JP4461788B2 - 燃料電池用セルの製造方法及び燃料電池用セル - Google Patents

燃料電池用セルの製造方法及び燃料電池用セル Download PDF

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本発明は、燃料電池用セルの製造方法及び燃料電池用セルに関し、詳細には、セパレータとフレーム間のシール技術に関する。
燃料電池用セルは燃料電池の単位セルであり、複数の燃料電池用セルを積み重ねてスタック構造とすることにより燃料電池が構成されている。このような燃料電池用セルは、高分子電解質膜(以下、電解質膜という。)をガス拡散層で挟み込み、さらにガス拡散層をセパレータで挟み込んで構成されている。電解質膜の一方の面に配置されたセパレータには、燃料流路が形成されている。また、電解質膜の他方の面に配置されたセパレータには、酸化剤流路が形成されている。
このような燃料電池用セルにおいて、ガス拡散層の圧縮を適度に行うために、電解質膜にフレームが取り付けられているものが知られている(例えば、特許文献1など参照)。この特許文献1に記載される燃料電池用セルでは、セパレータとフレームとの間はガスケットもしくはエポキシ等の接着シールを用いて封止されており、これによって気密性が確保されている。
また、セパレータの気密性を高めた技術として、膨張黒鉛粉及び成形樹脂を含む成分を均一に混合してタブレットを成形した後、このタブレット成形時の温度より高い温度及び高い圧力で、セパレータを本成形したものが知られている(例えば、特許文献2など参照)。
特開平7−249417号公報(第4頁、図1) 特開2001−85030号公報(第5、6頁、図2)
上述した特許文献1に開示された技術において、セパレータとフレームとの接合部をガスケットを用いてシールした場合、セパレータとフレームとの間に異物を挟み込んだり、ガスケットの倒れ等が発生してシール不良を起こす可能性がある。また、接着シールを用いた場合、接着剤の硬化時間が長く、生産効率が悪いという問題がある。
また、上述した特許文献2に開示された技術では、セパレータの気密特性を向上しても、燃料極や空気極とセパレータとの間に異物が挟み込まれた場合は、セパレータ本来の気密性を発揮しないという問題がある。
そこで、本発明は、フレームとセパレータとの間の気密性を向上した燃料電池用セル及びその製造方法を提供することを目的とする。
上記課題を目的として、本発明に係る燃料電池用セルの製造方法は、光透過性材料からなる電解質膜の両面に、同じく光透過性材料からなるフレームを貼り付けると共にこのフレームの内側にガス拡散層を配置して積層体を形成する。その後、光吸収性材料からなるセパレータを前記積層体に重ね合わせた後、セパレータとフレームとの接触部分にレーザビームを照射し、該フレームを溶融させて該セパレータに溶着させる。
本発明の燃料電池用セルの製造方法によれば、レーザビームによりフレームの一部を溶融させてセパレータと溶着接合させているので、フレームとセパレータ間に異物が混入することもなく、また、長時間を要する接着剤硬化時間も必要としないため、フレームとセパレータ間の気密性を大幅に向上させることができると共に、生産性も大幅に向上できる。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。但し、図面は模式的なものであり、各部材の寸法の比率等は現実のものとは異なることに留意すべきである。
[第1の実施の形態]
図1及び図2は、本発明の第1の実施の形態に係る燃料電池用セルの製造方法を示している。
先ず、本実施の形態では、電解質膜1を例えば矩形状に形成する。なお、電解質膜1は、高分子固体材料であるため、予め大きなシート状に形成したものを所定の大きさに裁断することにより形成される。また、電解質膜1には、通常この種の燃料電池に使用される材料を使用し、光透過性を有するものを用いる。
次に、電解質膜1の両面のそれぞれの周縁部分に重なるように、四角枠形状に形成されたフレーム4、5を貼り付ける。なお、これらフレーム4、5は、例えばポリエチレンテレフタレート(PET)等の熱可塑性を有する樹脂で形成され、光透過性を有している。また、これらフレーム4、5における電解質膜1に接触する面には、予め粘着成分を塗布しておく。
