JP4465184B2 - トラクタ - Google Patents

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Description

本発明は例えば農作業機または土工作業機などを装設して農作業または土工作業などを行うトラクタに関する。
従来、走行クローラをクローラフレームに装設させ、クローラフレームにエンジンとミッションケースを設け、ミッションケースの上側に運転席を装設させる技術がある。(例えば、特許文献1参照)
特開平2002−193151号公報
前記従来技術は、運転席の両側に左右フェンダフレームを設けているが、左右フェンダフレームを利用して変速または駐車ブレーキ用の操作レバーを設けることにより、フェンダフレームを取外して行う必要があったミッションケース周りのメンテナンスまたは修理作業などが面倒である等の取扱い上の問題がある。
然るに、本発明は、請求項1の如く、ミッションケース12の上側に運転席21を装設させるトラクタにおいて、本機の前後方向に延設され且つ左右のフェンダ31が設けられる左右のフェンダフレーム28と、本機の左右方向に延設された前フレーム35と、本機の左右方向に延設され且つ前記前フレーム35より後方に配置された後フレーム39とを備え、前記前フレーム35の左右両端部及び前記後フレーム39の左右両端部を、前記左右のフェンダフレーム28にボルト36、40で着脱可能に締結し、前記前フレーム35の左右中間及び前記後フレーム39の左右中間を、前記ミッションケース12の上面にボルト37、42で着脱可能に締結し、前記前フレーム35と前記後フレーム39の上側にシートフレーム43を介して前記運転席21を設ける一方、前記左右のフェンダフレーム28の前側にメインステップ34を配置し、前記メインステップ34をピン60によって前記左右のフェンダフレーム28に着脱可能に設け、前記左右のフェンダフレーム28に設けた受台58によって、防振ゴム59を介してメインステップ34を支持するように構成したことを特徴とする。
請求項1に係る発明は、ミッションケース12の上側に運転席21を装設させるトラクタにおいて、本機の前後方向に延設され且つ左右のフェンダ31が設けられる左右のフェンダフレーム28と、本機の左右方向に延設された前フレーム35と、本機の左右方向に延設され且つ前記前フレーム35より後方に配置された後フレーム39とを備え、前記前フレーム35の左右両端部及び前記後フレーム39の左右両端部を、前記左右のフェンダフレーム28にボルト36、40で着脱可能に締結し、前記前フレーム35の左右中間及び前記後フレーム39の左右中間を、前記ミッションケース12の上面にボルト37、42で着脱可能に締結し、前記前フレーム35と前記後フレーム39の上側にシートフレーム43を介して前記運転席21を設ける一方、前記左右のフェンダフレーム28の前側にメインステップ34を配置し、前記メインステップ34をピン60によって前記左右のフェンダフレーム28に着脱可能に設け、前記左右のフェンダフレーム28に設けた受台58によって、防振ゴム59を介してメインステップ34を支持するように構成したもので、例えばホイスト等の設備がなくても左右のフェンダフレーム及び前後のフレームの組付けまたは取外し作業などを行うことができると共に、前後フレームにレバーまたはリンク類を設けることによって左右フレームの脱着を容易に行うことができ、ミッションケース周りのメンテナンスまたは修理などの作業性を向上させることができるものである。例えばスパナ等の工具を用いることなくステップ34全体を取外すことができ、ミッションケース12上面側を広く開放でき、メンテナンス性が良い。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。図1はトラクタの外観側面図、図2はミッションケース部の側面図、図3は同拡大図、図4は同平面図、図5は同拡大図、図6は同背面図、図7及び図8は同拡大図であり、四角筒形の左右一対のクローラフレーム1前部に前ミッションケース2を固定させ、前ミッションケース2の左右車軸3に左右駆動スプロケット4を軸支させると共に、前記クローラフレーム1後部にテンションフレーム5を介してテンションローラ6を設け、イコライザ転輪7及びアイドラ8を介して駆動スプロケット4とテンションローラ6間に走行クローラ9を巻回し、左右一対の走行クローラ9を装設している。
