JP4454100B2 - エレベータのガイドレール芯出し用テンプレート及びエレベータのガイドレール芯出し方法 - Google Patents
エレベータのガイドレール芯出し用テンプレート及びエレベータのガイドレール芯出し方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4454100B2 JP4454100B2 JP2000143013A JP2000143013A JP4454100B2 JP 4454100 B2 JP4454100 B2 JP 4454100B2 JP 2000143013 A JP2000143013 A JP 2000143013A JP 2000143013 A JP2000143013 A JP 2000143013A JP 4454100 B2 JP4454100 B2 JP 4454100B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- landing
- pair
- guide rail
- gauge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B19/00—Mining-hoist operation
- B66B19/002—Mining-hoist operation installing or exchanging guide rails
Landscapes
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、エレベータを設置する際に、ガイドレールや乗り場側機器等をエレベータの昇降路内に正確に芯出しするために用いるエレベータのガイドレール芯出し用テンプレート、およびこのテンプレートを用いたエレベータ昇降路の芯出し方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
エレベータを設置する際には、乗りかごや釣合おもりの昇降を案内するガイドレールばかりでなく、各階床の乗り場に取り付けるフロントパネルユニットやホールシル等の乗り場側機器をも、昇降路に対して正確に位置決めして固定する必要がある。
このため、ガイドレールや乗り場側機器を正確に位置決めするツールとしてテンプレートが用いられている。
【0003】
図8に示したように、昇降路1の上端に機械室2が設けられる場合には、機械室2の床3に貫設した作業孔4にテンプレート5が取り付けられる。
そして、このテンプレート5の所定位置から下げ振り、すなわちその下端に重錘6を取り付けたピアノ線7を垂下する。
次いで、このピアノ線7を基準として、例えば各階床の乗り場8においては、垂下したピアノ線7に曲尺9を当てることにより、乗り場側機器の取り付け基準線10等を得ることができる。
【0004】
これに対して、マシンルームレスエレベータのように昇降路の上端に機械室が設けられない場合には、昇降路1の上端部および下端部に、図9および図10に示した単管テンプレート11をそれぞれ現場合わせで設置する。
【0005】
この単管テンプレート11を設置する際には、まず最初に、昇降路1の前壁1aと後壁1bとの間に、ジャッキベース12を用いて左右一対の単管パイプ13を突っ張らせる。
次いで、これらの単管パイプ13上に材木やフラットバー若しくはLアングル等の骨組14を載置した後、クランプ15を用いて固定する。
その後、乗りかご用ガイドレールCGに対する芯位置16や釣合おもり用ガイドレールWGに対する芯位置17、および乗り場側機器に対する芯位置18を、各骨組14上に正確に位置決めする。
【0006】
そして、昇降路1の上下にそれぞれ設けた単管テンプレート11,11の各芯位置間に重錘6を吊り下げたピアノ線7を張設するとともに、これらのピアノ線7を位置基準とすることにより、乗りかご用ガイドレールや釣合おもり用ガイドレールおよび乗り場側機器を正確に芯出ししつつ、昇降路1に固定する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、エレベータの昇降路は現場毎に寸法や構造が異なるため、上述した単管テンプレートの標準化が難しく、各現場において逐一設置せざるを得ない。このため、単管テンプレートの設置には多くの労力および時間を必要としている。
【0008】
また、昇降路の上端部に単管テンプレートを設置するためには、大かがりな足場を組む必要があり、費用がかさむ。
さらには、単管テンプレートの構造が複雑なため、足場上における作業性が極めて悪い。
【0009】
そこで本発明の目的は、上述した従来技術が有する問題点を解消し、エレベータを設置する各現場において共通して用いることができるばかりでなく、取付が容易であり、かつ構造が簡単で安価なエレベータのガイドレール芯出し用テンプレート及びエレベータのガイドレール芯出し方法を提供することにある。
【0010】
【問題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、本発明の請求項1に記載のエレベータのガイドレール芯出し用テンプレートは、
昇降路に対し前後方向および左右方向に位置決めされて、左右方向に水平に延びるように乗り場の床に固定される乗り場側部材と、
