JP4436377B2 - 背見出し構造及びそれを備えたファイル・バインダ - Google Patents

背見出し構造及びそれを備えたファイル・バインダ Download PDF

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この発明は、背見出し構造及びそれを備えたファイル・バインダに関し、特に、例えば透明ポケットを有するシートを備えたファイル・バインダの背見出し構造に関する。
この発明の背景となるファイルの背見出しについては、バインダの表紙の背の外側へ下端に切曲した受け溝を有する係止座金を固着し、該係止座金の両側縁へ透明合成樹脂製保持板の両側縁の折曲縁を上から滑り込ませて嵌着させることを特徴とするバインダ等の背見出し取付け部がある(特許文献1参照)。
その他種々の背見出し構造が提案されている(特許文献2参照)。
実開昭52−151824号公報 実開平2−54578号公報
上述のような背見出しは、必ずしも製造が容易とは言えず、製造に手間がかかる。そこで、比較的製造が容易で、表紙の製造時に、例えば連続して比較的容易に背見出し紙を挿入された背見出し構造のファイル・バインダが望まれている。
それゆえに、この発明の主たる目的は、比較的製造が容易な背見出し構造及びそれを備えたファイル・バインダを提供することである。
この発明にかかる背見出し構造は、透明及び/又は半透明の領域を有する背見出し本体と、前記背見出し本体の表表紙側及び裏表紙側の端縁の屈曲部を介して連設され、背見出し本体の内面側において中央側に向けて延び背見出し本体と対向する接着部とを備え、
前記背見出し本体は、背表紙の表表紙及び裏表紙との境界内の幅と同じ又は狭い幅であって、前記接着部は、背表紙の外表面に接着され、前記背表紙本体及び接着部は、背表紙と背見出し本体との間において、背見出し本体から接着部に至る幅を備える背見出し片が挿入され、且つ背見出し片が背見出し本体、接着部及び背表紙の内少なくとも一つに密着するように、背表紙とともに曲げられた、背見出し構造である。
この発明の請求項にかかる背見出し構造は、前記背見出し本体及び接着部は、背表紙とともに外側に向けて中央部が膨らむように湾曲された、請求項1に記載の背見出し構造である。
この発明の請求項にかかる背見出し構造は、前記背見出し片は、背見出し本体の両側縁に形成された接着部及び屈曲部に至る幅を備え、背見出し本体、接着部及び背表紙の内少なくとも一つに密着するように、背表紙とともに曲げられた、請求項1または2に記載の背見出し構造である。
この発明の請求項にかかる背見出し構造は、背見出し本体の内面側において接着部全体に亘って背見出し紙片が挿入され、背表紙の外表面及び接着部の背表紙に対向する面が溶着されて背表紙と接着部とが接着された、請求項1ないしのいずれかに記載の背見出し構造である。
この発明の請求項にかかるファイル・バインダは、前記請求項1ないしの背見出し構造を備えた、ファイル・バインダである。
この発明の請求項にかかるファイル・バインダは、請求項1ないしの背見出し構造を備え、透明ポケットを有するシートが背表紙の内面に溶着された、ファイル・バインダである。
この発明によれば、透明及び/又は半透明の領域を有する背見出し本体と、前記背見出し本体の表表紙側及び裏表紙側の端縁の屈曲部を介して連設され、背見出し本体の内面側において中央側に向けて延び背見出し本体と対向する接着部とを備え、前記背見出し本体は、背表紙の表表紙及び裏表紙との境界内の幅と同じ又は狭い幅であって、前記接着部は、背表紙の外表面に接着され、前記背表紙本体及び接着部は、背表紙と背見出し本体との間において、背見出し本体から接着部に至る幅を備える背見出し片が挿入され、且つ背見出し片が背見出し本体、接着部及び背表紙の内少なくとも一つに密着するように、背表紙とともに曲げられたので、背表紙と背見出し本体との間に、背見出し本体から接着部に至る背見出し片が挿入された状態において、背見出し本体を接着部により背表紙に接着することができ、しかも、背見出し本体及び接着部は背表紙とともに曲げられているので、背見出し片が抜け落ちることなく、保持される
