JP4450002B2 - 取付金具 - Google Patents

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Description

本発明は、造営材に埋込配設されたスイッチボックスに取付けられ、電子機器を保持するために用いられる取付金具に関するものである。
従来より、壁等に埋込配設されたスイッチボックスに取付けられ、電子機器を壁面に掛止するために用いられる取付金具があった(例えば特許文献1参照)。この取付金具は、中央位置に開口部が設けられた略矩形枠状に形成され、開口部の四隅には壁に埋込配設されたスイッチボックスに固定するためのねじを挿通させるねじ挿通孔がそれぞれ設けられている。また、各ねじ挿通孔の近傍にはスリットがそれぞれ設けられ、取付金具の幅方向両端側には、前方に突出し且つ先端側が上方に延出する略L字状の掛止部が長手方向に沿ってそれぞれ2個ずつ設けられている。ここで、取付金具をねじを用いてスイッチボックスに取付ける際に、スイッチボックスが壁面に対して深く埋め込まれていると、ねじを強く締め付けるようになるが、この取付金具では各ねじ挿通孔の近傍にスリットを設けており、スリット近傍が内側に変形することで取付面の変形を抑えている。
実開平4−109575号公報(段落[0008]−[0010]、及び、第1図−第3図)
上述の特許文献1に示した取付金具では、スリットをねじ挿通孔の近傍に設けているので、ねじ挿通孔周辺の強度が弱くなり、取付金具に電子機器を掛止させた際に電子機器が壁面に対してがたつく虞があった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、電子機器を強固に保持できる取付金具を提供することにある。
請求項1の発明は、電子機器を係止するための係止部を有し、造営材に設けた開口部の表面側の開口縁に配設される枠状の本体部と、当該本体部の枠内に配設され造営材に埋込配設されたスイッチボックスのねじ孔に対応する部位に固定ねじを挿通させるねじ挿通孔を有し、取付状態において少なくとも開口部の3辺の端縁と当接する取付部と、本体部と取付部とを連結する連結部とを備え、当該連結部を連結方向と交差する方向における取付部の幅寸法よりも小さい幅寸法に形成したことを特徴とする。
請求項2の発明は、連結部をねじ挿通孔に対して係止部と反対側に設けたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、取付状態において取付部を開口部の3辺の端縁に当接させることによって、取付部をスイッチボックスに強固に固定できるので、取付金具を造営面に強固に取付けることができるという効果がある。また、連結部を連結方向と交差する方向における取付部の幅寸法よりも小さい幅寸法で形成することによって、連結部が変形し易くなり、取付部をスイッチボックスに螺着させる際に、連結部に加わる曲げモーメントを連結部を変形させることで吸収できるので、曲げモーメントが本体部に伝播するのを抑制でき、本体部の造営面からの浮き上がりを抑えることができるという効果がある。
請求項2の発明によれば、連結部をねじ挿通孔に対して係止部と反対側に設けることによって、取付状態において連結部に加わる曲げモーメントにより係止部を造営材に押付けることができ、係止部の造営面からの浮き上がりを抑えることができるという効果がある。したがって、係止部に取付けられる電子機器の取付状態ががたつくのを防止できるという効果がある。
以下に本発明の実施形態を図1〜図6に基づいて説明する。本発明に係る取付金具1は、造営材(例えば、住居外の玄関等の壁15)に埋込配設されたスイッチボックス14に取付けられ、電子機器(例えば、ドアホン子器A)を保持するために用いられる。尚、以下の説明では特に断りがない場合、図1(a)に示す向きにおいて上下左右の方向を規定する。従って、図6の上側が前面側となる。
本発明に係る取付金具1は、図1に示すように中央に開口部2eを有する略矩形枠状の本体部2と、本体部2の枠内に配設されスイッチボックス14に取着される上取付部3a及び下取付部3bと、本体部2に上取付部3a及び下取付部3bを連結する上連結片4a及び下連結片4bとを備えている。
まず、本体部2について説明する。本体部2は、中央に開口部2eを有する略矩形枠状であって、互いに対向する一対の上枠部2a及び下枠部2bと、上枠部2a及び下枠部2bの同じ側の端部を連結する一対の右枠部2d及び左枠部2cとで形成されている。上枠部2aの左右方向両端側には、前面側に突出し且つ先端部が上方に延出する略L字状の係止片5がそれぞれ一体に設けられている。また、下枠部2bの左右方向中央部には、斜め上方に延出する係止片6が一体に設けられ、この係止片6には固定ねじ(図示せず)を螺合させるためのねじ孔6aが設けられている。さらに、左枠部2cの左側端縁には、後述するドアホン子器Aのカバー7に設けた3つの係止突片7fを配置するための切欠部2fが上下方向に沿って3箇所設けられている。