前記昇降路の側壁に設置する左右一対の第1のガイドレールの芯出しに用いるレールゲージであって、前記乗り場側部材と同一水平面内で左右方向に水平に延びるように左右一対の前記第1のガイドレールに取り付けられる第1のレールゲージと、
この第1のレールゲージと前記乗り場側部材との間に介装されて、前記第1のレールゲージを前記乗り場側部材に対して前後方向の所定位置に位置決めする第1の位置決め手段と、
前記第1のレールゲージによって定められる左右一対の前記第1のガイドレールのレール心と同軸に垂下される左右一対の第1の下げ振りと、を備える。
【0011】
すなわち、請求項1に記載のテンプレートは、昇降路に対して前後方向および左右方向に位置決めした乗り場側部材を芯出しの基準とする。
そして、第1の位置決め手段を用いることにより第1のレールゲージを乗り場側部材に対して前後方向の所定位置に位置決めできるように、第1のガイドレールの第1のレールゲージを取り付けた部分を前後方向に位置調整して昇降路の側壁に固定する。
次いで、第1のレールゲージによって定められる第1のガイドレールのレール心と同軸に第1の下げ振りを垂下するとともに、この第1の下げ振りを用いて第1のガイドレールの他の部分を正確に芯出しする。
【0012】
このとき、第1のレールゲージは、同一寸法系列のエレベータの芯出しに共通に用いることができるから、同一寸法系列のエレベータを設置する各現場で共通して用いることができる。
また、乗り場側部材をホールシルとすれば、各現場において個別に乗り場側部材を用意する必要もない。
さらに、ホールシルと第1のガイドレールとの間の前後方向寸法は、同じ寸法のエレベータであれば一定であるから、第1の位置決め手段もまた同じ寸法のエレベータを設置する各現場で共通して用いることができる。
【0013】
また、請求項1に記載のテンプレートにおいては、第1のレールゲージを左右一対の第1のガイドレールで支持するとともに、第1の位置決め手段を乗り場側部材および第1のレールゲージで支持する構造であるから、その取り付けが極めて容易である。
【0014】
加えて、請求項1に記載のテンプレートは、乗り場側部材と第1のレールゲージおよび第1の位置決め手段から構成されるから、構造が簡単で、その周囲における作業スペースも充分に確保できる。
さらには、固有の部品が少ないから極めて安価に製作できる。
【0015】
また、上記の課題を解決する本発明の請求項2に記載のエレベータのガイドレール芯出し用テンプレートは、請求項1に記載のテンプレートに対して、
前記昇降路の側壁に設置する左右一対の第2のガイドレールの芯出しに用いるレールゲージであって、前記乗り場側部材と同一水平面内で左右方向に水平に延びるように左右一対の前記第2のガイドレールに取り付けられる第2のレールゲージと、
前記前記第1のレールゲージに対して前後方向の所定位置に位置決めする、
この第2のレールゲージと前記第1のレールゲージとの間に介装されて、前記第2のレールゲージを前記第1のレールゲージに対して前後方向の所定位置に位置決めする第2の位置決め手段と、
前記第2のレールゲージによって定められる左右一対の前記第2のガイドレールのレール心と同軸に垂下される左右一対の第2の下げ振りと、をさらに備える。
【0016】
請求項2に記載のテンプレートは、第2のレールゲージの前後方向位置の基準が第1のレールゲージとなる点を除き、その作用効果は請求項1に記載のそれと同一である。
そして、第2の位置決め手段を用いることにより、第2のレールゲージの前後方向位置を第1のレールゲージを基準として、言い換えると第2のガイドレールのレール芯の前後方向位置を第1のガイドレールのレール芯を基準として定めることができるので、第1のガイドレールと第2のガイドレールとの間の前後方向の間隔寸法を正確に定めることができる。
【0017】
また、上記の課題を解決する本発明の請求項3に記載のエレベータのガイドレール芯出し用テンプレートは、
左右一対の前記第1のガイドレールを前記昇降路の側壁に取り付ける第1のガイドレール取付手段が、前記第1のレールゲージによって定められる前記第1のガイドレールのレール芯と同軸に垂下する第1の下げ振りを支持するための第1の下げ振り支持手段を有する。
すなわち、第1のガイドレール取付手段に設けた第1の下げ振り支持手段によって第1の下げ振りを支持するので、第1のレールゲージを第1のガイドレールに対して容易に着脱することができる。
【0018】
同様に、上記の課題を解決する本発明の請求項4に記載のエレベータのガイドレール芯出し用テンプレートは、
左右一対の前記第2のガイドレールを前記昇降路の側壁に取り付ける第2のガイドレール取付手段が、前記第2のレールゲージによって定められる前記第2のガイドレールのレール芯と同軸に垂下する第2の下げ振りを支持するための第2の下げ振り支持手段を有する。
すなわち、第2のガイドレール取付手段に設けた第2の下げ振り支持手段によって第2の下げ振りを支持するので、第2のレールゲージを第2のガイドレールに対して容易に着脱することができる。
【0019】
