JP4457381B2 - 遊技機 - Google Patents

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Description

本発明は、内部に電源装置を有する遊技機に関する。
遊技機の一種であるスロットマシンは、図9に示したように、箱形の外枠1前面に扉型の前面パネル2を同図において左側を支点に開閉自在に装着すると共に前記外枠1内の壁際に、複数のドラム3a,3b,3cを回転させて前面パネル2の表示窓4から見える表示を変える変動表示装置3や、遊技媒体たるメダルを放出するメダル放出装置5、或いはメイン基板(図示せず)、等の電気部品に電力を供給するための電源装置6を設置してなる。
通常、スロットマシンの電源装置6は、金属製の四角いケース体7で覆われており、該ケース体7の前面に、例えば電源スイッチ8、エラー解除スイッチ9、確率設定変更用の専用キーで操作する当たり率設定用のキースイッチ10、打止めスイッチ11、精算切替スイッチ12等のスイッチ類が集められている。
一方、電源装置6のケース体7の上面には複数のコネクタ13a,13b,13cが設けられており、各コネクタ13a,13b,13cに前記電気部品のケーブル14の端にあるコネクタ端子14a,14b,14cが差し込まれる。なお、図9において壁際にあるコネクタ端子14cは外部電源に繋がるものであり、電源装置6に外部から電力を供給するためのものである。
しかしてスロットマシンは、前面パネル2を閉じてロックした状態で使用するが、それでも機内にセル板や針金等の異物が差し込まれるおそれがあり、その異物で前記電源装置6前面のスイッチ類が勝手に操作される可能性があった。そこで従来は電源装置6の前面に合成樹脂製のカバーを被せ、そのカバーでスイッチ類を保護することによって前記のような異物による不正行為が行えないようにしている(特許文献1参照。)。
特開2004−65493号公報
前記電源装置6には前面のスイッチ類の他にも異物によって不正操作される可能性のあることが新たに判明した。すなわち、上記のように電源装置6の上面には複数のコネクタ13a,13bがあり、そのコネクタ13a,13bに電気部品のコネクタ端子14a,14bが接続されているが、該コネクタ13a,13bの周辺に導電性の異物を差し込んで基板をショートさせれば、例えばメダル放出装置5を誤作動させて大量のメダルを得ることができる。また、当たり確率の設定もメイン基板に対するON/OFF信号で行っているため、不正に変更されるおそれもあった。
本発明は上記に鑑みなされたもので、その目的は異物による不正工作に強い遊技機の電源装置及び遊技機を提供することにある。
底板と左右の側板と枠天板と背板で箱形に形成された外枠と、
該外枠の前面に開閉自在に装着された扉型の前面パネルと、
ほぼ直方体形状の電源装置と、を備え、
前記外枠の一方の側板の内側の壁際に寄せて前記電源装置が設置されている遊技機において、
前記電源装置は、ケース体と、そのケース体の上面に被さるキャップユニットと、を有し、
前記ケース体の上面には、
後側位置に開設した排熱孔と、
外枠の前記一方の側板側の縁に寄せて前側位置に配置した電源供給用の一つのコネクタと、
電源供給用の前記コネクタとは反対側の縁に配置した複数のコネクタと、が設けられており、
一方、前記キャップユニットは、
外部電源に繋がる電源供給用のコネクタ端子と他の電気部品のコネクタ端子を前記各コネクタに差し込んだ状態でそれらコネクタ端子の突出高さより高い周壁で前記各コネクタの周りを囲繞して形成される個々に独立した複数の部屋と、
前記周壁で前記排熱孔の周りを囲繞して形成されると共に後方に向けて排熱用の開口が形成された排熱室と、
前記周壁の上面を覆って前記各部屋と前記排熱室とを塞ぐ天板と、
当該キャップユニットの外周を構成する周壁のうち外枠の前記一方の側板に対向し且つ電源供給用の前記コネクタに対応する部屋を囲繞するものの下辺から前記天板にまで及んで開設され、前記電源供給用のコネクタ端子のケーブルを上向きに引き出すケーブル口と、
当該キャップユニットの外周を構成する周壁のうち外枠の前記一方の側板に対向するものの反対側の周壁に開設され、電源供給用の前記コネクタ端子以外のコネクタ端子のケーブルを横向きに引き出すケーブル口と、が設けられており、
