JP4439369B2 - ナースコール装置 - Google Patents

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本発明は病院や看護施設等に設置されるナースコール装置に係り、特に、患者が看護師を呼び出して通話を成立させるために使用する機器の施工性および耐久性を高めたナースコール装置に関する。
従来から、マイクを容易に挿入でき、しかも挿入したマイクを前方向に押圧して確実に保持固定して、マイクのハウリングを防止させたハンズフリーインターホンの固定構造が開示されている(例えば、特許文献1を参照。)。
従来例の固定構造によれば、マイクを、(ハンズフリーインターホンを形成する)ベース本体の内面適所に形成されたマイク挿入部に挿入し、このベース本体にカバー体を被せて当該マイクを保持固定する構造であった。
特開2001−268678号公報(段落番号0032〜0067、図1、図2)
しかしながら、従来例の固定構造を有するハンズフリーインターホンを、病院や看護施設等に設置されるナースコール装置を構成するハンド子機に適用すると、嵌合可能な上筐体(カバー体と同意。)および下筐体(ベース本体と同意。)の間にマイクが挟み込まれて固定(保持固定と同意。)されるため、このマイクと図示しない基板との結線が困難となるばかりでなく、マイクと上筐体に穿設されたマイク孔(マイク穴と同意。)との間の距離が近接しているため、静電気の影響を受けやすく破損や故障等の発生の原因となりマイクの耐久性が低下していた。
本発明は、前述の難点を解消するためになされたもので、患者が看護師を呼び出して通話を成立させるために使用するハンド子機の組み立てを容易として施工性を高めるとともに、静電気の発生によるマイク孔からマイクへの影響を抑制してマイクの耐久性を高めたナースコール装置を提供することを目的としている。
前述の目的を達成するため、本発明のナースコール装置は、患者が看護師を呼び出して通話を成立させるためのハンド子機と、ハンド子機に接続されるプレート子機と、プレート子機に接続されハンド子機からの呼び出しを看護師に知らせるための廊下灯と、患者からの呼び出しに応答するためのナースコール親機と、ナースコール親機および廊下灯を制御するための制御機とを備え、ハンド子機は、嵌合可能な上筐体および下筐体と、上筐体および下筐体の間に配設される中枠とで形成され、呼び出しのための呼出ボタン、通話を成立させるためのマイクおよびスピーカを有し、呼出ボタンは、上筐体に押下、弾性復帰自在に枢着され、スピーカは、上筐体および下筐体の間に挟み込んで固定され、中枠は、マイクを固定するためのマイク固定部を有し、呼出ボタンの操作により駆動される呼出スイッチを搭載した基板が装着され、マイクは、上筐体に穿設されたマイク孔から離間されて配設され、中枠は、ゴムカバーで覆隠されるものである。
また、本発明のナースコール装置において、ハンド子機には、握りボタン、特殊子機等のナースコール呼出器が接続され、中枠は、ナースコール呼出器を接続するためのレセプタクルを固定するレセプタクル固定部を有している。
本発明のナースコール装置によれば、患者が看護師を呼び出して通話を成立させるための機器として使用されるハンド子機を、呼び出しのための呼出ボタンが押下、弾性復帰自在に枢着される上筐体と、上筐体に嵌合可能であり通話成立のためのスピーカを当該上筐体を挟みこんで固定する下筐体と、上筐体および下筐体の間に配設され、通話成立のためのマイクを上筐体に穿設させたマイク孔から離間した位置に配設するための中枠とで形成することにより、当該ハンド子機の組み立てが容易となり施工性が高められるばかりでなく、上筐体に穿設させたマイク孔からマイクへの距離が確保されるため、静電気が発生した場合でも、この影響を受け難く破損や故障等の発生の原因とならずマイクの耐久性を高めることができる。
また、本発明のナースコール装置において、患者が看護師を呼び出して通話を成立させるための機器として使用するハンド子機には、握りボタン、特殊子機等のナースコール呼出器を接続することができ、このナースコール呼出器を接続するにあたりハンド子機に設けられるレセプタクルは、中枠のレセプタクル固定部に固定されるため、当該ハンド子機に衝撃等が発生した場合でもレセプタクルを保護することができる。
さらに、本発明のナースコール装置において、患者が看護師を呼び出して通話を成立させるための機器として使用するハンド子機を形成する中枠には、呼出ボタンの操作により駆動される呼出スイッチを搭載した基板が装着されるため、当該ハンド子機に衝撃等が発生した場合でも基板を保護することができる。