その後、電解質膜1の一方の面に接着されたフレーム4の内側に、燃料極として機能するガス拡散層2を配置する。同様に、電解質膜1の他方の面に接着されたフレーム5の内側には、酸化剤極として機能するガス拡散層3を配置する。これにより、電解質膜1、ガス拡散層2、3及びフレーム4からなる積層体が形成される。なお、フレーム4、5にそれぞれのガス拡散層3、4を予めセットしたものを電解質膜1上に貼り合わせても勿論よい。
次に、図1に示すように、前記積層体を、燃料流路6Aが形成されたセパレータ6の上に載置する。積層体をセパレータ6上に載置するに際しては、燃料極として機能するガス拡散層2が前記セパレータ6と対向するようにする。セパレータ6には、カーボン粒子を混合させた樹脂を使用し、光吸収性を有するものを用いる。
また、セパレータ6とは反対側のフレーム5及びガス拡散層3の上には、押さえ治具としての例えばガラス板7を載置し、このガラス板7によりフレーム4とセパレータ6とを密着させる。
その後、図1に示すように、フレーム4とセパレータ6との接触部分に、レーザビームhvを前記積層体の積層方向から照射する。すると、ガラス板7、フレーム5、電解質膜1及びフレーム4は、何れも光透過性を有するため、レーザビームhvはセパレータ6に入射する。
レーザビームhvが照射されたセパレータ6は、色調が黒色であり光吸収性を有することから、当該セパレータ6を構成するカーボン粒子がレーザビームhvを吸収して発熱する。そして、このセパレータ6の発熱に伴い、熱伝導によりセパレータ6に接触するフレーム4の部分も加熱される。その結果、加熱された部分が溶融し、溶着部4Aとなって、フレーム4とセパレータ6とが強固に溶着接合される。このレーザビームhvにより溶着工程は、セパレータ6とフレーム4とが接合する全周に亘って行う。
なお、電解質膜1及びフレーム4、5は、光透過性を有するため、レーザビームhvが照射されても光吸収が小さいため自ら発熱せず、歪みを生じることがない。したがって、レーザビーム照射によって反りが発生するような不具合も発生しない。
次に、セパレータ6とフレーム4とを溶着した後は、ガラス板7を取り去り、図2に示すように、他方のフレーム5とガス拡散層3が形成された面に、例えばガスケットや接着シール等のシール部材8を介して、酸化剤流路(空気流路)9Aを形成した酸化剤供給側のセパレータ9を貼り合わせる。このようにして燃料電池用セルの製造が終了する。
本実施の形態に係る燃料電池用セルは、図2に示すように、燃料極側のセパレータ6とフレーム4とがレーザビーム照射により強固に溶着接合されているため、気密性が高くなり、燃料流路6Aから燃料(水素)ガスが洩れにくい構造となっている。このため、燃料ガスの洩れに関して安全性の高い燃料電池用セル及び燃料電池を提供することができる。なお、空気極側は、ガスケットや接着シール等のシール部材8で接着することで十分な安全性を確保することができる。
また、本実施の形態に係る燃料電池用セルの製造方法によれば、レーザビーム照射により瞬時に溶着することが可能であるため、効率的な量産を可能にする。また、本実施の形態の製造方法によれば、接着剤を使用しないため、これらフレーム4とセパレータ6の接合面に異物が混入されることもない。
[第2の実施の形態]
図3は、本発明の第2の実施の形態に係る燃料電池用セルの製造方法及び燃料電池用セル10の構造を示している。
図3に示すように、本実施の形態に係る燃料電池用セル10の製造方法では、電解質膜11の両面にフレーム14、15を接着する。これらフレーム14、15は、上述した第1の実施の形態と同様、四角枠形状に形成されたものである。但し、この実施の形態では、フレーム14、15の外周縁部に所定の高さの突起部20、21を形成している。
そして、一方のフレーム14の内側には、燃料極として機能するガス拡散層12を配置する。また、他方のフレーム15の内側には、空気極として機能するガス拡散層13を配置する。これにより、電解質膜11、ガス拡散層12、13及びフレーム14、15からなる積層体が形成される。