さらに、左右クローラフレーム1の間で前部上方にエンジン10を搭載し、エンジン10外側をボンネット11によって覆うと共に、左右クローラフレーム1の間で後部に後ミッションケース12を設け、リフトアーム13を備える油圧昇降シリンダ部14とトップリンク15及びロワリンク16とを後ミッションケース12に設け、耕耘ロータリ作業機またはプラウなどの農作業機を前記リンク15・16に昇降及び着脱自在に装設させ、圃場の耕耘作業などを行わせる。
また、前記ボンネット11後側で後ミッションケース12上側にキャビン17を装設させるもので、前記キャビン17前部にハンドルコラム18及びブレーキペダル19を内設させ、チルト動作自在な前記ハンドルコラム18に丸形操向ハンドル20を回転自在に取付けると共に、作業者が座乗する運転席21を前記キャビン17後部に内設させ、走行主及び副変速レバー22・23及び油圧レバー24・25及び駐車ブレーキレバー26を前記運転席21側方に配設させる。
さらに、左右クローラフレーム1の架台27に左右フェンダフレーム28下部を着脱自在にボルト止め固定させ、左右フェンダフレーム28の外側に受台29を介して左右燃焼タンク30を固定させ、該タンク30の前側と上側を覆うフェンダ31をフェンダフレーム28に固定させ、フェンダ31の前方に延設させるフェンダフレーム28の横設部32にサイドステップ33を固定させ、左右サイドステップ33の間にメインステップ34を略面一に設ける。また、図5の如く、左右フェンダフレーム28の横設部32に前センタフレーム35の両端部を着脱自在にボルト36止め固定させ、前センタフレーム35の中間をミッションケース12上面に着脱自在にボルト37止め固定させると共に、左右フェンダフレーム28の立設部38に後センタフレーム39の両端部を着脱自在にボルト40止め固定させ、後センタフレーム39中間に軸受板41を一体固定させ、ミッションケース12上面に軸受板41を着脱自在にボルト42止め固定させ、前後センタフレーム35・39上側にシートフレーム43を介して運転席21を設ける。
さらに、左右フェンダフレーム28の立設部38の上端部に上部ロプスフレーム44下端部を着脱自在にボルト45止め固定させ、フェンダフレーム28とロプスフレーム44の間にリヤフレーム46端部を挾持固定させ、左右フェンダフレーム28の立設部38をリヤフレーム46によって連結させると共に、左右の尾灯47をリヤフレーム46の後側面にブラケット48を介して固定させ、左右の方向指示ランプ49をリヤフレーム46の左右側面にブラケット50を介して固定させるもので、下面側を開放した高剛性の箱形状にリヤフレーム46を形成し、下側のフレーム28と上側のフレーム44の左右の中間連結部をリヤフレーム46によって連結させ、上側のフレーム44を取外しても下側のフレーム28が安定すると共に、リヤフレーム46を取外してミッションケース12周囲のメンテナンス等を行える一方、左右の燃料タンク30の上部をブリーザホース51によって連結させ、該ブリーザホース51をリヤフレーム46内側に固定させて保護する。
また、尾灯47、方向指示ランプ49、後方反射板、灯火計器類をリヤフレーム46に取付けて後部の電装ユニットを構成し、後方視界を妨げることなく、運転に支障が生じないように、尾灯47をリヤフレーム46上面よりも低く設けると共に、上部のフレーム44を取外してもリヤフレーム46を下部のフレーム28に支持させ、尾灯47及び方向指示ランプ49を残して上部のフレーム44を分離させ、輸送などを行える。また、各別に形成する左右のフェンダフレーム28と前後のセンタフレーム35・39の組合せによって運転席21周りの主フレームを構成し、駐車ブレーキレバー26をミッションケース12のブレーキアーム52にリンク機構53・54を介して連結させる中介ブレーキ軸55を後センタフレーム39に設けると共に、前記レバー26と、燃料フィードポンプ56と、後進検出センサ57と、左右燃料タンク30の接続ホースなどを、前センタフレーム35に設けるもので、変速レバー22・23及び油圧レバー24・25をミッションケース12側に設けることにより、左右のフェンダフレーム28にレバー支点及びリンク支点を設ける必要がなく、例えばリンク等を分離させることなくフェンダフレーム28を取外す作業を行える。
