JP4463599B2 - 電子時計のアラーム接点構造 - Google Patents

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本発明は、回転する指針で時刻を表示する時計のうち、予め使用者がアラームの報知を望む時刻であるアラーム時刻を設定し、時計の表示する時刻がアラーム時刻と一致したときに、使用者にアラームを報知する機能を有する時計に関する。
従来のアラームの報知機能を有する時計では、時刻が設定したアラーム時刻に達した事を電気信号で知るために、通常は接していない第一の導電部材および第二の導電部材と、回転する指針の軸部に固着するカム部材を有する。
第一の導電部材は一端を固定し、もう一端はカム部材の働きによって機械的に動作し、カム部材が所定の位置に達した時に第一の導電部材と第二の導電部材が接して流れる電気信号から時計の表示する時刻がアラーム時刻に達した事を知る。この電気信号を利用して使用者にアラームを報知する。(例えば特許文献1および特許文献2)
また従来のアラーム報知機能を有する時計の別の形態では、時刻が設定したアラーム時刻に達した事を電気信号で知るために、通常は接していない第一の導電部材および第二の導電部材を有する。
回転する指針の軸部には、絶縁体で構成され、第二の導電部材と当接する円筒面あるいは回転軸と直行する円形の平面部である当接部位があり、第二の導電部材は当接部位のほとんどの部分で絶縁体と当接し、当接部位のごく一部に露出した第一の導電部材と当接するように構成される。
当接部位の第一の導電部材が露出している部分が所定の位置に達したとき、第二の導電部材が接して流れる電気信号から時計の表示する時刻が設定したアラーム時刻に達した事を知る。この電気信号を利用し使用者にアラームを報知する。(例えば特許文献2)
特開2001−242265号公報(第5頁、図1、図2) 特開昭50−13167号公報(第5頁、第1図、第2図、第4図)
しかしながら上述した前者の従来技術では、カム部材の作用による第一の導電部材の機械的動作に伴う負荷変動が大きいという問題を有している。これは時計の消費電力の低減化に不利であり、特に腕時計のような低電力機器においては大きな問題である。
また、上述した後者の従来技術では、第二の導電部材が第一の導電部材と接する部分が絶縁体の上を滑っており、絶縁体表面の汚れ、例えば樹脂で成型された絶縁部表面の離型剤等の異物が当接部に付着して、第二の導電部材と第一の導電部材とが接しても電気信号が流れず、報知時刻が遅れたり報知が行われない場合があるという問題を有している。
本発明の目的は、上述のような欠点を解消し、負荷変動が小さく、報知時刻が遅れる事の無い、アラーム接点構造を提供することである。
上記目的を達成するため本発明は 電源と、該電源によって駆動され、アラームの報知を制御する制御回路と、前記電源端子の一方又は前記制御回路のアラーム制御端子のいずれかと電気的に接続された第1の当接部と第2の当接部とを有し、通常時刻を示す指針と同期して回転する第1の導電部材と、アラーム制御端子又は前記電源端子の一方のいずれかと電気的に接続された第3の当接部を有し、設定したアラーム時刻を示す指針と同期して回転する第2の導電部材と、該第2の導電部材と同時に回転し、前記第3の当接部との平面的な重なりを避けて前記第3の当接部と同心円状に配置された絶縁性の第4の当接部を有する絶縁部材とを有し、アラーム時刻でない時刻の間は、前記第1の導電部材の前記第2の当接部と前記絶縁部材の前記第4の当接部とが当接し、前記第1の導電部材の前記第1の当接部は前記絶縁部材とも前記第2の導電部材とも当接せず、アラーム時刻においては、前記第1の導電部材の前記第2の当接部と前記絶縁部材の前記第4の当接部とは当接せず、前記第1の導電部材の前記第1の当接部と前記第2の導電部材の前記第3の当接部とを当接させ、前記第1の導電部材と前記第2の導電部材とを電気的に接続することを特徴とする。
