JP4430625B2 - コンロ用五徳 - Google Patents

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Description

本発明は、コンロの天板に設けられて鍋等の調理具をバーナ上に支持する五徳に関する。
一般に、ガスコンロには、バーナ上に鍋等の調理具を支持するための五徳が備えられている。このような五徳は、ガスコンロの天板上に載置される枠と、枠に設けられてバーナの上部に向かって延出する複数の爪とを備えている。
この種の五徳としては、金属板材や金属角材等により環状に形成された枠に、複数の爪部材を溶接、或いはかしめ等により一体に連結したものが知られている。しかし、これによると複数の爪部材を枠に連結する作業が煩わしく作業効率が悪いために製造コストが高いという不都合がある。
そこで、爪部材を枠に連結する作業を省いて製造を容易とすると共に、部品点数を少なくして安価に製造することができるものとして、下記特許文献1に開示された五徳が知られている。当該特許文献1に開示された五徳は、帯状の枠とこの枠に沿って延出する複数の爪とを金属板材から一体に打ち抜き、枠の両端を溶接等により接合した後、各爪を枠の中央に向かって折り曲げることによって形成される。
当該五徳31は、図7(a)及び(b)に示すように、各爪33は枠32の上縁に起立する連接部35と、該連接部35の一側縁に設けられた延出部36とによって構成されている。当該五徳31は、一枚の金属板材を打ち抜いて枠32の両端部32a,32bを接合し、爪33の連接部35の側縁から延出部36を中心方向に折り曲げるだけで形成することができるので、製造が容易であると共に安価に製造することができる。
しかし、特許文献1に開示された五徳31は、バーナの外方に向って流れる燃焼排気が突き当たるように連接部35が起立しているために、この連接部35によって排気の円滑な流動が妨げられ、燃焼不良を引き起こすおそれがある。また、特許文献1に開示された五徳31の場合、図7(a)に示すように連設部35の面積は比較的小さくなっているが、五徳には重量のある調理具を載せる場合があるため、当該連設部35のような大きさではその重量に耐えられないおそれがある。従って、ある程度の重量に耐えられるようにするためには、実際には連設部35の面積を大きくする必要があるが、連設部35の面積を大きくすると、バーナの燃焼状態がさらに悪化するという不都合がある。また、五徳31の製造の際には、枠32の両端部32a,32bを接合する際に溶接やカシメ加工等を行う必要がある。
特開2001−4155号公報
本発明は、コンロ用の五徳の改良を目的とし、さらに詳しくは前記不都合を解消するために、カシメや溶接を要することなく一枚の金属板材を打ち抜いて所定の形状に折り曲げるだけの塑性加工で形成することができ、バーナの燃焼排気を妨げることのない五徳を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明のコンロ用五徳は、コンロの天板に載置される枠と、前記枠からコンロのバーナの上方に延出して調理具を支持する複数の爪とを備える五徳において、前記枠と前記爪とは、金属板材を打ち抜くことにより一体に形成されており、前記爪は、前記金属板から打ち抜かれた状態で、前記枠の外縁から外方へ突出する底板部と、前記底板部の一側縁に設けられた起立部と、前記起立部から外方に延出される延出部とを有し、前記枠は、バーナを囲むように環状に形成され、その中心から放射線状に延びる線に沿って内縁から外方に向けて形成された溝を有し、前記起立部が前記底板部の側縁に沿って前記枠の裏面側に折り曲げられ、前記底板部が前記枠の外縁を介して前記枠の裏面に重なるように折返され、前記起立部が前記溝に挿入されて前記枠の表面に突出していることを特徴とする。
本発明のコンロ用五徳は、前記爪の前記起立部が前記溝から前記枠の表面に突出するものであり、前記溝は前記枠の中心から外方に向けて放射状に延びる線に沿って形成されている。従って、従来の五徳のようにバーナの燃焼排気が突き当たる連設部のような障害物がないため、燃焼排気の円滑な流動を図ることができ、バーナの良好な燃焼を確保することができる。また、前記枠と爪とが金属板材を打ち抜くことにより一体に形成されており、前記爪を所定の形状に折り曲げるだけで形成することができるので、製造が容易であると共に安価に製造することができる。さらに、前記枠が環状に形成されているため、従来の五徳のように溶接やカシメ加工等を行う必要がない。
