JP4441580B1 - 施錠装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】解錠状態においても、操作用キーを抜き取ることができ、能率の良い作業を行う。
【解決手段】錠止状態においては、錠止片45は円筒駆動部材40と共に付勢コイルばねの付勢力によって、(a)の矢印方向に回動して、錠止溝17内に嵌入する。解錠状態にするには、操作用キーをキー挿入孔に挿入し、右方向に回動すると、駆動シャフト32が回動されてその両面Dカット部33が、連結孔42の突部43を介して円筒駆動部材40を駆動し、(b)のように錠止片45を回動し、錠止片45は引き込まれ錠止溝17から外れる。可動ユニットを下降させた状態で操作用キーKから手を離せば、錠止片45は付勢ばねの付勢力により(c)の矢印方向に回動し、可動ユニット収容孔の壁面に当接するまで押し戻される。この状態で、(d)のように駆動シャフト32を左方向に回動させる余裕が生じ、操作用キーを挿入時の角度位置に戻し、引き抜くことができる。
【選択図】図9

Description

本発明は、例えば自動販売機の扉体を、錠前が壊れても開扉できないようにする施錠装置に関するものである。
自動販売機の内部には、販売すべき商品のみならず、売上金、釣銭が収納されているため、夜間などに自動販売機の扉体の錠を破壊して開扉し、金品を盗み出す犯罪が多発している。
このような犯罪に対処するため、扉体の錠を破壊されても開扉することができないようにする補助的なチェーン施錠装置が例えば特許文献1に開示されている。
一般に、従来のチェーン施錠装置は図10に示すように、自動販売機1の扉体2に錠止装置3が取り付けられ、金属製のチェーン4の一端が錠止装置3に取り外し自在に取り付けられ、他端は自動販売機1の側面に固定されている。チェーン4は錠止装置3に弛みなく架け渡され、扉体2の本来の錠が破壊されても、チェーン4により扉体2の開扉が不可能とされている。
特開2000−199363号公報
自動販売機1の内部の商品の補充や、金銭の回収等の作業を行う場合などに、扉体2を開けて錠止装置3からチェーン4を外すことになるが、このとき錠止装置3に対し操作用キーを操作して可動ユニットを下降し錠止シャフトをチェーン4から抜き出す。
しかしながら可動ユニットを下降させた解錠状態のままでは、操作用キーを元の挿入時の角度位置に戻すことができない。通常の錠前では、操作用キーを挿入時の角度位置に戻さなければ、抜き取ることはできない構造となっているために、解錠状態の操作用キーは錠止装置3に取り付けたままとならざるを得ない。しかし、操作用キーを錠止装置3に取り付けたままにして商品の補充作業等を続行することは不用心であり、錠止装置3から操作用キーを外してから作業を始める必要がある。従って、操作用キーを抜き取るには、可動ユニットを一旦上昇させて錠止装置3を施錠状態にしなければならない。
そのために、作業が終了し扉体2を閉止し、チェーン4を再び錠止するには、操作用キーを挿し込んで可動ユニットを下降させた後に、チェーン4を挿し込み、再び可動ユニットを上昇させて錠止シャフトによる施錠を行ってから、操作用キーを抜くという厄介な手順を必要とする。
本発明の目的は、上述の課題を解消し、可動ユニットの解錠状態においても、操作用キーを引き抜くことを可能とする施錠装置を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る施錠装置は、固定のケーシングに対し錠止位置と非錠止位置との間を軸方向に移動可能とする可動ユニット錠止シャフトを設け、該錠止シャフトは前記可動ユニットの錠止位置において被錠止体に対する抜け止め機構として作用する施錠装置において、前記可動ユニットに対し軸方向には移動不能で回転方向には所定の角度範囲内で回動可能にして前記可動ユニットに取り付け、操作キーの回動操作により回動するキー操作部と、該キー操作部に一体に設けた駆動シャフトと、前記可動ユニットに対し軸方向には移動不能で回転方向には回動可能にして前記可動ユニットに取り付け、前記駆動シャフトに回動方向に所定の遊び角を持って回転方向に連結する円筒駆動部材と、該円筒駆動部材に一体に設けた錠止片と、前記円筒駆動部材を前記錠止片による錠止方向である回動方向に付勢する付勢部材と、前記ケーシングに設け前記可動ユニットの錠止位置において前記錠止片を嵌入する錠止溝とを備え、前記可動ユニットを前記錠止