JP4466939B2 - 電動補助自転車 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は電動補助自転車に関し、特に電動補助ユニットを保持する車体の分解されたフレーム構体が自立可能になるようにした電動補助自転車に関する。
【0002】
【従来の技術】
折り畳み可能な電動補助自転車は、折り畳んだ状態で自家用車両等でリゾートやショッピングセンタ等に運搬し、運搬先でこれを開いて使用することができ、利便性が大である。このような折り畳み可能な自転車については、例えば、 特開平11−105758号公報に開示されている。また、自家用車両などで電動補助自転車をより便利に運搬できるようにするために、自転車のフレームを分割できるようにした電動補助自転車が提案されている。この電動補助自転車においては、車体フレームが小さく分割され、またスタンドは収納されて自家用車等に乗せられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
電動補助自転車の車体フレームを分解する際に、その作業性を向上させたり、車体フレームの汚れや損傷を防止させたりするためには、分解された車体のパーツが地面に安定して置けることが望ましいが、従来の電動自転車には、このような配慮がなされていない。
【0004】
本発明の目的は、前記した従来技術の課題を解決し、分解された車体のパーツを地面に安定して置くことのできる電動補助自転車を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記した目的を達成するために、本発明は、アシストユニットを搭載した車体フレームを分解可能に構成した電動補助自転車において、アシストユニットを保持し、前輪または後輪のいずれか一方を支持するフレーム構体と、前記アシストユニットの下部に設けた突部からなる足部とからなり、前記足部は、その下端が車体の最低地上部位より上方に位置するように設けられ、前記前輪または後輪と前記足部とにより、前記アシストユニットと一体の分解された前記フレーム構体を自立可能にした点に差異1の特徴がある。この特徴によれば、分解された車体のアシストユニットを保持するフレーム構体を地面に自立させることができるようになり、車体の分解および組立の作業性を向上させることができるようになる。
【0006】
また、本発明は、前記足部は、前記アシストユニットの幅方向に設けられた突部である点、および前記足部は、前記アシストユニットに保持されるモータ部位に設けられている点に、第2、第3の特徴がある。これらの特徴によれば、前記フレーム構体を安定的に自立させることができるようになる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る操向装置を含む電動補助自転車の側面図である。電動補助自転車の車体フレーム2は、車体前方に位置するヘッドパイプ21と、ヘッドパイプ21から略水平後方に延びたパイプ状の前フレーム22と、前フレーム22の後端に連結された後フレーム23とを備える。後フレーム23は左右一対のアルミニュームのダイキャスト製品からなる分割フレームである。この分割フレームは車体前方寄りに結合部231を有する二また状の構造体をなし、結合部231には、そこから斜め後上方に延びてシートポスト3を保持するためのボス232が形成される。
【0009】
ボス232には締め代が設けられており、クランパ233を締めることにより、シートポスト3はボス232で確実に保持される。クランパ233を緩めることにより、シートポスト3はボス232に対して上下方向に摺動可能となり、シートポスト3の上端に装着されるシート4の高さを調節することができる。また、シートポスト3をボス232から引き抜いて完全に分離することができる。
【0010】
ヘッドパイプ21には、上部に形成された軸部を介してフロントフォーク5が回動自在に保持される。フロントフォーク5の上部に形成された軸部の上端にはジョイント6を介してハンドルポスト7が結合され、ハンドルポスト7の上部には操向装置の一部してのハンドル8が結合される。ジョイント6はノブ61の操作によって緩めることができ、この操作により、ジョイント6を中心にハンドルポスト7を折り畳むことができる。フロントフォーク5の下端には前輪WFが回転自在に軸支される。操向ハンドル8のブレーキレバー81から下方に延びるワイヤ82の先端は前輪WFに設けられたフロントブレーキ9に結合される。
【0011】
