JP2887903B2 - バルブ支持構造および管球 - Google Patents

バルブ支持構造および管球

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JP2887903B2 JP40240390A JP40240390A JP2887903B2 JP 2887903 B2 JP2887903 B2 JP 2887903B2 JP 40240390 A JP40240390 A JP 40240390A JP 40240390 A JP40240390 A JP 40240390A JP 2887903 B2 JP2887903 B2 JP 2887903B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二重管形電球や放電灯
における発光管バルブ等を支持する支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】高圧放電灯やハロゲン電球内蔵形ビーム
電球などは、光源としての発光管やバルブを外管やレフ
レクタ容器に収容して二重管構造をなしている。例え
ば、ハロゲン電球内蔵形ビーム電球の場合を図3にもと
づき説明すると、図中1は光源としてのハロゲン電球で
あり、10は外囲容器である。
【0003】ハロゲン電球1は、石英ガラスなどからな
るバルブ2の一端を圧潰封止し、この封止部3に封着さ
れたモリブデン箔4、4にそれぞれ内部リード線5、5
を接続し、これら内部リード線5、5にコイルフィラメ
ント6を継線するとともに、上記モリブデ箔4、4にそ
れぞれ外部リード線7、7を接続して構成してある。
【0004】外囲容器10は、金属、ガラスまたは樹脂
などからなるレフレクタ11の前面開口部に前面レンズ
12を取付けてある。レフレクタ11の内面は反射面と
されている。レフレクタ11の後部は図示しないステム
で閉止されており、このステムには一対のインナリード
を兼用するサポートワイヤ13、13が封着されてい
る。そして、レフレクタ11の後端部にはねじ込み形口
金14が被着されており、上記一対のサポートワイヤ1
3、13はこの口金14に接続されている。
【0005】そして、レフレクタ11内においては、ハ
ロゲン電球1の発光中心がレフレクタ11の焦点位置ま
たはその近傍に配置され、このハロゲン電球1の外部リ
ード線7、7がそれぞれサポートワイヤ13、13に溶
接されている。これによりハロゲン電球1はサポートワ
イヤ13、13に電気的に接続されるとともに機械的支
持がなされている。
【0006】しかし、このような構造の場合、ハロゲン
電球1は片側端部のみが支持されることになるため衝撃
や振動に対して機械的支持強度が不足し、封止部3が破
損したり、外部リード線7とサポートワイヤ13の接合
が外れる等の心配がある。
【0007】これを防止するため、封止部3をバルブホ
ルダ8で支持する構造が採用されている。このバルブホ
ルダ8は、耐熱性金属、例えばステンレスからなる帯板
をU字形に屈曲成形し、その屈曲部8aを一方のサポー
トワイヤ13にスポット溶接するとともに、互いに対向
する直線部8b,8bでハロゲン電球1の封止部3を挾
持する構造が採用されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のバルブ支持構造の場合、バルブホルダ8は金
属帯板をU字形に屈曲成形し、その互いに対向する直線
部8b,8bの弾性変形によりハロゲン電球1の封止部
3を挾持する構造であるため、以下のような不具合があ
る。
【0009】すなわち、金属帯板からなるバルブホルダ
8は板厚が薄いと弾性挾持力が弱くなり、衝撃や振動が
加わった場合に直線部8b,8bが図3の(b)図で想
像線で示すように互いに拡開し、このため電球1が変動
して外部リード線7、7とサポートワイヤ13、13の
間に引張力が生じ、溶接が外れる欠点がある。
【0010】逆に、金属帯板からなるバルブホルダ8の
板厚が厚い場合は、弾性挾持力が強くなり、U字形に成
形するのが困難であるばかりでなく、対向する直線部8
b,8b間にハロゲン電球1の封止部3を挿入する作業
が困難になる。特に、封止部3の肉厚は加工誤差のため
にばらつきをもっているので、封止部3をバルブホルダ
の直線部8b,8b間に無理に押し込もうとすると封
止部3を破損する心配がある。
【0011】このようなことから、金属帯板をU字形に
屈曲成形して構成したバルブホルダ8の場合は、ハロゲ
ン電球1を確実に支持するための板厚の選定および直線
部間の間隙の設定が難しい不具合がある。
【0012】本発明はこのような事情にもとづきなされ
たもので、直線部などのような長辺部間の間隙やバルブ
端部の肉厚等の成形ばらつきの影響を受けることがな
く、加工や組付けが容易で、支持強度も高くなるバルブ
支持構造および管球を提供しようとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、バル
ブと;サポートワイヤと;耐熱性金属によりU字形また
は長円形に形成され、互いに対向する長辺部間に上記バ
ルブの端部が挿入されるとともに傾けられることにより
上記互いに対向する長辺部が上記バルブ端部の壁に当接
