JP4440133B2 - クロスメンバ取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば車両の略前後方向に延びるサイドメンバに対して、該車両の略車幅方向に延びるクロスメンバを取付けるような場合に用いることが可能なクロスメンバ取付構造に関する。
車両の略前後方向に延びるサイドメンバに、略車幅方向に延びるクロスメンバを取付けるクロスメンバ取付構造としては、以下のようなものが知られている。サイドメンバと直交する方向に延びるクロスメンバ本体の端部に一対の貫通カラーを溶接によって固定することでクロスメンバを構成しておく。貫通カラーの中心軸線は、サイドメンバ及びクロスメンバ本体と夫々直交する方向に延びている。貫通カラー内を貫通させたボルトによって、クロスメンバをサイドメンバに取付ける。
また、上述のようなクロスメンバ取付構造では、クロスメンバの端面が開放されている。そのため、上述のようなクロスメンバ取付構造としては、一対の貫通カラーの上端同士及び下端同士を繋ぐように、クロスメンバ本体に応力分散用の一対のプレートを取付けたものがある。
ところで、サイドメンバとクロスメンバとの取付部分には大きな応力がかかり易い。しかしながら、上述のようなクロスメンバ取付構造では、クロスメンバの端部が開放されているため、サイドメンバとクロスメンバとの取付部分において良好な剛性が得られ難い。
この発明は、このような事情にもとづいてなされたものであり、サイドメンバにクロスメンバを取付けたときの取付部分の剛性を向上させることができるクロスメンバ取付構造を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明の一つの形態に係るクロスメンバ取付構造は、
車両略前後方向に延設されるサイドメンバと、前記サイドメンバと交差する方向に設けられたクロスメンバと、前記クロスメンバを前記サイドメンバに取付けるための留め具と、を備えている。
前記クロスメンバは、(1)長手方向の端部が開放されたクロスメンバ本体と、(2)前記クロスメンバ本体の端部に溶接されて、前記端部を閉塞するバルクヘッドと、(3)前記クロスメンバ本体の端部と前記バルクヘッドとの間に挟まれた貫通カラーとを有し、前記クロスメンバ本体の端部に略半円状の切り欠きが形成されているとともに、前記バルクヘッドに前記切り欠きと対向する略半円状の凹部が形成され、前記貫通カラーは前記切り欠きおよび前記凹部に嵌まった状態で、前記切り欠きおよび前記凹部に溶接され、
前記貫通カラー内を貫通させた前記留め具によって前記クロスメンバが前記サイドメンバに取付けられていることを特徴としている。
上述のようなクロスメンバ取付構造によれば、クロスメンバの端部の断面変形が抑制され、サイドメンバにクロスメンバを取付けたときの取付部分の剛性・取付強度を向上させることができる。
本発明によれば、サイドメンバにクロスメンバを取付けたときの取付部分の剛性を向上させることができるクロスメンバ取付構造が得られる。
以下、本発明の一実施形態を、図1乃至図7を参照して説明する。本実施形態では、リアエンジン車の車体1に設けられた一対のサイドメンバ2にクロスメンバ4を取付ける際のクロスメンバ取付構造を例にとって説明する。
図1に示すように、リアエンジン車の車体1は、略車両の前後方向に延びる一対のサイドメンバ2を有している。これらサイドメンバ2は、夫々略車両の幅方向に延びる1以上のクロスメンバ3,4によって連結されている。クロスメンバ3,4のうちの1つのクロスメンバ4は、リアエンジン6の車両前方に近接して設けられている。以下、このクロスメンバ4を他のクロスメンバと区別してロアクロスメンバと言う。ロアクロスメンバ4には、リアエンジン6に対するロールロッド5が取付けられている。
図2及び図3に示すように、ロアクロスメンバ4は、中空のクロスメンバ本体11と、このクロスメンバ本体11の長手方向の両端部に夫々設けられた縦断面コ字状の一対のバルクヘッド12a,12bと、クロスメンバ本体11とバルクヘッド12aとの間に挟まれた1以上例えば2つの貫通カラー(パイプ)13a,13bと、クロスメンバ本体11とバルクヘッド12bとの間に挟まれた1以上例えば2つの貫通カラー(パイプ)13c,13dとを有している。なお、図2中符号11aは、クロスメンバ本体11に設けられたロールロッド取付部を示している。すなわち、ロアクロスメンバ4の長手方向の両端部4a,4bは、一対のバルクヘッド12a,12bによって夫々閉塞されるように構成されている。
次に、図3乃至図6を参照して、ロアクロスメンバ4の形成方法の一例について説明する。なお、ロアクロスメンバ4の一端部4a及び他端部4bは同様にして形成されているため、図では、一端部4aのみを代表させて示している。また、図4乃至図6において、太線で記載されている部分は溶接部分である。