前記キャップユニットの後部を前記外枠の背板内面に当接させて前記排熱室を該背板に開設した排気口に連通させるようにした遊技機の電源装置を提供する。
電源装置のコネクタとコネクタ端子の周りが、周壁と天板で覆われているため異物がコネクタに接触できず、よしんば異物が周壁に形成したケーブル口から侵入してコネクタ端子への接触に成功したとしても、コネクタ周辺の隙間を突くためにはその隙間に対して異物を垂直に差し込む必要があるところ、横向きに開いたケーブル口を通った時点で異物の向き(動き)は横向きに規制されるため前記隙間を突くことは難しい。従って電源装置の上面を狙った不正工作を完全に封じることができる。
以下に本発明の実施の形態をスロットマシンを例示して図面により説明する。なお、図1は電源装置の斜視図、図2は使用状態を示す要部の縦断面図、図3は使用状態を示す要部の縦断面図、図4は電源装置の分解斜視図、図5は電源装置の上部を示す分解斜視図、図6は電源装置の分解斜視図、図7は他形態の使用状態を示す要部の縦断面図、図8は前面パネルの一部を切り欠いたスロットマシンの正面図である。
スロットマシンは、図8に示したように、外枠1の前面に対し、扉型の前面パネル2を同図において左側を支点として開閉自在に装着してなる。外枠1は、底板1a、左側板1b、右側板1c、枠天板1d、背板1eによって箱形に形成されており、その左側板1bの壁際であって底板1a上に電源装置6を設置してなる。この電源装置6は、複数(例えば3個)のドラム3a,3b,3cを回転させて前記前面パネル2の表示窓4から見える図柄を変動させる変動表示装置3や、遊技媒体たるメダルを放出するメダル放出装置5、或いは遊技制御用のメイン基板(図示せず)等の各種電気部品に電力を供給するためのものである。
電源装置6は、図4に示したように金属製の四角いケース体7で覆われており、該ケース体7の前面に、例えば電源スイッチ8、エラー解除スイッチ9、確率設定変更用の専用キーで操作する当たり率設定用のキースイッチ10、打止めスイッチ11、精算切替スイッチ12等のスイッチ類が集められている。
一方、電源装置6のケース体7の上面には他の電気部品のケーブル14の端にあるコネクタ端子14a,14b,14cを差し込むための複数のコネクタ13a,13b,13cが設けられている。なお、図4において一つのコネクタ端子14cは外部電源に繋がるものであり、電源装置6に対して外部から電力を供給するためのものである。
しかして本発明の電源装置6は、他の電気部品のコネクタ端子14a,14b,14cをケース体7の上面のコネクタ13a,13b,13cに差し込んだ状態でそのコネクタ端子14a,14b,14cの突出高さより高い周壁15で前記コネクタ13a,13b,13cの周りを囲繞すると共に該周壁15の上面を天板16で塞ぐようになし、さらに前記周壁15に形成したケーブル口17a,17b,17cから前記コネクタ端子14a,14bのケーブル14を横向きに引き出すようにしてある。また、電源装置6は、スイッチ類を設けた前面に前カバー18を設け、該前カバー18によってスイッチ類の勝手な操作ができないようになっている。
前記周壁15と天板16を合成樹脂製のキャップユニット19として形成し、そのキャップユニット19を電源装置6のケース体7の上面に固定する。キャップユニット19は、一つの広い空間を各コネクタ13a,13b,13c毎に周壁15,15…で仕切って各部屋を独立させると共にケース体7上面の排熱孔20に対応する部分を排熱室21とする。該排熱室21は外枠1の背板1eに設けた排気口22に連通するようになっており、電源装置6の排熱が排熱室21を通って排気口22から機裏に排出される。
キャップユニット19の周壁15には前記のようにケーブル14を通すケーブル口17a,17b,17cが形成されているが、壁際のコネクタ13cに対応するケーブル口17cは天板16にまで及ぶ。外枠1の左側板1bと周壁15の間にケーブル14挿通用のスペースが確保できないためである。そこで実施例の電源装置6は、上面のコネクタ13a,13b,13cのうち、電源供給用のコネクタ13cを壁際に配置し、それ以外のコネクタ13a,13bを反対側に配置した。こうすることにより、もし仮に天板16に空いたケーブル口17cから異物が差し込まれても、それが電源供給用のコネクタ13cである限り殆ど実害がない。
