JP4445975B2 - 車両前照灯用ランプ - Google Patents

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Description

本発明は、請求項1の上位概念に記載の形式の車両前照灯用ランプに関する。
背景技術
このような形式の車両前照灯用ランプは、たとえば欧州特許第0235855号明細書に開示されている。前掲明細書には、H1型のハロゲンランプが記載されており、このハロゲンランプは、ロービームまたはハイビームを形成するための車両前照灯用に使用される。このようなハロゲンランプは、白熱フィラメントの内設されたランプ容器とランプベースとを備えており、ランプベースは、金属製のスリーブを備えており、スリーブに、ランプ容器の、シールされた端部が固定されている。
発明の開示
したがって本発明の課題は、冒頭で述べたような形式の車両前照灯用ランプを改良して、ランプベースにおけるランプ容器の保持の改良されたものを提供することである。
この課題は、請求項1の特徴部に記載した構成手段によって解決される。本発明の特に有利な実施形態は、従属請求項に記載した。
本発明による車両前照灯用ランプは、ランプ容器と、ランプ容器内に配置された発光手段と、ランプベースとを備えており、ランプ容器は、互いに反対側に位置する2つの広幅面と互いに反対側に位置する2つの狭幅端面とを有するシールされた端部を備えており、ランプベースは、金属製のスリーブを備えており、スリーブ内に、ランプ容器の、シールされた端部が固定されている。本発明によれば、少なくとも1つの狭幅端面および金属製のベーススリーブに、互いに調整された、係止結合のための手段が設けられている。これによって金属製のベーススリーブにおけるランプ容器の確実な係止固定が保証される。特に記載の係止結合によって、ベーススリーブに挿入したあとで挿入方向とは逆向きにランプ容器が再びベーススリーブから抜け落ちることのないようになっている。有利には、前述の係止結合のための手段が、少なくとも1つの切欠と、ベーススリーブの、切欠に作用する壁領域とを備えており、切欠は、ピンチシールの少なくとも1つの狭幅端面に配置されている。これによって簡単で経済的に係止結合を実現することができる。ベーススリーブの、少なくとも1つの切欠に作用する壁領域は、有利には、ベーススリーブの内室に向いたロック舌片として形成されており、ロック舌片は、少なくとも1つの切欠の領域で、ランプ容器のピンチシールに接触している。係止結合に対して追加的に、ロック舌片によってばね作用が得られる。ロック舌片のばね作用によって、ピンチシールの両方の狭幅面は、ベーススリーブに締め付け固定で配置されている。有利には、ピンチシールの少なくとも1つの狭幅端面が、複数の切欠を有しており、切欠は、ピンチシールの長手方向で延びる鋸歯状プロフィールを形成し、ベーススリーブが、有利には複数のロック切片を備えており、これによってベーススリーブにピンチシールを組み付ける際に、少なくとも1つのロック切片が鋸歯状プロフィールの切欠に係合するよう保証される。前述のロック切片の代わりに、ベーススリーブは、内室に向いた突出部を備えており、突出部は、ピンチシールの、少なくとも1つの狭幅端面で切欠に係合して、係止結合部を形成する。製作技術的な理由から、前述の少なくとも1つのロック舌片とベーススリーブ壁における前述の少なくとも1つの突出部との組み合わせが有利であり、これによってピンチシールの少なくとも1つの狭幅端面における切欠との係止結合を形成することができる。
良好な放熱のために、金属製のベーススリーブには、有利には、ランプ容器の、シールされた端部の両面の領域で、少なくとも1つの貫通孔が設けられている。これによってランプ運転中の、ランプ容器の、シールされた端部の熱負荷が低減される。
有利には、金属製のベーススリーブが、少なくとも2つの舌片を備えており、これらの舌片は、少なくとも1つの貫通孔の、互いに反対側に位置する2つの縁部に一体成形されていて、かつランプ容器の、シールされた端部の1つの広幅面に接触しており、これによってベーススリーブにおける、ランプ容器の、シールされた端部の両方の広幅面の締め付け固定が達成される。有利には、少なくとも2つの舌片の接触する広幅面に、車両前照灯用ランプの長手方向で延びる、一体成形された少なくとも2つのガイドウェブが設けられており、これらのガイドウェブは、2つの舌片のうちのそれぞれ1つのためのストッパとして役立つ。ガイドウェブによって、ベーススリーブに関するランプ容器の正確な方向調整が保証される。
次に図面につき本発明の実施例を詳しく説明する。
図1〜図7に示した、本発明の有利な実施例は、H1型ランプのハロゲンランプであり、このようなハロゲンランプは、ロービーム、ハイビームまたはフォグライトを形成するための自動車前照灯に使用可能である。