このようにすれば、第1の導電部材はアラーム時刻である間は第1の当接部が第3の当接部に接し、アラーム時刻で無い間は第2の当接部が第4の当接部に接するので、第1の導電部材が時刻を示す指針と同期して回転しても常に支えられているため、時刻表示中の負荷変動を小さくする事が出来る。さらに、アラーム時刻である間は、第1の当接部が第3の当接部に接し、アラーム時刻で無い間は、第1の当接部は絶縁部材とも第2の導電部材とも当接しないため、第1の当接部に絶縁体表面の汚れ等が付着する心配は無い。
また、前記絶縁部材の前記第4の当接部の幅は前記第2の導電部材の前記第3の当接部の長さより狭く、前記第1の当接部と対向する位置の前記絶縁部材の平面部の高さを前記第4の当接部より低くしたことを特徴とする。
このようにすれば、第4の当接部の幅を第3の当接部の幅より短くする事によって、第4の当接部の内周あるいは外周の近傍に、アラーム時刻である間は第1の当接部が第3の当接部に接する同心円状の空間を設ける事ができる。さらに、前記第1の当接部と対向する位置の前記絶縁部材の平面部の高さを前記第4の当接部より低くする事で、アラーム時刻で無い間に第1の当接部が絶縁部材に触れることを防ぐことができる。
また、前記第1の導電部材は筒車に固着され、前記絶縁部材と前記第2の導電部材はアラーム時刻を示す目安車に固着されることを特徴とする。このようにすれば、通常時刻を示す指針、例えば12時間で1回転する時針と同期して回転する第1の導電部材と、設定したアラーム時刻を示す指針と同期して回転する第2の導電部材が接したときにアラームを報知する時計を構成することができる。
また、上記目的を達成するために本発明では、前記絶縁部材は前記目安車と一体に形成されることを特徴とする。樹脂製の部品は一般的であるから、このようにすれば部品点数を増やすことなく本発明を適用できる。
上記のごとく本発明によれば、負荷変動が小さく、報知時刻が遅れる事の無い、アラーム接点構造の提供が可能でとなる。
以下、図面により本発明の実施の形態を詳述する。
図1は本発明の一実施の形態を示す電子時計のアラーム接点構造を説明するための部分断面図で、図中左側が図示されていない指針の回転中心を示し、又、図中下方が時刻を表
示する指針側を示し、(a)はアラーム時刻でない時刻における第1の導電部材と第2の導電部材と絶縁部材との関係を示す断面図、(b)はアラーム時刻における第1の導電部材と第2の導電部材と絶縁部材との関係を示す断面図である。図2は本発明の一実施の形態を示す電子時計の平面図で、図1を地板側からみた時の平面図を示し、説明を簡単にするために地板等の不要な部品は省略している。図3は図1の第1の導電部材の形状を示す平面図と断面図で、(a)は平面図、(b)は(a)の断面図である。図4は、図1の第2の導電部材と絶縁部材である目安車との関係を示す平面図である。
1は導電性を有する金属からなる第1の導電部材で、ばね状の付勢手段1aと第1の当接部11と第2の当接部12とを有し、ばね状の付勢手段1aにより第1の当接部11を所定の接触圧で後述する第2の導電部材と当接させている。15と16は第1の導電部材1の外周部に設けた第5の当接部と第6の当接部であって、図2の図面の手前側に突出した突起であり、図1に示した電子時計の基台である地板9と当接している。
本実施の形態では、地板9は導電部材である金属材料で形成され、又、地板9は図示されていない電子時計の電源に接続されており、この結果、第1の導電部材1は、第5の当接部15と第6の当接部16とによって地板を9介して図示されていない電子時計の電源の電源端子の一方であるVDD端子と電気的に接続されている。
