JP4439895B2 - スリム型光ディスクドライブ - Google Patents

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Description

本発明は光ディスクドライブに係り、特にノート型パソコンをはじめとする携帯型端末機に装着されるスリム型光ディスクドライブに関する。
一般に、光ディスクドライブは、CDまたはDVD等の光ディスクに/から情報を記録/再生する装置を言い、スリム型光ディスクドライブはノート型パソコンなどの携帯用端末機に使われるために非常に薄く製作された光ディスクドライブを言う。
図1は、従来のスリム型光ディスクドライブを示したものである。
図1を参照すれば、下部ケース10にトレイ20が摺動自在に設けられる。トレイ20には光ディスクDを回転させるスピンドルモータ30と、回転される光ディスクDの半径方向に摺動されつつ光ディスクDにアクセスして情報を再生/記録する光ピックアップ50が設けられる。下部ケース10には光ディスクドライブの作動を制御する主制御ボード60が設けられ、FPC(flexible printed circuit)70によりトレイ20に設けられた光ピックアップ50及びスピンドルモータ30と連結される。FPC70はトレイ20が摺動されることによって、トレイ20と下部ケース10間の空間で柔軟に畳まれるか伸ばされる。このためにFPC70の一部は下部ケース10に接着される。
ノート型パソコンのスリム化のためにはこれに内蔵されるスリム型光ディスクドライブを薄くする努力が行なわれねばならない。このために、図1に示されたスリム型光ディスクドライブではトレイ20が下部ケース10と相互干渉しない程度の最小限の間隔だけを置いて摺動されるべく、設けられる。
スリム型光ディスクドライブの厚さに影響を及ぼす重要な因子として、トレイ20に搭載される光ピックアップ50と、光ピックアップ50を摺動させるためのモータ40と、スピンドルモータ30の大きさを挙げられる。もし、このような部品が大型化されれば、スリム型光ディスクドライブも厚くなるからである。
また、最近ではスリム型光ディスクドライブがCD−ROMの再生機能以外にCD−RWの記録/再生機能やDVD再生機能を兼ねるなどその機能が多様化されている。この場合には多様な機能を受け入れるために光ピックアップ50が厚くて大きくなり、主制御ボードにも多様な厚さの電気部品が装着されてスリム型光ディスクドライブが厚くなる一要因となる。
本発明は前記問題点を解決するために創出されたものであって、ノート型パソコンなど携帯型端末機のスリム化傾向に応じてこれに装着可能にスリム化されたスリム型光ディスクドライブを提供することにその目的がある。
前記目的を達成するための本発明のスリム型光ディスクドライブは、光ディスクを回転させるスピンドルモータと前記光ディスクの半径方向に摺動される光ピックアップとが搭載されるトレイと、前記トレイが摺動自在に設けられる下部ケースと、前記下部ケースに設けられて光ディスクドライブの動作を制御する主制御ボードと、を含み、前記下部ケースは、前記トレイの一側辺を摺動自在に支持する第1フレームと、前記トレイの他側辺を摺動自在に支持する第2フレームと、前記第1フレーム及び第2フレームより薄い板材よりなり、前記第1フレーム及び第2フレームを連結するものであって、前記トレイ及び前記主制御ボードの下方に位置する第3フレームと、を含む。
ここで、前記主制御ボードは前記第1フレーム及び前記第2フレームに各々締結されることが望ましい。
前記トレイが摺動されることによって柔軟に折り曲げられつつ前記光ピックアップを含んで前記トレイに設けられる電気部品と前記主制御ボードとを電気的に連結するFPCは、前記第3フレームに一部が固定されることが望ましい。
本発明に係るスリム型光ディスクドライブによれば、次のような効果が得られる。
薄い第3フレームが備えられた下部ケースを使用することによって製品をスリム化でき、多機能製品の場合にも厚くなるのを防止または最小化できる。したがって、ノート型パソコンをはじめとしてスリム型光ディスクドライブを採用する携帯型端末機の小型、スリム化に相応できる。
以下、添付した図面を参照しつつ本発明の望ましい実施例を詳細に説明する。
図2は、本発明に係るスリム型光ディスクドライブの一実施例を示す分解斜視図である。