後フレーム23は、前フレーム22に対してヒンジおよびロック装置24で連結されている。このロック装置24のロックを解除することにより、ヒンジを枢軸にして車体を折り畳むことができるし、さらにヒンジの結合を解除することにより、前フレーム22および後フレーム23を互いに分離することもできる。
【0012】
後フレーム23の側面視外観は、車体前方寄りの部分が幅広で、後方に向かって幅が狭まった形状である。左右一対の後フレーム23の後端間には、駆動輪としての後輪WRが軸支される。ハンドル8の左部分からワイヤ83が車体後部に延長される。ワイヤ83は2本からなり、1本は、後フレーム23上に設けられたリヤブレーキ10に結合されるリヤブレーキワイヤ832であり、他の1本は、後フレーム23の後端部近傍に設けられた変速機85に結合される変速機ワイヤ831である。ワイヤ83は、後方に延長される途中、バンド84,84によって前フレーム22の下部に固縛される。
【0013】
後フレーム23内では、リヤブレーキワイヤ832は車体の左側に、変速機ワイヤ831は同右側に振り分けられる。左右に振り分けられたリヤブレーキワイヤ832および変速機ワイヤ831は、後フレーム23内を後方に延びる。
【0014】
後フレーム23の幅広部分つまり前方寄りの下部には、前記シートポスト3の延長線上よりも後方に配置された電動補助ユニット(アシストユニット)1が懸架される。アシストユニット1は、後フレーム23の左右分割部分の締結用のボルト25とボルト27とによって後フレーム23の組み付け時に共締めにより固定される。アシストユニット1はその最下部に配された踏力補助用の電動モータと、本発明による足部(ボス)70cを備えている。この足部70cは幅方向にに2個設けられており、後フレーム23、後輪WR、およびアシストユニット1が一体となった後組立体を、スタンド35を畳んだ状態において、三点支持(2個の足部70cと後輪WR)で、自立させるものである。なお、該足部70cは、その下端が自転車の地面GRからの最低地上高Hより低くならないように構成されている。
【0015】
アシストユニット1のモータの上前方に、クランク軸11が配置されている。クランク軸11の左右端にはそれぞれクランク12が固定され、クランク12の先端にはペダル13が設けられる。ペダル13は車体の左右方向に水平に延びた状態で使用されるが、ペダル13とクランク12との連結部にヒンジを採用し、不使用時にはクランク12に沿うよう折り畳み可能に構成することができる。
【0016】
ペダル13から入力される踏力、および踏力に応じてこの踏力を軽減させるようモータMによって発生される補助力はアシストユニット1内の歯車を含む伝達装置を介して合力され、その出力はスプロケットカバー14で覆われている図示しない駆動スプロケット(図4に符号33で示す)の回転として取り出される。駆動スプロケットの回転を後輪WRに伝達するチェーン15(図1では不図示)が設けられる。
【0017】
後フレーム23の前記幅広部分および前記結合部231、ならびに左右一対の後フレーム23を後部で互いに結合するボルト25(またはボルトを支持するボス)で囲繞された空間には、前記電動モータMおよびその他の電装部の電源となるバッテリを収容するバッテリボックス16が装着される。左右に分割された後フレーム23の部分を互いに結合するためには、前記ボルト25,27の他、前フレーム22との連結部近傍に配置されるボルト26が使用される。
【0018】
図2は後フレーム23の車体左前方から見た斜視図であり、図3は同平面図である。両図において、後フレーム23は左部分23Lと右部分23Rとからなり前記ボルト25,27が挿通可能な、ボス25BL,25BR,27BL,27BRが設けられる。締め付け部26にもノックピンを支持するボスが形成されるが、図2,図3では図示されていない。ボス25BL,25BR間、ならびにボス27BL,27BR間には前記アシストユニット1の上端に形成されるハンガー部70b(図4も参照)が挟まれるように配され、後フレームの23の左部分23Lと右部分23Rと共締めされて取り付けられる。
【0019】
後フレーム23の上面にはバッテリボックス16を取り付けるための座234、235、236、ならびにリヤブレーキ10を取り付けるための座237L,237Rが形成される。また、後フレーム23上面の、前記シートポスト用のボス232の前部には、アシストユニット1等にバッテリから電流を供給するための電源スイッチを取付ける取付座238が形成される。
【0020】