次に、上取付部3a及び下取付部3bについて説明する。まず、上取付部3aは略矩形板状に形成され、上側の左右方向両端側に面取りが施されており、後述するスイッチボックス14の上側のねじ孔14cに対応する位置には固定ねじ16を挿通させるためのねじ挿通孔3cが設けられている。一方、下取付部3bは略矩形板状に形成され、下側の左右方向両端側に面取りが施されており、スイッチボックス14の下側のねじ孔14cに対応する位置には固定ねじ16を挿通させるための横長のねじ挿通孔3dが設けられている。上取付部3aは、本体部2の枠内の上側位置に配置され、左右方向両端側で上連結片4a、4aを介して本体部2の右枠部2d及び左枠部2cに一体に連結されており、下取付部3bは、本体部2の枠内の下側位置に配置され、左右方向両端側で下連結片4b、4bを介して本体部2の右枠部2d及び左枠部2cに一体に連結されている。したがって、上取付部3a及び下取付部3bをスイッチボックス14に螺着させる際に上取付部3a及び下取付部3bに加わる螺合方向の力は、上連結片4a及び下連結片4bを介して本体部2に伝達されるので、本体部2を壁15に密着させることができる。
ここで、上連結片4a及び下連結片4bは、変形し易いように上取付部3a及び下取付部3bの上下方向における幅寸法よりも小さい幅寸法に形成され、また上連結片4aはねじ挿通孔3cに対して係止片5と反対側(下側)に配置され、下連結片4bはねじ挿通孔3dに対して係止片6と反対側(上側)に配置されている。したがって、取付時において上取付部3a及び下取付部3bに加わる螺合方向の力により発生する曲げモーメントを上連結片4a及び下連結片4bを変形させて吸収できるので、曲げモーメントが本体部2に伝達するのを低減できる。また、上連結片4a及び下連結片4bで吸収されずに本体部2に伝達した曲げモーメントにより係止片5、6を壁15に押付けるとともに本体部2における上下方向中央寄りの部位の浮き上がりを抑えることができる。
次に、壁15には、図1及び図6に示すように縦長の略矩形状の開口部15aが設けられ、壁15の裏面側にはスイッチボックス14が開口部15aを臨んで埋込配設されている。このスイッチボックス14は、前面側が開口する縦長の略箱状の本体部14aを有し、本体部14aの上下方向両端側において左右方向中央部には、内側に向かって延出する取付片14b、14bがそれぞれ一体に設けられており、各取付片14bには固定ねじ16が螺合するねじ孔14cがそれぞれ設けられている。
ここで、取付金具1に取付けられるドアホン子器Aについて図4〜図6に基づいて説明する。ドアホン子器Aは、略矩形板状に形成され取付金具1に取付けられるボディ8と、後面が開口する略矩形箱状に形成され前面側を覆うようにボディ8に取着されるカバー7と、後述する撮像素子13等が実装されボディ8内に収納される基板9とを備えている。
ボディ8の左右方向右側には、壁15の裏面側に予め配線された電線(図示せず)が接続される複数の接続端子(図6では4個)からなる接続部8aが設けられている。また、図5に示すようにボディ8の裏面側において上端近傍の左右方向両側には、取付金具1の係止片5が係止する係止部8bがそれぞれ設けられ、下端近傍の左右方向中央部には、取付金具1の係止片6が係止する係止部8cが設けられている。さらに、ボディ8の裏面側において左右方向右側には、カバー7に設けた各係止突片7fが係止する係止凹部8dが上下方向に沿って3箇所設けられている。また、ボディ8の右側において上下方向両端側には、固定ねじ(図示せず)を挿通させるためのねじ挿通孔8eがそれぞれ設けられている。
次に、カバー7について説明する。カバー7の前面において上側位置には、図4に示すように横長の略矩形状の開口部7aが設けられ、左右方向右側の下側位置には略矩形状の開口部7bが設けられており、上下方向において開口部7aと開口部7bの間には、上下方向に細長く形成されたスリット7cが横並びに複数設けられている。また、カバー7の前面においてスリット7cの下側位置には、縦長の略楕円形状のスリット7gが設けられている。開口部7aには、前面側が曲面に形成された略矩形状の透光性のカバー10が取付けられ、開口部7bには、住居人を呼び出すための呼出釦11が取付けられている。また、カバー7において左側(図5(a)の右側)の側面の端縁には、ボディ8の係止凹部8dと対応する位置に係止突片7fが上下方向に沿って3箇所設けられている。さらに、カバー7の下面において左右方向中央部には、取付金具1の係止片6のねじ孔6aに螺合する固定ねじ(図示せず)を挿通させるためのねじ挿通孔7eを有する固定部7dが設けられている。
さらに、基板9について説明する。基板9は略矩形板状に形成され、左右方向右側には、ボディ8の接続部8aを配置するための切欠部9aが設けられている。この基板9の前面側においてカバー7の開口部7aに対応する位置には、来訪者を撮像するための撮像素子(例えば、CCD等)13と、周りが暗い状況(例えば夜間等)で来訪者を撮像できるように光を照射する複数(図6では4個)のLED素子12が実装されている。また、呼出釦11に対応する位置には、呼出釦11によって押操作されるスイッチ(図示せず)や音声通話のための回路が形成されている。