図3ないし図5は、各々図2のI−I´、II−II´、III−III´の断面図である。
図2を参照すれば、第1フレーム210、第2フレーム220及び第3フレーム230を含む下部ケース200と、トレイ100、及び主制御ボード160が示されている。
図3を参照すれば、第1フレーム210及び第2フレーム220には“U字”形状の第1レール240が各々固定される。第1レール240の内側空間には再び“U字”形状の第2レール250が摺動自在に結合され、第2レール250の内側空間にはトレイ100の両エッジ101、102が挿入される。このような構成により、トレイ100がアンローディングされる時には、まず第2レール250がトレイ100と共に第1レール240に沿って図面のA方向に摺動されて出てくる。アンローディングがある程度進むと、第2レール250は止め手段(図示せず)にかかってこれ以上摺動しない。この時からはトレイ100のエッジ101、102が第2レール250に沿って図面のA方向に摺動され続ける。トレイ100がB方向にローディングされる時には前記の逆順で作動され、場合に応じては第2レール250がトレイ100と共に第1レール240内に先に摺動され、その後にトレイ100が第2レール250内に摺動されて入ることもある。
第1レール240はポリアセタルなどのプラスチックより製作され、第2レール250は鉄やアルミニウムなどの板材を折り曲げて製作されうる。第1フレーム210及び第2フレーム220は約0.4ないし0.6mmの板材を折り曲げて製作でき、本実施例では厚さ0.6mmの板材を使用する。第1フレーム210及び第2フレーム220は同じ厚さの板材を使用することが望ましい。
第3フレーム230は第1フレーム210と第2フレーム220とを連結することによって、第1フレーム210及び第2フレーム220と共に下部ケース200を形成する。第3フレーム230は第1フレーム210及び第2フレーム220より薄い板材を使用することが望ましい。本実施例では厚さ0.2mmの板材を使用する。
第1フレーム210と第2フレーム220のエッジには第3フレーム230が置かれるように第3フレーム230の厚さだけ上方に段付けられて形成される載置部211、221が各々備えられる。第3フレーム230には上方に突出された多数の突出部231が形成される。載置部211、221には突出部231が挿入される基準ホール212、222が形成される。突出部231が基準ホール212、222に挿入されるべく第1フレーム210と第2フレーム220とを第3フレーム230に対向して置いてからスポット溶接を行えば、第1フレーム210、第2フレーム220及び第3フレーム230が連結されて下部ケース200が形成される。第1フレーム210及び第2フレーム220に下方に突出された突出部を形成し、第3フレーム230に基準ホールを形成することも可能である(図示せず)。
トレイ100にはスピンドルモータ110と、光ピックアップ120と、駆動モータ130とが設けられる。スピンドルモータ110は光ディスクDを回転させるものであって、その回転軸にターンテーブル115が設けられている。光ディスクDはターンテーブル115に置かれる。光ピックアップ120は光ディスクDの半径方向に摺動されつつ光ディスクDの記録面にアクセスして情報を記録/再生する。駆動モータ130は光ピックアップ120を摺動させる。
下部ケース200には主制御ボード160が設けられる。主制御ボード160は光ディスクドライブの作動を全体的に制御するものであって、FPC180を通じて光ピックアップ120、スピンドルモータ110、駆動モータ130を含んでトレイ100に設けられる電気部品と電気的に連結される。
主制御ボード160は第1フレーム210と第2フレーム220とに各々締結されることが望ましい。図4を参照すれば、第1フレーム210と第2フレーム220には上方に突出された締結部213、223が各々形成され、締結部213、223にはねじ170を締結可能にナットが形成されている。主制御ボード160は締結部213、223に置かれた後に上方からねじ170を締結することによって下部ケース200に固定される。主制御ボード160は約1mmの厚さを有するPCBに多数の電気部品が組立てられたものであって、第1フレーム210と第2フレーム220とに各々締結されることによって下部ケース200の屈曲強度を補強できる。