座238には、鍵Kで操作される電源スイッチが装着される。バッテリボックス16は座234,235,236に支持され、後フレーム23の左部分23Lと右部分23Rとの間に収容される。
【0021】
さらに、後フレーム23の前端つまり前フレーム22との合わせ面にはヒンジの一方の部分であるボス241、およびロック装置のピン(図示せず)を回動自在に支持するボス28が形成される。ボス241には枢軸ピン242が差し込まれ、その先端にワッシャ243と止め輪244が装着される。ヒンジの一部を構成する前フレーム22側のフックがこのピン242に係合する。
【0022】
図4は、後フレーム23とバッテリボックス16およびアシストユニット1との取付位置関係を示す要部側面図である。図4において、アシストユニット1のケース本体70の周囲には、アシストユニット1を後フレーム23に連結するためのハンガー70a,70bが形成される。ハンガー70a、70bの先端にはそれぞれボスが形成され、これらのボスには、ボルト25,27がそれぞれ貫通する。これらのボルト25,27はさらに後フレ−ム23のボス25BLなどを貫通してハンガー70a、70bを後フレーム23に締結し、これによりアシストユニット1が後フレーム23に懸架される。
【0023】
このように、後フレーム23に対するアシストユニット1の固定部と、後フレーム23の左右分割部分同士の締結部とを、1カ所に統合して設けるようにしたので、部品点数を低減できるとともに、これら固定部と締結部とを設けるスペースも小さくでき、この部分での後フレーム23のサイズ縮小を図ることができる。
【0024】
クランク軸11には図示しないワンウェイクラッチを介して踏力入力ギヤ30が結合されており、この踏力入力ギヤ30は合成ギヤ31の小ギヤ31aに噛み合う。一方、モータMのピニオン29には補助動力ギヤ(アシストギヤ)32の大ギヤ32aが噛み合うように設けられ、この大ギヤ32aと一体に回転する小ギヤ32bは前記合成ギヤ31の大ギヤ31bに噛み合う。また、合成ギヤ31の大ギヤ31bは駆動スプロケット33の軸に固定された出力ギヤ34に噛み合う。アシストユニット1のケース本体70やアシストギヤ32は軽量化のため樹脂成型品によって製作されるのが望ましいし、静粛性等の観点からヘリカルギヤとするのがよい。
【0025】
後フレーム23の後端には後輪WRを支持する車軸331が設けられ、この車軸331には、図示しないワンウェイクラッチを介して従動スプロケット332が結合される。駆動スプロケット33および従動スプロケット332間には前記チェーン15が張設される。
【0026】
このように、モータMの回転はピニオン29とアシストギヤ32とを介して合成ギヤ31に伝達され、クランク軸11から入力される踏力は踏力入力ギヤを介して合成ギヤ31に伝達される。そして、踏力と補助動力とは合成ギヤ31で合力されて駆動スプロケット33に伝達され、さらに従動スプロケット332を介して後輪WRに伝達される。ケース70内の前部に配置されるコントローラ37は、図示しない踏力検出手段から入力される踏力値に基づいて、モータMの回転を制御する。
【0027】
本体ケース70の後方下部には、アルミニュームの成型品からなるメインスタンド35を回動自在に支持する枢軸36が取り付けられる。また、本体ケース70の下端には、前記足部(ボス)70cが設けられている。この足部70cは、前フレーム22と後フレーム23とを分離させたときに、後フレーム23を含む自転車の後部分を自立させるための突起であり、地面に置いたときは、この足部70cと後輪WRとで、地面に自立できる。
【0028】
後フレーム23の前端に設けられたボス28,28にはロックレバーを有するロックピン39が挿通される。このロックピン39を中心として回動可能にボルト391が設けられ、ボルト391にはナット392が螺着される。ボルト391は前フレーム22から張出すように形成された係合部40の溝に通され、ナット392の一面がこの係合部40に当接して締付け面を形成する。
【0029】
ボルト391が装着されるロックピン39の中央部分はボス28の孔に対して偏心しており、ロックレバー38を回動させることにより、前記ナット392と係合部40との当接強さが調節される。ナット392の締付け面と係合部40との当接強さの最大値はナット392の回動量により決定できる。図示のようにロックレバー38が後フレーム23に沿う位置に回動された状態では、ナット392と係合部40とは強く接触して、前フレーム22と後フレ−ム23とが強く結合される。