上記から明らかなように、ミッションケース12の上側に運転席21を装設させるトラクタにおいて、本機の前後方向に延設され且つ左右のフェンダ31が設けられる左右のフェンダフレーム28と、本機の左右方向に延設された前フレーム35と、本機の左右方向に延設され且つ前記前フレーム35より後方に配置された後フレーム39とを備え、前記前フレーム35の左右両端部及び前記後フレーム39の左右両端部を、前記左右のフェンダフレーム28にボルト36、40で着脱可能に締結し、前記前フレーム35の左右中間及び前記後フレーム39の左右中間を、前記ミッションケース12の上面にボルト37、42で着脱可能に締結し、前記前フレーム35と前記後フレーム39の上側にシートフレーム43を介して前記運転席21を設ける一方、前記左右のフェンダフレーム28の前側にメインステップ34を配置し、前記メインステップ34をピン60によって前記左右のフェンダフレーム28に着脱可能に設け、前記左右のフェンダフレーム28に設けた受台58によって、防振ゴム59を介してメインステップ34を支持するように構成したので、左右のフェンダフレーム及び前後のフレームの組付けまたは取外し作業などを容易に行うことができ、ミッションケース周りのメンテナンスまたは修理などの作業性を向上させることができるものである。
さらに、例えば、ミッションケース12の上側に主フレーム28・35・39を介して運転席21を装設させるトラクタにおいて、左右フェンダフレーム28と前後センタフレーム35・39よって主フレーム28・35・39を分割形成し、例えばホイスト等の設備がなくても左右及び前後フレーム28・35・39の組付けまたは取外し作業などを行うことができると共に、前後フレーム35・39にレバーまたはリンク類を設けることによって左右フレーム28の脱着を容易に行うことができ、ミッションケース12周りのメンテナンスまたは修理などの作業性を向上させると共に、左右フレーム28の後側上方をリヤフレーム46によって連結し、尾灯47または方向指示ランプ49等をリヤフレーム46に設け、左右フレーム28の補強部材並びに機体後側の部品取付部材としてリヤフレーム46を活用して構成部品数を容易に低減でき、しかもランプ47・49をリヤフレーム46にユニット構成してハーネス等の収納及び保護などを容易に行うことができると共に、例えば梱包または輸送時に左右フレーム28上方のロプスフレーム44を取外してもリヤフレーム46を残してランプ47・49類を作動させることができる。
さらに、図4、図11乃至図13に示す如く、左右フェンダフレーム28の前後2個所に受台58を固定させ、4個の防振ゴム59を4個所の各受台58に嵌着させ、メインステップ34に固定したピン60を防振ゴム59に上方から貫通させ、ピン60の下端部に抜止ピン61を差込み、前後及び左右の4個の防振ゴム59によってメインステップ34を支持するもので、メインステップ34が一体部品でフラットであり、メインステップ34上面側に段差がなく作業者が足を自由に配置でき、疲れにくく居住性に優れ、メインステップ34の部品点数が少なくても低コストで形成できる。また、メインステップ34の支持部に防振ゴム59を挾み込んだ4点支持の防振構造であり、ステップ34全面が防振のため作業者の疲れが少なく、各ステップ34が一体部品のため4点のみの防振ゴム59支持によって防振できると共に、ステップ34の剛性を増すために下面側を開放する箱形状に形成し、ステップ34の側面部62を防振ゴム59支持のストッパとして兼用し、ステップ34が他の部品に干渉するのを防止し、かつ構成部品点数を削減している。また、抜止ピン61を手で抜き差し操作して脱着するから、例えばスパナ等の工具を用いることなくステップ34全体を取外すことができ、ミッションケース12上面側を広く開放でき、メンテナンス性が良いと共に、メインステップ34とサイドステップ33が同じ高さで各ステップ33・34に段差がなく作業者が躓くことがない。また、メインステップ34の力を受ける部位の裏面側にコの字形の補強フレーム63・64・65・66を固定させて縦横に延設させ、ステップ34の変形を防ぐ補強構造の簡素化並びに安定性の確保を図るもので、ハンドル20下方のステアリング下部カバー67並びに運転席21下方のシート下カバー68を取外すことなく、メインステップ34を取外し可能に形成し、組立性及びメンテナンス性を向上させている。
上記から明らかなように、運転席21及びステップ34をミッションケース12の上方に装設させるトラクタにおいて、平滑な上面を有する単品部品によってステップ34を形成し、前記ステップ34を箱形状に形成して側面部62の内側を防振ゴム59を介して支持させ、ステップ34上面に段差がなく作業者が足を自由に配置でき、疲れにくく居住性に優れ且つ部品点数が少なく低コストでステップ34を構成できると共に、ステップ34の箱形状の側面部62によってステップ34の剛性を向上させかつ防振ゴム59のストッパとして作用させることができる。
