JP4446083B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
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Description
そこで、遊技盤の遊技領域に打ち出された遊技球に意外性のある動きを与え、遊技者に対して遊技球の動きに意外感や面白みを与え、遊技の興趣を向上させようとする弾球遊技機が提供されている。
例えばその一先行技術として次の先行技術を挙げることが出来る。
すなわち、遊技領域に備えられる遊技部材の一つとして、遊技領域を流下する遊技球を受け、該遊技球を左右いずれかの方向に振り分けて案内流下させるべく揺動可能に備えられた遊技球の振分け装置を備えたものが知られている(例えば、特許文献1)。
この振分け装置は、例えば、(1)板状に形成すると共に、その中心位置を軸支して回動可能に備えた揺動部材が、該揺動部材上に落下した遊技球の自重によって左右いずれかの方向に傾斜作動する構成のもの、(2)板状に形成すると共に、その中心位置を軸支して回動可能に備えた揺動部材が、駆動装置によって機械的に傾斜作動するものである。
また前記(2)の先行技術では、揺動部材は駆動装置によって機械的に所定方向に傾斜作動するものであったため、遊技者の技量では傾斜作動させることはできない。
本発明は、このような問題を解決するためになされており、その目的とするところは、遊技性を損なわず、遊技者の技量によって容易かつ自由に遊技者の好みの方向に揺動部材を傾斜作動させることが可能となる弾球遊技機を提供することにある。
従って、その傾斜状態が維持されている間は揺動部材19の一端側へと遊技球が案内され易くなる。よって、遊技性を損なわず、遊技者の技量で容易かつ自由に揺動部材19の傾斜作動が可能となる。
従って、遊技球滞留部27に入った遊技球の動きを損なわず、複数の遊技球を比較的長時間滞留させることができる。
本発明によれば、揺動部材19と遊技球滞留部27との連結部材37が紐状であるため、揺動部材19及び遊技球滞留部27の遊技盤1への設置の自由度が増す。
本発明によれば、遊技球滞留部27の上面開放部28の一部が盤面1前方に突出するため、遊技領域Aを転動流下する遊技球を受け入れ易く、遊技球滞留部27の利点を損なわずに盤面1への設置が可能となる。
本発明によれば、遊技球滞留部27が上下移動する際の前後方向への傾き等を防止することができ、遊技球滞留部27を安定して上下移動させることができ、遊技球滞留部27の利点を損なうことがない。
本発明によれば、揺動部材19を所定方向に傾斜作動させることができれば、その傾斜した揺動部材19の先端方向に備えられている入賞口5a(5b)への遊技球の入賞確率が向上する。従って、遊技者は、入賞口5a(5b)方向へと揺動部材19を傾斜させようとした場合、遊技球滞留部27を狙って遊技球を打ち出し、該滞留部27へと遊技球を滞留させれば、揺動部材19を入賞口5a(5b)方向へと傾斜させることができる。
本発明によれば、遊技者の技量によって、揺動部材19の両端22,23側に備えたどちらかの遊技球滞留部27,27を狙って滞留させることが出来、揺動部材19を左右いずれの方向にも傾斜操作することができる。
本発明によれば、遊技者の技量によっていずれか好みの入賞口5a,5b方向へと揺動部材19を下り傾斜状に傾斜させ、かつその状態を所定時間維持させることができる。
本発明によれば、遊技者は自己の技量によって始動口5a(5b)方向へと揺動部材19を傾斜操作することができる。
本発明によれば、遊技盤1の表側の遊技領域Aを制約することなく揺動部材19を設置でき、かつ揺動部材19の動きも遊技者側から視認できる。
そして図示しないハンドルのレバーを時計方向に回転させることにより、例えば内蔵する発射ソレノイドを作動させて遊技球を表側の遊技領域Aに打ち出すことができる。
なお、表示装置を備えない形態であれば、遊技盤ベース2を非透光性部材からなるものとしてもよく特に限定されず本発明の範囲内である。