また、上記の課題を解決する本発明の請求項5に記載のエレベータのガイドレール芯出し用テンプレートにおいては、前記乗り場側部材を、乗り場側ドアの開閉を案内するために乗り場の床に取り付けられるホールシルとする。
これにより、乗り場側部材をホールシルと兼用できるから、乗り場側部材を個々に用意する必要をなくすことができる。
また、エレベータを設置する際にはホールシルを昇降路に対して正確に位置決めしているから、このホールシルを流用することにより、テンプレートを構成する部品点数を削減できるばかりでなく、取り付けに要する労力もまた削減することができる。
【0020】
また、上記の課題を解決する本発明の請求項6に記載のエレベータのガイドレール芯出し用テンプレートにおいては、
前記ホールシルに凹設された前記乗り場側ドアの開閉を案内するための案内溝と前後方向に係合する係合手段を用いて前記第1の位置決め手段を前記ホールシルに係止する。
これにより、第1の位置決め手段をホールシルに容易に取り付けることができるばかりでなく、第1の位置決め手段を取り付けるためにホールシルを加工する必要をなくすことができる。
【0021】
また、上記の課題を解決する本発明の請求項7に記載のエレベータのガイドレール芯出し用テンプレートにおいては、前記第1の位置決め手段を、前記乗り場側部材および前記第1のレールゲージに対してピンを用いて係止する。
これにより、第1の位置決め手段を、乗り場側部材および第1のレールゲージに対して容易に、かつ正確な位置に取り付けることができる。
【0022】
また、上記の課題を解決する本発明の請求項8に記載のエレベータのガイドレール芯出し用テンプレートにおいては、前記第2の位置決め手段を、前記第1のレールゲージおよび前記第2のレールゲージに対してピンを用いて係止する。 これにより、第2の位置決め手段を、第1のレールゲージおよび第2のレールゲージに対して容易に、かつ正確な位置に取り付けることができる。
【0023】
また、上記の課題を解決する本発明の請求項9に記載のエレベータのガイドレール芯出し方法は、
乗り場側部材を昇降路に対して前後方向および左右方向に位置決めしつつ左右方向に水平に延びるように乗り場に固定し、
固定された前記乗り場側部材を前後方向位置の基準として前記昇降路の側壁に左右一対の第1のガイドレールを仮設し、
左右一対の前記第1のガイドレールの芯出しに用いる第1のレールゲージを前記乗り場側部材と同一水平面内で水平に延びるように左右一対の前記第1のガイドレールに取り付け、
前記第1のレールゲージと前記乗り場側部材との間に第1の位置決め手段を介装することにより前記第1のレールゲージを前記乗り場側部材に対して前後方向の所定位置に位置決めできるように左右一対の前記第1のガイドレールの前記第1のレールゲージを取り付けた部分を前後方向に位置調整しつつ前記昇降路の側壁に固定し、
位置決めされた前記第1のレールゲージによって定められる前記第1のガイドレールのレール心と同軸に第1の下げ振りを垂下し、
垂下した前記第1の下げ振りを用いて前記第1のガイドレールの他の部分を芯出しして前記昇降路の側壁に固定する、ことを特徴とする。
【0024】
なお第1の下げ振りは、第1のガイドレールを前記昇降路の側壁に取り付けるガイドレールブラケットや昇降路の側壁等に取り付けた第1の下げ振り支持手段によって支持することができる。
【0025】
また、上記の課題を解決する本発明の請求項10に記載のエレベータの芯出し方法は、請求項9に記載の方法において、
固定された前記乗り場側部材を前後方向位置の基準として前記昇降路の側壁に左右一対の第2のガイドレールを仮設し、
左右一対の前記第2のガイドレールの芯出しに用いる第2のレールゲージを前記乗り場側部材と同一水平面内で水平に延びるように左右一対の前記第2のガイドレールに取り付け、
前記第2のレールゲージと前記第1のレールゲージとの間に第2の位置決め手段を介装することにより前記第2のレールゲージを前記第1のレールゲージに対して前後方向の所定位置に位置決めできるように左右一対の前記第2のガイドレールの前記第2のレールゲージを取り付けた部分を前後方向に位置調整しつつ前記昇降路の側壁に固定し、
位置決めされた前記第2のレールゲージによって定められる前記第2のガイドレールのレール心と同軸に第2の下げ振りを垂下し、
垂下した前記第2の下げ振りを用いて前記第2のガイドレールの他の部分を芯出しして前記昇降路の側壁に固定する、ことを特徴とする。
【0026】
なお第2の下げ振りは、第2のガイドレールを前記昇降路の側壁に取り付けるガイドレールブラケットや昇降路の側壁等に取り付けた第2の下げ振り支持手段によって支持することができる。
【0027】
【発明の実施の形態】
以下、図1乃至図5を参照しつつ、本発明に係る一実施形態のエレベータ昇降路の芯出し方法を説明しながら一実施形態のエレベータのガイドレール芯出し用テンプレートについて説明する。
なお、以下の説明においては、エレベータが昇降する方向を上下方向とするとともに、エレベータの扉が開閉する方向を左右方向とし、かつ乗客が乗りかごに出入りする方向を前後方向とする。
また、前述した従来技術と同一の部分には同一の参照符号を用いて、その説明を省略する。
【0028】