位置に移動した施錠時には、前記付勢部材の付勢力により前記円筒駆動部材を付勢方向に回動し、前記錠止片前記錠止溝に嵌入して前記可動ユニットの前記ケーシングに対する移動を不能とし、前記可動ユニットの移動による解錠時には、前記操作キーを前記キー操作部に挿入し、前記操作キーを前記付勢部材の反付勢方向に回動操作して、前記キー操作部、前記円筒駆動部材を回動し前記錠止片の前記錠止溝に対する嵌入を外し、前記可動ユニットを前記非錠止位置に移動すると共に、前記操作キーを前記遊び角を利用して挿入時の所定角度位置に回動操作して、前記操作キーを前記キー操作部からの抜き取りを可能とすることを特徴とする。
本発明に係る施錠装置によれば、可動ユニットにより被錠止体を外した解錠状態においても、操作用キーを抜き取ることができ、また操作用キーを挿し込むことなく施錠できるので、能率の良い作業を行うことが可能になる。
前方から見た錠止装置の分解斜視図である。 後方から見た錠止装置の分解斜視図である。 ケーシングの断面図である。 可動ユニットの前方から見た断面図である。 円筒駆動部材の(a)拡大正面図及び(b)拡大側面図である。 円筒駆動部材の平面図である。 施錠状態の断面図である。 解錠状態の断面図である。 連結機構の作動説明図である。 チェーン施錠装置を取り付けた自動販売機の斜視図である。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1、図2は図10に示す自動販売機1の扉体2に固定するチェーン錠止装置の実施例の分解斜視図である。錠止装置は扉体2に固定するアルミニウム合金等の金属材料から成るケーシング10と、このケーシング10の内部で上下動自在の金属製の可動ユニット20とを有し、ケーシング10は上下に長い略角柱形のブロック体状に形成されている。そして、操作キーKにより解錠するようになっている。なお、本実施例においては、説明の都合上、可動ユニット20はケーシング10に対し上下方向に動くものとして説明しているが、可動ユニット20は例えば水平方向に動くようにしてもよい。
ケーシング10は図3の断面図にも示すように、ケーシング10の背面に、扉体2側から挿し込まれるボルトに対応する複数のねじ孔11が設けられ、更にケーシング10の上部に、ケーシング10の前面側に開放され、チェーン4の端部のリング4aが納まる深さの錠止用凹部12が水平方向に設けられている。ケーシング10の下面から上方に向かって、可動ユニット20を収容する略角孔状の可動ユニット収容孔13が設けられている。可動ユニット収容孔13の上部と錠止用凹部12との間には可動ユニット20から突出された後述する錠止シャフトが挿通する挿通孔14が設けられ、更に錠止用凹部12の上部に錠止シャフトの上部が挿入される孔部15が設けられている。
ケーシング10の可動ユニット収容孔13は下部の径が大きい段付き孔とされ、ケーシング10の背面にはこの可動ユニット収容孔13に連通する開口部16が設けられている。可動ユニット収容孔13の両側壁には、可動ユニット20に設けられた後述する錠止片の両先端が入り込む錠止溝17が前後方向に形成されている。
可動ユニット20は図4の断面図にも示すように、可動ユニット収容孔13の下部に収納される角筒状のキー機構収納体21と、上部に収納される角筒状の錠止機構収納体22と、この錠止機構収納体22から上方に突出された錠止シャフト23とから成り、キー機構収納体21と錠止機構収納体22は結合部24により結合されて一体とされている。また、可動ユニット20の背部にはビス孔25が貫通され、ビス26がねじ込まれている。
キー機構収納体21には、キー操作部27を回動可能に内蔵した略円筒状の外筒28が挿通され、外筒28の外周にはねじ溝29と共に、キー機構収納体21に対し回転しないように両面Dカット部30が形成されている。また、キー操作部27には操作用キーKを挿入するキー挿入孔31が設けられている。
更に、キー操作部27から上方に向けて駆動シャフト32が突出され、駆動シャフト32には両面Dカット部33が形成されている。駆動シャフト32の基部にはカム板34が固定され、このカム板34は外筒28に設けられたカム係止部35との係止により、キー操作部27は外筒28に対し例えば90度以内でのみの回動が許容されている。
外筒28はキー機構収納体21の内孔に設けた段部36に係止され、キー機構収納体21の上方において、外筒28の外周に設けたねじ溝29にナット37が螺合され、このナット37を締め付けることにより、外筒28はキー機構収納体21に回転不能に固定されている。