遊技盤ベース2の全体を構成する透光性部材は無色透明とするが、有色透明部材を採用することも可能である。また仕様によっては遊技盤ベース2を無色透明部材と有色透明部材とで構成したり、遊技盤ベース2に色彩・模様を施すことも可能である。但し、遊技盤1の裏側に表示装置を配置する場合には、表示装置による演出に悪影響を及ぼさない範囲内で設計変更可能である。この場合、模様は無色透明の線図が好ましいが、遊技盤ベース2の裏面側に配設される表示装置の構成によっては有色模様を施すことも可能である。
本発明は、この案内部材18と裏通路部13を備えた点に特徴的な構成を有するため、以下、この案内部材18と裏通路部13を中心に説明し、弾球遊技機を構成しているその他の構成部分については本発明の範囲内で設計変更可能であるためその詳細は省略する。
裏通路部13は、遊技盤ベース2に形成した導入穴2aを介して前記左右の受入れ口12,12から連通して夫々下り傾斜状に遊技盤1の裏側に取り付けられた左右の誘導通路14,14と、該左右の誘導通路14,14が交差し、その交差位置から下方に延びた落下通路15と、後述する案内部材18の揺動部材19に沿って転動案内され、落下した遊技球を受ける排出通路16,16とで構成されている。この排出通路16,16は、遊技盤1に形成された排出口2b,2bと連通している。
なお、本実施例では、前記裏通路部13の背面側をカバー部材17で覆っている。
本実施例の裏通路部13の形状は一例であってこれに限定されず本発明の範囲内で設計変更可能である。
また、本実施例では、図4に示すように、揺動部材19を所定の角度以上に傾斜しないように傾斜抑制部材25,25…を備えている。
本実施例では、この遊技球滞留部27を、前記揺動部材19の両端22,23側に夫々備えている。
なお、遊技球滞留部27の全体形状は本実施例に限定解釈されるものではなく本発明の範囲内で設計変更可能である。また、遊技球落下穴30は滞留する遊技球が落下可能な大きさの穴であればよく特にその形状は限定されず、本実施例では遊技球の滞留時間が最も長く得られるように遊技球落下穴30を遊技球滞留部27の最深部に形成するものとしているが、特に限定はされない。
本実施例では、前記切欠き窓部32の両内側面33,33の奥行き方向略中央部分に、上下方向に延設された案内部(ガイド溝)34,34を設け、遊技球滞留部27はその相対向する外周面位置に前記案内部34,34に摺接してガイドされる突起31,31が設けられている。
このような構成を採用することで、遊技球滞留部27は、両側の突起31,31が夫々切欠き窓部内側面33,33の案内部34,34に摺接して上下昇降できるため、上下昇降時に遊技球滞留部27が前後方向にぐらつく(揺動)虞もない。前記案内部34と突起31との関係は、遊技球滞留部27が前後方向にぐらつかないように嵌り合うと共に、上下摺動可能に摺接する関係とし、例えば断面視矩形状の案内部34と、該案内部34の凹部幅よりも僅かに幅狭状に形成した断面視矩形状の突起31とすることが一例として挙げられる。本実施例で突起31は左右に一個づつとしているが、複数個づつとしてもよい。このように複数個づつ設ける構成を採用した場合には、その突起31形状は円筒形状などを採用しても前記遊技球滞留部27の揺動防止が図れるため限定はされない。
紐状連結部材37の一端は揺動部材19の一端側に突設した突起(本実施例では連結ピン)26に連結され、他端は、裏側の遊技領域A1側に面している遊技球滞留部27の上縁29側に突設した突起(本実施例では連結ピン)36に連結されている。
紐状連結部材37とは、非伸縮性の紐状部材で所定の長さを有するものであれば特に限定されず、例えばワイヤ、繊維材、合成樹脂材などからなるものが一例として挙げられる。
また、本実施例では、紐状連結部材37は、所定箇所に配置した複数個のガイド部38,38…に沿って案内されている。
本実施例では、両方の遊技球滞留部27,27に遊技球が滞留していない状態の時に、夫々の紐状連結部材37,37が緊張すると共に、揺動部材19が水平状態を保っているものとする。
なお、一方の入賞口のみを始動口とする形態であってもよく、また夫々の入賞口を一般入賞口とするものであってもよく本発明の範囲内で設計変更可能である。また、いずれか一方には全く入賞口(始動口含む)を備えないものとすることも可能である。