FPC180は、トレイ100が摺動されることによって柔軟に折り曲げられつつ光ピックアップ120を含んでトレイ100に設けられる電気部品と主制御ボード160を電気的に連結する。FPC180は各々トレイ100と主制御ボード160とに連結される第1連結部181と第2連結部182を有し、柔軟に畳まれる材質よりなる。本実施例のFPC180はU字状に形成され、その端部に各々第1連結部181と第2連結部182とが形成される。第1連結部181はトレイ100に連結されるが、トレイ100にはスピンドルモータ110、光ピックアップ120、駆動モータ130を含む電気部品と連結された第2PCB(図示せず)があり、ここに第1連結部181が連結されうる。また、スピンドルモータ110に連結された第3PCB(図示せず)に光ピックアップ120と駆動モータ130を含む電気部品が連結され、この第3PCBに第1連結部181が連結されうる。第2連結部182は主制御ボード160に備えられたコネクタ161に連結される。
FPC180が動的に主制御ボード160とトレイ100とを連結するためにはFPC180の一部が固定されねばならない。そうでなければトレイ100の摺動時にFPC180がトレイ100と下部ケース200との間に自然に曲がりつつ入れず、下部ケース200とトレイ100との間に挟まってトレイ100の摺動動作を妨害することになる。場合に応じては、FPC180が裂けることもある。したがって、FPC180は第2連結部182から若干離れた部分からU字状の折り曲げ部183までは両面テープなどの接着剤を使用して第3フレーム230に接着させる。
図5を参照すれば、トレイ100がローディングされている状態で主制御ボード160はトレイ100の下方に位置する。トレイ100は主制御ボード160と干渉しないように主制御ボード160が占める高さだけ段付き105が形成されている。トレイ100の下面は第3フレーム230の上面と干渉しないように間隔dを保つ。参照符号162及び163は主制御ボード160の上面に実装可能な部品の高さを示している。トレイ100の先端部の中央部分では参照符号163で表された高さまで、両エッジには162で表された高さまで部品が実装されうる。
第3フレーム230には屈曲強度を補強するために上方に突出されたビード線235が形成されうる。ビード線235はトレイ100との干渉や主制御ボード160の下側の部品実装空間を制約しない範囲内で形成されることが望ましい。図2から分かるように、本実施例では第3フレーム230の両エッジから内側に若干離隔された位置と、主制御ボード160とトレイ100との間隔(図5のC)とを用いてH字状のビード線235を形成する。こうすれば、トレイ100及び主制御ボード160との干渉を避けつつ第3フレーム230の屈曲強度を向上させうる。
これにより、このような構成によるスリム型光ディスクドライブの高さを検討する。
図6は、従来のスリム型光ディスクドライブを示す図1のIV−IV´の断面図である。図6を参照すれば、トレイ20は下部ケース10と間隔dをおいて摺動される。また、主制御ボード60の下面と下部ケース10との間隔はdである。この際、下部ケース10の下面からトレイ20の上面までの高さはH1である。
次いで、図5を参照すれば、本実施例に係るスリム型光ディスクドライブのトレイ100は第3フレーム230と間隔dをおいて摺動され、主制御ボード160と第3フレーム230との間隔はdである。この際、第3フレーム230の下面からトレイ100の上面までの高さはH2である。
もし、H2がH1と同一であれば、d及びdは各々d及びdより下部ケース(図1の10)の厚さT1と第3フレーム230の厚さT2との差T3だけさらに厚い。これは本実施例に係るスリム型光ディスクドライブでトレイ100及び主制御ボード160と第3フレーム230との間隔を各々d及びdにすれば、図1に示された従来のスリム型光ディスクドライブに比べてT3だけ低められるということを意味する。すなわち、本実施例に係るスリム型光ディスクドライブは図1に示された従来のスリム型光ディスクドライブよりT3だけスリム化しうる。例えば、下部ケース(図1の10)の厚さT2を0.6mmとし、第3フレーム230の厚さT1を0.2mmとした場合には、高さを0.4mm低められうる。一般的にスリム型光ディスクドライブの厚さが10mm内外であることを勘案すれば、0.4mmを低められるということは非常に有利であるという意味である。