錠止機構収納体22には、図5(a)、(b)に示す円筒駆動部材40が内挿され、円筒駆動部材40の中間部には環状溝41が設けられ、この環状溝41はビス26の先端が挿入され、円筒駆動部材40は錠止機構収納体22に対し回動可能とされているが、上下動不能とされている。円筒駆動部材40の下部には、その軸線方向にキー操作部27の駆動シャフト32が嵌合して連結する連結孔42が形成され、連結孔42の入口部の対向する2個所には、内側に向けて突出する突部43が設けられている。また、図6に示すように円筒駆動部材40の上部には、断面矩形状の軸部44が上方に向けて形成され、この軸部44に長板状の錠止片45が固定されており、錠止片45の両端は錠止機構収納体22の両側にそれぞれ設けられた切込部46、47から、円筒駆動部材40の回動により外方に突出するようにされている。また、円筒駆動部材40と共に回動する錠止片45の両先端は、錠止溝17に係止し易いように付勢方向に大きく張り出されている。
円筒駆動部材40は錠止機構収納体22内に設けられた付勢コイルばね48により操作用キーKによる解錠方向とは逆方向に常時付勢されている。なお、付勢コイルばね48の一端は錠止機構収納体22に形成された孔部49に係止され、他方は円筒駆動部材40に設けた係止部50に係止されている。
図7に示すように、可動ユニット20は施錠時の上昇位置ではその全長がケーシング10内に嵌入し、キー機構収納体21が可動ユニット収容孔13の段部に当接し、それ以上の上昇が規制された状態で、錠止シャフト23は錠止用凹部12においてリング4aを貫通してリング4aを保持し鎖錠がなされる。この鎖錠時には、錠止片45は錠止機構収納体22の切込部46、47から外側に突出し、錠止溝17内に嵌合している。なお、付勢コイルばね48の付勢力は、円筒駆動部材40の突部43、駆動シャフト32を介してキー操作部27にも及んでいる。
また、図8に示すような可動ユニット20の解錠時の下降位置では、キー機構収納体21の一部がケーシング10の下面から下方に突出し、錠止シャフト23は下降してリング4aから抜け出ている。なお、その際に可動ユニット20の背面のビス孔25にねじ込まれたビス26の頭部が、ケーシング10の開口部16の下縁に係止して、可動ユニット20はケーシング10から落下しないようにされている。
図9(a)〜(d)は駆動シャフト32と円筒駆動部材40の連結孔42との連結機構の作動説明図である。両面Dカット部33が形成された駆動シャフト32の挿入に対し、円筒駆動部材40の連結孔42は突部43により回動方向に90度の遊びが設けられている。つまり、駆動シャフト32は円筒駆動部材40を連結して回動させるが、この駆動シャフト32の回動には遊び角により円筒駆動部材40が必ずしも追従しないようになっている。
錠止装置にチェーン4を鎖錠するには、ケーシング10から可動ユニット20を下降させた図8の状態で、チェーン4の端部のリング4aを錠止用凹部12に挿入する。次いで、錠止シャフト23がリング4aの環部内に入るように調整しながら、可動ユニット20を手で押し上げる。なお、このときに操作用キーKをキー挿入孔31に挿入することなく施錠ができる。
可動ユニット20を押し上げると、錠止片45の先端は可動ユニット収容孔13の壁面に沿って上昇するが、図8に示すように錠止シャフト23の上端がケーシング10の孔部15に挿入されると同時に、錠止片45は錠止溝17の高さ位置に達する。これにより、錠止片45に対する可動ユニット収容孔13の壁面による回動規制が解除されるので、駆動シャフト32が回動しなくとも遊び角により、錠止片45は円筒駆動部材40と共に付勢コイルばね48の付勢力によって、図9(a)に示す矢印方向に回動して、錠止片45の両先端は錠止溝17内に嵌入する。これにより、図7に示すように可動ユニット20はケーシング10に対し上下方向に固定され、錠止シャフト23はリング4aを確実に鎖錠することになる。
また、図7に示す状態から可動ユニット20を図8に示す解錠状態にするには、作業者は操作用キーKをキー挿入孔31に所定の挿入角度位置で挿入し、付勢コイルばね48の付勢力に抗する解錠方向である右方向に回動する。操作用キーKがキー操作部27内のシリンダ錠機構と合致していれば、シリンダ錠機構はキー操作部27をカム板34で規制する所定角度範囲内での矢印方向の回動を許容する。