図3に示すように、クロスメンバ本体11の端面には夫々、貫通カラー13a,13b,13c,13dの長手方向の略半分が夫々入りこむ略半円状の切り欠き21が形成されている。一方、バルクヘッド12a,12bのクロスメンバ本体11と対向する面には夫々、貫通カラー13a,13b,13c,13dの長手方向の略半分が夫々嵌る凹部22が設けられている。すなわち、貫通カラー13a,13bの中心軸線Lは夫々、クロスメンバ本体11とバルクヘッド12aとの接触面23上に設けられ、貫通カラー13c,13dの中心軸線Lは夫々、クロスメンバ本体11とバルクヘッド12bとの接触面23上に設けられることとなる。また、貫通カラー13a,13b,13c,13dの中心軸線Lは、サイドメンバ2の長手方向及びクロスメンバ本体11の長手方向と夫々略直交する方向に延びることとなる(図2及び図7参照)。
図4に示すように、貫通カラー13a,13bをバルクヘッド12aに夫々溶接によって取付ける。同様に、貫通カラー13c,13dをバルクヘッド12bに夫々溶接によって取付ける。その後、図5に示すように、貫通カラー13a,13bをクロスメンバ本体11の長手方向の一端部の切り欠き21に対向させた状態で、バルクヘッド12a及び貫通カラー13a,13bをクロスメンバ本体11の端面に溶接によって取付ける。同様に、貫通カラー13c,13dをクロスメンバ本体11の長手方向の他端部の切り欠き21に対向させた状態で、バルクヘッド12b及び貫通カラー13c,13dをクロスメンバ本体11の端面に溶接によって取付ける。
図1、図3及び図7に示すように、上述のように形成されたロアクロスメンバ4は、貫通カラー13a,13b,13c,13d内を貫通させた留め具としての4本のボルト15によって一対のサイドメンバ2間を跨ぐように取付けられることとなる。ボルト15は、車両の下側から貫通カラー13a,13b,13c,13dを貫通して、ロアクロスメンバ4を一対のサイドメンバ2に夫々固定する。
このような構成のクロスメンバ取付構造によれば、ロアクロスメンバ4の両端部4a,4bを閉塞することができる。また、ボルト締付中心面上に縦壁(バルクヘッドの凹部を形成する壁24、図6参照)が形成されることとなる。そのため、ロアクロスメンバ4の両端部4a,4bの断面変形が抑制され、サイドメンバ2にロアクロスメンバ4を取付けるときの取付部分の剛性・取付強度を向上させることができる。
しかも、ロアクロスメンバ4は、クロスメンバ本体11の両端部に応力分散用の4枚のプレートを取付ける代わりに、2つバルクヘッド12a,12bを取付けることで構成されている。そのため、このクロスメンバ取付構造によれば、少ない部品点数で、効果的にロアクロスメンバ4の両端部4a,4bにかかる応力にかかる剛性・取付強度を向上させることができる。なお、クロスメンバの端部に設ける貫通カラーの数は、本実施形態に限定されるものではなく、任意に選定することが可能である。
また、本発明は、その要旨を逸脱しない範囲においては種々の態様で実施し得る。例えば、本発明は、ロアクロスメンバ4をサイドメンバ2に取付ける際だけでなく、艤装クロスメンバをサイドメンバに取付ける際等にも適用することができる。
本発明の一実施形態に係るクロスメンバ取付構造を示す斜視図。 ロアクロスメンバを示す斜視図。 ロアクロスメンバの端部を分解して示す斜視図。 ロアクロスメンバの端部を分解して示す上面図。 ロアクロスメンバの端部を示す上面図 図5中VI−VI線に沿って切断して示す断面図。 図1中VII−VII線に沿って切断して示す断面図。
符号の説明
2…サイドメンバ、4…クロスメンバ(ロアクロスメンバ)、4a,4b…端部(一端部、他端部)、11…クロスメンバ本体、12a,12b…バルクヘッド、13a,13b,13c,13d…貫通カラー、15…留め具(ボルト)、21…切り欠き、22…凹部。

Claims (2)

  1. 車両略前後方向に延設されるサイドメンバと、
    前記サイドメンバと交差する方向に設けられたクロスメンバと、
    前記クロスメンバを前記サイドメンバに取付けるための留め具と、を具備し、
    前記クロスメンバは、
    長手方向の端部が開放されたクロスメンバ本体と、
    前記クロスメンバ本体の端部に溶接されて、前記端部を閉塞するバルクヘッドと、
    前記クロスメンバ本体の端部と前記バルクヘッドとの間に挟まれた貫通カラーとを有し、
    前記クロスメンバ本体の端部に略半円状の切り欠きが形成されているとともに、前記バルクヘッドに前記切り欠きと対向する略半円状の凹部が形成され、前記貫通カラーは前記切り欠きおよび前記凹部に嵌まった状態で、前記切り欠きおよび前記凹部に溶接され、
    前記貫通カラー内を貫通させた前記留め具によって前記クロスメンバが前記サイドメンバに取付けられていることを特徴とするクロスメンバ取付構造。
  2. 請求項1の記載において、前記貫通カラーは、その中心軸線が前記クロスメンバ本体の端部と前記バルクヘッドとの接触面上に位置するように設けられていることを特徴とするクロスメンバ取付構造。
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