さらに他の側面から見ると、従来のスリム型光ディスクドライブと同じ高さであれば、T3だけさらに厚い部品を使用できるということを意味する。スリム型光ディスクドライブがCD−ROMの再生機能以外にCD−RWの記録/再生機能やDVDの再生機能を兼ねる場合には、光ピックアップが厚くて大きくなり、主制御ボードにも多様な厚さの電気部品が装着されてスリム型光ディスクドライブが厚くなる一要因となるということは既に説明した。
従来のスリム型光ディスクドライブのような構造で厚くしないためには下部ケースに図1に点線で表されたように貫通部を形成する方案を考慮しうる。しかし、この場合にはトレイを支持する下部ケースの強度が低下されて製品の安定性を阻害する要因となる。また、FPCを固定できずにトレイの摺動時にFPCがトレイと下部ケース間に挟まるか、裂ける恐れがある。
しかし、本実施例に係るスリム型光ディスクドライブによれば、同じ高さである時、従来のスリム型光ディスクドライブに比べてT3だけの余裕があるので、この限度内では下部ケースに貫通部を形成する必要がない。したがって、前述したように下部ケースの強度低下やFPCが裂ける等の問題が発生しない。もちろん、第3フレームが薄いので、部分的な強度低下は有り得るが、主制御ボードを第1フレームと第2フレームとに亙って組立てるか、ビード線を形成することによって強度低下を最小化しうる。
本発明は前記実施例及び図面に例示されたものにより限定されることではなく、特許請求の範囲内でさらに多くの変形及び変容例が可能なのはもちろんである。
本発明のスリム型光ディスクドライブはノート型パソコンなどの携帯型端末機に適用されうる。
従来のスリム型光ディスクドライブを示す平面図である。 本発明に係るスリム型光ディスクドライブの一実施例を示す斜視図である。 図2のII−II´断面図である。 図2のI−I´断面図である。 図2のIII−III´断面図である。 図1のIV−IV´断面図である。
符号の説明
100 トレイ
101、102 エッジ
110 スピンドルモータ
115 ターンテーブル
120 光ピックアップ
130 駆動モータ
160 主制御ボード
170 ねじ
200 下部ケース
210 第1フレーム
211、221 載置部
212、222 基準ホール
213、223 締結部
220 第2フレーム
230 第3フレーム
231 突出部
240 第1レール
250 第2レール

Claims (5)

  1. 光ディスクを回転させるスピンドルモータと前記光ディスクの半径方向に摺動される光ピックアップが搭載されるトレイと、
    前記トレイが摺動自在に設けられる下部ケースと、
    前記下部ケースに設けられて光ディスクドライブの動作を制御する主制御ボードと、を含み、
    前記下部ケースは、
    前記トレイの一側辺を摺動自在に支持する第1フレームと、
    前記トレイの他側辺を摺動自在に支持する第2フレームと、
    前記第1フレーム及び第2フレームより薄い板材よりなり、前記トレイ及び前記主制御ボードの下方に位置する第3フレームと、を含み、
    前記第1、第2、第3フレームはそれぞれ別個の部品として互いに結合されて前記下部ケースを形成することを特徴とするスリム型光ディスクドライブ。
  2. 前記主制御ボードは前記第1フレーム及び前記第2フレームに各々締結されることを特徴とする請求項1に記載のスリム型光ディスクドライブ。
  3. 前記トレイが摺動されることによって柔軟に折り曲げられつつ前記光ピックアップを含んで前記トレイに設けられる電気部品と前記主制御ボードとを電気的に連結するFPCをさらに含み、
    前記FPCは、前記第3フレームに一部が固定されることを特徴とする請求項1に記載のスリム型光ディスクドライブ。
  4. 前記第3フレームには屈曲強度を向上させるためにビード線が上方に突設されることを特徴とする請求項1に記載のスリム型光ディスクドライブ。
  5. 前記フレームを連結するための組立て基準として、前記第1フレーム及び第2フレームには多数の基準ホールが形成され、前記第3フレームには前記基準ホールに結合される突出部が形成されたことを特徴とする請求項1に記載のスリム型光ディスクドライブ。
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