JP4459512B2 - 内視鏡の逆止弁構造 - Google Patents

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【0001】
【技術分野】
本発明は、内視鏡に関し、特にその管路の入口部分に設ける逆止弁構造に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】
内視鏡では、送気、送水、処置具挿入等の目的で、体内挿入部先端に開口する出口部と、外部装置とのコネクタ部や操作部等に開口する入口部とを結ぶ各種の管路が備えられている。内視鏡の使用状態では、体腔内圧力が大気圧より高くなるため、これらの管路の入口部には一般に、該管路の入口部側から出口部への流体流を許し出口部から入口部側への流体の逆流を阻止する、弾性材料からなる逆止弁を設けている。
【0003】
この逆止弁構造の一形態として、挿入部先端に開口する出口部と操作部(またはコネクタ部)に開口する入口部とを結ぶ管路の該入口部に注入口容器を設け、この注入口容器をリテーナリングによって管路入口部に対し固定し、このリテーナリングに固定(螺合)される逆止弁アダプタに、注入口容器の底部に弾接して入口部から出口部側への流体流を許し出口部から入口部側への流体の逆流を阻止する逆止弁を支持した構造が知られている(例えば本出願人の特開2002‐557号)。
【0004】
ところが、この逆止弁構造では、リテーナリングに対する逆止弁アダプタの固定(螺合)状態が不完全な状態で不用意に使用すると、逆止弁作用が働かず、体内挿入部の出口部側から入口部側に逆流が生じて周囲を汚染し、さらに感染の危険があることが判明した。
【0005】
【発明の目的】
本発明は、以上の問題意識に基づき、逆止弁アダプタのリテーナリングに対する固定が不完全でも逆止弁作用を得ることができる内視鏡の逆止弁構造を得ることを目的とする。
【0006】
【発明の概要】
本発明は、挿入部先端に開口する出口部と、該出口部から離間した位置に開口する入口部とを結ぶ管路;該管路の入口部に設けた注入口容器;この注入口容器を管路入口部に対し固定するリテーナリング;注入口容器内に挿脱可能な逆止弁アダプタ;この逆止弁アダプタに設けた、注入口容器への挿入状態で該注入口容器から突出しリテーナリングの内周部に対向する突出筒状部;この突出筒状部とリテーナリングの互いの対向する周面に形成され、螺合によってリテーナリングに対して逆止弁アダプタを軸方向に移動規制するねじ部;及び、逆止弁アダプタに支持され、ねじ部が螺合を開始すると同時に、先端が注入口容器の底部に当接して弾性変形され、入口部から出口部側への流体流を許し出口部から入口部側への流体の逆流を阻止する逆止弁;を有することを特徴としている。
【0007】
この本発明による内視鏡の逆止弁構造では、さらに、注入口容器と逆止弁アダプタとの間に、両者間の液密を保持するOリングが介在しており、逆止弁と同様にこのOリングも、逆止弁アダプタリテーナリングのねじ部が螺合を開始すると同時に、注入口容器と逆止弁アダプタとの間で圧縮されるようにすることが好ましい。
【0009】
逆止弁アダプタを取り付ける対象は、例えば、内視鏡の副送水用管路とすることができる。この場合、逆止弁アダプタに対し、スナップリング機構によって副送水注入アダプタを着脱可能なように構成するとよい。
【0010】
【発明の実施の形態】
図6は、本発明の対象とする逆止弁を有する管路を備えた内視鏡10を示している。内視鏡10は、柔軟な体内挿入部11とその基部に接続された操作部12とを有し、体内挿入部11の先端部には、対物レンズ13、配光レンズ14、送気送水ノズル15、処置具挿通チャンネル出口部16等が配置されている(図7)。対物レンズ13による体腔内の像は、体内挿入部11から操作部12に至る光学ファイバ及び接眼レンズ17によって観察され、配光レンズ14には同様に体内挿入部11から操作部12及び照明経路18に至る照明ファイバ及びその先端に接続される照明装置を介して照明光が与えられる。体内挿入部11の先端部は、操作部12に設けた湾曲操作部19によって湾曲操作される。操作部12には、処置具挿通チャンネル出口部16に通じる処置具挿通チャンネルの入口部20が設けられている。このような内視鏡は周知であり、光学ファイバ及び接眼レンズ17の代わりに、CCDを用いた電子内視鏡も周知である。
【0011】