本実施形態のエレベータのガイドレール芯出し方法においては、まず最初に、図1に示したようにエレベータを設置する建物の最上階の乗り場21に、ホールシル(乗り場側部材)22を昇降路1に対して前後方向および左右方向に位置決めしつつ、左右方向に水平に延びるように固定する。
このホールシル22は、図示されない乗り場側ドアの開閉を案内するためのもので、左右方向(図1においては図示する紙面に垂直な方向)に平行に延びる前後一対の案内溝22a,22bが、その全長にわたって凹設されている。
【0029】
同様に、建物の最下階の乗り場23にも、ホールシル(乗り場側部材)24を昇降路1に対して前後方向および左右方向に位置決めしつつ、左右方向に水平に延びるように固定する。
このホールシル24もまた図示されない乗り場側ドアの開閉を案内するためのもので、左右方向に平行に延びる前後一対の案内溝24a,24bが、その全長にわたって凹設されている。
【0030】
次いで、最上階の乗り場21に設けたホールシル22には、案内溝22a,22bに係合する支持部材(係合手段)25を用いて、その下端に重錘27を取り付けた左右一対のピアノ線28を垂下する。
そして、これらのピアノ線28を用いることにより、最上階の乗り場21に設けたホールシル22と最下階の乗り場23に設けたホールシル24とを、昇降路1に対して前後方向および左右方向に正確に位置決めすることができる。
【0031】
また、最下階の乗り場23に設けたホールシル24の案内溝24a,24bに係合させた固定部材(係合手段)26にピアノ線28の下端部を固定する。
これにより、ピアノ線28を最上階と最下階との間にピンと張った状態で張設することができる。
【0032】
その後、張設したピアノ線28を前後方向(図1おいては図示左右方向)の位置基準として、昇降路1の側壁1c,1dにけがき線29をけがく。
そして、このけがき線29を前後方向の位置基準としつつ、図2に示した複数のガイドレールブラケット(第1のガイドレール取付手段)30,31を、上下方向に所定の間隔を開けて昇降路1の側壁1c,1dにそれぞれ仮設する。
その後、これらのガイドレールブラケット30,31を用いて、左右一対の乗りかご用ガイドレール(第1のガイドレール)CGを昇降路1の上端部まで延びるように昇降路1の側壁1c,1dにそれぞれ仮設する。
【0033】
同様に、けがき線29を前後方向の位置基準としつつ、図2に示した複数のガイドレールブラケット(第2のガイドレール取付手段)32,33を、上下方向に所定の間隔を開けて昇降路1の側壁1c,1dにそれぞれ仮設する。
その後、これらのガイドレールブラケット32,33を用いて、釣合錘用ガイドレール(第2のガイドレール)WGを昇降路1の上端部まで延びるように昇降路1の側壁1c,1dにそれぞれ仮設する。
【0034】
その後、図3に示したように、左右一対の乗りかご用ガイドレールCGのうち、最上階の乗り場21に設けたホールシル22と同一水平面内にある部分に、第1のレールゲージ34を水平に延びるように取り付ける。
この第1のレールゲージ34は、ガイドレールの芯出しに従来用いられているもので、乗りかご用ガイドレールCGの端面および一方の側面に密着する左右一対の定規部と、この第1のレールゲージ34を乗りかご用ガイドレールCGの底フランジに固定するための左右一対のクランプとをそれぞれ有している。
【0035】
次いで、ホールシル22に係合させた支持部材25と第1のレールゲージ34との間に、前後方向に延びる角柱状の部材である左右一対の第1の位置決め部材(第1の位置決め手段)35を介装する。
これらの位置決め部材35は、その前端および後端を、上下方向に挿通するピン36を用いて第1のレールゲージ34と支持部材25とに係止する。
【0036】
このとき、これらのピン36を挿通できるように、左右一対の乗りかご用ガイドレールCGの第1のレールゲージ34を取り付けた部分を、前後方向(図3においては図示上下方向)に位置調整しつつ、ガイドレールブラケット30,31にそれぞれ固定する。
また、左右一対の第1の位置決め部材35は、その長さが正確に定められている。
これにより、左右一対の乗りかご用ガイドレールCGのうち第1のレールゲージ34を取り付けた部分を、ホールシル22に対して、言い換えると昇降路1に対して前後方向に正確に位置決めすることができる。
【0037】
その後、図4に示したように、左右一対の釣合錘用ガイドレールWGのうち、最上階の乗り場21に設けたホールシル22の上面と同一水平面内にある部分に、第2のレールゲージ37を水平に延びるように取り付ける。
この第2のレールゲージ37は、ガイドレールの芯出しに従来用いられているもので、釣合錘用ガイドレールWGの端面および側面に密着する左右一対の定規部と、この第2のレールゲージ37を釣合錘用ガイドレールWGに固定するための左右一対の取付ボルトとを有している。
【0038】
次いで、第1のレールゲージ34と第2のレールゲージ37との間に、前後方向に延びる角柱状の部材である左右一対の第2の位置決め部材38を介装する。
これらの位置決め部材38は、その前端および後端を、上下方向に挿通するピン36を用いて第1のレールゲージ34および第2のレールゲージ37とに係止する。
【0039】