また、本発明のコンロ用五徳においては、前記枠の外縁が前記底板部と共に下方へ折り曲げられ、前記枠の内縁が下方へ折り曲げられていることが好ましい。このように、前記枠の外縁と内縁を下方に折り曲げることにより、前記枠の断面がコ字状に形成されるので、前記枠の強度と耐久性を向上させることができる。
また、本発明のコンロ用五徳においては、前記溝と前記起立部との境界部が充填材により覆われていることが好ましい。これによれば、前記境界部に煮こぼれ等が浸入することがないので、日常の手入れが容易となる。この充填材としては、ホーロー加工や耐熱塗料等が好ましく、前記境界部のみならず五徳全体にホーロー加工や耐熱塗料を施したものでもよい。
次に、本発明のコンロ用五徳の実施形態の一例について、図1乃至図6を参照して説明する。図1は本実施形態の五徳を金属板から打ち出した状態を示す展開図、図2は組み立てられた状態の五徳を示す説明図、図3,4は図2の各位置の端面図、図5は第1の変形例を示す展開図と斜視図、図6は第2の変形例を示す展開図と斜視図である。
まず、本実施形態の五徳1は、図1に示すような形状で金属板から打ち抜かれる。当該五徳1は、コンロのバーナ(図示省略)の周囲を囲む枠2と、枠2の外方に突出する爪3とからなる。爪3は、展開状態で枠2の外周縁4bから放射状に突出する矩形状の底板部4と、底板部4の一側縁4aから枠2の円周方向に沿って延出する起立部5と、起立部5からさらに外方に放射状に延出する延出部6とを有している。枠2は、展開状態で環状に形成され、内周縁から外方に向けて放射状に延びる溝7を有している。また、枠2の外周部には外縁近傍の折り曲げ予定線2aに沿って下方に折り曲げられる外周折り曲げ部8を有し、内周部には内縁近傍の折り曲げ予定線2bに沿って下方に折り曲げられる内周折り曲げ部9を有している。
本実施形態の五徳1は、図1の形状に打ち抜かれた後、図示しないプレス装置により折り曲げ加工がなされて、図2に示す形状に形成される。プレス装置においては、まず爪3の底板部4の側縁4aから起立部5及び延出部6が下方に90゜折り曲げられる。次に、枠2の外周縁4bから底板部4を180゜折り返す。すると、起立部5が枠2の溝7に挿入されて枠2の表面から起立する。本実施形態においては、図示しないプレス装置により6本の爪3に対して同時に折り曲げ加工が行われる。次に、枠2の内周縁と外周縁とを折り曲げ予定線2a,2bから下方に90゜折り曲げる。このとき、枠2の外周縁と共に底板部4の一部も下方に90゜折り曲げる。
次に、五徳1の表面全体にホーロー加工を施す。このホーロー加工により、爪3の起立部5と枠2の溝7との境界部7aがホーロー部材により埋められて、表面が凹凸のない滑らかな面となる。これにより、鍋から煮汁等の噴きこぼれがあった場合でも、起立部5と溝7との間に煮汁等が入り込まないため、使用者による日々の手入れが容易なものとなる。
以上のように形成された五徳1は、図2に示すように、爪3が枠2の中心から延びる放射線に沿って形成されているため、爪3がバーナの燃焼を妨げることがないので、バーナの良好な燃焼を確保することができる。また、五徳1は、1枚の金属板から打ち抜かれ、所定の曲げ加工を行うことにより形成されているため、溶接やカシメ加工が必要ないので製造が容易であり、製造コストも低減される。
また、本実施形態の五徳1は、図3,4に示すように、枠2の断面が略コ字状に形成されている。また、爪3が設けられている部分では、図3に示すように枠2の外周縁と共に底板部4の外周縁も下方に折り曲げられている。従って、枠2の強度は高くなるため、五徳1の耐久性が向上する。
次に、本発明の第1の変形例の五徳11について図5を参照して説明する。図5(a)は、第1の変形例の五徳11の製造段階で、金属板から切り出された状態を示す展開図である。第1の変形例の五徳11では、枠2の基本形状が略正方形で、その角部2cが面取りされて外周縁が八角形に形成されている。この第1の変形例では、爪3はこの角部2cから外方に突出するように形成されている。また、枠2には、内縁から外方に向けて放射状に延びる溝7を有している。その他の構成は、上記実施形態と同様であるので、同様の構成には図面に上記実施形態と同様の符号を付すことにより詳細な説明は省略する。