されてバルブ端部に挾持しており、かつこれら長辺部に
連なる屈曲部が上記サポートワイヤに接合されたバルブ
ホルダと;を具備したことを特徴とするバルブ支持構
造。請求項2の発明は、外囲容器と;この外囲容器に収
容されたバルブと;上記外囲容器に設けられた上記バル
ブが支持されるサポートワイヤと;耐熱性金属によりU
字形または長円形に形成され、互いに対向する長辺部間
に上記バルブの端部が挿入されるとともに傾けられるこ
とにより上記互いに対向する長辺部が上記バルブ端部の
壁に当接されてバルブ端部を挾持しており、かつこれら
長辺部に連なる屈曲部が上記サポートワイヤに接合され
たバルブホルダと;を具備したことを特徴とする管球で
ある。
【0014】
【作用】請求項1および請求項2のいずれの発明であっ
ても、U字形または長円形に成形したバルブホルダを傾
けることにより互いに対向する直線部などのような長辺
部がバルブ壁に当接してバルブ端部を挾持する。したが
って、バルブホルダでバルブ端部を強固に支持すること
ができる。そして、バルブ端部をバルブホルダに挿入す
る場合はバルブホルダが傾けられる前であり、長辺部間
に充分な隙間を形成しておくことができるためバルブ端
部の挿入が容易である。このため、バルブホルダの長辺
部間の間隙や封止部の肉厚などに成形ばらつきがあって
もこれらのばらつきの影響を受けることなくバルブ端部
を容易に挿入することができ、よってバルブホルダやバ
ルブ端部の成形加工精度に制約されなくなるから加工が
容易になる。また、長辺部がバルブ壁に当接してバルブ
を支持するためバルブの支持強度が高くなる。
【0015】
【実施例】以下本発明について、図1に示す第1の実施
例にもとづき説明する。第1の実施例は、ハロゲン電球
内蔵形ビーム電球の場合を示し、従来の構造と同一部材
は同一番号を付して説明を省略する。
【0016】すなわち、光源としてのハロゲン電球は外
囲容器10に収容され二重管構造をなしている。ハロゲ
ン電球1は、レフレクタ11の後部を閉止した図示しな
いステムを機密に貫通された一対のインナリードを兼用
するサポートワイヤ13、13に支持されている。つま
り、ハロゲン電球1のバルブ2の端部を閉止した封止部
3から導出された外部リード線7、7はそれぞれサポー
トワイヤ13、13に溶接されている。これによりハロ
ゲン電球1はサポートワイヤ13、13に電気的に接続
されるとともに機械的支持がなされている。
【0017】また、この電球1はバルブホルダ20によ
ってサポートワイヤ13に機械的支持されている。本実
施例のバルブホルダ20は、例えばステンレスワイヤを
U字形に屈曲成形したもので、その屈曲部20aがサポ
ートワイヤ13に溶接されている。そして、屈曲部20
aに続く両端直線部20b、20bはバルブ2の封止部
3の封止面に当接して封止部3を挾持している。この場
合、バルブホルダ20の対向する直線部20b,20b
の間隔は、予め図2の(b)図および(c)図において
想像線で示すように、封止部3の肉厚よりも充分に大き
く形成されており、封止部3に成形ばらつきが生じて封
止部3の肉厚が若干大きくなっていてもこれら直線部2
0b,20b間に封止部3が挿入できるのに充分な間隔
を存している。
【0018】そして、これら直線部20b,20b間に
電球1の封止部3を挿入した後、このバルブホルダ20
を傾けると図2の(c)図において示すように、これら
直線部20b,20bはそれぞれ封止部3の両面に当接
する。つまり、一方の直線部20bは封止部3の一方の
面の比較的上側に当り、他方の直線部20bは封止部3
の他方の面の比較的下側に当り、これら直線部20b,
20bは互いに封止部3の両面に対角線状に当接して封
止部3を挾持する。このような当接状態を維持したまま
バルブホルダ20の屈曲部20aをサポートワイヤ13
に溶接すると、バルブ2の封止部3はバルブホルダ20
を介してサポートワイヤ13に支持される。
【0019】このような構成によると、バルブホルダ2
0の対向する直線部20b,20bは、これらの間の間
隔を予め封止部3の肉厚よりも充分に大きく形成してあ
るからこれら直線部20b,20b間に封止部3を容易
に挿入することができる。すなわち、直線部20b,2
0b間の間隙は、封止部3に成形ばらつきによる肉厚の
増大があっても、また直線部20b,20b間の間隙に
若干のばらつきがあっても、これらの成形誤差を吸収す
るのに充分な間隔を形成しておくことができ、よって電
球1の封止部3をバルブホルダ20の対向する直線部2
0b,20b間に容易に挿入することができる。
【0020】このことから、バルブ2の封止部3の成形
精度およびバルブホルダ20の対向する直線部20b,
20b間の間隙精度に注意を払う必要がなく、成形およ
び組立てが容易である。
【0021】また、無理やりバルブ2の封止部3をバル
ブホルダ20の直線部20b,20b間に押し込む必要
がないから、バルブ2の破損や、バルブホルダ20の変
形を発生させることがない。
【0022】しかも、このようにしてバルブホルダ20
の直線部20b,20b間に電球1の封止部3を遊挿し
た後、このバルブホルダ20を矢印のように回動させて
傾けると、これら直線部20b,20bが封止部3の両