なお、地板9を導電部材でない合成樹脂材料で形成した場合は、第5の当接部15および第6の当接部16が接する部位に導電部材を配設して電源に接続すれば良い。又、本実施の形態では電源端子の一方であるVDD端子と電気的に接続したが、電源端子の他方であるVSS端子と電気的に接続しても良いし、地板9を絶縁材料で形成し、第1の導電部材1の当接部15と第6の当接部16とが接する部位に導電部材を配設し、アラームの報知を制御する図示されていない制御回路のアラーム制御端子と接続しても良い。
3は通常時刻を示す指針(時針)が固着される筒車、5は金属又は合成樹脂からなる固着部材で、中心部に筒車3の軸と嵌合する穴5aを持つ略円盤状の部材である。第1の導電部材1は係合部17を有しており、係合部17を図示されていない固着部材5の係合部と係合させることにより第1の導電部材1は固着部材5を介して筒車3に固着されている。この結果、第1の導電部材1は、筒車3に固着された通常時刻を示す指針と同期して回転することができる。
2は導電性を有する金属板からなる略リング形状の第2の導電部材で、23は第2の導電部材の内周側に突出させるように設けた第3の当接部である。6は3つの弾性を有するリード板61、62、63を有し、図示されていない制御回路のアラーム制御端子と電気的に接続された第3の導電部材で、第2の導電部材2の外側に第3の導電部材6を配設することにより、3つの弾性を有するリード板61、62、63と第2の導電部材2の外周部24とを当接させ、第2の導電部材2は図示されていない制御回路のアラーム制御端子と電気的に接続されている。なお、本実施の形態では制御回路のアラーム制御端子と電気的に接続したが、第3の導電部材6を電源端子のいずれかであるVDD端子またはVSS端子と電気的に接続しても良い。
4は、電子時計の設定したアラーム時刻を示す図示されていない指針(いわゆるアラーム針)が固着される目安車で、目安車4は絶縁性の部材で作られており、筒車3と同軸に重ね合わされる。目安車4には第2の導電部材2が図示されていない嵌合手段によって固着されており、従って、第2の導電部材2は設定したアラーム時刻を示す図示されていない指針と同期して回転することになる。
44は第3の当接部23との平面的な重なりを避けて第3の当接部23と同心円状に配
置された絶縁性の目安車4に設けた第4の当接部で、第4の当接部44の幅は第2の導電部材2の第3の当接部23の長さより狭く、第1の当接部11と対向する位置の目安車4の平面部の高さを第4の当接部44より低くしている。なお、本実施例では第4の当接部44を目安車4と一体に構成した例を示したが、もちろん第4の当接部44を目安車4とは別体に設けた絶縁部材で形成しても良い。
7はアラーム時刻設定巻真、81〜85はアラーム時刻設定輪列で、アラーム時刻設定巻真7を回転させると、アラーム時刻設定輪列81〜85を介して目安車4を回転させることができ、所望のアラーム時刻を設定することができる。
次に本発明の電子時計のアラーム接点構造の動作に関して説明する。まず、使用者がアラーム時刻設定巻真7を回転させると、アラーム時刻設定輪列81〜85が回転し、目安車4を回転させ、アラーム時刻を示す図示されていないアラーム針を回転させて所望のアラーム時刻にアラーム針を合わせる。この状態を図1(a)に示す。
図1(a)に示すようにアラーム時刻でない時刻の間は、第1の導電部材1の第2の当接部12と絶縁部材である目安車4の第4の当接部44とが当接し、第1の導電部材1の第1の当接部11は第2の導電部材の第3の当接部23は当接していない。
その後時間が経過すると、筒車3が回転することによって通常時刻を示す指針と同期して回転する第1の導電部材1が回転し、第2図の状態となり、第1の導電部材1の第1の当接部11と第2の導電部材の第3の当接部23とは接近する。
そして、さらに時間が経過してアラーム時刻となると、図1(b)の状態となる。この状態では、第1の導電部材1の第2の当接部12と絶縁部材である目安車4の第4の当接部44とは当接せず、第1の導電部材1の第1の当接部11と第2の導電部材2の第3の当接部23とが当接し、第1の導電部材1と第2の導電部材2とが電気的に接続される。この結果、図示されていない電源端子、地板9、第1の導電部材1、第2の導電部材2、第3の導電部材6、及び図示されていない制御回路のアラーム制御端子の間が電気的に接続され、制御回路はアラーム制御端子の電気信号を検出し、時刻がアラーム時刻に達したと判断し、アラームを報知する。