以上の内視鏡10には、本実施形態の対象とする逆止弁を有する管路として、操作部12に副送水注入口(入口部)21が設けられ、体内挿入部11の先端に、この副送水注入口21に連通する副送水出口穴(出口部)22(図7)が設けられている。図1ないし図3は、この副送水注入口21部分の拡大断面図であって、図1は逆止弁アダプタ30と副送水注入アダプタ40を装着した状態、図2は副送水注入アダプタ40を完全に取り外し、逆止弁アダプタ30の固定も解除した状態、図3は逆止弁アダプタ30の不完全な固定状態を示している。なお、図を見易くするため、図1において断面を示すハッチングを記入しているのは、副送水注入アダプタ40の構成要素のみとしている。
【0012】
操作部12には、内部に連通する副送水注入口突起23が設けられ、この副送水注入口突起23内に、非円形断面をなし回転規制された金属パイプ接続部材24が位置している。この金属パイプ接続部材24には、金属パイプ25が固定され、この金属パイプ25の先端に、副送水出口穴22に通じる軟質チューブが接続されている。これらの金属パイプ25及び軟質チューブが、操作部12の副送水注入口(入口部)21と、体内挿入部11の先端の副送水出口穴(出口部)22を接続する管路である。
【0013】
金属パイプ接続部材24の図の上端部には、注入口容器(副送水シリンダ)26が螺合固定されており、注入口容器26と副送水注入口突起23の間には、注入口容器26を副送水注入口突起23に固定するリテーナリング27が螺合されている。28A、28Bはそれぞれ、リテーナリング27と注入口容器26の間、及びリテーナリング27と副送水注入口突起23の間を液密に保持するためのOリングである。
【0014】
注入口容器26は、副送水注入口21の入口部側から順に、大径部26aと小径部26b(金属パイプ接続部材24の接続部)とを有しており、この大径部26aと小径部26bの間に、大径部26a側から小径部26b側に徐々に内径を縮小する環状テーパ底部26cが形成されている。
【0015】
逆止弁アダプタ30は、この注入口容器26内に挿入されるもので、注入口容器26の入口側から順に、注入口容器26の大径部26aに液密に嵌合される液密嵌合筒状部31と、この液密嵌合筒状部31より小径で大径部26aとの間に環状の空間を形成する液流出部32と、逆止弁保持部33とを有している。液密嵌合筒状部31の外周面には、注入口容器26との間をシールするOリング28Cが設けられている。Oリング28Cは、径方向に拡縮可能であり、自由状態においてその外縁部が液密嵌合筒状部31の外周面から若干外径方向に突出している。液密嵌合筒状部31の外端部には、筒状突出部39と回転操作部34が一体に設けられていて、この筒状突出部39と回転操作部34は注入口容器26の外に位置する。筒状突出部39は、リテーナリング27の内周部に対向しており、その外周面に形成した雄ねじ(抜止手段)30aを、リテーナリング27側の雌ねじ(抜止手段)27aに螺合させることにより、逆止弁アダプタ30がリテーナリング27に固定される。また、回転操作部34の外面は環状カバー部材35で覆われている。逆止弁アダプタ30内には、回転操作部34側に開口する軸方向液流路36が形成されており、この軸方向液流路36は、液流出部32の外周面に開口する径方向液流路37に連通している。図4は、この逆止弁アダプタ30の単体形状を示している。
【0016】
逆止弁アダプタ30の逆止弁保持部33には、ゴム等の弾性材料からなる逆止弁体38が支持されている。図4に示すように、逆止弁保持部33は、逆止弁アダプタ30の端面に円盤状空間部33aを形成する内方フランジ33bを有しており、逆止弁体38は、図5に単体形状を示すように、円盤状空間部33aに着脱可能に嵌まる円盤部38aと、この円盤部38aから同心に延びる環状脚部38bとを有している。環状脚部38bは、その内周面が一定径の筒状部38cからなり、外周面が円盤部38aに近づくに従って拡径する円錐面38dからなっている。この逆止弁体38の環状脚部38bは、その先端部が注入口容器26の環状テーパ底部26cと接触するもので、該環状テーパ底部26cと同心をなしている。
【0017】
逆止弁アダプタ30の回転操作部34には、その内周面に、副送水注入アダプタ40を装着するための環状凹部34aが形成されている。一方、副送水注入アダプタ40の逆止弁アダプタ30への挿入部41の外周部には、この環状凹部34aに対応する環状溝42が形成されており、この環状溝42にスナップリング43が軸方向移動を生じないように、かつ拡縮が可能なように、嵌められている。すなわち、スナップリング43は、不完全リング(C型リング)からなっており、その厚さ(軸方向長)が環状溝42に隙間なく嵌まるように設定されている。このスナップリング43は、その弾性に抗して縮めると、逆止弁アダプタ30の環状凹部34aに嵌めることができる。環状凹部34aに嵌まると、自身の弾性で拡径(復径)して環状凹部34aに係止され、副送水注入アダプタ40が抜け止められる。スナップリング43の縮径は、回転操作部34への一定以上の大きさの挿脱力を与えることで行うことができる。副送水注入アダプタ40の挿入部41の外周部にはさらに、逆止弁アダプタ30(液密嵌合筒状部31)との間をシールするOリング28Dが設けられている。この副送水注入アダプタ40は、挿入部41に連続する副送水管路44を備えており、この副送水管路44から洗浄液や染色液等の液体が供給される。
