JP4467044B2 - 動力作業機 - Google Patents
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Description
実用の動力作業機は、スロットルレバーやスロットルロックレバーとは別に、機体にハンドルの回転を止める係止機構と、この係止機構を解除する係止解除レバーを備えるようにすれば実用上十分であった。
スロットルレバー若しくは係止機構に係合するストッパ部材をハンドルに設けることで、スロットルレバーの操作中は、ハンドルの回転操作を禁止するようにし、ハンドルの回転操作中はスロットルレバーの操作を禁止するようにした。
図1は本発明に係る動力作業機の斜視図であり、動力作業機10は、エンジンなどの原動機(動力源)12の回転を減速し、減速した回転を往復運動に変換し、この往復運動を上下の切取り刃(刈刃)13,14に伝達し、これらの上下の切取り刃13,14で生垣(hedge)の刈り込み作業を行う作業機であり、例えば、生垣の上面を刈り込む場合や生垣の側面を刈り込む場合における作業者の作業姿勢に応じてハンドル15を回転できるようにしたものである。なお、動力作業機10は、具体的には生垣などをトリミングするヘッジトリマ(hedge trimmer)である。
なお、(a)はハンドル15の左側面を示し、(b)はハンドル15の平面を示し、(c)はハンドルの右側面を示す。
機体11には、原動機12の回転を減速する減速機能及び減速回転を往復運動に変換する変換機能を内蔵などをするケース体31と、このケース体31に設けることでハンドル15を回転自在に取付ける軸部32とを備える。
軸部32は、ケース体31に取付ける取付け部51と、ハンドル本体35を回転自在に支持する円筒部52と、ハンドル本体35を所定角度で係止するための溝53・・・と、を備える。
右のハンドル半割体34は、軸部32に嵌合させる右嵌合部64と、ストッパ部材41をスライド可能に支持するガイド筒部65を備える。
スロットル固定レバー37は、固定レバー用ボス56に回転可能に嵌合させる孔77と、スロットルレバー36の当て部74に当てる若しくは逃げ部75に逃がす作用部78と、を備える。
ストッパ部材41は、スロットルレバー36の動き及び係止機構82の動作を規制するストッパ本体83と、このストッパ本体83に取付けたストッパ摘み84と、このストッパ摘み84と右のハンドル半割体34との間に介在させた圧縮ばね85と、からなる。
ストッパ本体83は、係止機構82の解除時にはスロットルレバー36に係合させる第1の係合部86と、スロットルレバー36のスイング時には係止機構82に係合させる第2の係合部87と、ストッパ摘み84の爪88,88に嵌合させる嵌合孔89,89と、を備える。
従って、係止解除レバー81(レバー複合体38)をハンドル15後方に引くことで、軸部32の任意の溝53・・・から突起92を外すことができ、機体11(図2参照)からハンドル15の回転を許容できる。また、レバー複合体38を離すことで、ハンドル15を所定回転させた位置に当面させた任意の溝53・・・に突起92を自動的に係止できる。
係止機構82の凸部96にストッパ部材41の第2の係合部87を係合させた状態にあるので、係止機構82に一体的の係止解除レバー81をハンドル15(図5参照)の後方に引くことはできない。
また、スロットルレバー36の支持部73に第1の係合部86を係合させた状態にないので、スロットルレバー36を操作することができる。
図9(a),(b)は本発明に係る動力作業機のハンドル係止状態状態を示す作用説明図である。
(a)において、ストッパ部材41を押す前(初期状態)のスロットルレバー36、係止解除レバー81、係止機構82の状態を示す。
(b)において、ストッパ部材41のストッパ摘み84を白抜き矢印a1の如く押すことで、第1の係合部86をスロットルレバー36の支持部73に移動させるとともに第2の第2の係合部87を凸部96から解放する。
(a)において、スロットル固定レバー37を矢印a3の如く回転させ、スロットル固定レバー37の作用部78をスロットルレバー36の当て部74から逃げ部75に移動することで、スロットルレバー36を矢印a4の如く回転させ、スロットルワイヤ72を矢印a5の如く引くことができる。
