JP4069327B2 - ディスク装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はディスク装置、特にコンピュータ等に搭載される薄型のディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、薄型のCD−ROMドライブ、CD−R/RWドライブ、DVDドライブ等が開発されており、ノート型コンピュータ等に搭載されている。
【0003】
図5及び図6には、従来のディスク装置の構成が示されている。図5は分解斜視図、図6は装置本体からトレイを引き出した状態の斜視図である。
【0004】
ディスク装置は、ディスク8を所望の回転数で駆動するスピンドルモータ1aと、ディスク8に記録された情報を再生するピックアップ(再生ヘッド)1cとを有し、これらはユニット1としてトレイ3に取り付けられている。トレイ3の前面にはフロントカバー6が設けられ、フロントカバー6には取り出しスイッチが設けられる。ユニット1は、ディスク偏重心による振動を抑制するために緩衝材(ダンパ)を介してトレイ3の下部に取り付けられる。
【0005】
一方、装置本体には、トレイ3を移送自在に支持する案内機構3a、ボトムケース4及びトップケース5が設けられ、ボトムケース4の内部には装置制御基板(メイン制御基板)7が設けられる。ユニット1とメイン制御基板7とはフレキシブルプリント基板(FPC)9で接続される。FPC9は、図6に示されるようにユニット1側で二股に分かれており、ユニット1の重心に対して点対称となる位置でユニット1に接続される。
【0006】
メイン制御基板7とユニット1との電気的接続はFPC9を介して行われるが、S/N比を向上すべく、電気信号を電流駆動信号と電圧駆動信号に分けてメイン制御基板7からユニット1に供給することが提案されている。
【0007】
【特許文献1】
特開2001−229659号公報(図1、図2、図4)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
FPC9はユニット1側で二股に分かれている場合でも、これらが互いに距離的に近接している場合には例えば駆動電流信号がヘッドからの検出信号に影響を与える事態も想定される。また、メイン制御基板7とユニット1とはFPC9で接続されるため、FPC9の反力によりユニット1をトレイ3に押しつけるように作用するため、ユニット1を支持する緩衝材の緩衝効果が相殺されてしまう。
【0009】
一方、ユニット1の下部にスピンドルモータ1aのドライバやヘッド送りモータのドライバ、ヘッドのドライバを一括して設けるのではなく、スピンドルモータ制御基板と中継基板とに分離し、スピンドルモータ制御基板にスピンドルモータのドライバを搭載してユニット1に設け、中継基板にヘッド及びヘッド送りモータのドライバを搭載してトレイ3の下部であってスピンドル制御基板とは離間した位置に設ける構成が考えられる。装置本体のメイン制御基板とスピンドルモータ制御基板との間、及びメイン制御基板と中継基板との間は同様に二股のFPC9により接続される。このようにトレイ3に緩衝材を介して取り付けられたスピンドルモータ制御基板と、トレイ3に固着された中継基板とに分けてFPC9に接続することで、FPC9とスピンドルモータ制御基板との接続部分を小さくし、FPC9がスピンドルモータ制御基板に与える反力を軽減することができる。
【0010】
しかしながら、ヘッド検出信号はヘッドのドライバが搭載される中継基板及びFPC9を介してメイン制御基板に供給されるため、中継基板に搭載されたドライバからのノイズがヘッド検出信号に混入してしまうおそれがあり、S/N比の向上を図ることが困難であった。
【0011】
本発明の目的は、フレキシブル基板の反力の影響を軽減し、かつ、S/N比の低下を抑制できるディスク装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明は、メイン制御基板を有する本体と、前記本体から移送自在に設けられたトレイと、前記トレイの下部に、緩衝材を介して取り付けられたスピンドルモータ制御基板と、前記トレイの下部であって、前記スピンドルモータ制御基板と異なる位置に取り付けられた中継基板と、前記メイン制御基板と前記スピンドルモータ制御基板との間、及び前記メイン制御基板と前記中継基板との間を接続する第1フレキシブル基板と、前記スピンドルモータ制御基板と前記トレイ下部に設けられたヘッド送りモータとの間を接続する第2フレキシブル基板と、前記中継基板と前記トレイ下部に設けられたヘッドとの間を接続する第3フレキシブル基板とを備え、前記スピンドルモータ制御基板には、スピンドルモータ及び前記ヘッド送りモータを駆動するドライバが設けられ、前記メイン制御基板と前記ヘッド送りモータは前記第1フレキシブル基板と前記スピンドルモータ制御基板と前記第2フレキシブル基板を介して接続され、前記メイン制御基板と前記ヘッドは前記第1フレキシブル基板と前記中継基板と前記第3フレキシブル基板を介して接続されることを特徴とする。