キャップユニット19の底面には図5に示したようにL字に曲がった止着片23,23が突設されており、その止着片23,23をケース体7上面の受孔25,25に入れて引っ掛けるとキャップユニット19が電源装置6の上面に載ってその場所に止まる。また、キャップユニット19には前方に向けて板状の鍔片24が突設されている。
一方、電源装置6の前面を覆う前カバー18は、図6に示したように、ケース体7の前面とほぼ同形の主板18aと、その主板18aの裏側の両縁に突設した側片18b,18bと、主板18aの裏側の頂部に突設した天片18cとからなる。前カバー18には図6に示したように前記キャップユニット19と同形態の止着片23,23…が突設されており、該止着片23,23…をケース体7前面の受孔25,25…に入れて引っ掛けることにより前カバー18を電源装置6の前面に取り付けることができる。前カバー18の主板18aにはケース体7前面のエラー解除スイッチ9に対応する長孔26が開設されており、その長孔26からエラー解除スイッチ9が外部に臨む。なお、主板18aとケース体7の間の空間27と長孔26は、長孔26の内周沿いに突設したスリーブ28で仕切られるため、長孔26を侵入口として不正工作用の異物がケース体7前面のスイッチ類に達するおそれはない。
前記キャップユニット19と前カバー18は、さらに着脱自在な市販のボタン型パネルファスナー29(商品名「ナイラッチ」:登録商標)によってケース体7にしっかりと取り付けられる。すなわち、図4に示したように、ケース体7には上面の前側の隅角部に前記ボタン型パネルファスナー29の軸部29aを通す貫通孔30が穿設されており、また、キャップユニット19には前記鍔片24に前記貫通孔30に対応するU字状の切欠31が形成されており、さらに前カバー18の天片18cには前記貫通孔30に対応する止め孔32が貫設されている。そしてキャップユニット19の鍔片24の上に前カバー18の天片18cを重ね、該天片18cの止め孔32からケース体7の貫通孔30に向けてボタン型パネルファスナー29の軸部29aを通し、最後にボタン型パネルファスナー29のロックボタン29bを押し込めば、周知のように軸部29aが拡開してボタン型パネルファスナー29が貫通孔30から抜けなくなる。この状態で前カバー18はボタン型パネルファスナー29で係止され、また、キャップユニット19は、前縁の鍔片24が前カバー18の天片18cの下に潜り込んだ状態になっているため、前カバー18を介してボタン型パネルファスナー29で止められる。
また、キャップユニット19と前カバー18には、必要に応じて錠33が掛けられるようになっている。すなわち図2,図4に示したように前記ケース体7の前面上縁ほぼ中央に穴34が開いた固定板35を突設し、一方、キャップユニット19の天片18c上面ほぼ中央に前記固定板35に合わさる穴36付きのロック板37を突設し、このロック板37と前記固定板35を前後に重ねた状態で両者の穴34,36に錠33の施錠杆33aを通してロックする。もちろん錠33を掛けた状態では前カバー18が外れないためキャップユニット19も当然外れない。
なお、キャップユニット19の前側中央には凹陥状のスペース38が形成してあり、そのスペース38に前記錠33が収まる。また、錠33を掛けるか否かはユーザーの自由であり、従って錠33は必要とする場合にのみ使用すればよい。
上記実施例1では前カバー18にエラー解除スイッチ9を通すための長孔26を形成したが、同様の開口(図示せず)を当たり率設定用のキースイッチ10に対応させて形成するようにしてもよい。そうすることにより当たり率の設定作業が効率よく行える。もちろんキースイッチ10の操作には専用キーを必要とするため、キースイッチ10が前カバー18の正面に露出していても原則として問題はない。
但し、電源装置6に使われるキースイッチ10は比較的防犯レベルが低いため偽造される可能性があり、そうした場合には偽造キーによる不正工作が行われ得る。