以上のように、アラーム時刻でない間は第1の導電部材1は第1の当接部12で絶縁部材である目安車4の第4の当接部44と接している。従って、第2の当接部12には絶縁部材表面の汚れが付着するが、第2の当接部12を第1の当接部とは別の位置に設けているため、アラーム時刻に達した時の電気信号の流れを阻害する事がないのでアラームの報知が遅れる事がない。
また、第1の導電部材1は、常に第3の当接部23あるいは第4の当接部44のどちらかに接して支えられており、機械的な上下動をほとんど伴わないため時刻の経過によって当接部が入れ替わっても負荷変動を小さくする事ができる。
本発明の一実施の形態を示す電子時計のアラーム接点構造を説明するための部分断面図で、(a)はアラーム時刻でない時刻における第1の導電部材と第2の導電部材と絶縁部材との関係を示す断面図、(b)はアラーム時刻における第1の導電部材と第2の導電部材と絶縁部材との関係を示す断面図である。 図2は本発明の一実施の形態を示す電子時計の平面図である。 図1の第1の導電部材の形状を示す平面図と断面図で、(a)は平面図、(b)は(a)の断面図である。 図1の第2の導電部材と絶縁部材である目安車との関係を示す平面図である。
符号の説明
1 第1の導電部材
2 第2の導電部材
3 筒車
4 目安車
5 固着部材
6 第3の導電部材
7 アラーム時刻設定巻真
9 地板
11 第1の当接部
12 第2の当接部
23 第3の当接部
44 第4の当接部

Claims (4)

  1. 電源と、
    該電源によって駆動され、アラームの報知を制御する制御回路と、
    前記電源端子の一方又は前記制御回路のアラーム制御端子のいずれかと電気的に接続された第1の当接部と第2の当接部とを有し、通常時刻を示す指針と同期して回転する第1の導電部材と、
    アラーム制御端子又は前記電源端子の一方のいずれかと電気的に接続された第3の当接部を有し、設定したアラーム時刻を示す指針と同期して回転する第2の導電部材と、
    該第2の導電部材と同時に回転し、前記第3の当接部との平面的な重なりを避けて前記第3の当接部と同心円状に配置された絶縁性の第4の当接部を有する絶縁部材とを有し、
    アラーム時刻でない時刻の間は、前記第1の導電部材の前記第2の当接部と前記絶縁部材の前記第4の当接部とが当接し、前記第1の導電部材の前記第1の当接部は前記絶縁部材とも前記第2の導電部材とも当接せず、
    アラーム時刻においては、前記第1の導電部材の前記第2の当接部と前記絶縁部材の前記第4の当接部とは当接せず、前記第1の導電部材の前記第1の当接部と前記第2の導電部材の前記第3の当接部とを当接させ、前記第1の導電部材と前記第2の導電部材とを電気的に接続することを特徴とする電子時計のアラーム接点構造。
  2. 前記絶縁部材の前記第4の当接部の幅は前記第2の導電部材の前記第3の当接部の長さより狭く、前記第1の当接部と対向する位置の前記絶縁部材の平面部の高さを前記第4の当接部より低くしたことを特徴とする請求項1に記載の電子時計のアラーム接点構造。
  3. 前記第1の導電部材は筒車に固着され、前記絶縁部材と前記第2の導電部材はアラーム時刻を示す目安車に固着されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電子時計のアラーム接点構造。
  4. 前記絶縁部材は前記目安車と一体に形成されることを特徴とする請求項3に記載の電子時計のアラーム接点構造。
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