【0013】
スピンドルモータ等のモータ系を駆動するドライバはスピンドルモータ制御基板に搭載され、ヘッドからの検出信号はこのスピンドルモータ制御基板とは異なる位置に設けられた中継基板を通るため、ヘッド検出信号へのノイズ混入を抑制できる。
【0014】
本発明において、前記スピンドルモータ制御基板と前記中継基板とを接続する第4フレキシブル基板をさらに有し、前記ドライバは前記ヘッドを駆動し、前記ドライバからの前記ヘッドの駆動信号は前記第4フレキシブル基板と前記中継基板を介して供給される構成とすることもできる。
【0015】
また、前記ドライバは前記ヘッドを駆動し、前記ドライバからの前記ヘッドの駆動信号は前記第3フレキシブル基板を介して供給される構成とすることもできる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づき本発明の実施形態について説明する。
【0017】
図1には、本実施形態に係るディスク装置の、トレイ3を装置本体から引き出した状態の斜視図である。
【0018】
本実施形態のディスク装置は、従来と同様にディスク8を所望の回転数で駆動するスピンドルモータ1a及びディスク8に記録された情報を再生するピックアップ(再生ヘッド)1cを有し、これらはユニット1としてトレイ3の下部に緩衝材を介して取り付けられている。トレイ3の前面にはフロントカバー6が設けられ、フロントカバー6には取り出しスイッチが設けられる。装置本体にはボトムケース4及びトップケース5が設けられ、ボトムケース内にはメイン制御基板7が設けられる。
【0019】
トレイ3の下部に緩衝材を介して取り付けられたユニット1にはスピンドルモータ及びヘッド送りモータ並びにヘッドを駆動するドライバICが搭載されたスピンドルモータ制御基板10が設けられ、このスピンドルモータ制御基板10と装置本体のメイン制御基板7とはU字型のFPC9により接続される。
【0020】
一方、トレイ3の下部であって、スピンドルモータ制御基板10とは離間した位置に中継基板12が設けられる。この中継基板12はトレイ3に緩衝材を介さずに直接固着されており、中継基板12と装置本体のメイン制御基板7もU字型のFPC9により接続される。
【0021】
すなわち、FPC9はトレイ3側で二股に分かれており、一方がスピンドルモータ制御基板10のコネクタに接続され、他方が中継基板12のコネクタに接続される。
【0022】
図2には、図1におけるユニット1周辺の構成が示されている。ユニット1にはスピンドルモータ1a及びヘッド1cが設けられており、ヘッド1cはヘッド送りモータ16及び図示しない送り機構により図中矢印方向に駆動される(シーク動作)。ユニット1の下部であってスピンドルモータ1a近傍にはスピンドルモータ制御基板10が設けられる。スピンドルモータ制御基板10と送りモータ16とはFPC14により接続される。
【0023】
また、トレイ3の下部であって、スピンドルモータ制御基板10とは異なる位置(例えばトレイ3の一隅)に中継基板12が設けられる。この中継基板12にはドライバICは搭載されず、単なる信号の中継板として機能する。中継基板12とスピンドルモータ制御基板10とはFPC13で接続され、中継基板12とヘッド1cとはFPC18で接続される。中継基板12とヘッド1cとを接続するFPC18は、ヘッド1cのシーク動作を許容する長さに設定される。
【0024】
スピンドルモータ制御基板10に搭載されるドライバICは、既述したようにスピンドルモータ1a、ヘッド送りモータ16及びヘッド(より詳しくはアクチュエータ)1cを駆動するドライバICであり、メイン制御基板7からの指令に基づき、スピンドルモータ1a、ヘッド送りモータ16及びヘッド(アクチュエータ)1cに駆動信号を供給する。メイン制御基板7からの指令はFPC9を介してドライバICに供給され、ドライバICからスピンドルモータ1aへの駆動信号はスピンドルモータ制御基板10内で供給され、ドライバICからヘッド送りモータ16への駆動信号はFPC14を介して供給され、ドライバICからヘッド(アクチュエータ)への駆動信号はFPC13、中継基板12及びFPC18を介して供給される。
【0025】
本実施形態では、トレイ3側の制御基板がスピンドルモータ制御基板10と中継基板12の2つに分かれており、スピンドルモータ制御基板10はトレイ3に弾性支持され、中継基板12はトレイ3に固着されているので、FPC9がスピンドルモータ制御基板10をトレイ3に押しつける力(反力)が軽減され、ユニット1の防振機能を維持することができる。
【0026】
また、モータやヘッドを駆動するドライバICはスピンドルモータ制御基板10に搭載され、ヘッド検出信号を中継する中継基板12には存在しておらず、さらにスピンドルモータ制御基板10と中継基板12とは離間しているため、ドライバICからのノイズがヘッド検出信号に与える影響を抑制してS/N比の低下を抑制することができる。
【0027】
