JP4443984B2 - タイヤ形状検出方法 - Google Patents
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Description
一方、タイヤ内面とリム間の距離を光学的方法によりに検出して、走行中のタイヤの変形を監視する方法が提案されている(例えば、特許文献1,2参照)。これは、図9に示すように、リム51のタイヤ50の内面側に複数の光学素子52,53を設置するとともに、上記タイヤ50の内面に複数の反射要素54,55を取付け、上記光学素子52,53の発光素子52a,53aから照射され上記反射要素54,55で反射された光を受光素子52b,53bで受光して、上記光学素子52,53と反射要素54,55との距離を検出するもので、これにより、リム−トレッド間の距離や、リム−サイド間の距離を検出してコーナリング時におけるタイヤの変形やパンク等を把握することができる。
また、上記摩擦係数の測定法を用いてタイヤの変形を監視することも考えられるが、この場合にも、上記歪みセンサを埋め込み箇所が少ないと十分なデータが得られないだけでなく、タイヤに異物となる半導体を多く埋め込むことはタイヤ性能が低下する恐れがあるので好ましくない。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のタイヤ形状検出方法において、上記撮影された標識が多少歪んでいたり欠落があっても文字情報に変換可能なように、上記2次元バーコード標識として、QRコードなどの、冗長性を有するコード標識を用いたことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、タイヤのインナーライナー部に塗料にて上記パターンを形成したことを特徴とする。
最良の形態1.
図1は、本最良の形態1に係るタイヤ形状検出装置10の構成を示すブロック図で、図2(a),(b)は本発明に用いられるパターン付きタイヤ20とホイール30とを示す図である。各図において、11はホイール30のリム部31に設置され、パターン付きタイヤ20の内面に設けられた2次元バーコード標識21の画像を撮影する撮像手段、12は上記撮像手段11の外周側に設けられた投光手段、13は上記撮影された2次元バーコード標識21の画像から上記2次元バーコード標識で表わされる文字情報を抽出する文字情報抽出手段、14は抽出された文字情報から上記2次元バーコード標識21の元の画像である標準画像を作成する標準画像作成手段、15は上記撮影された画像の大きさと標準画像の大きさとを比較して上記画像の縮尺を算出する画像縮尺算出手段、16は上記撮影された画像と、上記標準画像作成手段14から送られた、上記標識画像を画像縮尺算出手段15で算出された縮尺に従って拡大もしくは縮小した修正標準画像とを比較して、上記撮影された画像の歪み状態及び歪みの分布状態を検出する画像歪み検出手段、17は上記画像縮尺算出手段15で算出された縮尺から、ホイール30とタイヤ20との距離、具体的には、タイヤトレッド部22とリム部31との距離を算出する距離算出手段、18は画像歪み検出手段16と上記距離算出手段17との検出結果に基づいて、当該タイヤ20のタイヤ形状を検出するタイヤ形状検出手段、19は上記算出されたホイール30とタイヤ20との距離から上記タイヤ20がパンクしているかどうかを判定するパンク判定手段である。
本例では、タイヤ20をモールドする際に、タイヤトレッド部22裏面のインナーライナー部23に、図3(a),(b)に示すような、図の部分21aと地の部分21bに対応する凹凸のパターンを2次元的に配列することにより、上記2次元バーコード標識21を形成した。なお、地の部分21bを凸部とし、図の部分21aを凹部としてもよい。
このとき、上記2次元バーコード標識21として、QRコードなどの、冗長性を有するコード標識を用いるようにすれば、上記撮影された標識が多少歪んでいたり欠落があっても、上記2次元バーコード標識21の画像を確実に文字情報に変換することができる。
また、上記撮像手段11としては、近年急速に性能が向上し、かつ、小型で安価となったCCDカメラを使用した。なお、上記投光手段12としては、上記凹凸の境界を鮮明に撮影するため、できるだけ平行な光を投射する投光器を用い、上記凹凸に対して少し斜めから光を投射するようにすることが望ましい。