かかる点に鑑み図7に示したように、前カバー18に開口39を設けてその開口39とキースイッチ10の間に仲介錠40を組み込むようにするとよい。この仲介錠40は、錠本体40aと、前記キースイッチ10の専用キー40bで構成され、錠本体40aの後端に専用キー40bを固着し、錠本体40aの鍵穴(図示せず)にキーを差し込んだ状態でのみ専用キー40bが回るようになっている。該仲介錠40は、前カバー18の前記開口39部分に設けた受筒41内に回転不能且つ軸方向に摺動可能な状態(例えば受筒41と錠本体40aを六角柱形など非円柱形にすればよい。)に装填され、受筒41内に設けた弾性体42(図7の弾性体42は皿座金状のバネ)によってキースイッチ10側に付勢されている。なお、この弾性体42は仲介錠40の専用キー40bをキースイッチ10に確実に差し込む機能を果たすが、仲介錠40を操作するときに押し込みながらキーを回すようにすれば前記弾性体42は必須でない。
以上のように前カバー18の開口39とキースイッチ10の間に仲介錠40を組み込むようにすれば、キースイッチ10を操作するために仲介錠40に適合する固有のキーを必要とし、また、仲介錠40として防犯レベルの高いものを使用することができるから、前記した確率設定変更時の操作性と防犯性の双方を満足させることができる。
以上、本発明を実施形態及び実施例1,2について説明したが、もちろん本発明は上記実施形態等に限定されるものではない。例えば、実施形態等では遊技機としてスロットマシンを例示したが、スロットマシン以外の遊技機にも適用可能である。
電源装置の斜視図である。 使用状態を示す要部の縦断面図である。 使用状態を示す要部の縦断面図である。 電源装置の分解斜視図である。 電源装置の上部を示す分解斜視図である。 電源装置の分解斜視図である。 使用状態を示す要部の縦断面図である。 前面パネルの一部を切り欠いたスロットマシンの正面図である。 従来のスロットマシンの一部を切り欠いた正面図である。
1 …外枠
1a…底板
1b,1c…側板
1d…枠天板
1e…背板
2 …前面パネル
3 …変動表示装置(電気部品)
5 …メダル放出装置(電気部品)
6 …電源装置
7 …ケース体
13a,13b,13c…コネクタ
14…ケーブル
14a,14b,14c…コネクタ端子
15…周壁
16…天板
17a,17b,17c…ケーブル口
19…キャップユニット
20…排熱孔
21…排熱室
22…排気口

Claims (1)

  1. 底板と左右の側板と枠天板と背板で箱形に形成された外枠と、
    該外枠の前面に開閉自在に装着された扉型の前面パネルと、
    ほぼ直方体形状の電源装置と、を備え、
    前記外枠の一方の側板の内側の壁際に寄せて前記電源装置が設置されている遊技機において、
    前記電源装置は、ケース体と、そのケース体の上面に被さるキャップユニットと、を有し、
    前記ケース体の上面には、
    後側位置に開設した排熱孔と、
    外枠の前記一方の側板側の縁に寄せて前側位置に配置した電源供給用の一つのコネクタと、
    電源供給用の前記コネクタとは反対側の縁に配置した複数のコネクタと、が設けられており、
    一方、前記キャップユニットは、
    外部電源に繋がる電源供給用のコネクタ端子と他の電気部品のコネクタ端子を前記各コネクタに差し込んだ状態でそれらコネクタ端子の突出高さより高い周壁で前記各コネクタの周りを囲繞して形成される個々に独立した複数の部屋と、
    前記周壁で前記排熱孔の周りを囲繞して形成されると共に後方に向けて排熱用の開口が形成された排熱室と、
    前記周壁の上面を覆って前記各部屋と前記排熱室とを塞ぐ天板と、
    当該キャップユニットの外周を構成する周壁のうち外枠の前記一方の側板に対向し且つ電源供給用の前記コネクタに対応する部屋を囲繞するものの下辺から前記天板にまで及んで開設され、前記電源供給用のコネクタ端子のケーブルを上向きに引き出すケーブル口と、
    当該キャップユニットの外周を構成する周壁のうち外枠の前記一方の側板に対向するものの反対側の周壁に開設され、電源供給用の前記コネクタ端子以外のコネクタ端子のケーブルを横向きに引き出すケーブル口と、が設けられており、
    前記キャップユニットの後部を前記外枠の背板内面に当接させて前記排熱室を該背板に開設した排気口に連通させるようにしたことを特徴とする遊技機。
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