また、左右フレーム28の間にステップ34を独立して着脱自在に設け、ミッションケース12周辺の他のカバー類と関連させてステップ34を着脱させる面倒がなく、工具類を用いることなくステップ34を取外してミッションケース12上面側を大きく開放させることができ、メンテナンス作業など取扱い性の向上を図る。
さらに、図14に示す如く、防振ゴム59にストッパ69を取付け、防振ゴム59の硬度を下げてより振動を吸収でき、ストッパ69によって振れ幅を決めることができるように構成すると共に、B寸法幅内に防振部品であるステップ34とストッパ69が配設され、座金70とボルト71によって防振ゴム59を固定させ、ステップ34の板厚によってストッパ69の板厚を決定し、ステップ34の板厚が変更されてもストッパ69の板厚で調整できるもので、防振ゴム59の取付け面72とストッパ69の隙間であるA寸法を狭くしても、ストッパ69が防振ゴム59に当たるから、ストッパ69が取付け面72に当っても衝撃を減少でき、ストッパ69が作用する前に取付け面72に当たることによって簡易ストッパになり、ストッパ69取付け面72に当っても防振ゴム59によって衝撃が少なくなる。
さらに、図15に示す如く、シート下床面73に防振ゴム74を介してシート台75を設け、シート台75に前記運転席21を設けると共に、運転席21下面側のシート台75にオーディオユニット76を設けるもので、ハンドル20との位置関係及び居住性によって運転席21の高さが決定されるが、運転席21を取付けるシート下床面73の高さは自由に変更でき、運転席21下側の空間を有効に活用できると共に、空気調和関係部品に対して離反させてオーディオユニット76を設置させ、結露による損傷などを考慮する必要がない。また、オーディオユニット76の防振を運転席21の防振が兼ね、防振によるユニット76損傷を防ぎ、ユニット76の保護と防振部品点数の低減を行えると共に、運転席21を取外すことによってユニット76のメンテナンスを行え、例えばキャビン17上側のルーフにユニット76を組込む場合、キャビン17の屋根部材または内張り部材を外してメンテナンスを行う面倒があるが、前記の不具合をなくすことができ、しかも例えばキャビン17の構造に制限されることがないので、ユーザーの好みのユニット76を取付けることができ、しかも運転席21の下側は陰になって直射日光が当たるのを防ぎ、ユニット76を保護でき、キャビン17の屋根がないロプス仕様でもユニット76を設置でき、作業終了後にユニット76を簡単に取外すことができて持ち帰ることもできる。
トラクタの外観側面図。 ミッションケース部の側面図。 同側面拡大図。 同平面図。 同平面拡大図。 同背面図。 同背面拡大図。 同背面拡大図。 リヤフレーム部の側面図。 同部の側面拡大図。 ステップ部の平面図。 同側面図。 同側面拡大図。 防振ゴム部の説明図。 運転席部の説明図。
12 ミッションケース
21 運転席
28 フェンダフレーム
35・39 センタフレーム
46 リヤフレーム
47 尾灯
49 方向指示ランプ

Claims (1)

  1. ミッションケース(12)の上側に運転席(21)を装設させるトラクタにおいて、
    本機の前後方向に延設され且つ左右のフェンダ(31)が設けられる左右のフェンダフレーム(28)と、本機の左右方向に延設された前フレーム(35)と、本機の左右方向に延設され且つ前記前フレーム(35)より後方に配置された後フレーム(39)とを備え、
    前記前フレーム(35)の左右両端部及び前記後フレーム(39)の左右両端部を、前記左右のフェンダフレーム(28)にボルト(36)、(40)で着脱可能に締結し、前記前フレーム(35)の左右中間及び前記後フレーム(39)の左右中間を、前記ミッションケース(12)の上面にボルト(37)、(42)で着脱可能に締結し、前記前フレーム(35)と前記後フレーム(39)の上側にシートフレーム(43)を介して前記運転席(21)を設ける一方、
    前記左右のフェンダフレーム(28)の前側にメインステップ(34)を配置し、前記メインステップ(34)をピン(60)によって前記左右のフェンダフレーム(28)に着脱可能に設け、前記左右のフェンダフレーム(28)に設けた受台(58)によって、防振ゴム(59)を介してメインステップ(34)を支持するように構成したことを特徴とするトラクタ。
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