【0018】
上記構成の本内視鏡は、次のように使用する。図2は、副送水注入口21に副送水注入アダプタ40を装着していない状態を示す。図2の状態では、リテーナリング27を介して副送水注入口突起23に固定されている注入口容器26に対し、逆止弁アダプタ30を挿入しているが、該逆止弁アダプタ30はリテーナリング27に螺合固定されてはいない。この状態から、図1のように、逆止弁アダプタ30の雄ねじ30aをリテーナリング27の雌ねじ27aに螺合させる。すると、逆止弁体38の環状脚部38bが注入口容器26の環状テーパ底部26cに当接し、その先端部が環状テーパ底部26cの傾斜に沿って内方に弾性的に変形する。この状態で仮に金属パイプ25を介して逆流圧力が逆止弁体38に加わったとしても、環状脚部38bの外周部は外側が高い環状テーパ底部26cに当接しているために、環状脚部38bが反転してしまうおそれがない。つまり、確実な逆止弁作用が得られる。また、逆止弁アダプタ30のリテーナリング27への螺合固定に伴い、Oリング28Cが注入口容器26の大径部26aに接触して圧縮され、逆止弁アダプタ30と注入口容器26の間が液密に保たれる。
【0019】
次に、副送水注入口21から副送水出口穴22に向けて各種液体を送給する副送水作業時には、図1に示すように、副送水注入アダプタ40の挿入部41を逆止弁アダプタ30に挿入し、そのスナップリング43を押し縮めて環状凹部34aに嵌める。挿入部41と液密嵌合筒状部31との間の液密はOリング28Dによって保持される。この状態において、副送水管路44から洗浄液や染色液等の液体を供給すると、逆止弁アダプタ30の軸方向液流路36と径方向液流路37を介して、該液体が液流出部32と大径部26aの間の隙間に流出し、この流体が逆止弁体38の環状脚部38bの外周に至る。すると、環状脚部38bは注入口容器26への装着状態で内側が低い環状テーパ底部26cに当接して内方に弾性変形しているため、容易にさらに内方に弾性変形して流路を開き、金属パイプ25から副送水出口穴22にこの液体を供給する。臨床検査においては、このように、副送水出口穴22から供給する洗浄液によって視野内にある汚物を除去したり、染色液を所望位置に供給する。
【0020】
臨床検査の終了後、金属パイプ25及び逆止弁アダプタ30を洗浄する際には、副送水注入アダプタ40及び逆止弁アダプタ30をともに副送水注入口21(注入口容器26)から取り外す。この状態では、注入口容器26から入れた洗浄ブラシによって簡単に金属パイプ25を洗浄することができる。また、逆止弁アダプタ30についても、その軸方向液流路36と径方向液流路37に洗浄ブラシを挿入して洗浄することができる。逆止弁体38の環状脚部38bは、円盤部38aを弾性変形させて逆止弁保持部33の円盤状空間部33a(内方フランジ部33b)から取り外すことができるから容易に洗浄できる。また、逆止弁体38を逆止弁保持部33に取り付けたまま洗浄する際にも、環状脚部38bは、その内周面が定径筒状部38cからなっているために、洗浄が容易であり、汚物が滞留するおそれが少ない。
【0021】
ところで、逆止弁アダプタ30は、ねじ部(雌ねじ27aと雄ねじ30a)の螺合によってリテーナリング27に固定されるが、図3に示すような不完全な螺合状態で使用してしまう可能性がある。従来の逆止弁アダプタでは、こうした不完全な装着状態では、逆止弁作用が得られず、またアダプタ周りにおけるOリング等の防水手段も機能しなかったので、アダプタを不用意に使用すると液体の逆流が生じて周囲を汚染するおそれがあった。
【0022】
これに対し本実施形態の逆止弁構造では、図3のように雌ねじ27aと雄ねじ30aを螺合させ始めたときには既に、逆止弁体38による逆止弁作用と、Oリング28Cによる密閉作用とがそれぞれ機能するように、逆止弁体38とOリング28Cを含む逆止弁アダプタ30、注入口容器26、及びリテーナリング27の関係が定められている。具体的には、逆止弁アダプタ30の雄ねじ30aとリテーナリング27の雌ねじ27aの螺合を開始させた時点では、逆止弁体38の環状脚部38bが既に環状テーパ底部26cに弾接し、またOリング28Cが注入口容器26の大径部26aに接触して圧縮され始める。よって、仮に図3のような不完全螺合状態で逆止弁アダプタ30を用いても、金属パイプ25側からの液体の逆流を、逆止弁体38やOリング28Cによって確実に遮断することができる。