遊技者としては、遊技当初は、まず図1の図面上向かって右側の遊技球滞留部27を狙って遊技球を打ち出し、前記遊技球滞留部27へとできる限り多くの遊技球を滞留させるようにする。
すなわち、右側の遊技球滞留部27に遊技球を滞留させてその自重で降下させると、この降下作動によって紐状連結部材37が引っ張られ、該紐状連結部材37の他端が連結されている揺動部材19の一端22側を下方向に引っ張る。すると、揺動部材19は、時計方向に回転し、払出し賞球数を10個とする始動口5a方向に向けて揺動部材19が下り傾斜状(図1で右方向に下り傾斜状)となり、遊技球滞留部27に遊技球が滞留している所定時間内でその傾斜状態が維持される。
揺動部材19上に落下した遊技球は、その揺動部材19の傾斜した案内面20に沿って下り傾斜方向へと転動案内される。そして、その下り傾斜方向の揺動部材19の先端(一端)22から図1で向かって右側の排出通路16へと遊技球が落下し、落下した遊技球は図1で向かって右側の排出口2bを介して表側の遊技領域Aに排出される。
この排出口2bの下位には、払出し賞球数を10個に設定された始動口5aが備えられているため、排出口2bから排出された遊技球は、その始動口5aに入るか、又は始動口5aに入らなかった遊技球は遊技領域Aを転動する。
また、向かって左側のチューリップ式の始動口5bが開放されると、遊技者は次に図1で向かって左側の遊技球滞留部27に遊技球を滞留させて揺動部材19を図1で向かって左方向に下り傾斜状となるように遊技球を打ち出すように調整する。このように揺動部材19を左方向に下り傾斜状となるように傾きを調整すれば、その揺動部材19上に落下して転動案内される遊技球は、向かって左側の排出通路16から排出口2bを介して表側の遊技領域Aに排出され、その下位に備えられている始動口5bに入賞する。チューリップ式の始動口5bが開放されれば排出口2bから落下した遊技球の入賞確率は、右側の排出口2bから落下して始動口5aへと入賞する確率よりも高いからである。
「変形例1」
例えば、前記本実施例と同様の状態で遊技盤1に軸支された揺動部材19の一端側22(23)にのみ紐状連結部材37を介して遊技球滞留部27を備える形態が考えられる。
この場合、遊技球滞留部27に全く遊技球が滞留していない状態の時に、揺動部材19が水平状態を保つように調整する必要がある。
例えばその一例を説明すれば、遊技球滞留部を連結している一端側を、ゴム・バネ部材などの弾性部材で吊り下げ支持し、その弾性部材の所定の弾性力で水平方向に保持しているものとすることができる。この場合、遊技球滞留部本体の自重のみでは揺動部材が水平状態を保ち、該遊技球滞留部に一つでも遊技球が滞留されれば、その遊技球が加わった自重により紐状連結部材を介して揺動部材の一端側を下方に引っ張り、その引っ張り力が前記弾性部材の弾性力に勝るように調整する。
さらに、このような形態を採用した場合には、例えば遊技球滞留部と連結されている揺動部材の一端側先端の下方に存する排出口の下位に、始動口を備えるものとし、他端側先端の下方に存する排出口の下位には、たとえば一般入賞口を備えたり、あるいは入賞口を全く備えないものとすることもできる。
「変形例2」
この形態の場合も、前記変形例1と同様に、遊技球滞留部を連結した揺動部材の他端側
本実施例では、透明遊技盤1の裏側に所定間隔をあけて透明裏面盤39を備え、透明遊技盤1と透明裏面盤39との間に裏側の遊技領域A1を形成すると共に、該裏側の遊技領域A1に揺動部材19を配置している。裏側の遊技領域A1に配置した揺動部材19は、前記透明遊技盤1の透明部分を介して遊技者側から視認可能である。
裏通路部13の構造及び遊技球滞留部27の構造、その他の遊技機構造にあっては、前記実施例1の構造を採用可能であるためその説明は省略する。
透明遊技盤1と透明裏面盤39は、表示装置を備える実施の形態にあっては、その表示装置の表示領域を確保するため、少なくとも表示領域にあたる部分を透明部材にて構成すればよいが盤全体を透明部材で形成するものであってもよい。
なお、表示装置を備えない実施の形態にあっては、裏面盤39は非透明部材からなるものであってもよい。