請求項の発明によれば、背見出し本体及び接着部は、背表紙とともに外側に向けて中央部が膨らむように湾曲されているので、背見出し片が抜け落ちることなく、保持される。
請求項の発明によれば、背見出し片は、背見出し本体の両側縁に形成された接着部及び屈曲部に至る幅を備え、背見出し本体、接着部及び背表紙の内少なくとも一つに密着するように、背表紙とともに曲げられているので、背見出し片が抜け落ちることなく、保持される。
請求項の発明によれば、背見出し本体の内面側において接着部全体に亘って背見出し紙片が挿入され、背表紙の外表面及び接着部の背表紙に対向する面が溶着されて背表紙と接着部とが接着されているので、能率的に背見出し本体を背表紙に溶着でき、生産効率を上げることができる。
請求項の発明によれば、前記請求項1ないしの背見出し構造を備えた、ファイル・バインダであるので、背表紙と背見出し本体との間に、背見出し本体から接着部に至る背見出し片が挿入された状態において、背見出し本体を接着部により背表紙に接着することができ、しかも、背見出し本体及び接着部は背表紙とともに曲げられているので、背見出し片が抜け落ちることなく、保持される。
請求項の発明によれば、請求項1ないしの背見出し構造を備え、透明ポケットを有するシートが背表紙の内面に溶着されているので、背表紙とともに効率的に曲げることができる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明を実施するための最良の形態の説明から一層明らかとなろう。
図1は、この発明の一実施の形態であるファイルの斜視図解図であり、図2は、図1図示ファイルの製造方法を示す図解図であり、(A)は、背見出しシートの斜視図解図であり、(B)は、背見出しシートを折り曲げた状態を示す斜視図解図であり、(C)は、背見出し紙を挿入する状態を示す斜視図解図であり、図3は、背見出し本体の図解図であり、(A)は、断面図解図であり、(B)は、背面図解図であり、図4は、図1図示ファイルの製造方法を示す図で、背見出しシートと表紙との溶着方法を示す斜視図解図であり、図5ないし図6は、図1図示ファイルの製造方法を示す断面図解図であり、図7ないし図8は、図1図示背見出し構造の変形例たる背見出し構造を示す断面図解図であり、図9は、図3図示背見出し本体の変形例たる背見出し本体の斜視図解図である。
このファイル10は、背表紙12と、背表紙12の一方側端縁の境界14を介して連設された表表紙16と、背表紙12の幅方向における他方側端縁の境界14bを介して連設された裏表紙18とを備える。
背表紙12の外表面すなわち外側面12aは、透明及び/又は半透明の領域を有する背見出し本体20と、前記背見出し本体20に表表紙16側端縁の屈曲部22aを介して連設された接着部24と、裏表紙18側の端縁の屈曲部22bを介して連設された接着部26とを備えた、背見出し構造を有する。
接着部24及び接着部26は、背見出し本体20と同じ長さを有する縦長長方形で、それぞれ背見出し本体20の四分の一程度の幅を備え、背見出し本体20の内面側において中央側に向けて延び、背見出し本体20と対向する。
左側の接着部24の自由端縁と右側の接着部26の自由端縁とは向き合い、本体20と接着部24との対向面間及び本体20と接着部26との対向面間には、背見出し片40を挿入するための隙間28及び隙間30が形成される。
背見出し本体20は、縦長方形状で、背表紙12の表表紙16との境界14a及び背表紙12の裏表紙18との境界14bの間の幅と同じか又はわずかに狭い幅を備えている。
背見出し本体20と接着部24及び接着部26とは、例えばポリプロピレンなどのような熱可塑性樹脂シート等で一体に形成され、屈曲部22a及び屈曲部22bにおいて背見出し本体20の内面側において中央側に向けて折り曲げられている。
そして、背見出し本体20は、背表紙12を構成する、例えばポリプロピレン等の背表紙12の外表面の最適な位置に、一方の接着部24及び他方の接着部26をもって溶着されている。