以下、本発明のナースコール装置を適用した最良の実施の形態例について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施例によるナースコール装置の全体構成を示すシステム説明図である。
図1のシステム説明図に示すナースコール装置は、病院や看護施設等、ここでは、病院において、「A号室」、「B号室」、・・・のような病室内の被看護人、例えば、病室内の患者が、看護人、例えば、ナースステーション内に在室中の看護師に対して通常のナースコール呼び出し、トイレ介助要求、点滴の投与に関する不具合や終了を知らせる等の呼出種別毎で異なる所定の操作を行うとともに、これらの操作を行った患者が看護師との間で通話を成立させるための音声(送話音声、受話音声)を入出力するハンド子機、ここでは、病室毎4台のベッドにそれぞれ割り当てられたハンド子機1a〜4a、1b〜4b、・・・と、病室内のベッド毎、所定の位置として、例えば、病室コンソールに固定され個別の子機番号を有しており、前述のハンド子機1a〜4a、1b〜4b、・・・、または後述するナースコール呼出器21a〜24a、21b〜24b、・・・が接続、例えば、着脱自在に接続されるプレート子機11a〜14a、11b〜14b、・・・と、前述のハンド子機1a〜4a、1b〜4b、・・・、またはプレート子機11a〜14a、11b〜14b、・・・に接続、例えば、着脱自在で接続されベッドまでの可搬性を有しており、ハンド子機1a〜4a、1b〜4b、・・・と同様、患者が看護師に対して呼出種別毎で異なる所定の操作を行うための握りボタン、特殊子機等のナースコール呼出器21a〜24a、21b〜24b、・・・と、病室毎に設置、例えば、病室の出入口近傍や廊下先に設置され個別の廊下灯番号を有しており、子機ラインL1a〜L4a、L1b〜L4b、・・・をそれぞれ介して接続されたプレート子機11a〜14a、11b〜14b、・・・からの呼出データ(呼出信号)を検出し、廊下灯ラインL10を介して後述する制御機(ナースコール制御機)50に送出するとともに、検出された患者からの呼び出しを病室の出入口近傍や廊下先に居る看護師に知らせるための廊下灯30a、30b、・・・と、ナースステーション内に設置されており、後述する制御機50の制御によって患者からの呼び出しがあることを呼出種別毎異なるパターンで報知するための呼出報知機能、この呼び出しに応答した看護師が患者との間で通話を成立させるための音声(送話音声、受話音声)を入出力する通話機能を有するナースコール親機40と、廊下灯ラインL10を介して廊下灯30a、30b、・・・、親機ラインL11を介してナースコール親機40をそれぞれ接続する中継器としてナースステーション内、または病院(病院内)の共用部に設置されており、これら接続された機器をそれぞれ制御するための制御機50とを備えている。
図2は、本発明の実施例によるナースコール装置において、ハンド子機1a〜4a、1b〜4b、・・・の外観構成を示す斜視図である。
図2の斜視図において、ハンド子機1a〜4a、1b〜4b、・・・はそれぞれ同様な構成であり、嵌合可能な上筐体100および下筐体101にて形成されている。
ハンド子機1a〜4a、1b〜4b、・・・は、上筐体100に押下、弾性復帰自在に枢着されており、当該ハンド子機の使用である患者が前述の呼出種別のうち、通常のナースコール呼び出しを行うための呼出ボタン110、トイレ介助要求を行うためのトイレ介助ボタン111、点滴の投与に関する不具合や終了を知らせるための点滴ボタン112と、嵌合された上筐体100および下筐体101の当該筐体内に内蔵され、当該ハンド子機の使用である患者が看護師との間で通話を成立させるための音声(送話音声、受話音声)を入出力するマイク113およびスピーカ114と、当該ハンド子機をプレート子機11a〜14a、11b〜14bのレセプタクル(図示せず)に接続、例えば、着脱自在で接続するためのプラグ115と、プラグ115および後述する基板130の間を結線するための延設コード116と、当該ハンド子機にナースコール呼出器21a〜24a、21b〜24bのプラグ(符号は付与せず)を接続、例えば、着脱自在で接続するためのレセプタクル117と、上筐体100に穿設された(マイク113の)マイク孔118および(スピーカ114の)スピーカ孔119と、嵌合された上筐体100および下筐体101によって形成される(レセプタクル117の)レセプタクル孔120とを有している。