このとき、これらのピン36を挿通できるように、左右一対の釣合錘用ガイドレールWGの第2のレールゲージ37を取り付けた部分を、前後方向(図4においては図示上下方向)に位置調整しつつ、ガイドレールブラケット32,33にそれぞれ固定する。
また、左右一対の第2の位置決め部材38は、その長さが正確に定められている。
これにより、左右一対の釣合錘用ガイドレールWGのうち第2のレールゲージ37を取り付けた部分を、ホールシル22に対して、言い換えると昇降路1に対して前後方向に正確に位置決めすることができる。
【0040】
以上の作業により、左右一対の乗りかご用ガイドレールCGおよび左右一対の釣合錘用ガイドレールWGのうち、最上階の乗り場21に設けたホールシル22と同一水平面内にある部分について、昇降路1に対する前後方向の位置決めが完了する。
【0041】
次に、位置決めされた第1のレールゲージ34によって定められる左右一対の乗りかご用ガイドレールCGのレール芯の位置に、左右一対の第1の下げ振り39をそれぞれ同軸に取り付ける。
図示左側の第1の下げ振り39は、図6に示したように、例えば最上部にあるガイドレールブラケット30に固着した支持ブラケット(第1の下げ振り支持手段)40に、その上端を固定して垂下することができる。
図示右側の第1の下げ振り39もまた、最上部にあるガイドレールブラケット31に固着した同様の支持ブラケットに、その上端を固定して垂下することができる。
【0042】
同様に、位置決めされた第2のレールゲージ37によって定められる左右一対の釣合錘用ガイドレールWGのレール芯の位置に、左右一対の第2の下げ振り41をそれぞれ同軸に取り付ける。
図示左側の第2の下げ振り41は、図7に示したように、例えば最上部にあるガイドレールブラケット32に固着した支持ブラケット(第2の下げ振り支持手段)42に、その上端を固定して垂下することができる。
図示右側の第2の下げ振り41もまた、最上部にあるガイドレールブラケット33に固着した同様の支持ブラケットに、その上端を固定して垂下することができる。
【0043】
第1の下げ振り39および第2の下げ振り41を垂下した後、第1の位置決め部材35と第2の位置決め部材38、および第1のレールゲージ34と第2のレールゲージ37をそれぞれ取り外す。
【0044】
次に、以上の作業と同様の作業を行うことにより、左右一対の乗りかご用ガイドレールCGおよび左右一対の釣合錘用ガイドレールWGのうち、最下階の乗り場23に設けたホールシル24と同一水平面内にある部分について、昇降路1に対する前後方向の位置決めを行う。
【0045】
その後、左右一対の乗りかご用ガイドレールCGおよび左右一対の釣合錘用ガイドレールWGのための各ガイドレールブラケットのうち、最下部にあるガイドレールブラケットにそれぞれ設けた固定ブラケットに、左右一対の第1の下げ振り39および左右一対の第2の下げ振り41の下端を固定する。
これにより、左右一対の第1の下げ振り39および左右一対の第2の下げ振り41を、昇降路1の最上部から最下部まで、ピンと張った状態で張設することができる。
【0046】
次いで、左右一対の第1の下げ振り39および左右一対の第2の下げ振り41を位置基準としつつ、第1のレールゲージ34および第2のレールゲージ37を用いることにより、左右一対の乗りかご用ガイドレールCGおよび左右一対の釣合錘用ガイドレールWGを、上下方向の全長にわたって芯出しを行う。
【0047】
すなわち、本実施形態のエレベータのガイドレール芯出し用テンプレートは、ホールシル22,24に係合する支持部材25と、第1のレールゲージ34および第2のレールゲージ37と、第1の位置決め部材35および第2の位置決め部材38とを組み合わせたものである。
このとき、第1のレールゲージ34および第2のレールゲージ37は、同一寸法系列のエレベータの芯出しに共通に用いることができるから、同一寸法系列のエレベータを設置する各現場で共通して用いることができる。
さらに、同一寸法系列のエレベータであれば、ホールシル22,24と各ガイドレールCG,WGとの間の前後方向寸法もまた一定であるから、第1の位置決部材35および第2の位置決め部材38もまた各現場で共通して用いることができる。
したがって本実施形態のテンプレートは、部品点数が少なく、かつ各現場に合わせて固有に製作する部品がないから、極めて安価に製作することができる。
【0048】
また、本実施形態のエレベータのガイドレール芯出し用テンプレートは、第1のレールゲージ34を乗りかご用ガイドレールCGで支持するとともに、第2のレールゲージ37を釣合錘用ガイドレールWGで支持し、かつ第1および第2の位置決め部材35,38を支持部材25と第1および第2のレールゲージ34,37で支持する構造であるから、その取り付けが極めて容易である。
【0049】
加えて、本実施形態のエレベータのガイドレール芯出し用テンプレートは、その構造が極めて簡単であるから、その周囲における作業スペースを充分に確保することができる。
【0050】
以上、本発明に係るエレベータのガイドレール芯出し用テンプレートおよびエレベータのガイドレール芯出し方法の一実施形態ついて詳しく説明したが、本発明は上述した実施形態によって限定されるものではなく、種々の変更が可能であることは言うまでもない。