すなわち、本実施例では、揺動部材19の両端22,23に紐状連結部材37,37を連結する連結ピン26,26、紐状連結部材37,37をガイドする各ガイド部38,38…及び、遊技球滞留部27,27に前記紐状連結部材37,37を連結する連結ピン36,36のすべてを、裏面盤39の裏側に突出させると共に、紐状連結部材37,37を全て裏面盤39の裏側に配する構成とした。
各ガイド部38は、裏面盤39の裏側の所定位置に夫々突設させる。
ちなみに、揺動部材19は、裏面盤39に軸支されてもよいが、実施例1と同様に遊技盤1に軸支されるものであってもよい。
従って、紐状連結部材37は、前記裏面盤39の裏側所定位置に配設したガイド部38,38…に沿って、揺動部材19の連結ピン26と遊技球滞留部27の連結ピン36にわたって配設される。
このように裏面盤39の裏側に紐状連結部材37を配設するものとすれば、紐状連結部材37の配設の自由度が向上する。
なお、その他の構成及び作用効果は実施例1と同様であるためその説明は省略する。
13 裏通路部
18 案内部材
19 揺動部材
20 案内面
27 遊技球滞留部
31 突起
32 切欠き窓部
34 案内部
37 紐状連結部
39 裏面盤
A 表側の遊技領域
A1 裏側の遊技領域
Claims (9)
- 遊技領域を流下する遊技球を受け、該遊技球を所定方向に案内流下させる案内部材を揺動可能に備えてなる弾球遊技機であって、
該案内部材は、遊技領域にて回動可能に軸支されると共に、遊技球を転動案内する案内面を有した揺動部材と、
該揺動部材の少なくとも一端側に備えられ、半球皿形状をなして遊技球を滞留させると共に、その最深部に遊技球落下穴を備え、連結部材により前記揺動部材と連結されて上下移動する遊技球滞留部とで構成され、
前記揺動部材は、遊技球を常時自由に転動案内させるべく、前記案内面が遊技球流下方向に対して開放され、前記遊技球滞留部は、遊技球を常時自由に滞留させるべく、遊技球流下方向の上面が開放されており、
前記遊技球滞留部へ滞留させた遊技球の滞留時間に応じて該遊技球滞留部を降下させることで、前記揺動部材が傾斜されることを特徴とする弾球遊技機。 - 前記連結部材は、紐状をなし、所定箇所に配置したガイド部に沿って案内されていることを特徴とする請求項1に記載の弾球遊技機。
- 遊技盤に切欠き窓部を設け、
前記遊技球滞留部は、その上面開放部の一部が盤面前方に突出するようにして前記切欠き窓部内に収容されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の弾球遊技機。 - 前記切欠き窓部の内側面に、前記遊技球滞留部の上下移動を案内する案内部を設けたことを特徴とする請求項3に記載の弾球遊技機。
- 下り傾斜状に傾斜した時の前記揺動部材の先端方向には、入賞口が備えられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の弾球遊技機。
- 前記遊技球滞留部は、前記揺動部材の両端側に夫々備えたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の弾球遊技機。
- 前記揺動部材が下り傾斜状に傾斜した時の一方の先端方向と他方の先端方向には、夫々入賞口が備えられ、一方の入賞口と他方の入賞口の賞球払出数が相違していることを特徴とする請求項6に記載の弾球遊技機。
- 表示装置を備え、
入賞口は、前記表示装置の変動表示を起動すると共に、大当たりとするか否かの抽選処理を起動する始動口であることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の弾球遊技機。 - 遊技盤の少なくとも一部を透明部材で形成すると共に、該遊技盤の裏側に遊技球が転動する裏側遊技領域を備え、
該遊技盤の裏側遊技領域で、かつ該遊技盤の透明部材部分を介して視認可能に揺動部材を配置したことを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の弾球遊技機。
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