まず、投光手段12を点灯させて上記2次元バーコード標識21に白色光あるいは単色光を照射するとともに、撮像手段11により、上記2次元バーコード標識21の画像を連続的に撮影し、この撮影された画像を文字情報抽出手段13に送る(ステップS1)。文字情報抽出手段13では、上記画像の情報から上記2次元バーコード標識で表わされる文字情報を抽出して、これを標準画像作成手段14に送る(ステップS2)。標準画像作成手段14では、上記文字情報に基づいて、標識画像を生成する(ステップS3)。画像縮尺算出手段15では、上記撮影された画像の存在するエリアの大きさと標準画像の大きさ(縦横幅)とを比較して上記画像の縮尺を算出し(ステップS4)、これを上記標準画像作成手段14に戻すとともに、距離算出手段17に送る。なお、上記2次元バーコード標識21に標準画像の大きさの情報を予め入れておき、文字情報抽出手段13にて上記大きさの情報を読み出して、上記画像の縮尺を算出するようにしてもよい。標準画像作成手段14では、上記算出された画像の縮尺に基づいて、上記標準画像を拡大もしくは縮小した比較用画像を作成し(ステップS5)、これを画像歪み検出手段16へ送る。
一方、距離算出手段17では、上記縮尺と予め求めておいたタイヤトレッド部22とリム部31との距離Lと縮尺との関係を示すテーブル(図示せず)を用いてタイヤトレッド部22とリム部31との距離Lを推定する(ステップS7)。
タイヤ形状検出手段18では、上記算出されたホイール30とタイヤ20とのと距離と、上記画像の歪み状態及び歪みの分布状態とに基づいて、上記タイヤの歪み状態を検出して当該タイヤ20の形状を推定する(ステップS8)。このとき、上記タイヤの時間的な変形を順次記憶しておけば、タイヤの回転状態に伴う様々なデータを得ることができる。
また、上記距離算出手段17で算出されたタイヤトレッド部22とリム部31との距離Lはパンク判定手段19に送られ所定の閾値と比較される。パンク判定手段19は、上記Lが上記閾値未満であった場合、すなわち、タイヤトレッド部22とリム部31との距離が所定距離よりも短くなった場合に、当該タイヤ20がパンク状態であると判定する。
また、上記算出されたホイール30とタイヤ20との距離から上記タイヤ20がパンクしているかどうかを判定するようにしたので、パンク判定を容易に行うことができる。
更には、上記撮影された画像の大小から求めたホイール30のタイヤ20との距離と歪み具合のデータを用いて、接地状態や空気圧が適切かどうかの判定を行うことも可能である。
また、上記文字情報の中にタイヤサイズの情報などの情報を含めておけば、上記タイヤの変形状態をタイヤの管理に用いることも可能である。
また、上記例では、撮影された画像の大きさからパンク状態を検出したが、周上に1回以上大きな歪みや距離の変化が現れた場合にはスタンディングウェーブ現象が発生した可能性があり、その場合にはタイヤの転がり抵抗が増加しタイヤの温度も上昇するので、この状態からタイヤがパンクすることが予想される。したがって、上記スタンディングウェーブ現象の発生を推定することにより、パンクの予知を行うことができる。
上記最良の形態1では、タイヤ20のインナーライナー部23に形成した2次元バーコード標識21を撮影してタイヤの形状を推定する場合について説明したが、図5に示すように、上記インナーライナー部23にアスペクト比の異なる複数個の矩形から成る凹凸のパターン(以下、パターン部41という)を形成してその画像を撮影し、上記撮影されたパターン部41の画像と別途準備した標準画像(パターン画像)とを比較するようにしても、走行中のタイヤ20の変形状態を把握することができる。
図6は、本最良の形態2に係るタイヤ形状検出装置40の構成を示すブロック図で、同図において、11は撮像手段、43は上記撮像手段11で撮影されたパターン部41の画像と予め記憶手段44に記憶されたパターン画像とを比較する画像比較手段、45は上記画像中のパターンの大きさから、ホイール30とタイヤ20との距離を算出する距離算出手段、46は上記画像中のパターンの変形状態に基づいて、上記タイヤの歪み状態を検出するタイヤ歪み検出手段、47は上記距離算出手段45とタイヤ歪み検出手段46の検出結果に基づいて、当該タイヤ20のタイヤ形状を検出するタイヤ形状検出手段、48は上記算出されたホイール30とタイヤ20との距離から上記タイヤ20がパンクしているかどうかを判定するパンク判定手段である。