図3は、本発明の実施例によるナースコール装置において、ハンド子機1a〜4a、1b〜4b、・・・の具体的な構造を示す分解斜視図である。
図3の分解斜視図において、ハンド子機1a〜4a、1b〜4b、・・・はそれぞれ同様な構造であり、前述の嵌合可能な上筐体100および下筐体101と、嵌合された上筐体100および下筐体101の間に配設される中枠102とで形成され、中枠102を覆隠可能な可撓性を有するカバー、例えば、ゴムカバー103を有している。
ハンド子機1a〜4a、1b〜4b、・・・を形成する上筐体100には、呼出ボタン110、トイレ介助ボタン111および点滴ボタン112がそれぞれ押下、弾性復帰自在に枢着されている。
また、ハンド子機1a〜4a、1b〜4b、・・・を形成する下筐体101には、中枠102を筐体内の所定の位置に位置決めして配設し、嵌め込んで固定するにあたり、当該下筐体の内面側より(左右対称に)対向して成形リブ101a、101aが突設されている。
また、ハンド子機1a〜4a、1b〜4b、・・・を形成する中枠102には、呼出ボタン110の操作により駆動される呼出スイッチ110a、トイレ介助ボタン111の操作により駆動される介助スイッチ111aおよび点滴ボタン112の操作により駆動される点滴スイッチ112aを所定の位置にそれぞれ搭載した基板130が装着されており、この中枠102の上部(上部側)にはスピーカ114が配設される。
さらに、ハンド子機1a〜4a、1b〜4b、・・・を形成する中枠102の底部(底部側)には、マイク113を固定するためのマイク固定部102aとレセプタクル117を固定するためのレセプタクル固定部102bとを有しており、マイク113をマイク固定部102aに固定するにあたり、当該マイクは、上筐体100に穿設されたマイク孔118から離間した位置に配設される。
なお、図4は、ハンド子機1a〜4a、1b〜4b、・・・を形成する中枠102と、マイク固定部102aおよびレセプタクル固定部102bと、マイク固定部102aに固定されたマイク113と、中枠102の上部(上部側)に配設されたスピーカ114と、レセプタクル固定部102bに固定されたレセプタクル117と、中枠102に装着された基板130とを背面(背面側)からみた場合の構造を示す要部斜視図である。
次に、本発明の実施例によるナースコール装置において、ハンド子機1a〜4a、1b〜4b、・・・の組み立て方法について説明する。
図3の分解斜視図に示すハンド子機1a〜4a、1b〜4b、・・・において、呼出スイッチ110a、介助スイッチ111aおよび点滴スイッチ112aを所定の位置にそれぞれ搭載した基板130を、中枠102に装着した後、この中枠102の上部(上部側)に配設させたスピーカ114と、当該中枠の底部(底部側)のマイク固定部102a、レセプタクル固定部102bにそれぞれ固定させたマイク113、レセプタクル117と、プラグ115に接続された延設コード116とを、コネクタ等を利用して基板130へと容易に結線することができる。
前述のような基板130への結線の後、下筐体101の内面側より(左右対称に)対向して突設されている成形リブ101a、101aを利用して筐体内の所定の位置に中枠102を嵌め込み固定し、この中枠102をゴムカバー103で覆隠させた後、当該中枠の上部(上部側)に配設されたスピーカ114を上筐体100および下筐体101の間に挟み込んで固定することにより、図2の斜視図に示すようなハンド子機1a〜4a、1b〜4b、・・・を完成することができ、組み立てが容易であり施工性が高められるばかりでなく、マイク固定部102aに固定させたマイク113と上筐体100に穿設されたマイク孔118との距離が確保されることから、静電気が発生した場合でも、この影響を受け難く破損や故障等の発生の原因とならずマイク113の耐久性を高めることができる。
また、前述のように、中枠102がゴムカバー103で覆隠されることにより、静電気の発生によるマイク113への影響をさらに抑制することができ、マイク113の耐久性がより高められる。
なお、図3の分解斜視図に示す構造を有するハンド子機1a〜4a、1b〜4b、・・・を組み立てて図2の斜視図に示すように完成させた後、ナースコール呼出器21a〜24a、21b〜24bのプラグ(符号は付与せず)を当該ハンド子機のレセプタクル117に接続、例えば、着脱自在で接続するにあたり、このレセプタクル117は、中枠102のレセプタクル固定部102bに固定されているため、当該ハンド子機に衝撃等が発生した場合でもレセプタクル117を保護することができる。