このランプは、石英ガラスから成る、実質的に円筒形のランプ容器1を備えており、ランプ容器1は、実質的に円筒形の内室10を備えていて、かつ1端部で、ピンチシール11によって閉じられている。ランプ容器1の内室10には、軸方向に方向付けされた白熱フィラメント2が配置されており、白熱フィラメント2の端部は、タングステンから成る内側の給電部21,22を介してそれぞれモリブデン箔112,113に溶接されている。モリブデン箔112,113は、モリブデン箔シールとして形成されたピンチシール11の構成部材である。モリブデン箔112,113は、ガス密にピンチ11に埋め込まれている。ピンチ11から、モリブデンから成る2つの給電線23,24が突出しており、給電線23,24は、それぞれ1つのモリブデン箔112,113に溶接されていて、かつ白熱フィラメント2に給電するのに役立つ。ピンチ11は、金属製のベーススリーブ3内で、締め付け固定されている。ベーススリーブ3は、ピンチ11の領域で、互いに反対側の2つの側壁でそれぞれ貫通孔30を備えているので、ピンチ11の広幅面110が、モリブデン箔112,113の領域でベーススリーブによってほとんどカバーされず、その結果としてピンチ11の広幅面110からの放熱は妨害されない。ベーススリーブ3は、実質的にピンチ11の狭幅端面111しか包囲しない。ベーススリーブ3は、2つの舌片32を備えており、舌片32は、それぞれ貫通孔30に延びていて、かつモリブデン箔112,113と給電線23,24とのオーバーラップ領域でピンチ11に接触している。舌片32は、ベーススリーブ3における各貫通孔30の縁部に一体成形されている。舌片32は、給電線23,24とモリブデン箔112,113との間の溶接結合部の熱負荷を低減するための冷却金属薄板として役立つ。
給電線23は、ベーススリーブ3に一体成形された、ベーススリーブ3の内室に向いたコンタクト片31と導電接続されている。ベーススリーブ3ひいては給電線23ならびに内側の給電部22は、ランプ運転中、たとえばアース電位で存在する。コンタクト片5は、これに対する電気的な対極を成し、コンタクト片5は、給電線24と導電接続されていて、かつセラミックから成るインシュレータ(Sockelstein)6によって、ベーススリーブ3に対して電気的に絶縁されている。ベーススリーブ3に、リング状のベースフランジ4が取り付けられており、ベースフランジ4は、車両前照灯にH1型ランプを方向調整して取り付けるのに役立つ。ランプベースは、ベースフランジ4とベーススリーブ3とインシュレータ6とコンタクト片5とから成っている。ベーススリーブ3は、有利には特殊鋼または真鍮から成っている。ベースフランジ4は洋銀から成っており、コンタクト片5は特殊鋼から成っている。図2〜図7には、ランプベースおよびランプ容器1の詳細を示した。
図3には、ランプ容器1およびピンチシール11を詳しく示した。ピンチシール11は、それぞれ反対側に位置する2つの広幅面110と、それぞれ反対側に位置する2つの狭幅端面111とを備えている。ピンチシール11は実質的に矩形に形成されている。内側の給電部21,22および給電線23,24に溶接されたモリブデン箔112,113は、ガス密にピンチシール11に埋め込まれている。給電線23,24の、折り曲げられた端部231,241は、モリブデン箔112,113にオーバーラップしていて、かつモリブデン箔112,113に溶接されている。オーバーラップ領域で、両方の舌片32は、ピンチシール11の広幅面110に接触しているので、ピンチシール11は、両方の舌片32の間に締め付け固定して配置されている。ピンチシール11の一方の狭幅端面111は、ランプもしくはランプ容器1の長手方向で延びる、3つの切欠1110から成る鋸歯状のプロフィール(成形部)を備えている。このプロフィール1110は、図4に示した3つのロック舌片33の少なくとも1つと共に、係止結合部を成しており、ロック舌片33は、ベーススリーブ3に一体成形されていて、かつベーススリーブ3の内室に延びている。ベーススリーブ3にピンチシール11を挿入したあとで、ロック舌片33は、鋸歯状のプロフィール1110の鋸歯に後方から係止して、その結果としてピンチシール11が再びベーススリーブ3から抜け落ちることはない。ロック舌片33は弾性的に形成されているので、ピンチシール11の狭幅端面111もまたベーススリーブ3に締め付け固定して配置されている。ピンチシール11の両方の広幅面110は、ランプもしくはランプ容器1の長手方向で延びる、一体成形されたガイドウェブ114,115の対を備えており、ガイドウェブ114,115は、それぞれベーススリーブ3に一体成形された舌片34,35の対と協働しており、これによってベーススリーブ3に対するランプ容器1の正確な方向調整が達成される。舌片34,35は、ベーススリーブ3の、ピンチシール11の領域に配置された貫通孔30の、ランプの長手方向で延びる互いに反対側に位置する2つの縁部に一体成形されていて、かつピンチシール11の広幅面110に締め付け固定して接触している。ガイドウェブ114,115は、舌片34,35の自由端部にとってストッパとして役立つ。ピンチシール11の広幅面110に一体成形された2対の節状突起116,117は、それぞれ金属製のベーススリーブ3に一体成形された、貫通孔30に延びるガイド舌片361と協働しており、これによってベーススリーブ3におけるピンチシール11の正確な方向調整およびガイドが保証される。
