独立された2本のテープ状の紐体10、20によって形成されており、これら紐体10、20が延ばされてリード3を形成している。
具体的には、首輪部11及び胴輪部12を形成する紐体10、20の一端は、取付部材4の両端に夫々固着されている。
取付部材4は、金属・合成樹脂・硬質ゴム等により一体形成されており、本実施形態では、図2に示すように、略矩形の環状に形成された枠リング41の長辺中央に、仕切片42を枠リング41の短辺方向に架設し、この仕切片42と略間隔をあけて、外方に湾曲された湾曲片部43が仕切片42に併設され、仕切片42と2つの湾曲片部43によって2つの紐通し孔44を形成している。
紐通し孔44は、紐体10、20を貫通する大きさに形成されていれば良いが、当該紐通し孔44を紐体10、20よりも僅かに大きな略長方形状に形成しておけば、紐通し孔44を通じた紐体10、20の捩れを防止できるため好ましい。
また、胴輪部12には、その一部を分離或いは連結可能なバックル5が設けられている。
バックル5は、胴輪部12の適所に設けられていれば良く、このようなバックル5を設けることで、装着し難いペットの胴体にも、例えば、予め分離したバックル5を連結するだけで、当該胴輪部12をワンタッチで素早く装着できる。
そして、取付部材4の紐通し孔44を通じた紐体10、20は、調節部材2を介してリード3へと延ばされている。
調節部材2は、弾性力によって紐体10、20に噛止して調節可能なクリップ21と、このクリップ21の位置を一方向に規制可能なストッパー22とより構成され、クリップ21は、首輪部11及び胴輪部12から延びる紐体10、20に噛止した状態であっても、これら首輪部11及び胴輪部12の方向にのみスライド可能にしている。
本実施形態のクリップ21は、図3に示すように、金属・合成樹脂等で形成された2つの挟み部材21aが対向して配置され、夫々の挟み部材21aを軸21bで枢支し、この軸21bに弾性部材であるバネ21cを取り付けて構成している。
具体的には、挟み部材21aは、略矩形状を有する基板21aaの両側から略直角方向に両側片21abが延設された側面視略三角形状に形成されている。
そして、2つの挟み部材21aは、夫々の両側片21abの一部が重合されると共に、この重合された両側片21abの一端を軸21bで枢支し、この軸21bにバネ21cを取り付けることで、クリップ21は側面視略三角形状に形成されている。
そのため、クリップ21の頂部には、バネ21cの弾性力によって、基板21aの一端同士が接合する方向に弾性付勢される噛止部21dが形成され、この噛止部21dで紐体10、20を噛止するようにしている。
一方、クリップ21の噛止部21dの他端側、すなわち、挟み部材21aの基板21aの他端同士を近づけるように押圧すれば、噛止部21cがバネ21cの弾性力に抗して離間されて紐体10、20の噛止が解放される。
また、ストッパー22は、図4に示すように、合成樹脂、ゴム等で形成された四角筒状に形成され、当該ストッパー22の貫通孔22aは、重合された紐体10、20が略貫通する程度の大きさに形成されており、ストッパー22は、重合された紐体10、20の長さ方向にスライド自在にされている。
このように構成された本実施形態のリード付きハーネスAは、例えば、以下の要領で製造することができる。
図5A(a)〜図5C(e)は、本実施形態のリード付きハーネスAの製造例を示した工程図である。
ここで、図1〜図4と共通する部位には、同一の符号を付して、重複する説明については省略している。
先ず、紐体10、20の一端を、取付部材4の両端に各々折り返して、その折り返し端部が縫着される〔図5A(a)、参照。〕。
次に、紐体10、20の他端を、取付部材4の同じ側から各々紐通し孔44を貫通させて、首輪部11及び胴輪部12が形成される〔図5A(b)、参照。〕。
なお、胴輪部12の適所には、バックル5が設けられている。
そして、この取付部材4を貫通した紐体10、20の他端は、クリップ21及びストッパー22の順に貫通されている。
具体的には、側面視略三角形状のクリップ21の向きは、軸21bが取付部材4側に向くように配置され、紐体10、20は、軸21bの両側を各々通って、クリップ21の噛止部21dを通じて貫通されている。
次に、クリップ21を貫通した紐体10、20の他端は、両者を重合させた状態にしてストッパー22の貫通孔22aに貫通されている〔図5A(b)、図5B(c)、参照。〕。