この回動と共に駆動シャフト32が回動されて駆動シャフト32の両面Dカット部33が、連結孔42の突部43を介して円筒駆動部材40を駆動し、図9(b)に示すように円筒駆動部材40と共に錠止片45を回動する。これにより、錠止片45は錠止機構収納体22の内部に引き込まれ、錠止溝17から外れる。この状態で、可動ユニット20は自重で下降、或いは手で引き下げることにより、錠止シャフト23も下降してリング4aに対する鎖錠が解除され、可動ユニット20は図8に示すように所定の下降位置で停止する。
可動ユニット20を下降させた状態で操作用キーKから手を離せば、円筒駆動部材40は付勢ばね48の付勢力により図9(c)に示すように遊び角によって矢印方向に回動し、錠止片45の先端が可動ユニット収容孔13の壁面に当接するまで押し戻される。しかし、この状態では操作用キーKは挿入時の角度位置からずれているために、キー操作部27の機構により抜き取ることはできない。
この状態においては、駆動シャフト32つまりはキー操作部27を連結孔42の突部43に対し左方向に遊び角による回動を生じさせる余裕があるために、図9(d)に示すように操作用キーKを挿入時の角度位置に戻すことができるので、操作用キーKをそのまま引き抜くことが可能となる。
なお、実施例の説明においては、施錠の対象をチェーンとしたが、チェーンに限らず他の被錠止体に対しても適用可能であり、また自動販売機への使用に限定されるものではない。
1 自動販売機
2 扉体
3 錠止装置
4 チェーン
10 ケーシング
12 錠止用凹部
13 可動ユニット収容孔
17 錠止溝
20 可動ユニット
21 キー機構収納体
22 錠止機構収納体
27 キー操作部
28 外筒
32 駆動シャフト
33 両面Dカット部
34 カム板
40 駆動円筒部材
41 環状溝
42 連結孔
43 突部
44 軸部
45 錠止片
48 付勢コイルばね

Claims (4)

  1. 固定のケーシングに対し錠止位置と非錠止位置との間を軸方向に移動可能とする可動ユニット錠止シャフトを設け、該錠止シャフトは前記可動ユニットの錠止位置において被錠止体に対する抜け止め機構として作用する施錠装置において、
    前記可動ユニットに対し軸方向には移動不能で回転方向には所定の角度範囲内で回動可能にして前記可動ユニットに取り付け、操作キーの回動操作により回動するキー操作部と、
    該キー操作部に一体に設けた駆動シャフトと、
    前記可動ユニットに対し軸方向には移動不能で回転方向には回動可能にして前記可動ユニットに取り付け、前記駆動シャフトに回動方向に所定の遊び角を持って回転方向に連結する円筒駆動部材と、
    該円筒駆動部材に一体に設けた錠止片と、
    前記円筒駆動部材を前記錠止片による錠止方向である回動方向に付勢する付勢部材と、
    前記ケーシングに設け前記可動ユニットの錠止位置において前記錠止片を嵌入する錠止溝とを備え、
    前記可動ユニットを前記錠止位置に移動した施錠時には、前記付勢部材の付勢力により前記円筒駆動部材を付勢方向に回動し、前記錠止片前記錠止溝に嵌入して前記可動ユニットの前記ケーシングに対する移動を不能とし、
    前記可動ユニットの移動による解錠時には、前記操作キーを前記キー操作部に挿入し、前記操作キーを前記付勢部材の反付勢方向に回動操作して、前記キー操作部、前記円筒駆動部材を回動し前記錠止片の前記錠止溝に対する嵌入を外し、前記可動ユニットを前記非錠止位置に移動すると共に、前記操作キーを前記遊び角を利用して挿入時の所定角度位置に回動操作して、前記操作キーを前記キー操作部からの抜き取りを可能とすることを特徴とする施錠装置。
  2. 前記駆動シャフトに両面Dカット部を設け、前記円筒駆動部材の連結孔に、前記両面Dカット部に作用して前記遊び角を生じさせて連結する突部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の施錠装置。
  3. 前記錠止片は回動により前記錠止溝に入り込む側を大きくしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の施錠装置。
  4. 前記被錠止体はチェーンとしたことを特徴とする請求項1に記載の施錠装置。
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