背見出し本体20と接着部24及び接着部26は、背表紙12と背見出し本体20との間において、背見出し本体20から接着部24及び接着部26に至る背見出し片40が、背見出し本体20、接着部24,26及び背表紙12のうち少なくとも一つに密着するように、前記背表紙12とともに湾曲させられている。
特に、この実施の形態の背見出し構造は、背見出し本体20及び接着部24,26は、背表紙12とともに外側に向けて中央部が膨らむように湾曲されている。
そして、背見出し片40は、腰の強い紙片からなり、背見出し本体20の両側縁に形成された接着部24及び接着部26並びに屈曲部22a及び屈曲部22bに至る幅を備え、背見出し本体20、接着部24,26及び背表紙12とともに曲げられたとき、突っ張って背見出し本体20又は接着部22,26に密着する。
したがって、背見出し本体20と背見出し本体20の下縁と背表紙12とが接着されずに開口していても、背見出し片40は、背見出し本体20と背表紙12との間から滑り落ちることはない。
次に、前記背見出し構造の製造方法について、主として図2ないし図6に基づいて説明する。
まず、ポリプロピレンシートを準備し、トムソン加工で、縦長長方形の背見出し本体20と、接着部24及び接着部26とが屈曲部22a及び屈曲部22bを介して連設された背見出しシート50を成形する(図2(A)参照)。
次に、背見出しシート50の長手方向に向けて延びる屈曲部22a及び屈曲22bをそれぞれ平行になるように、屈曲部22a及び屈曲部22bを形成される部位を加熱しながら接着部24及び接着部26を構成する領域を180度内側に折り曲げ、背見出し本体20と接着部24及び接着部26とが対向するように成形する(図2(B)、図3(A)(B)参照)。
次に、屈曲部22a及び屈曲部22bとの間の幅に近い幅を有する厚紙等からなる見出し片40を、背見出し本体20の内面側で接着部24及び接着部26との間に形成された隙間28,30に挿入する(図2(C)参照)。
次に、所定形状に成形された背表紙12と表表紙16及び裏表紙18が連設されてなる表紙シート60を準備し、背表紙12と表表紙16との境界14aと背表紙12と裏表紙18との境界14bとの間において、所定の位置に前記背見出しシート50からなる接着部24及び接着部26を背見出し片40を入れた状態で、接し合わせる。
そして、表紙シート60の内側、すなわち背見出しシート50が接し合わされた面とは反対側の面より、例えば超音波ホーン等により、表紙シート60の接着部24及び接着部26が接し合わされた表紙シート60の接着領域に溶着加工を施し、表紙シート60の外表面接着領域と接着部24及び接着部26の外表面とを溶融させて接着する(図4参照)。
次に、透明ポケットを有するシート状の透明ポケット片70を複数枚重ね合わせたものを準備し、背表紙12の内側面12bに溶着する透明ポケット片70の端縁70aを加熱して溶融させるとともに背表紙12の内側面12bを加熱して溶融させ、溶融した透明ポケット片70の端縁70aと背表紙12の内側面12bとを接し合わせて、透明ポケット片70を背表紙12の内側に溶着する(図5参照)。
この段階において、背表紙12は、背表紙12の内側面12bが溶融し外側面12aと収縮率に差が生じて、溶着された面とは反対側方向に向けて中央部が膨らむように湾曲する。更に、平面状であった背表紙12と背見出し本体20と接着部24及び26とを、背表紙12の外側面12a、すなわち透明ポケット片70を溶着された面とは反対側方向に向けて中央部が膨らむように湾曲させて形を整える(図6参照)。
このようにすれば、背見出し構造を備えたファイル10を、一連の製造工程において連続して比較的容易に製造することができる。
なお、この発明は、前記実施の形態に限らず、この発明の思想に基づき種々変更することが可能である。
例えば、図7に示すように、背見出し本体20と接着部24及び接着部26と背表紙12と背見出し片40とを内側に、すなわち透明ポケット片70が溶着された側に向けて中央部が凹むように湾曲させても良い。