そして、ストッパー22を貫通した一方の紐体10の他端は、ストッパー22と同一に形成された止め具23の外側から折り返して貫通させると共に、その折り返し端部は、当該紐体10に縫着されている。
また、止め具23には、他方の紐体20が、折り返さずに、そのまま貫通されている〔図5B(d)、参照。〕。
最後に、止め具23を貫通した紐体20は、その端部を折り返して当該紐体20に逢着することで、リング状の取っ手31を形成すれば、本実施形態のリード付きハーネスAを製造することができる。
なお、本実施形態は一例に過ぎず、本実施形態以外の製造工程によってリード付きハーネスAを製造することも勿論可能である。
このようにして製造された本実施形態のリード付きハーネスAは、例えば、以下の要領で、使用される。
図6A(a)〜図6C(e)は、本実施形態のリード付きハーネスAの使用例を示した使用状態図である。
ここで、図1〜図5(e)と共通する部位には、同一の符号を付して、重複する説明については省略している。
先ず、バックル5を分離した状態にすると共に、ハーネス1の首輪部11を十分に広げた状態にして、当該首輪部11をペットの頭部から被せる〔図6A(a)、参照。〕。
次に、胴輪部12をペットの胴部に周回させたうえで,分離されているバックル5を連結させる〔図6A(b)、参照。〕。
そして、クリップ21をハーネス1側に向けてスライドさせると、首輪部11及び胴輪部12の大きさが、ペットの首部及び胴部に応じて縮められ、やがて当該ペットの首部及び胴部にピッタリと対応される〔図6B(c)、参照。〕。
このとき、首輪部11又は胴輪部12の何れか一方だけを縮める必要があれば、首輪部11に連続している紐体10又は胴輪部12に連続している紐体20の何れか一方だけを引っ張れば、首輪部11又は胴輪部12の微調節を行うことができる。
最後に、首輪部11及び胴輪部12の大きが調節された後、ストッパー22をクリップ21の噛止部21dに接合するように移動すれば、クリップ21は、首輪部11及び胴輪部12の逆方向に移動することが規制され、首輪部11及び胴輪部12の調節後の大きさを維持することができる。
このようにして、ハーネス1をペットに装着すれば、このハーネス1と一体形成されているリード3も同時に装着されるので、飼い主等は、リード3の取っ手31を掴んで、ペットを素早く散歩等に連れて行くことができる。
以上の通り、本実施形態のリード付きハーネスAによれば、ハーネス1をペットに装着するだけで、同時にリード3も装着されるので、飼い主等は、ペットを散歩等に連れていく手間を軽減できる。
また、散歩等の必要時以外には、前述とは逆の要領にして、ハーネス1を簡単に取り外すことができ、ペットにもストレスをかけることなく飼うことができるのである。
A リード付きハーネス
1 ハーネス
11 首輪部
12 胴輪部
10、20 紐体
2 調節部材
21 クリップ
22 ストッパー
3 リード
4 取付部材
44 紐通し孔
5 バックル

Claims (3)

  1. ペットの首部及び胴部に夫々巻回される首輪部及び胴輪部を備えたハーネスと、これら首輪部及び胴輪部の長さを調節可能な調節部材と、前記調節部材を介して前記ハーネスから延ばされたリードと、より構成され、
    前記ハーネスとリードとが一体形成され、
    前記ハーネスの首輪部と胴輪部とは、夫々独立されたテープ状の紐体に形成され、
    前記首輪部及び胴輪部の一端は、環状の取付部材の両端に夫々固着されると共に、これら首輪部及び胴輪部の他端は、前記取付部材の中央部分に併設された2つの紐通し孔を同方向から夫々貫通して前記調節部材に延ばされたことを特徴とするリード付きハーネス。
  2. 請求項に記載のリード付きハーネスにおいて、
    前記調節部材は、弾性力によって紐体に噛止して調節可能なクリップと、このクリップの位置を規制可能なストッパーとより構成され、
    前記クリップは、前記紐体に噛止した状態であっても、首輪部及び胴輪部の方向にのみスライド可能にしたことを特徴とするリード付きハーネス。
  3. 請求項1または請求項2に記載のリード付きハーネスにおいて、
    胴輪部には、その一部を分離或いは連結可能なバックルが設けられたことを特徴とするリード付きハーネス。
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