例えば、上述した実施形態においては、第1の位置決め部材35および第2の位置決め部材38を左右一対の角柱状の部材としているが、これらをそれぞれ一枚の平板とすることもできる。
また、第1の位置決め部材35をホールシル22に係合させた支持部材25に取り付けているが、ホールシル22に直接係合させることもできる。
【0051】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明のエレベータのガイドレール芯出し用テンプレートは、乗り場側部材とレールゲージおよび位置決め手段とを組み合わせたものである。
このとき、乗り場側部材をホールシルとすれば、各現場において個別に乗り場側部材を用意する必要がない。また、レールゲージは、同一寸法系列のエレベータの芯出しに共通に用いることができるから、同一寸法系列のエレベータを設置する各現場で共通して用いることができる。さらに、同一寸法系列のエレベータであれば、ホールシルとガイドレールとの間の前後方向寸法もまた一定であるから、位置決め手段もまた各現場で共通して用いることができる。
したがって本発明のテンプレートは、部品点数が少なく、かつ各現場に合わせて固有に製作する部品がないから、極めて安価に製作することができる。
【0052】
また、本発明のエレベータのガイドレール芯出し用テンプレートは、各レールゲージを乗りかご用ガイドレールおよび釣合錘用ガイドレールで支持するとともに、各位置決め手段を乗り場側部材および各レールゲージで支持する構造であるから、その取り付けが極めて容易である。
【0053】
加えて、本発明のエレベータのガイドレール芯出し用テンプレートは、その構造が極めて簡単であるから、その周囲における作業スペースを充分に確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗り場側部材を昇降路に対して位置決めする状態を示す縦断面図。
【図2】乗りかご用ガイドレールおよび釣合錘用ガイドレールを仮設した状態を示す昇降路の水平断面図。
【図3】第1のレールゲージおよび第1の位置決め部材を取り付けた状態を示す昇降路の水平断面図。
【図4】第2のレールゲージおよび第2の位置決め部材をさらに取り付けた状態を示す昇降路の水平断面図。
【図5】第1および第2の下げ振りを垂下した状態を示す昇降路の水平断面図。
【図6】第1の下げ振りをガイドレールブラケットに取り付けた状態を示す平面図。
【図7】第2の下げ振りをガイドレールブラケットに取り付けた状態を示す平面図。
【図8】従来のテンプレートを取り付けた状態を示す昇降路の斜視図。
【図9】従来のテンプレートを示す昇降路の水平断面図。
【図10】図9に示したテンプレートの側面図
【符号の説明】
1 昇降路
2 機械室
3 機械室の床
4 作業孔
5 テンプレート
6 重錘
7 ピアノ線
8 乗り場
9 曲尺
10 基準線
11 単管テンプレート
12 ジャッキベース
13 単管パイプ
14 骨組
15 クランプ
16,17,18 芯位置
21 最上階の乗り場
22 ホールシル
23 最下階の乗り場
24 ホールシル
25 支持部材
26 固定部材
27 重錘
28 ピアノ線
29 けがき線
30,31,32,33 ガイドレールブラケット
34 第1のレールゲージ
35 第1の位置決め部材
36 ピン
37 第2のレールゲージ
38 第2の位置決め部材
39 第1の下げ振り
40 下げ振り支持手段
41 第2の下げ振り
Claims (10)
- 昇降路に対し前後方向および左右方向に位置決めされて、左右方向に水平に延びるように乗り場の床に固定される乗り場側部材と、
前記昇降路の側壁に設置する左右一対の第1のガイドレールの芯出しに用いるレールゲージであって、前記乗り場側部材と同一水平面内で左右方向に水平に延びるように左右一対の前記第1のガイドレールに取り付けられる第1のレールゲージと、
この第1のレールゲージと前記乗り場側部材との間に介装されて、前記第1のレールゲージを前記乗り場側部材に対して前後方向の所定位置に位置決めする第1の位置決め手段と、
前記第1のレールゲージによって定められる左右一対の前記第1のガイドレールのレール心と同軸に垂下される左右一対の第1の下げ振りと、
を備えることを特徴とするエレベータのガイドレール芯出し用テンプレート。 - 前記昇降路の側壁に設置する左右一対の第2のガイドレールの芯出しに用いるレールゲージであって、前記乗り場側部材と同一水平面内で左右方向に水平に延びるように左右一対の前記第2のガイドレールに取り付けられる第2のレールゲージと、
前記前記第1のレールゲージに対して前後方向の所定位置に位置決めする、
この第2のレールゲージと前記第1のレールゲージとの間に介装されて、前記第2のレールゲージを前記第1のレールゲージに対して前後方向の所定位置に位置決めする第2の位置決め手段と、
前記第2のレールゲージによって定められる左右一対の前記第2のガイドレールのレール心と同軸に垂下される左右一対の第2の下げ振りと、
をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のエレベータのガイドレール芯出し用テンプレート。 - 左右一対の前記第1のガイドレールを前記昇降路の側壁に取り付ける第1のガイドレール取付手段が、前記第1のレールゲージによって定められる前記第1のガイドレールのレール芯と同軸に垂下する第1の下げ振りを支持するための第1の下げ振り支持手段を有することを特徴とする請求項1に記載のエレベータのガイドレール芯出し用テンプレート。