このように、枠2の形状が円形や楕円形ではなく多角形であっても、枠2に設けられる溝7を枠2の中心から放射線状に延びる線に沿って形成し、爪3の起立部5を溝7から起立するように底板部4と起立部5とを形成すればよい。当該構成により、図5(b)に示すように、溝7に挿入固定される爪3がバーナの燃焼の方向に沿って位置するようになるため、バーナの燃焼を妨げることがないので、バーナの良好な燃焼を確保することができる。
次に、本発明の第2の変形例の五徳21について図6を参照して説明する。図6(a)は、第2の変形例の五徳21の製造段階で、金属板から切り出された状態を示す展開図である。第2の変形例の五徳21では、枠2が長辺2dと短辺2eとを有する扁平の略八角形であり、枠2の長辺2dには外方に突出する爪3が1対設けられている。従って、第2の変形例の五徳21では爪3は合計で6本設けられている。その他の構成は、上記第1の変形例と同様であるので、同様の構成には図面に上記第1の変形例と同様の符号を付すことにより詳細な説明は省略する。
このように、枠2が長辺2dと短辺2eとを有する多角形であっても、枠2に設けられる溝7を枠2の中心から放射線状に延びる線に沿って形成し、爪3の起立部5を溝7から起立するように底板部4と起立部5とを形成すればよい。当該構成により、溝7に挿入固定される爪3が、バーナの燃焼の方向に沿って位置するようになるため、バーナの燃焼を妨げることがないので、バーナの良好な燃焼を確保することができる。
なお、上記実施形態においては、表面にホーロー加工を施して溝7と起立部5との間の境界部分を充填しているが、例えば、表面に耐熱塗装をすることによっても当該境界部分を埋めることができる。また、溝7の幅を起立部5の厚さよりも若干小さくすることにより、溝7と起立部5との境界部分の隙間を無くし、表面にメッキ処理を行うようにしてもよい。また、爪の本数や配置は、調理具の安定性、五徳の強度、バーナの燃焼性が確保できれば上記実施形態以外の形状でもよい。
また、本願発明は、プレス装置による折り曲げ加工がなされた後、枠2とその裏面側に折り曲げられた底板部4とをスポット溶接する等、さらに補強のために行われる加工を妨げるものではない。加工性の面からは当該スポット溶接等の加工は好ましくないが、強度を必要とする五徳の場合には上記加工を行うことも可能である。
本実施形態の五徳を金属板から打ち出した状態を示す展開図。 組み立てられた状態の五徳を示す説明図。 図2のIII−III線端面図。 図2のIV−IV線端面図。 (a)は第1の変形例を示す展開図、(b)は第1の変形例を示す斜視図。 (a)は第2の変形例を示す展開図、(b)は第2の変形例を示す斜視図。 (a)は従来の五徳を示す側面図、(b)は従来の五徳の要部を示す斜視図。
符号の説明
1…五徳、2…枠、3…爪、4…底板部、5…起立部、6…延出部、7…溝。

Claims (3)

  1. コンロの天板に載置される枠と、前記枠からコンロのバーナの上方に延出して調理具を支持する複数の爪とを備える五徳において、
    前記枠と前記爪とは、金属板材を打ち抜くことにより一体に形成されており、
    前記爪は、前記金属板から打ち抜かれた状態で、前記枠の外縁から外方へ突出する底板部と、前記底板部の一側縁に設けられた起立部と、前記起立部から外方に延出される延出部とを有し、
    前記枠は、バーナを囲むように環状に形成され、その中心から放射線状に延びる線に沿って内縁から外方に向けて形成された溝を有し、
    前記起立部が前記底板部の側縁に沿って前記枠の裏面側に折り曲げられ、前記底板部が前記枠の外縁を介して前記枠の裏面に重なるように折返され、前記起立部が前記溝に挿入されて前記枠の表面に突出していることを特徴とするコンロ用五徳。
  2. 前記枠の外縁が前記底板部と共に下方へ折り曲げられ、前記枠の内縁が下方へ折り曲げられていることを特徴とする請求項1に記載のコンロ用五徳。
  3. 前記溝と前記起立部との境界部が充填材により覆われていることを特徴とする請求項1又は2に記載のコンロ用五徳。
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