【0030】
一方、ロックレバー38を後フレーム23から離れる方向つまり車体に直交する方向に向かって回動させると、ナット392は前記ロックピン39の偏心形状によりその偏心量に応じた距離だけ係合部40から離れる方向(車体前方)に偏倚して、ナット392と係合部40との当接強さが弱まる。当接強さを弱めたところでロックピン39を軸にしてボルト391を回動させると、ナット392と係合部40との係合を解除でき、前フレーム22と後フレーム23とをヒンジ24を中心に折り畳むことができる。
【0031】
図5は、後フレーム23、後輪WR、およびアシストユニット1が一体である後組立体を車体フレームから分離し、前記足部70cを利用して地面GRに自立させた図を示す。また、図6は図5を該後組立体の前方正面、つまり図の左側から見た要部の図である。なお、図示の符号は、図1の同符号と同一または同等物を示す。
【0032】
図から明らかなように、本実施形態によれば、車体フレームから分離された後組立体は、後輪WRと、アシストユニット1の下部に車体の幅方向に形成された左右2個の足部70cにより、地上GRに自立させることができる。なお、該足部70cは、図4に示されているように、モータMの下方に設けるのが良い。この理由は、前記後組立体を自立させた時に、重いモータMが最下位になり、自立の安定性が大きくなるからである。また、図1に示されているように、該足部70cは、電動補助自転車の最低地上高Hより高くするのが好適である。この理由は、該足部70cにより、自転車の最低地上高を制限しないようにするためである。
【0033】
なお、前記実施形態は、アシストユニット1を後フレーム23に固定した例であったが、本発明はこれに限定されず、該アシストユニットを前フレーム22に支持させたものにも、本発明を適用することができる。この場合には、前組立体を、前輪と該足部70cとで、地上に自立させることができる。
【0034】
以上の説明から明らかなように、請求項1〜の発明によれば、電動補助自転車の分割されたフレーム構体を自立させることができるので、電動補助自転車の分割および組立の作業性を向上させることができるようになる。また、分解されたフレーム構体が地上に転がることがないので、該フレーム構体が汚れたり、傷ついたりすることがなくなる。
【0035】
また、請求項2の発明によれば、足部はアシストユニットの幅方向に設けられているので、前記フレーム構体を安定的に自立させることができるようになる。また、請求項3の発明によれば、前記足部はアシストユニットのモータ部位に設けられるので、前記フレーム構体を自立させた時に思いモータが最下部となり、該自立を安定させることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る電動補助自転車の側面図である。
【図2】 後フレームを左前方から見た斜視図である。
【図3】 後フレームの平面図である。
【図4】 アシストユニット周辺の要部側面図である。
【図5】 分解されたフレーム構体を自立させた側面図である。
【図6】 図5のフレーム構体の要部の正面図である。
【符号の説明】
1…アシストユニット、 2…車体フレーム、 3…シートチューブ、 7…ハンドルポスト、 8…操向ハンドル、 11…クランク軸、 13…ペダル、 16…バッテリボックス、 22…前フレーム、 23…後フレーム、70c・・・足部。

Claims (3)

  1. アシストユニットを搭載した車体フレームを分解可能に構成した電動補助自転車において、
    アシストユニットを保持し、前輪または後輪のいずれか一方を支持するフレーム構体と、
    前記アシストユニットの下部に設けた突部からなる足部とからなり、
    前記足部は、その下端が車体の最低地上部位より上方に位置するように設けられ、前記前輪または後輪と前記足部とにより、前記アシストユニットと一体の分解された前記フレーム構体を自立可能にしたことを特徴とする電動補助自転車。
  2. 前記足部は、前記アシストユニットの幅方向に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電動補助自転車。
  3. 前記足部は、前記アシストユニットに保持されるモータ部位に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の電動補助自転車。
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