- 左右一対の前記第2のガイドレールを前記昇降路の側壁に取り付ける第2のガイドレール取付手段が、前記第2のレールゲージによって定められる前記第2のガイドレールのレール芯と同軸に垂下する第2の下げ振りを支持するための第2の下げ振り支持手段を有することを特徴とする請求項2に記載のエレベータのガイドレール芯出し用テンプレート。
- 前記乗り場側部材が、乗り場側ドアの開閉を案内するために乗り場の床に取り付けられたホールシルであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のエレベータのガイドレール芯出し用テンプレート。
- 前記ホールシルに凹設された前記乗り場側ドアの開閉を案内するための案内溝と前後方向に係合する係合手段を用いて前記第1の位置決め手段を前記ホールシルに係止することを特徴とする請求項5に記載のエレベータのガイドレール芯出し用テンプレート。
- 前記第1の位置決め手段を、前記乗り場側部材および前記第1のレールゲージに対してピンを用いて係止することを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のエレベータのガイドレール芯出し用テンプレート。
- 前記第2の位置決め手段を、前記第1のレールゲージおよび前記第2のレールゲージに対してピンを用いて係止することを特徴とする請求項7に記載のエレベータのガイドレール芯出し用テンプレート。
- 乗り場側部材を昇降路に対して前後方向および左右方向に位置決めしつつ左右方向に水平に延びるように乗り場に固定し、
固定された前記乗り場側部材を前後方向位置の基準として前記昇降路の側壁に左右一対の第1のガイドレールを仮設し、
左右一対の前記第1のガイドレールの芯出しに用いる第1のレールゲージを前記乗り場側部材と同一水平面内で水平に延びるように左右一対の前記第1のガイドレールに取り付け、
前記第1のレールゲージと前記乗り場側部材との間に第1の位置決め手段を介装することにより前記第1のレールゲージを前記乗り場側部材に対して前後方向の所定位置に位置決めできるように左右一対の前記第1のガイドレールの前記第1のレールゲージを取り付けた部分を前後方向に位置調整しつつ前記昇降路の側壁に固定し、
位置決めされた前記第1のレールゲージによって定められる前記第1のガイドレールのレール心と同軸に第1の下げ振りを垂下し、
垂下した前記第1の下げ振りを用いて前記第1のガイドレールの他の部分を芯出しして前記昇降路の側壁に固定する、
ことを特徴とするエレベータのガイドレール芯出し方法。 - 固定された前記乗り場側部材を前後方向位置の基準として前記昇降路の側壁に左右一対の第2のガイドレールを仮設し、
左右一対の前記第2のガイドレールの芯出しに用いる第2のレールゲージを前記乗り場側部材と同一水平面内で水平に延びるように左右一対の前記第2のガイドレールに取り付け、
前記第2のレールゲージと前記第1のレールゲージとの間に第2の位置決め手段を介装することにより前記第2のレールゲージを前記第1のレールゲージに対して前後方向の所定位置に位置決めできるように左右一対の前記第2のガイドレールの前記第2のレールゲージを取り付けた部分を前後方向に位置調整しつつ前記昇降路の側壁に固定し、
位置決めされた前記第2のレールゲージによって定められる前記第2のガイドレールのレール心と同軸に第2の下げ振りを垂下し、
垂下した前記第2の下げ振りを用いて前記第2のガイドレールの他の部分を芯出しして前記昇降路の側壁に固定する、
ことを特徴とする請求項9に記載のエレベータのガイドレール芯出し方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000143013A JP4454100B2 (ja) | 2000-05-16 | 2000-05-16 | エレベータのガイドレール芯出し用テンプレート及びエレベータのガイドレール芯出し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000143013A JP4454100B2 (ja) | 2000-05-16 | 2000-05-16 | エレベータのガイドレール芯出し用テンプレート及びエレベータのガイドレール芯出し方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001322776A JP2001322776A (ja) | 2001-11-20 |
| JP4454100B2 true JP4454100B2 (ja) | 2010-04-21 |
Family