また、図8に示すように、背表紙12と表表紙16との境界14a及び背表紙12と裏表紙部18との境界14bを面取りしたような構造としても良い。
更に、背見出し本体20の接着部24及び接着部26は、図9に示すように、背表紙12に接着される側の表面に、小さな半球状等の凸部24a及び凸部26aを突設し、表紙シート60の接着部24及び接着部26が接し合わされた表紙シート60の接着領域に溶着加工を施し、表紙シート60の外表面接着領域と接着部24及び接着部26の外表面とを溶融させて接着するときに、例えば超音波ホーン等により凸部24a及び凸部26aを溶融させて、背表紙12の外表面に接着させてもよい。
この発明にかかる背見出し構造は、たとえばファイル・バインダのほか、種々の用品、書籍、帳簿などの背見出し構造として採択できる。
この発明の一実施の形態であるファイルの斜視図解図である。 図1図示ファイルの製造方法を示す図解図であり、(A)は、背見出しシートの斜視図解図であり、(B)は、背見出しシートを折り曲げた状態を示す斜視図解図であり、(C)は、背見出し紙を挿入する状態を示す斜視図解図である。 背見出し本体の図解図であり、(A)は、断面図解図であり、(B)は、背面図解図である。 図1図示ファイルの製造方法を示す図で、背見出しシートと表紙との溶着方法を示す斜視図解図である。 図1図示ファイルの製造方法を示す断面図解図である。 図1図示ファイルの製造方法を示す断面図解図である。 図1図示背見出し構造の変形例たる背見出し構造を示す断面図解図である。 図1図示背見出し構造の変形例たる背見出し構造を示す断面図解図である。 図3図示背見出し本体の変形例たる背見出し本体の図解図であり、(A)は、断面図解図であり、(B)は、斜視図解図である。
符号の説明
10 ファイル
12 背表紙
12a 外側面
12b 内側面
14a,14b 境界
16 表表紙
18 裏表紙
20 背見出し本体
22a,22b 屈曲部
24,26 接着部
24a,26a 凸部
28,30 隙間
40 背見出し片
50 背見出しシート
60 表紙シート
70 透明ポケット片
70a 透明ポケット片の端縁

Claims (6)

  1. 透明及び/又は半透明の領域を有する背見出し本体と、
    前記背見出し本体の表表紙側及び裏表紙側の端縁の屈曲部を介して連設され、背見出し本体の内面側において中央側に向けて延び背見出し本体と対向する接着部とを備え、
    前記背見出し本体は、背表紙の表表紙及び裏表紙との境界内の幅と同じ又は狭い幅であって、
    前記接着部は、背表紙の外表面に接着され、
    前記背表紙本体及び接着部は、背表紙と背見出し本体との間において、背見出し本体から接着部に至る幅を備える背見出し片が挿入され、且つ背見出し片が背見出し本体、接着部及び背表紙の内少なくとも一つに密着するように、背表紙とともに曲げられた、背見出し構造。
  2. 前記背見出し本体及び接着部は、背表紙とともに外側に向けて中央部が膨らむように湾曲された、請求項1に記載の背見出し構造。
  3. 前記背見出し片は、背見出し本体の両側縁に形成された接着部及び屈曲部に至る幅を備え、
    背見出し本体、接着部及び背表紙の内少なくとも一つに密着するように、背表紙とともに曲げられた、請求項1または2に記載の背見出し構造。
  4. 背見出し本体の内面側において接着部全体に亘って背見出し紙片が挿入され、
    背表紙の外表面及び接着部の背表紙に対向する面が溶着されて背表紙と接着部とが接着された、請求項1ないしのいずれかに記載の背見出し構造。
  5. 前記請求項1ないしの背見出し構造を備えた、ファイル・バインダ。
  6. 請求項1ないしの背見出し構造を備え、透明ポケットを有するシートが背表紙の内面に溶着された、ファイル・バインダ。
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