ハンドル115は、半割りにした左右のハンドル半割体133,134(133は不図示)を合わせることで組立てるハンドル本体135と、このハンドル本体135に回転自在に取付けることで原動機112(図13参照)の出力を調整するスロットルレバー136と、このスロットルレバー136をロックするためにハンドル本体135にスイング自在に取付けたスロットル固定レバー(スロットルロックレバー)137と、係止解除レバー181及び係止機構182を一体的に形成することで機体111からハンドルを回転可能状態若しくは機体111にハンドルを係止状態にするレバー複合体138と、原動機112(図13参照)を始動可能状態若しくは停止状態にする始動スイッチ139と、スロットルレバー136のスイングを規制したときにはレバー複合体138の作動を許容とするとともにスロットルレバー136のスイングを許容したときにはレバー複合体138の作動を規制するストッパ部材141と、からなる。なお、スロットル固定レバー137は、初期状態に戻すトーションばね142を備える。
軸部132は、ケース体131(図13参照)に取付ける取付け部151と、ハンドル本体135を回転自在に支持する円筒部152と、ハンドル本体135を所定角度で係止するための溝153・・・と、を備える。
ストッパ部材141を嵌合させる嵌合部176、176と、を備える。
ストッパ部材141は、スロットルレバー136の動き及び係止機構182の動作を規制するストッパ本体183と、このストッパ本体183に取付ける操作摘み184,184と、からなり、軸部132の軸線(不図示)に垂直に移動させる部材である。なお、185は操作摘み184をストッパ本体183に取付ける取付けねじである。
ストッパ部材141は、操作摘み184,184を白抜き矢印の如く下げ、ストッパ本体183を一体的に下降させることで、ストッパ本体183の第1の係合部186をスロットルレバー136の嵌合部176,176に係合させるともに、係止機構182の段差部196から第2の係合部187を外すことができる部材である。これにより、図16に示す係止解除レバー181(レバー複合体138)をハンドル115後方に引くことができる。
ハンドル115に、操作摘み184,184を所定位置でロックするロック手段としてのクリック用ボス(ロック手段)155,155,165,165を設けることで、ストッパ部材141の動きを認識しやすくすることができる。この結果、動力作業機100のハンドル115回転操作の操作性の向上を図ることができる。
図21(a),(b)は本発明に係る別実施形態の動力作業機のハンドル係止状態及びレバー複合体のロック状態を示す作用説明図である。
(a)において、スロットルレバー136の当て部174にスロットル固定レバー137の作用部178を当てた状態にしたので、スロットルレバー136を矢印b1の如く引くことを防止できる。
(a)において、スロットルレバー136を矢印b3の如く引くことで、スロットル固定レバー137の作用部178をスロットルレバー136の逃げ部175に逃がし、図12に示す上下の切取り刃113,114を作動させ刈り込み作業を行うことができる。
(a)において、ハンドル115を左へ90度回転させたときの動力作業機100(図12参照)の状態であり、例えば、生垣などの側面下方をトリミングする場合に好都合な設定であり、(b)に示すように、係止機構182の突起192を右の溝153Rに嵌合させたものである。
本発明に係る動力作業機は、図9に示すように、係止機構82の動作をストッパ部材41で規制するようにしたが、これに限るものではなく、係止解除レバーをストッパ部材で規制するようにしたものであってもよい。
Claims (1)
- 機体の前部に枝葉などを切取る切取り刃を設け、機体の後部に作業者が握るハンドルを設け、このハンドルにスロットルレバーを非作業位置から作業位置までスイング可能に設け、機体の中央に原動機を設け、この原動機で前記切取り刃を駆動し、原動機の出力を前記スロットルレバーで調整する形式の動力作業機において、
前記ハンドルは、前記機体から延出した軸部に回転可能に取付けたものであり、この回転を止める係止機構を前記ハンドルに設け、この係止機構の解除を行う係止解除レバーを前記ハンドルに設け、前記スロットルレバー若しくは前記係止機構に係合するストッパ部材を、前記ハンドルに且つ前記スロットルレバーから離間させた位置に設け、
前記係止解除レバーは、前記軸部の軸線に沿わせて移動可能に設けたものであり、
前記ストッパ部材は、前記軸線に対して直交方向に移動可能に設けたものであり、前記係止機構の解除時には前記スロットルレバーに係合させる第1の係合部と、前記スロットルレバーのスイング時には前記係止機構に係合させる第2の係合部と、を備え、
前記スロットルレバーのスイングを規制したときには前記係止機構の解除を許容とするとともに前記スロットルレバーのスイングを許容したときには前記係止機構の解除を規制することを特徴とする動力作業機。
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