図3には、本実施形態の構成ブロック図が示されている。メイン制御基板7にはモータ駆動系回路とピックアップ(ヘッド)信号系回路が含まれる。メイン制御基板7のコネクタとスピンドルモータ制御基板10のコネクタ及び中継基板12のコネクタは二股に分かれたFPC9により接続される。メイン制御基板7内のモータ駆動系回路からの指令はFPC9の二股の一方を介してスピンドルモータ制御基板10のドライバICに供給される。メイン制御基板7内のヘッド信号系回路はFPC9の二股の他方及び中継基板12並びにFPC18を介してヘッド1cに接続される。ヘッド1cにはアクチュエータ及びフォトディテクタIC(PDIC)が設けられ、アクチュエータ駆動信号がFPC18を介して供給され、ヘッド検出信号がFPC18及び中継基板12を介してメイン制御基板7に供給される。モータ駆動系とヘッド検出系の信号のパスをまとめると以下のようになる。
【0028】
<モータ駆動系>
メイン制御基板7−FPC9−スピンドルモータ制御基板10−FPC14
あるいは
メイン制御基板7−FPC9−スピンドルモータ制御基板10−FPC13−中継基板12−FPC18
<ヘッド検出系>
メイン制御基板7−FPC9−中継基板12−FPC18−ヘッド1c
なお、本実施形態では、アクチュエータ駆動信号はドライバICからFPC13及び中継基板12並びにFPC18を介してヘッド1cに供給されているが、FPC13及び中継基板12を介さず、FPC18のみを介してヘッド1cに供給することも可能である。
【0029】
図4には、この場合の構成ブロック図が示されている。FPC18とFPC13が一体化して1つのFPC18がスピンドルモータ制御基板10とヘッド1cとの間、及び中継基板12とヘッド1cとの間を接続する。ドライバICからのアクチュエータ駆動信号は、FPC18のみを介してヘッド1Cに供給される。この構成によっても、FPC9の反力による緩衝効果抑制を防止できるとともに、ヘッド検出信号へのノイズ混入を抑制することができる。特に、この場合にはアクチュエータ駆動信号は中継基板12を経由することなくヘッド1cに供給されるので、ノイズ抑制効果は高い。
【0030】
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はCD−ROMドライブ、CD−R/RWドライブ、DVDドライブ等に適用することができ、特にノートパソコン等に搭載される薄型のドライブに用いることができる。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、S/N比に優れたディスク装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ディスク装置の引き出した状態の斜視図である。
【図2】 図1におけるユニット周辺の構成図である。
【図3】 実施形態の構成ブロック図である。
【図4】 他の実施形態の構成ブロック図である。
【図5】 従来装置の分解斜視図である。
【図6】 従来装置の引き出した状態の斜視図である。
【符号の説明】
1a スピンドルモータ、1c ヘッド、7 メイン制御基板、9 FPC(フレキシブルプリント基板)、10 スピンドルモータ制御基板、12 中継基板、13 FPC、14 FPC、16 ヘッド送りモータ、18 FPC。
Claims (3)
- メイン制御基板を有する本体と、
前記本体から移送自在に設けられたトレイと、
前記トレイの下部に、緩衝材を介して取り付けられたスピンドルモータ制御基板と、
前記トレイの下部であって、前記スピンドルモータ制御基板と異なる位置に取り付けられた中継基板と、
前記メイン制御基板と前記スピンドルモータ制御基板との間、及び前記メイン制御基板と前記中継基板との間を接続する第1フレキシブル基板と、
前記スピンドルモータ制御基板と前記トレイ下部に設けられたヘッド送りモータとの間を接続する第2フレキシブル基板と、
前記中継基板と前記トレイ下部に設けられたヘッドとの間を接続する第3フレキシブル基板と、
を備え、
前記スピンドルモータ制御基板には、スピンドルモータ及び前記ヘッド送りモータを駆動するドライバが設けられ、
前記メイン制御基板と前記ヘッド送りモータは前記第1フレキシブル基板と前記スピンドルモータ制御基板と前記第2フレキシブル基板を介して接続され、前記メイン制御基板と前記ヘッドは前記第1フレキシブル基板と前記中継基板と前記第3フレキシブル基板を介して接続されることを特徴とするディスク装置。 - 請求項1記載の装置において、さらに、
前記スピンドルモータ制御基板と前記中継基板とを接続する第4フレキシブル基板
を有し、前記ドライバは前記ヘッドを駆動し、前記ドライバからの前記ヘッドの駆動信号は前記第4フレキシブル基板と前記中継基板を介して供給されることを特徴とするディスク装置。 - 請求項1記載の装置において、
前記ドライバは前記ヘッドを駆動し、前記ドライバからの前記ヘッドの駆動信号は前記第3フレキシブル基板を介して供給されることを特徴とするディスク装置。
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