ID=18649885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000143013A Expired - Fee Related JP4454100B2 (ja) | 2000-05-16 | 2000-05-16 | エレベータのガイドレール芯出し用テンプレート及びエレベータのガイドレール芯出し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4454100B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20090065310A1 (en) * | 2004-11-16 | 2009-03-12 | Flynn Michael P | Installing guide rails in an elevator system |
| US10065836B2 (en) | 2013-12-19 | 2018-09-04 | Inventio Ag | Method and device for installing an elevator system |
| CN114127002B (zh) * | 2019-07-22 | 2023-03-24 | 三菱电机株式会社 | 电梯的安装方法以及安装辅具 |
| JP7027507B1 (ja) * | 2020-11-10 | 2022-03-01 | 東芝エレベータ株式会社 | レール設置支援装置、レール設置支援方法、レール設置支援システムおよびレール設置支援プログラム |
-
2000
- 2000-05-16 JP JP2000143013A patent/JP4454100B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2001322776A (ja) | 2001-11-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07115817B2 (ja) | エレベ−タのホ−ルドアを設置するための方法 | |
| JP4454100B2 (ja) | エレベータのガイドレール芯出し用テンプレート及びエレベータのガイドレール芯出し方法 | |
| JP2008520517A (ja) | エレベータシステムにおけるガイドレールの据付 | |
| JP4588827B2 (ja) | 芯出し治具 | |
| JPH08245116A (ja) | エレベータの据付工法 | |
| JP3214325B2 (ja) | エレベーターの据付工法 | |
| JP7372765B2 (ja) | ガイドレールの据付方法 | |
| JP4588826B2 (ja) | マシンルームレスエレベータの据え付け工法 | |
| JP2001335255A (ja) | エレベーターの据付工法及びエレベーターの据付用ユニット | |
| CN112299192A (zh) | 导轨固定装置的安装方法及导轨固定装置 | |
| JP4245315B2 (ja) | エレベータ据付用移動足場およびエレベータ据付工法 | |
| JP2606512B2 (ja) | エレベータ据付用下部芯出装置 | |
| JP4330216B2 (ja) | エレベータのピット梯子収納装置 | |
| JPH10167613A (ja) | エレベータガイドレールの据付装置 | |
| CN114127002A (zh) | 电梯的安装方法以及安装辅具 | |
| JP7583224B2 (ja) | 巻上機据付ガイド装置及び巻上機の据付方法 | |
| CN218754402U (zh) | 一种电梯系统及其机房结构 | |
| JP4857970B2 (ja) | エレベータ用落下防止幕の取付装置及び取付方法 | |
| JPS6348763Y2 (ja) | ||
| JP2674392B2 (ja) | 油圧エレベーターの据付工法 | |
| JP2001310885A (ja) | エレベータの据え付け工法 | |
| JP2606054B2 (ja) | エレベーターの据付用上部型板装置 | |
| JPS581364B2 (ja) | エレベ−タ−の据付工法 | |
| JP2003246562A (ja) | エレベータのピットはしご保持装置 | |
| JPH0117574Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070509 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100107 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100112 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100202 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130212 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130212 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140212 Year of fee payment: 4 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |