JP4460587B2 - 露光装置 - Google Patents
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Description
<装置概要>
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るCTP装置100の主たる動作部分を示す斜視図である。CTP装置100は、ドラム1の側面に配設された被露光体としての刷版Pの表面に、露光ヘッド5に備わるレーザー光源から、所定の露光データに基づく画素単位でのon/offを行いつつレーザー光を照射することによって、被露光体としての刷版Pの表面の感光材料を感光させて、露光画像を形成する装置である。すなわち、CTP装置100は、露光装置としての機能を有する装置である。特に、本実施の形態に係るCTP装置100は、後述するように、等間隔で離散的に配置したN個(Nは自然数)のレーザーダイオード31から同時にレーザー光を照射することで、同時並行的に複数の部分領域(小画像)の露光を行い、最終的に刷版の略全面に一の露光画像(大画像)を露光するように構成されてなる。
図3および図4は、CTP装置100における画像記録の際の基本的動作を説明する図である。図3および図4においては、説明の簡単のため、露光ヘッド5にa1チャンネル〜a4チャンネルの4個のレーザーダイオード31が回転軸AXに平行に等間隔wで設けられているとする場合(N=4の場合)を例として説明する。また、主制御手段11があらかじめ、露光データ入力手段12が取得した露光データに基づいて、チャンネル別露光データ生成手段15に、チャンネル別露光データを生成させ、これを保持しているものとする。なお、ここで説明する内容は、後述する基準画像記録に相当する。
次に、CTP装置100において実行される具体的な画像記録処理の態様について説明する。本実施の形態においては、露光ヘッド5に備わるレーザーダイオード31のいくつかが非発光状態になったとしても、所定範囲であれば継続的に画像記録処理が実行可能とされてなる点で特徴的である。
まず、露光ヘッド5に備わるレーザーダイオード31が全て正常に発光する状態における態様(正常態様)について説明する。図6は、係る場合のヘッド移動区間と、1ch〜6chの各レーザーダイオード31の発光/非発光状態と、各chにおける画像記録内容との関係を表す図である。図6および以降の各図において、ヘッド移動区間という項目中の矢印は、当該区間において露光ヘッド5が移動することを示しており、×印は、露光ヘッド5が移動しないことを示している。また、各チャンネルの記録対象という項目中に小画像領域の符号im1などを四角で囲んだものは、当該チャンネルのレーザーダイオード31によって該小画像領域に対する画像記録が行われることを示しており、×印は、画像記録が行われないことを示している。
次に、いずれかのレーザーダイオード31が非発光状態にある場合(非発光状態のチャンネルがある場合)の処理態様について、該当するチャンネルの存在位置のパターンごとに順次に説明する。
図8および図9は、非発光状態のチャンネルがある第2の場合における、各chの発光状態と各chにおける画像記録内容との関係を例示する図である。図8および図9は、非発光状態のレーザーダイオード31に偶数chのものと奇数chのものとが混在し、かついずれも隣接しない場合を例示している。
図10および図11は、非発光状態のチャンネルがある第3の場合における、各chの発光状態と各chにおける画像記録内容との関係を例示する図である。図10および図11は、非発光状態のレーザーダイオード31に偶数chのものと奇数chのものとが混在し、かついずれか2つのチャンネルが隣接する場合を例示している。
非発光状態のチャンネルが図10(a)や(b)のようなパターンで検知された場合、より少ないチャンネルのみを用いて画像記録を行うことが可能である。図12は、これを説明する図である。
上述したように、非発光状態のチャンネルが2つ隣接している場合であっても、それぞれに隣り合う発光状態のチャンネルのレーザーダイオード31を利用することによって、画像記録を行うことが出来る。換言すれば、本実施の形態において、画像記録が出来なくなるのは、原則として、3つ以上のチャンネルが隣接して非発光状態となる場合のみである。ただし、例外的に、露光ヘッド5の両端については、2つのチャンネルが隣接している場合でも画像記録は出来なくなる。
上述の第1の実施の形態においては、区間1を基準区間として画像記録を行うことを前提としているが、CTP装置100における画像記録の態様はこれに限られるものではない。
上述の第1の実施の形態においては、露光ヘッド5が区間0、区間1、区間2の3区間(距離3w)の範囲内を移動するようになっており、かつ、区間1を基準区間として画像記録を行うことを前提としているが、CTP装置100における露光ヘッド5の移動態様はこれに限られるものではない。
上述の実施の形態において、非発光検知手段18はオペレーション電流の電流値に基づいて非発光状態を判定しているが、これに代わり、それぞれのLDユニット30にフォトダイオードを設け、該フォトダイオードが検知した光の光量値に基づいて非発光状態を判定する態様であってもよい。
3 ヘッド移動用ボールネジ
4 ヘッド移動用モーター
5 露光ヘッド
6 ドラム駆動手段
11 主制御手段
12 露光データ入力手段
13 ドラム駆動制御手段
14 ヘッド駆動制御手段
15 チャンネル別露光データ生成手段
16 LD制御手段
17 LD駆動手段
18 非発光検知手段
30 LDユニット
31 レーザーダイオード
100 CTP装置
AX 回転軸
IM 露光画像
P 刷版
Claims (7)
- 被露光体を露光する露光装置であって、
被露光体を保持する保持体と、
露光用光を同時に出射可能な複数の光源と、
前記複数の光源を前記被露光体に沿う配置方向に等間隔に離散配置してなる露光ヘッドと、
前記露光ヘッドを前記被露光体に沿って移動させる移動手段と、
被露光体に対する露光の内容を記述した全体露光データを取得する露光データ入力手段と、
前記全体露光データに基づき、前記複数の光源のそれぞれにおける露光内容を記述したチャンネル別露光データを生成するチャンネル別露光データ生成手段と、
前記チャンネル別露光データの記述内容に従って露光用光を出射するように前記複数の光源を制御する露光制御手段と、
を備え、
前記複数の光源が全て発光状態にある場合には、前記複数の光源の全てから出射される前記露光用光を用いて前記被露光領域を形成するように前記チャンネル別露光データが生成され、前記移動手段によって前記配置方向において前記複数の光源の間隔に略一致する距離の基準区間の間でのみ前記露光ヘッドを移動させつつ、前記露光制御手段が前記チャンネル別露光データに従って前記複数の光源から露光用光を出射させることによって前記被露光領域を形成し、
前記複数の光源の一部が非発光状態である場合には、前記基準区間に加えて、前記配置方向において前記基準区間の前後の少なくとも一方において前記基準区間に連続的に設けられ、前記基準区間の自然数倍の距離を有する補完区間においても前記露光ヘッドを前記基準区間から連続的に移動させるようにしながら、前記非発光状態である光源同士の配置関係と非発光状態である光源と発光状態である光源との配置関係とに基づいて前記複数の光源の中から定められた発光状態にある光源からの前記露光用光を用いて、前記被露光領域を形成するように、前記チャンネル別露光データが生成され、前記移動手段によって、前記基準区間および前記補完区間において前記露光ヘッドを連続的に移動させつつ、前記露光制御手段が前記チャンネル別露光データに従って前記発光状態にある光源から露光用光を出射させることによって前記被露光領域を形成する、
ことを特徴とする露光装置。 - 請求項1に記載の露光装置において、
前記複数の光源が非発光状態にあることを検知する非発光検知手段、
をさらに備え、
前記非発光検知手段の検知内容に基づいて、前記露光ヘッドの移動範囲と露光に使用する光源とが定められる、
ことを特徴とする露光装置。 - 請求項1または請求項2に記載の露光装置において、
前記基準区間の前後に前記補完区間が設定されてなり、
前記複数の光源のうち非発光状態にある光源が、前記配置方向における配置順が奇数番目の光源のみであるかもしくは前記配置順が偶数番目の光源のみである場合には、非発光状態にある光源と配置順における偶奇が反対の光源のみを用いて露光を行うように、前記チャンネル別露光データが生成される、
ことを特徴とする露光装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の露光装置において、
前記基準区間の前後に前記補完区間が設定されてなり、
非発光状態にある光源が、前記配置方向における前記配置順が偶数番目の光源と奇数番目の光源とを含み、かつ、前記非発光状態にある光源のいずれもが前記配置方向において隣り合っていない場合には、前記非発光状態にある光源が本来、露光を行うべき領域については、前記露光ヘッドが前記補完区間を移動している間に前記非発光状態にある光源に隣接するいずれかの光源によって露光を行うように、前記チャンネル別露光データが生成される、
ことを特徴とする露光装置。 - 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の露光装置において、
前記基準区間の前後に前記補完区間が設定されてなり、
非発光状態にある光源が、前記配置方向における前記配置順が偶数番目の光源と奇数番目の光源とを含み、かつ、前記非発光状態にある光源のいずれか2つが前記配置方向において隣り合っている場合には、前記非発光状態にある隣接した光源が本来、露光を行うべき領域については、前記露光ヘッドが前記補完区間を移動している間にそれぞれの前記非発光状態にある光源に隣接する発光状態の光源が露光を行うように、前記チャンネル別露光データが生成される、
ことを特徴とする露光装置。 - 請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の露光装置において、
前記基準区間の後に、前記基準区間の2倍以上の距離の前記補完区間を設ける、
ことを特徴とする露光装置。 - 請求項1または請求項2に記載の露光装置において、
前記基準区間の後に前記補完区間が設定されてなり、
非発光状態にある光源が存在する場合に、非発光状態の光源が本来、露光を行うべき領域については、前記露光ヘッドが前記補完区間を移動している間に前記非発光状態にある光源の直近の発光状態の光源が露光を行うように、前記チャンネル別露光データが生成される、
ことを特徴とする露光装置。
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