まず、上記最良の形態1と同様に、撮像手段11により、上記パターン部41の画像を連続的に撮影し、これを画像比較手段43に送り、予め記憶手段44に記憶されたパターン画像と比較する。上記記憶手段44には、タイヤが歪みを受けていない時のパターンである標準パターンAと、タイヤ20が歪みを受けている時のパターンである複数個の標準歪みパターンa,b,‥‥が記憶されており、画像比較手段43では、図7に示すように、上記撮影された画像のパターンのうち、上記パターン部41がタイヤ踏面中心にある時の画像M1のパターンの面積と標準パターンAのパターンの面積と比較して、上記2つの画像M1及び標準パターンAのパターンの面積比Rを算出してこれを距離算出手段45に送る。距離算出手段45では、上記面積比Rと予め求めておいたタイヤトレッド部22とリム部31との距離Lと面積比Rとの関係を示すテーブル(図示せず)を用いてタイヤトレッド部22とリム部31との距離Lを推定する。
タイヤ形状検出手段47では、上記算出されたホイール30とタイヤ20との距離とタイヤ20の歪み状態に基づいて、当該タイヤ20の形状を推定する。また、上記距離算出手段45で算出されたタイヤトレッド部22とリム部31との距離Lはパンク判定手段48に送られ所定の閾値と比較される。パンク判定手段48は、上記Lが上記閾値未満であった場合、すなわち、タイヤトレッド部22とリム部31との距離が所定距離よりも短くなった場合に、当該タイヤ20がパンク状態であると判定する。
また、上記例では、アスペクト比の異なる複数個の矩形から成る凹凸のパターンを形成してこれをパターン部41としたが、これに限るものではなく、例えば、図7(a)に示すような、単純な格子点のパターンから成るパターン部41Zであってもよい。この格子点パターンの大きさや格子間隔、格子点の個数に関する情報は、上記最良の形態2と同様に、予め、記憶手段44に記憶しておき、撮影した格子点の画像の大きさからホイール30とタイヤ20とのと距離を求めるとともに、格子点のズレ量から画像の歪み状態及び歪み分布を求めるようにすればよい。このとき、図7(b)に示すように、上記記憶手段44に記憶された格子点情報と格子点の画像の大きさとから標準格子画像Z0を作成して、撮影した格子点の画像Z1と上記標準格子画像Z0とを比較し、上記格子点のズレ量を求めるようにすれば、画像の歪み状態及び歪み分布を更に正確に求めることができる。
また、上記パターン部41についても、上記最良の形態1と同様に、白ペンキなどの塗料にて上記パターンを描いたり、一部を色ゴムにするなど、他の方法によって形成してもよい。
13 文字情報抽出手段、14 標準画像作成手段、15 画像縮尺算出手段、
16 画像歪み検出手段、17 距離算出手段、18 タイヤ形状検出手段、
19 パンク判定手段、20 パターン付きタイヤ、21 2次元バーコード標識、
22 タイヤトレッド部、23 インナーライナー部、30 ホイール、31 リム部。
Claims (4)
- タイヤ内面にパターンを形成し、上記パターンの変形状態を検知して走行中のタイヤ形状を検出するタイヤ形状検出方法であって、
上記パターンを、文字情報を表わすパターンである2次元バーコード標識とするとともに、タイヤホイールのリム部に撮影手段を設けて上記パターンを撮影し、
上記撮影された画像を文字情報に変換し、
上記変換された文字情報から上記パターンの標準画像を作成する手段を設けて上記パターンの標準画像を作成し、
この作成された標準画像に基づいて上記パターンの変形状態を検知することを特徴とするタイヤ形状検出方法。 - 上記2次元バーコード標識を、冗長性を有するコード標識としたことを特徴とする請求項1に記載のタイヤ形状検出方法。
- 上記パターンを、タイヤのインナーライナー部に設けられた凹凸パターンとしたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のタイヤ形状検出方法。
- タイヤのインナーライナー部に、塗料にて上記パターンを形成したことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のタイヤ形状検出方法。
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