【0025】
以上、図示実施形態に基づき本発明を説明したが、本発明は、この実施形態に限定されるものではない。例えば、図示実施形態は副送水用の管路に関するものであるが、本発明の逆止弁構造は、副送水以外の用途の管路にも適用可能である。また、図6の内視鏡10では、副送水注入口21(管路の入口部)は操作部12に設けられているが、管路の入口部は、照明経路18先端のコネクタ部のような、操作部12以外の箇所に設けられていてもよい。また、図6の内視鏡10は光学観察式のファイバースコープであるが、本発明は、電子内視鏡にも当然適用可能である。
【0026】
【発明の効果】
以上のように本発明は、リテーナリング逆止弁アダプタののねじ部の螺合を開始すると同時に、逆止弁の先端が注入口容器の底部に当接して弾性変形されて逆流防止状態となるので、逆止弁アダプタのリテーナリングに対する固定が不完全でも確実な逆止弁作用を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による逆止弁を備えた内視鏡の一実施形態を示す使用状態の断面図である。
【図2】 図1の使用状態から副送水注入アダプタを取り外し、さらに逆止弁アダプタのリテーナリングに対する螺合を解除した状態を示す断面図である。
【図3】 図2の状態から逆止弁アダプタをリテーナリングに対して若干螺合させた、不完全な装着状態を示す断面図である。
【図4】 逆止弁アダプタ単体の断面図である。
【図5】 逆止弁アダプタに取り付ける逆止弁単体の一実施形態を示す断面図である。
【図6】 内視鏡の一例の平面図である。
【図7】 図8のA矢視図である。
【符号の説明】
10 内視鏡
11 体内挿入部
12 操作部
21 副送水注入口(入口部)
22 副送水出口穴(出口部)
23 副送水注入口突起
24 金属パイプ接続部材
25 金属パイプ(管路)
26 注入口容器(副送水シリンダ)
26a 大径部
26b 小径部
26c 環状テーパ底部
27 リテーナリング
27a 雌ねじ(抜止手段)
28A 28B 28C 28D Oリング
30 逆止弁アダプタ
30a 雄ねじ(抜止手段)
31 液密嵌合筒状部
32 液流出部
33 逆止弁保持部
36 軸方向液流路
37 径方向液流路
38 逆止弁体
38a 円盤部
38b 環状脚部
38c 定径筒状部
38d 円錐面
39 筒状突出部
40 副送水注入アダプタ
43 スナップリング

Claims (3)

  1. 挿入部先端に開口する出口部と、該出口部から離間した位置に開口する入口部とを結ぶ管路;
    該管路の入口部に設けた注入口容器;
    この注入口容器を管路入口部に対し固定するリテーナリング;
    上記注入口容器内に挿脱可能な逆止弁アダプタ;
    この逆止弁アダプタに設けた、注入口容器への挿入状態で該注入口容器から突出しリテーナリングの内周部に対向する突出筒状部;
    この突出筒状部とリテーナリングの互いの対向する周面に形成され、螺合によってリテーナリングに対して逆止弁アダプタを軸方向に移動規制するねじ部;及び
    上記逆止弁アダプタに支持され、上記ねじ部が螺合を開始すると同時に、先端が上記注入口容器の底部に当接して弾性変形され、入口部から出口部側への流体流を許し出口部から入口部側への流体の逆流を阻止する逆止弁;
    を有することを特徴とする内視鏡の逆止弁構造。
  2. 請求項1記載の内視鏡の逆止弁構造において、注入口容器と逆止弁アダプタとの間には、両者間の液密を保持するOリングが介在しており、このOリングは、上記ねじ部が螺合を開始すると同時に、注入口容器と逆止弁アダプタとの間で圧縮される内視鏡の逆止弁構造。
  3. 請求項1または2記載の内視鏡の逆止弁構造において、逆止弁アダプタは、その軸部に液密嵌合筒状部を有し、その内周部に、上記管路に液体を注入する副送水注入アダプタを着脱可能に支持する環状凹部が形成されており、副送水注入アダプタは、液密嵌合筒状部への挿入部に、軸方向移動を規制して嵌めたスナップリングを有し、このスナップリングは、拡縮可能で拡径方向への付勢力を有し、縮径状態で液密嵌合部の環状凹部に嵌合可能で外環状凹部内において拡径して副送水注入アダプタを抜け止める内視鏡の逆止弁構造。
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