また、ハンド子機1a〜4a、1b〜4b、・・・を形成する中枠102には、前述のように基板130が装着されるため、当該ハンド子機に衝撃等が発生した場合でも基板130を保護することができる。
本発明の実施例によるナースコール装置では、病院や看護施設等、ここでは、病院において、「A号室」、「B号室」、・・・のような病室内に設置されるハンド子機、プレート子機およびナースコール呼出器を、それぞれ4台づつとしたが、この台数に限定されず、個室として病室を使用する場合には単一台、または大部屋として病室を使用する場合にはより複数台のように、病室毎で任意の台数をそれぞれ設置することができる。
また、本発明の実施例によるナースコール装置では、制御機50の制御によって呼出報知および通話を成立させることができる機器として、ナースステーション内に設置されたナースコール親機40を適用したが、このナースコール親機40に限定されず、制御機50によって制御される複数の無線端末(携帯端末)、基地局および交換機等を設け、呼出元の患者を受け持つ病院内を巡回中の看護師により携行されている無線端末(携帯端末)にて呼出報知および通話を成立させることもでき、ナースコール親機の構成としては、図1のシステム説明図に示すような呼出報知のための表示機能および放音機能が別途に設けられ通話機能を有するパーソナルコンピュータ/インターホン型のナースコール親機40のみならず、呼出報知機能および通話機能が一体的に構成されたボード型のナースコール親機の適用も好適である。
本発明の実施例によるナースコール装置の全体構成を示すシステム説明図。 本発明の実施例によるナースコール装置において、ハンド子機の外観構成を示す斜視図。 本発明の実施例によるナースコール装置において、ハンド子機の具体的な構造を示す分解斜視図。 本発明の実施例によるナースコール装置において、ハンド子機を形成する中枠の具体的な構造を背面(背面側)からみた場合の要部斜視図。
1a〜4a、1b〜4b、・・・ ……ハンド子機
100……上筐体
101……下筐体
102……中枠
110……呼出ボタン
110a……呼出スイッチ
113……マイク
114……スピーカ
117……レセプタクル
118……マイク孔
130……基板
11a〜14a、11a〜14a、・・・ ……プレート子機
21a〜24a、21b〜24b、・・・ ……ナースコール呼出器
40……ナースコール親機
50……制御機

Claims (2)

  1. 患者が看護師を呼び出して通話を成立させるためのハンド子機(1a〜4a、1b〜4b、・・・)と、前記ハンド子機に接続されるプレート子機(11a〜14a、11b〜14b、・・・)と、前記プレート子機に接続され前記ハンド子機からの呼び出しを看護師に知らせるための廊下灯(30a、30b、・・・)と、前記患者からの呼び出しに応答するためのナースコール親機(40)と、前記ナースコール親機および前記廊下灯を制御するための制御機(50)とを備え、
    前記ハンド子機は、嵌合可能な上筐体(100)および下筐体(101)と、前記上筐体および前記下筐体の間に配設される中枠(102)とで形成され、前記呼び出しのための呼出ボタン(110)、前記通話を成立させるためのマイク(113)およびスピーカ(114)、
    前記呼出ボタンは、前記上筐体に押下、弾性復帰自在に枢着され、
    前記スピーカは、前記上筐体および前記下筐体の間に挟み込んで固定され、
    前記中枠は、前記マイクを固定するためのマイク固定部(102a)を有し、前記呼出ボタンの操作により駆動される呼出スイッチ(110a)を搭載した基板(130)が装着され、
    前記マイクは、前記上筐体に穿設されたマイク孔(118)から離間されて配設され、前記中枠は、ゴムカバー(103)で覆隠されることを特徴とするナースコール装置。
  2. 前記ハンド子機には、握りボタン、特殊子機等のナースコール呼出器(21a〜24a、21b〜24b、・・・)が接続され、
    前記中枠は、前記ナースコール呼出器を接続するためのレセプタクル(117)を固定するレセプタクル固定部(102b)を有することを特徴とする請求項1記載のナースコール装置。
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