面に当接するから、これら直線部20b,20bにより
封止部3を挾持する。この当接状態のままで、つまりバ
ルブホルダ20が傾いた姿勢でその屈曲部20aをサポ
ートワイヤ13に溶接すると、バルブ2の封止部3はバ
ルブホルダ20に機械的に支持され、したがってこのバ
ルブホルダ20を介してサポートワイヤ13に支持され
ることになる。このような支持状態では、バルブホルダ
20の直線部20b,20bが封止部3の両面に密着し
て大きな接触長で当接しているから電球1の支持強度が
保たれ、信頼性が向上する。なお、上記実施例では、ハ
ロゲン電球内蔵形ビーム電球の場合を説明したが、本発
明はこれに限らない。すなわち、図2においては本発明
の第2の実施例を示し、この実施例は一般照明ようの高
圧金属蒸気放電灯の場合を示す。
【0023】図2において30は外管、31は外管の端
部を封止したステム、32はリード線、33はサポート
ワイヤ、34は口金である。また35は発光管で、両端
部が圧潰封止されている。発光管35の端部に封装した
電極36、36および補助電極37は、封止部38、3
8を貫通したウエルズ40、40、41を介して一方の
リード線およびサポートワイヤ33に接続されている。
この発光管35はそれぞれの封止部38、38がバルブ
ホルダ42、43を介してサポートワイヤ33に支持さ
れている。
【0024】一方のバルブホルダ42は、図2の(b)
図に示す通り、前記第1の実施例と同様にSUSワイヤ
をU字形に成形したもので、他方のバルブホルダ43
は、図2の(c)図に示す通り、SUSワイヤを長円形
状に成形したものである。これらバルブホルダ42、4
3は発光管35の封止部38、38が挿入された後でそ
れぞれ傾けることによりこれら各直線部42b,42b
および43b,43bが封止部38,38の側面に当っ
て、封止部を挾持している。そして、各屈曲部42a、
43bがサポートワイヤ33に溶接されているものであ
る。このような構成の放電灯であっても、発光管バルブ
の支持が、第1の実施例と同様にしてなされるから、支
持の信頼性が向上する。
【0025】
【発明の効果】以上説明した通り請求項1および請求項
2のいずれの発明であっても、U字形または長円形に成
形したバルブホルダを傾けることにより互いに対向する
長辺部がバルブ壁に当接してバルブ端部を挾持する
、バルブホルダでバルブ端部を強固に支持することが
できる。そして、バルブ端部をバルブホルダに挿入する
場合はバルブホルダが傾けられる前であり、長辺部間に
充分な隙間を形成しておくことができるためバルブ端部
の挿入が容易である。このため、バルブホルダの長辺部
間の間隙や封止部の肉厚などに成形ばらつきがあっても
これらのばらつきの影響を受けることなくバルブ端部を
容易に挿入することができ、よってバルブホルダやバル
ブ端部の成形加工精度に制約されなくなるから加工が容
易になる。また、長辺部がバルブ壁に当接してバルブを
支持するためバルブの支持強度が高くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示し、(a)図はハロ
ゲン電球内蔵形ビーム電球の一部断面した側面図、
(b)図は(a)中B−B線の矢視図、(c)図はその
側面図。
【図2】本発明の第2の実施例を示し、(a)図は高圧
金属蒸気放電灯の側面図、(b)図は(a)中B−B線
の矢視図、(c)図は(a)中C−C線の矢視図。
【図3】従来の構造を示し、(a)図はハロゲン電球内
蔵形ビーム電球の一部断面した側面図、(b)図は
(a)中B−B線の矢視図。
【符号の説明】
1…ハロゲン電球,2…バルブ、3…封止部、6…フィ
ラメント、7…外部リード線、10…外囲容器、11…
レフレクタ、13…サポートワイヤ、20…バルブホル
ダ、20a…屈曲部、20b…直線部、30…外管、3
3…サポートワイヤ、35…発光管、42、43…バル
ブホルダ、42a、43a…屈曲部、42b、43b…
直線部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルブと;サポートワイヤ と; 耐熱性金属によりU字形または長円形に形成され、互い
    に対向する長辺部間に上記バルブの端部が挿入されると
    ともに傾けられることにより上記互いに対向する長辺部
    が上記バルブ端部の壁に当接されてバルブ端部に挾持し
    ており、かつこれら長辺部に連なる屈曲部が上記サポー
    トワイヤに接合されたバルブホルダと; を具備したことを特徴とするバルブ支持構造。
  2. 【請求項2】 外囲容器と; この外囲容器に収容されたバルブと; 上記外囲容器に設けられた上記バルブが支持されるサポ
    ートワイヤと; 耐熱性金属によりU字形または長円形に形成され、互い
    に対向する長辺部間に上記バルブの端部が挿入されると
    ともに傾けられることにより上記互いに対向する長辺部
    が上記バルブ端部の壁に当接されてバルブ端部を挾持し
    ており、かつこれら長辺部に連なる屈曲部が上記サポー
    トワイヤに接合されたバルブホルダと; を具備した ことを特徴とする管球。
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