次に、ドアホン子器Aを組み立てる手順について図6に基づいて説明する。まず、基板9の切欠部9aの位置をボディ8の接続部8aに合わせた状態で、基板9をボディ8内に収納する。その後、カバー7の各係止突片7fを対応するボディ8の係止凹部8dに係止させた状態でカバー7をボディ8に取着し、裏面側から固定ねじをねじ挿通孔8eに挿通してカバー7のねじ孔(図示せず)に螺合させると、ドアホン子器Aの組み立てが完了する。尚、組み立てた状態においてスリット7cに対応する位置には、音声会話のためのスピーカー(図示せず)が収納され、スリット7gに対応する位置にはマイクロホン(図示せず)が収納されている。
さらに、取付金具1を壁15に取付ける手順について図1〜図3に基づいて説明する。まず、係止片5が上側、係止片6が下側となるように取付金具1の向きを調整して壁15の表面側に配置し、上取付部3aのねじ挿通孔3c及び下取付部3bのねじ挿通孔3dの位置をそれぞれ対応するねじ孔14cに合わせる。その後、固定ねじ16、16をねじ挿通孔3c、3dにそれぞれ挿通してねじ孔14c、14cに螺合させると、取付金具1の取付けが完了する。この状態において上取付部3aは、開口部15aの上側及び左右両側の端縁に当接し、下取付部3bは、開口部15aの下側及び左右両側の端縁に当接しており、上取付部3a及び下取付部3bをスイッチボックス14に強固に固定できるので、取付金具1を壁15の表面に強固に取付けることができる。
次に、壁15に取付けられた取付金具1にドアホン子器Aを取付ける手順について説明する。まず、取付金具1に沿ってドアホン子器Aを上から下にスライドさせて、ボディ8の係止部8b、8bに取付金具1の各係止片5を係止させるとともに係止部8cに係止片6を係止させる。その後、固定ねじ(図示せず)をカバー7に設けた固定部7dのねじ挿通孔7eに挿通して係止片6のねじ孔6aに螺合させると、ドアホン子器Aが取付金具1に強固に固定される。したがって、ドアホン子器Aを取付金具1にがたつきなく取付けることができる。
逆に、ドアホン子器Aを取付金具1から取り外す場合は、固定ねじを取り外し、ドアホン子器Aを下から上にスライドさせて係止片5と係止部8bとの係止及び係止片6と係止部8cとの係止を解除すると、ドアホン子器Aが取付金具1から取り外される。
尚、本実施形態では、ねじ挿通孔3c、3dに対して係止片5、6が外側に設けられているので、上連結片4a及び下連結片4bをねじ挿通孔3c、3dに対して内側寄りに設けているが、係止部と連結部の位置関係は本実施形態に限定されるものではなく、連結部がねじ挿通孔に対して係止部と反対側に設けられていればよい。したがって、ねじ挿通孔3c、3dに対して係止片5、6が内側に設けられている場合は、上連結片4a及び下連結片4bをねじ挿通孔3c、3dに対して外側寄りに設ければよい。
また、本実施形態では、電子機器としてドアホン子器Aを例に説明したが、造営材に取り付けられて用いられるものであればよく、同様に電子機器を取付金具にがたつきなく取付けることができる。
本実施形態の取付金具を造営材に取付けた状態を示し、(a)は正面図、(b)はY−Y断面図である。 同上を造営材に取付けた状態のX−X断面である。 同上を造営材に取付けた状態を示す斜視図である。 同上に取付けられるドアホン子器を示し、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は下面図である。 同上に取付けられるドアホン子器を示し、(a)は背面図、(b)は取付金具に取付けられた状態の背面図である。 同上にドアホン子器を取付ける状態を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 取付金具
2 本体部
3a 上取付部
3b 下取付部
3c ねじ挿通孔
3d ねじ挿通孔
4a 上連結片
4b 下連結片
5 係止片
6 係止片
14 スイッチボックス
14c ねじ孔
15 壁(造営材)
15a 開口部
A ドアホン子器(電子機器)

Claims (2)

  1. 電子機器を係止するための係止部を有し、造営材に設けた開口部の表面側の開口縁に配設される枠状の本体部と、当該本体部の枠内に配設され造営材に埋込配設されたスイッチボックスのねじ孔に対応する部位に固定ねじを挿通させるねじ挿通孔を有し、取付状態において少なくとも前記開口部の3辺の端縁と当接する取付部と、本体部と取付部とを連結する連結部とを備え、当該連結部を連結方向と交差する方向における前記取付部の幅寸法よりも小さい幅寸法に形成したことを特徴とする取付金具。
  2. 前記連結部を前記ねじ挿通孔に対して前記係止部と反対側に設けたことを特徴とする請求項1記載の取付金具。
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