図4および図5には、ベーススリーブ3を詳しく示した。ベーススリーブ3は、さらに別の4つの固定舌片362を備えており、固定舌片362は、貫通孔30の領域においてピンチシール11の広幅面に締め付け固定で接触している。さらにベーススリーブ3は、一体成形された2つのシールド薄板37を備えており、シールド薄板37は、白熱フィラメント2から照射される光に対してランプベースをシールドする。実質的に直方体状のベーススリーブ3は、それぞれ反対側の2つの面で、それぞれ2つの切欠38を備えており、切欠38は、給電線23,24をコンタクト舌片31もしくはコンタクト片5に溶接するのに役立つ。
図6および図7には、コンタクト片5およびインシュレータ6を詳しく示した。コンタクト片5は、中空のインシュレータ6に締め付け固定されている。コンタクト片5の両方の端部は、インシュレータ6から突出している。インシュレータ6の内側に段部61が設けられており、段部61に、コンタクト片5の肩部53が載設している。インシュレータ6から突出している溶接舌片52は、面取部51もしくは屈曲部を備えており、面取部51もしくは屈曲部は、肩部53および段部61と協働し、これによってインシュレータ6におけるコンタクト片5の締め付け固定が保証される。コンタクト片5の溶接舌片52は、インシュレータ6とコンタクト片5とから成る構成ユニットをベーススリーブ3に挿入したあとで、給電線24に溶接される。インシュレータ6内でコンタクト片5を固定するために、コンタクト片5は、側縁に一体成形され、かつ側縁から拡開されたばね舌片54を備えており、ばね舌片54は、インシュレータ6におけるコンタクト片5の締め付け固定を保証する。
本発明による車両前照灯用ランプの有利な実施例を示す側面図である。 図1に示した車両前照灯用ランプを、図1の側面図に対してランプ軸線に関して90°回動して示す側面図である。 図1に示した車両前照灯用ランプのランプ容器を示す側面図である。 図1に示した車両前照灯用ランプのベーススリーブの一部を側面から示す部分断面である。 図4に示したベーススリーブの一部を、図4に対して90°回動して側面から示す部分断面図である。 図1に示した車両前照灯用ランプのインシュレータとコンタクト片とを示す側面図である。 図6に示したコンタクト片およびベースインシュレータを、図6に対して90°回動して示す側面図である。

Claims (4)

  1. 車両前照灯用ランプであって、
    ランプ容器、該ランプ容器内に配置された発光手段(2)およびランプベースが設けられており、
    ランプ容器(1)が、互いに反対側に位置する2つの広幅面(110)と互いに反対側に位置する2つの狭幅端面(111)とを有するシールされた端部(11)を備えており、
    ランプベースが、金属製のスリーブ(3)を備えており、該スリーブ(3)内に、ランプ容器(1)の、シールされた端部(11)が固定されている形式のものにおいて、
    少なくとも1つの狭幅端面(111)および金属製のベーススリーブ(3)に、互いに調整された、係止結合のための手段(1110,33)が設けられており、
    金属製のベーススリーブ(3)が、ランプ容器(1)の、シールされた端部(11)の広幅面(110)の領域で、少なくとも1つの貫通孔(30)を備えており、
    金属製のベーススリーブ(3)が、少なくとも2つの舌片(34,35)を備えており、これらの舌片(34,35)が、貫通孔(30)の、互いに反対側に位置する2つの縁部に一体成形されていて、かつランプ容器(1)の、シールされた端部(11)の広幅面(110)に接触しており、
    ランプ容器(1)の、シールされた端部(11)の広幅面(110)に、車両前照灯用ランプの長手方向で延びる、一体成形された少なくとも2つのガイドウェブ(114,115)が設けられており、これらのガイドウェブ(114,115)が、2つの舌片(34,35)のうちのそれぞれ1つのためのストッパとして役立つことを特徴とする、車両前照灯用ランプ。
  2. 少なくとも1つの狭幅端面(111)に、少なくとも1つの切欠(1110)が設けられており、金属製のベーススリーブ(3)に、前記切欠(1110)に作用する壁領域(33)が形成されている、請求項1記載の車両前照灯用ランプ。
  3. 壁領域(33)が、ベーススリーブ(3)の内室に向いた少なくとも1つのロック舌片として形成されている、請求項2記載の車両前照灯ランプ。
  4. 壁領域(33)が、ベーススリーブ壁における、ベーススリーブ(3)の内室に向いた少なくとも1つの突出部として形成されている、請求項2記載の車両前照灯ランプ。
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