次に、前記積層体の一方の面(一方のフレーム14及びガス拡散層12が配置された面)に、燃料流路16Aが形成されたセパレータ16を配置する。同様に、前記積層体の他方の面(他方のフレーム14及びガス拡散層12が配置された面)に、酸化剤流路(空気流路)17Aが形成されたセパレータ17を配置する。
ここで使用するセパレータ16、17には、図3に示すように、前記フレーム14、15に形成した突起部20、21を嵌合させる段差部22、23を形成したものを使用する。かかる段差部22,23と前記突起部20、21は、それぞれ面接触する接触面16A,17A、16B,17Bを有している。
本実施の形態では、図3に示すように、フレーム14、15とセパレータ16、17の接触面16A,17A、16B,17Bのうち積層方向に設けられる接触面16B,17Bにレーザビームhvを照射する。このレーザビームhvの照射により、フレーム14、15を溶融して溶着部14A、15Aを形成することで、フレーム14、15とセパレータ16、17とを溶着接合する。また、これらフレーム14、15とセパレータ16、17の接合強度をより高めるために、積層体と平行な接触面16A,17Aをレーザビームhvの照射により溶着接合するようにしてもよい。
なお、レーザビーム照射を行う際は、フレーム14、15とセパレータ16、17を密着させるために、セパレータ17の上面を図示しない押さえ治具で押さえ付けることが好ましい。
以上のようにして製造された燃料電池用セル10によれば、燃料流路16A及び酸化剤17Aの何れも気密性を高めることができ、フレーム14、15とセパレータ16、17間からの燃料漏れ及び酸化剤漏れを防止することができる。
また、本実施の形態に係る燃料電池用セル10は、フレーム14とセパレータ16との接触面積、及びフレーム15とセパレータ17の接触面積が突起部20、21及び段差部22、23を形成したことにより大きくなると共に、接触部の沿面距離が長くなるため、より気密性を高める機能がある。
さらに、本実施の形態に係る燃料電池用セル10の製造方法によれば、レーザビームhvの照射により瞬時に溶着することができるため、製造時間を大幅に短縮することができる。また、この燃料電池用セル10では、フレーム14、15とセパレータ16、17間に異物が入り込むことが無いので、シール不良を無くすことができる。
本発明の第1の実施の形態に係る燃料電池用セルの製造方法の工程断面図である。 本発明の第1の実施の形態に係る燃料電池用セルの製造方法の工程断面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る燃料電池用セルの断面図である。
符号の説明
1、11 電解質膜
2、3、12、13 ガス拡散層
4、5、14、15 フレーム
4A 溶着部
6、9、16、17 セパレータ
16A,17A、16B,17B 接触面
20、21 突起部
22、23 段差部

Claims (4)

  1. 光透過性材料からなる電解質膜の両面に、同じく光透過性材料からなるフレームを貼り付けると共にこのフレームの内側にガス拡散層を配置して積層体を形成する工程と、
    光吸収性材料からなるセパレータを前記積層体に重ね合わせる工程と、
    前記セパレータと前記フレームとの接触部分にレーザビームを照射し、該フレームを溶融させて該セパレータに溶着させる工程とからなる
    ことを特徴とする燃料電池用セルの製造方法。
  2. 請求項1記載の燃料電池用セルの製造方法であって、
    前記レーザビームを前記フレーム側より照射して前記接触部分に照射する
    ことを特徴とする燃料電池用セルの製造方法。
  3. 請求項2記載の燃料電池用セルの製造方法であって、
    前記レーザビームを前記積層体の積層方向から照射する
    ことを特徴とする燃料電池用セルの製造方法。
  4. 請求項2記載の燃料電池用セルの製造方法であって、
    前記フレームの外周縁に突起部を形成すると共に、前記セパレータに該突起部と嵌合する段差部を形成し、それら突起部と段差部の接触面をそれぞれ接触させ、その接触面に前記レーザビームを前記積層体の側方から照射する
    ことを特徴とする燃料電池用セルの製造方法。
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